Author:やる夫達のいる日常
出張続くときっつい
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クランリーダーとして求められる、たった一つの大きな資質
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8/3
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r‐==ミx -‐… ‐<///////|
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′ /'ト八 ノ 八,斗ハ , ゚,
ノイ 厶≠ミ \/ x≠ミ ゚, | i
| {{ ん:心. ん:心刈 | |
八 | 乂_ツ 乂_ツ ' 八 、
ヽ 人 r 、 ィ¨´| } 八 今日は割と安定して涼しかったあさねこ
Yノ≧=‐--__-‐=≦ノj/}ノjノ
/´ 弋乂丿 \´ ただし明日と明後日は酷暑とのことです・・・いきのこれあさねこ・・・!
く / 。 ヽ
/ V 。 \/\_ 皆さんこんばんはです、今日も投下を頑張りますね。
. 〈__/ 。 `T ー'
{ ノ`
\__ ヘ __ . イ
`「_} ̄「_}´
―異世界やる夫何もしない 第2部
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| (__人__) | 前の世界に戻る・・・・アルトアネさんに召喚して貰えばワンチャン・・・??
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/ ー‐ \ ※強すぎて呼び出せませんでした
あー、やる夫を召喚するのはもう無理か。
―やる夫 Lv1562
―ドスファンゴ君 Lv1237
―余さん Lv871
―冥府さん Lv765
―ドラさん Lv1198
―2日目
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| (__人__) |
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とりあえずワンチャン島の外に出られる可能性が出てきたので
このルートでは初対面の三面さんと呵々さんに、一緒に行かないか誘ってみた所
「冗談言うのも大概にしろ」とけんもほろろに追い返されました。
確かに初対面の謎存在に誘われて秒で頷く奴はいませんよね。
記憶持ち越せないしねぇ。
余さんに記憶を引き継ぐ方法教えてもらわなきゃ
―やる夫 Lv1562
―ドスファンゴ君 Lv1237
―余さん Lv871
―冥府さん Lv765
―ドラさん Lv1198
―2日目その2
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| (__人__) |
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特に残念でもないですが、断られた以上連れて行く理由もないのでソロで行きます
他の場所をめぐる必要も特になくなったので、次は外界、他の大陸を見て回るしかありませんね
普通の人とエンカウント出来る可能性・・・!!
―やる夫 Lv1562
―ドスファンゴ君 Lv1237
―余さん Lv871
―冥府さん Lv765
―ドラさん Lv1198
―2日目その3
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船は見つかりませんし、作る技術もないので・・・・
余さんかドラさんに載っていきます。
今の自分はまさに竜騎士・・・・!!
余「竜(の殺戮)騎士ですねわかります」
ドラサン「龍でもいいんだぞ!!」
カッコ内w
そういえば気にしてなかったけど太陽とか星や月はあるの…?
>>3971様 封印バリアで見えません
―やる夫 Lv1562
―ドスファンゴ君 Lv1237
―余さん Lv871
―冥府さん Lv765
―ドラさん Lv1198
―2日目その3
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では名残おし・・・・くはないな、特に・・・
寧ろ色々疲れる島だったので、ささっと脱出しましょう
では一度皆さんにはリターンしてもらって・・・
―やる夫 Lv1562
―2日目その3
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敵は本能寺に無し!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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―やる夫 Lv1562
―2日目その4
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/ \ガボボボボボ
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| (__人__) |
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分解バリアを抜け、海に到着しました。
水圧が良い感じに襲ってきますが、この程度なら余さんに踏みつぶされた時よりも被害はありません。
呼吸は水中で呼吸できるようになる秘薬を作った・・・すいませんふかしました。
アルトアネさんに教えてもらったので、それを作って飲んでます。
海水は普通だったか。てっきり海水も普通じゃないかと思ってた。
―やる夫 Lv1562
―2日目その5
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/ \ガボボボボボ
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/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
結界を超えて進むためにしばし泳いでいきま―――――――
―やる夫 Lv1562
―2日目その6
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/ \ガボボボボボ
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/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
緊急事態発生です。
超大型な何かに食べられました。
現在モンスターの胃? の中です。
触れただけで溶ける胃液? に満たされてるので魔法防御中です。
手がただれたけど回復させました
―やる夫 Lv1562
―2日目その7
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/ \ガボボボボボ
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
異世界だもんね。 超巨大な海中生物だっているよね。
と言うか胃の中空っぽなんじゃが・・・? 溶けたのかなんも食べてないのか
んー、クジラみたいなのに食われたのかな。
―やる夫 Lv1562
―2日目その8
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/ \ガボボボボボ
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
脱出しましょう。
食らえ!! 余さんなら一撃で死ぬ魔力パンチ!!!
余さんだいーん!
―やる夫 Lv1562
―2日目その9
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/ \ガボボボボボ
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
内部で爆発四散しました。
すげぇや・・・生物ってあんな高速で爆破するんだ・・・
余さんなら血反吐まき散らしながら
( ´∀`)bグッ! って感じで死ぬのですが。
余さん余裕あるなw
さすがに余さんの方が強かった。
―やる夫 Lv1562
―2日目その10
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/ \ガボボボボボ
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
開幕面白ハプニングに巻き込まれましたが気を取り直して行きましょう
上昇中です
―やる夫 Lv1562
―2日目その11
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/ \ガボボボボボ
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
―やる夫 Lv1562
―2日目その12
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/ \ガボボボボボ
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
―やる夫 Lv1562
―3日目その1
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/ \ガボボボボボ
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
―やる夫 Lv1562
―4日目その1
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/ \ガボボボボボ
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
―やる夫 Lv1562
―5日目その1
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/ \ガボボボボボ
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
お か し く な い ??????
なかなか陸につかないな。
―やる夫 Lv1562
―5日目その2
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/ \ガボボボボボ
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
もう余裕であの大陸に到着するほどは泳いでるのですが。
寧ろ途中でバリアの中の島見えたんですが?
通り越してなおまだ泳いでるんですが・・・・???
まさか水の中もループするようになってる?
もういっそ海底を歩く方がマシかも…
―やる夫 Lv1562
―5日目その3
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/ \ガボボボボボ
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
絵面にするとこうです
海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海
海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海
海海海海海海海や海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海
海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海
海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海
海海海海海海海海海海ババババババババ海海海海海海海海海海
海海海海海海海海海海バ空空空空空空バ海海海海海海海海海海
海海海海海海海海海海バ空空空空空空バ海海海海海海海海海海
海海海海海海海海海海バ島島島島島島バ海海海海海海海海海海
海海海海海海海海海海バ島島島島島島バ海海海海海海海海海海
海海海海海海海海海海バ島島島島島島バ海海海海海海海海海海
海海海海海海海海海海バ島島島島島島バ海海海海海海海海海海
海海海海海海海海海海バ島島島島島島バ海海海海海海海海海海
海海海海海海海海海海バ島島島島島島バ海海海海海海海海海海
海海海海海海海海海海ババババババババ海海海海海海海海海海
海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海
海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海
ふむふむ。
海中島なのかw
―やる夫 Lv1562
―5日目その4
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/ \ガボボボボボ
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
今とても嫌な事思いついたんですよ・・・・・・
―やる夫 Lv1562
―5日目その5
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/ \ガボボボボボ
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
もしかしたらこの世界水没してるんじゃね・・・・・・・??
あー、FF3の島の外の世界みたいな感じか。
死にもどりは出来るけど、早めに別世界行く方法見つけないとまずいな
封印された島以外は海底…?
ならば海底探索かな?
サブノーティカみたいな状態?
―やる夫 Lv1562
―5日目その6
____
/ \ガボボボボボ
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
こりゃ・・・・成層圏まで行くしかないですね。
この世界もしかしたら・・・終わってそう。
―やる夫泳ぎ中
―やる夫泳ぎ中
―やる夫泳ぎ中
―やる夫泳ぎ中
―やる夫泳ぎ中
―やる夫泳ぎ中
―やる夫食べられ中
―やる夫内部から撃破中
―やる夫泳ぎ中
―やる夫泳ぎ中
―やる夫泳ぎ中
―やる夫食べられかけるも撃破中
―やる夫超巨大クリオネみたいなのに襲われ中
―やる夫鮫瓦正拳を繰り出して撃破中
―やる夫泳ぎ中
―やる夫泳ぎ中
―やる夫泳ぎ中
―やる夫泳ぎ中
―やる夫泳ぎ中
―やる夫泳ぎ中
―やる夫泳ぎ中
いつの間に身につけてたの正拳w
―やる夫 Lv1562
―7日目その1
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/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
海を脱出できました。
直ぐに余さんを召喚してみます。
さて、空から見た様子は如何に
―余さん こと アークドレイクジェネシスロード
-‐ヽ/. / /::::::::::::::::::-::::::::::::::::::ヽ / イ :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
, , ' , /: /〃{,)ヾ / // {::::::/;/ ´::::::::::::::::::::::::ゝ. __ -/ / :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. _ :. :. :.-‐ :. :. :. :.
i i! ;i!:/ : . : i .{. ; . .) -ィ }):/ ′´/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / :. :. :. :. :. :. :. :. :.-‐ :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
vヽ. : ., / / .´  ̄ ´/ / ´ / ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / :. :. :. :. :.- :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
V . : . / iヽ 、 ` =‐ /_ , ' ノ_::_:::::::::::::::::::::::::::/ / :.-:.‐:. :.´ :.-::‐:. :. :.‐- :. :. :. :._:. :. :. :. :. :. :. :. :.
, / : : .〉:.`. : . /:, . :´. ; . :.ィ. =- 二:_::::::::::::::::::::::/_ イ :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.` :. :. :. :. :. :. :.
/.:{ヽ. : / ヽ i ..}:.:.:} . : . .>:::.< 〉〉 、-=-´::`:::::::::::::::::{/ } <:._:. :.ー_‐ :.- :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.` :. :. :.
|:.:i./! : . . : i ./.:.:.!. -‐.:.´.:< 〉 〉 〉 〉,ヾヾ::::::::::::::::::::/.: :. {_ . -‐ ´:. :. :. :. :. :. :. :. :.  ̄:. :.‐- :.` :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
;:.:∨}: . ) ; ./. .:.:.:.:.:.:. < 〉 〉 〉> 〉ヽ//〉iヾ::::::::::::>´.::::::/:ヽ. \:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.`:. :. :.`:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
i:.:.:./i: . :.:>´ . :.:_.:<: . _:./〉///ヽ/ヽ/{:::::::::::::::/ .:/:::::::::::>、_ ` <:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ヽ:. :. :. `:. :. :. :. :. :. :. :. :.
i.、;i .,'/i>´ __.ィ≦‐-‐ . :.´ ,/辷 ̄ :ヽ//{::::::::::::::i .::/:::::::::::::::::::::::::::::>.、 `丶:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.`:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
/、 _〉:.y,'`´_.ィァ::´_.....ィ≦´-‐彡 ; 辷 :ヽ//{:::::::::::::::! .i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::> `ヽ:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. `:. :. :. :. :. :. :. :.
{: . :;´_, ¨´: . :., イ 彡= ´ 彡 辷 :ヽ//ミ::::::::::::::::ヽi::::::::::::::::::::::::::::::::::: - -‐ヽ \:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
乂 /´: . :,. ソ` .: : ^′- ‐ ´ ヾ彡辷 :ヽ_/ミ::::::::::::::::::::`::::::::::::::::::::::::::/ ヽ \:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
ゞ^゛^゛` 、゛ 、 ヽ ヽ _ _ _-‐ :ヽ_/ミ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ∧ \:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
/,丶 、`ヽ丶 、 .ヽ、ミゞ- ー、´. :ヽfミ、::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i -‐ ´.ヽ ;:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
{ ; ,i , .ソヽヽ` ゛` `ヽ /ヽ _ .:,,':ミ=/!::,ル !:::,:::::::_::_::::_::::::::::_:ヽ -‐ ‐- ..<:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. -‐  ̄
`゙ ゛′ ,'iヽ ,':. :彡ミ彡川 ゞ;/  ̄ -‐:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ´
i!iヽ .,':: ヽ ゞ-弌_炒 . . -‐:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. /
i iヽ .,':.: ヽ . . . . . : . : _ -‐:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :/
i iヽ ,':,' -‐- 、. : . : . : . <:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.,'
i!ヽ :,' ,/ . :ヽ /:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ,'
|ヽ : /イ . : . :} ヽ:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. /
i ヽ .: i! ヽ:,' ` <:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. : <
! ヽ_ ヽ. .i ′ .! ` ≦‐- 、 :. :. :. :. :. :. :.-‐ ¨
,弋 ヽ .ヽ ヽ ! `丶:¨゛:<´_=彡八乂彡 , , ,
i \ ヽ ヽ 从 i! ; ヽ:. :. ` ‐- = 劣爻ミ彡〃, ,
{. : . :ゝ. ヽ ∨ :. :. :. ヽ:. ``ヽ.劣彡
、 、.、 ,.、 , ! : . : . : . ≧s。. ヽ .: .:.‐--..::..::_:. :. :. \:. 寸彡´
,._,、,,从ゞ劣爻乂ノヘ!ツ从八i 、、 〉 :. :. :. : .i!:: :: :: ::`:: :ー-_-‐` ´ .∨:: :: :: :: `:: :: ‐-... ):. : . 川彡
. ,ィ劣爻彡=‐  ̄  ̄ ̄ ` ‐-=ヾ劣ヾ、,.、, /ゝ _.: .: .: .!:: ::,,,. -‐ ¨ . : . : . : . : ∨:: :: :: :: :: :: :: :: ::`‐=-‐ ´ー - -: . : . : . i!ミミ
ノi/彡 ´ `ヽ竺ノiイ!、,、 / .: .: .: : イ/ . : . : . : . : . : . : . : ∨:: :: :: :: :: :: :: :: :: \ ヽ: . : . . i彡
彡´ . . . . . . . . . . `´`i!./ >´/ ,::‐=ー:: ::‐- ― ―:: ::=:: ´:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ̄:ヽ /: . : . : . i彡
. : . : . : . : . : . : . : . : . . . / / /.: .: /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :\ , ': . : . : . : . i彡
ミ . : . :  ̄ ` : _: . : . ./ / /_ - ´ ._.::-:´, /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ヽ': . : . : . : . : . 〃
彡. : . : . ´ ` : . : . / .,' /≦///_. -.i /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :\: . : . : . /
彡ミ / `/ -i / // //:: ゛ :: :: :: :: :: :: :: :: :}: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::ヽ. : . ./
爻彡 , ( イ,::_:,t! :: :: :: :: :: :: :: ::/! :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :\ ./
爻ミ ,'//iイノ:: :: :: :: :: :// :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
ミミ彡 丶!.!ヽ:: :: :: :: // :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
ミ彡ミ彡 ./:: :: :: :: :: :: :: /./:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
―やる夫 Lv1562
―余さん Lv871
―7日目その2
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現在余さんに載って空を飛んでます。
余「世界水没してるやないか・・・・・」
やっぱりかー。
結界は残された島を守るためのモノだった?
この星は青かった…
―やる夫 Lv1562
―余さん Lv871
―7日目その3
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\ `⌒´ ,/
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聞いてください。 余さんが言うには
「封印バリアが張られている島以外、一切の大陸が見えない」との事です
え? この星どうなってるのん・・・??
水棲の原住民が存在している可能性が微レ存?
どっかにゲート繋いで水を吸い上げでもしたのかね…
その封印の地以外温暖化とかで水没した未来の地球とか?w
…封印の島を封印ごとこの水球に移動させて一切かかわれなくしたのか?
―やる夫 Lv1562
―余さん Lv871
―7日目その4
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\ `⌒´ ,/
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後朗報です。
余さんが言うには、この近くに次元が歪んだ場所があるらしく、
其処にいけば運が良ければ元の世界、ダメでも次の世界にいけるっぽいです
最初から最後までよくわからない世界でしたが、問題なく次の場所に行けそうですね。
今回は1年も経たないで終われそうです。
リアル時間で言うと7日目くらいですが
次の世界はまともな所だといいな。
移動手段見つかってよかった 早速別世界に行こう
―やる夫 Lv1562
―余さん Lv871
―7日目その5
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\ `⌒´ ,/
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その次元のゆがみは結構時間が立っているらしいので色々不安定との事ですが
ここで謎生物と戯れるのは疲れてきたので、有難く通ろうと思います。
―やる夫 Lv1562
―余さん Lv871
―7日目その6
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| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
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余「次の世界にコレ↑が行くとか、その世界ハードだろうな」
せやねw
―やる夫 Lv1562
―余さん Lv871
―7日目その2
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\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
解せぬ・・・・
私はただ、生き抜くために頑張っただけなのに・・・!!
余「余さ、生き抜くのが目的な奴は修羅になってリセットしまくらないと思うんだよね。」
それはそう。
―やる夫 Lv1562
―余さん Lv871
―7日目その2
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| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
私は余さんと拳で語り合う必要があるとみました・・・・・!!!
余「残念でしたwwwww余、拳じゃなくて前足しかないからwwwwwww」
じゃ、人型化すれば拳になるね。
拳がないなら頭(突き)で語ればいい
―やる夫 Lv1562
―余さん Lv871
―7日目その2
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/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
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―やる夫 Lv1562
―余さん Lv871
―7日目その2
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| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
ファイ!!
余「ちょ!? すまんて!? 悪かったって?! あ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
口は禍の元とはよく言ったものですw
―やる夫 Lv1562
―余さん Lv871
―7日目その11
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| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
先の数レス 7日目その2が続いてましたが、心の目で+1してください・・・!!!
余さんの尻尾あげますので・・・!! 焼いて食べると美味しいので・・・・!!
余「余の尻尾がががががが」
さすがに喰い辛いわw
―やる夫 Lv1562
―余さん Lv871
―7日目その12
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/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
余「で・・・・そろそろ行くのか?」
そうですね、思い入れもありませんし・・・・では、次の世界へ――――――
余「お前には地獄を見させられたが、ここまで強くしてもらった恩がある、いつでもどこでも余を呼ぶといい。」
余「我が翼は、牙は爪は、貴様の物だ――」
そして、異世界のバグは違う世界に向かって行った―
その世界はおそらく、彼の望む元の世界ではないだろう。
だがそれでも、彼には次の世界を目指す権利がある、自由がある
この終わってしまった世界に留まる理由はどこにもない。
歩く理不尽が行くw
この世界は既に終わっていた
命運が尽き果て、更に水の魔王に食われ、全てが滅び
唯一自分達で追い払った、彼等にとって要らないものだけが逆に僅かながら生き残っている
だが、彼等はそれを知らず、日々狂い、壊れ、だがそれでもあり続ける
終わるのと、壊れ残るのと・・・どちらが果たして幸せなのだろうか
水の魔王ってことはオメガのせいで滅んだか…
出会いが良ければ、世界は変わっていたかもしれない。
この世界に新たな息吹があったのかもしれない
だが、彼は何もしないのだ。
彼がこの世界に残したものはなく
この世界の為に行動することもなく
ただ、この世界に不時着し
ただ、この世界から出て行った
止めるものもいないのなら
それは当然だと言えるだろう
果たして彼が向かった次の世界では・・・・・・
彼が何かをすることはあるのだろうか?
何かしらの跡を、証を残す事はあるのだろうか?
それを見続ける事は、恐らくあるまい
―やる夫 Lv1562
―余さん Lv871
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| (__人__) |
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さぁ・・・・地球じゃなかったぞ!! いつ帰れるんでしょうね
とりあえずは・・・・・動きましょうか。
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―異世界やる夫なにもしない 第2部 おしまい
さて、今度はどんな世界だ。
投下乙でしたー。今回も何もしなかったのは確かだった。
乙でしたー。
お疲れ様です
乙です
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′ /'ト八 ノ 八,斗ハ , ゚,
ノイ 厶≠ミ \/ x≠ミ ゚, | i
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八 | 乂_ツ 乂_ツ ' 八 、
ヽ 人 r 、 ィ¨´| } 八
Yノ≧=‐--__-‐=≦ノj/}ノjノ 彼本人は頑張ってますが、世界や個人にほぼ関わらない不思議!!
/´ 弋乂丿 \´
く / 。 ヽ 短いですが今日の投下は以上になります、皆さん閲覧ありがとうございました!!
/ V 。 \/\_
. 〈__/ 。 `T ー' これでお願いで派生した2部も終了です!!
{ ノ`
\__ ヘ __ . イ
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′ /'ト八 ノ 八,斗ハ , ゚,
ノイ 厶≠ミ \/ x≠ミ ゚, | i
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八 | 乂_ツ 乂_ツ ' 八 、
ヽ 人 r 、 ィ¨´| } 八
Yノ≧=‐--__-‐=≦ノj/}ノjノ 明日の予定は体調が良ければ帰ってきたやる夫君予定です
/´ 弋乂丿 \´
く / 。 ヽ 恐らく体調的に死んでると思うのでその場合は簡単な小話に・・・・
/ V 。 \/\_
. 〈__/ 。 `T ー' 明日は酷暑なんや・・・・・・いきのこれあさねこ・・・!
{ ノ`
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′ /'ト八 ノ 八,斗ハ , ゚,
ノイ 厶≠ミ \/ x≠ミ ゚, | i
| {{ ん:心. ん:心刈 | |
八 | 乂_ツ 乂_ツ ' 八 、 後の時間はのんびりする予定です。
ヽ 人 r 、 ィ¨´| } 八
Yノ≧=‐--__-‐=≦ノj/}ノjノ 皆さんまた明日お会いしましょう~~、
/´ 弋乂丿 \´
く / 。 ヽ おやすみなさいです!!
/ V 。 \/\_
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{ ノ`
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了解です。お体お大事にしてください。
おやすみなさい
おやすみなさいです
おやすみなさいませ
おやすみー
お休みなさいです
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尾はやる夫のじゃないから取らないでなのか今は取られてついてないからなのかww