スポンサーリンク
プロフィール

Author:やる夫達のいる日常
週の頭どころじゃなくなってるなぁ

NEW!新規まとめ作品第1話リンク
8/16
『ヒーロー』を創りたかった漢達~脚本・監督・主演:僕~ 第一話:僕が来てしまった
8/12
ショーダウン ~ポーカー学園都市の魔物~
8/5
できない子はマスターソードを手にするそうです
8/3
やる夫はかまいたちの夜を過ごすようです
7/9
君ガ知覚ニ
6/6
ヤルオ達はどこに行っても傭兵のようです
色相のメチルカ - 天子とやる夫の冒険譚 -
6/5
ナニモノ
6/4
ファイアーエムブレム ~うたわれるもの~
6/2
やる夫はここでふゆと──
新城くんと八神ちゃん



Pick up!
いきものがかりたち
プレ医師ネタ 神奈川県医師会からのお願い


このブログについて詳しくはこちら
About
プライバシーポリシー


現行作品リスト
完結作品リスト


※注意
当ブログからの転載はおやめください。
元スレ及び掲示板の規約に従うようお願いします。



※コメントに関して
一部のスラング的な表現が含まれている場合、内容の如何を問わず承認しない場合があります。ご了承ください。

コメントの文字数に対し上限を設定しています。お手数ですが長くなってしまった場合、2回に分けるなどお願いします。
またコメントの承認は必ずされるものではありません

PASSを設定していないコメントに編集用リンクが表示されないように変更しました。



※したらば掲示板文字化け発生中
元AAがわかる物や文字化けの規則性がわかっている物は、出来る限り修正していく予定です(わからなかったらそのままになるかも…)



※推奨ブラウザ
Google Chrome
edge(Chromium)
Firefox

非推奨
IE(また開発が終了しているブラウザのため対応予定はありません)

その他ブラウザは確認できていません。


Saitamaarフォント様を導入しています。
手持ちのiOS及びAndroid環境で表示確認済みです。



相互リンク、相互RSS募集してます
連絡等は以下のどちらかへ
(Twitterで連絡してくださる方がありがたいです)
@yaruonitijou
メールフォーム


まとめ依頼の受付を一時停止します。

スポンサーリンク
ブログ内検索(テスト中)
スポンサーリンク
最新コメント
スポンサーリンク
PR
アニメ化決定おめでとうございます!
カテゴリ
カウンター
PV

UA


Online:
リンク(敬称略)
やる夫系掲示板
やる夫板Ⅱ
やる夫スレヒロイン板(新)
やらない夫板Ⅱ
小さなやる夫板
やる夫楽曲短編投下所(livedoor版)
やる夫楽曲短編投下所(seesaa版)

やる夫系紹介サイト
やる夫.jp
やる夫wiki
やる夫RSS+インデックス
やる夫澪標
やる夫見聞録
やるリンク(試験運用中)
やる夫スレキャラクター出演作まとめwiki
やる夫ログ
やる夫Link
やる夫電脳インデックス
やるリンク改
やる夫ガイド

やる夫まとめ
やる夫短篇集地獄編
やる夫短篇集阿修羅編
やる夫短編集あしゅら編
ぶらりとやる夫
ヒーローまとめてやる夫
やるやら書庫
やる夫の暇つぶし
やる夫の暇つぶし麻亜屈
やる夫之書
やる模
やらない夫オンリーブログ
やる夫AGE
このやる夫スレ、まとめてもよろしいですか?
AA・やる夫文庫
やるやら鍋
やる夫疾風怒濤
隣のAA
やる夫叙事詩
やる夫まとめ堂
勝手にやる夫を纏めたりするブログ
泳ぐやる夫シアター
RPG系AA物語まとめるお
嗚呼! やる夫道
やるやらできやら
やる夫道中記
やるぽん!
やる夫まとめに挑戦
東方やる夫スレ纏め
暇な時にやる夫まとめ
やる夫を拾い読み
やる夫スレ自分チェック用
大惨事!!スーパーAA大戦α
やる夫のブックシェルフ

レビューサイト
チラシの裏の読書感想文
まけいぬのとおぼえ
へっぽこデジタル生活
貧者の一読
駄目人間は静かに暮らしたい
トリガーハッピーエンド
SSの紹介とか感想とかを書きなぐるサイト
ヴィーナさんのスコップ感想欄

作品・作者別wiki
ドジっ子ちっきー ◆zQtZuWsqf6のまとめページ@wiki
できない子のMM部活動日誌
やらない夫は宿を再興するそうです
麻呂と丸京の100万G返済生活
やる夫が異世界で前を向いて生きるようです
Fate/Parallel Lines @ 総合ウィキ
◆5wbYUif2XM総合うぃき

読者投稿:生命倫理について(というか老境期に関する個人的心情)

目次 国際的な小咄 1~5000 国際的な小咄 5001~

2163 : 在野の理学療法士 ◆Cgv/IcOLlc : 2022/03/31(木) 09:25:54 ID:F7LhjB26


読者投稿:生命倫理について(というか老境期に関する個人的心情)



                -――-
           . : ´.: .: .: .: :. :. :. :. :. :``ヽ、
        /.: .: .: : /.: :. :. :. :. ヽ:. :. 、:.: :.\=-  _
      .: .: .: .: : : .′ :. :. :. :. :. i:. :.ヽ\__ r=ミ:i:i:i:i:i:i:i:s。
.     /.: .: .: .: :.:.:|:. :. :. :. :.i:. :. | :. : i : :.ヽヽ:. Yi:i:i:i:i:i:i:i:i:)
    / .: : : : : i.: l|:. :. : : :.:.|:. :. | :. : |: :. :. Ⅴソ:i:i:i:i:i:i:/                        __r_、
    .′ .: : .: : | :八:. :. :. :.:.ト、:.:.ト、:. :|:. :. :. :} .: |i:i:i:iく´                       _ ノ  ヽ'_ヽ
    i.: .: .: :i .: :|.:|_\ :. :. |´ )ノ ヽj.: .: :.:.:| .: }i:i:i:i:ノ                      γ´   `ヽ   ノ
    l.: イ : i| :. :ト}   ヽ:. :| ィ笊禾ァ.: .: :.:|.: :'.i:i:く                     r‐{    , -‐ ´
    |/ |.: 八:. :| 斗笊ミ )ノ   )rソ| : : : : |:/.i:i:i:i:i:ヽ                   Ⅴ  /
    l .|イ.: : ヽjヽ ゞ''          .| : : : : |′ニ=‐< __                 /  / `ヽ
.      }.: .: .: __ハ    ′     .|: .: :/ :!ニ/ ̄`ヽニ=ヽ             /    ∧  、ソ
       八.: /r―ュゝ   ー  ´   .|: .:/.: :.乂    __〉、ニ∧                  / .ト'´
     /.: .: // /´r‐く>―- .、/ .ノイ:.:. :.ト、j  /ニニ∧ニ/,         /       /  l
     .′.: .:`ヽヽ {ゝ'     }_〉r=ミ._|:.:. :.:|ニヽ/ニニニニニ∧ニ∧____ -‐- 、 ノ ― 、  /    l
     |: .: .: .: .: >――ァ‐ァ  ´ハi:i:ノi|:!: :. |ニニ{ニニニニニi|ニ}=.、ニム―ヽニニニニ=- _  ノ ⌒ヽ l
     |:.: .:i : ト、:. :.i /ニ(__ /ニムi:i:i从:. :.|ニニムニニニニニニニ.ノⅤニ/, _マ、ニニニニニ`ヽ     .八
    ', :.∧:.| ', .:} (ニニニニ=‐ ´ノi:i:i/, ヾjニニニ{` ー―‐ ´  〉ニ/  ̄マハニニニニ/ }    /
      Ⅴ }ノ  }ノ \ ̄ _,,..‐=ニ|i:i:i:i/,ニニニニ八 ____ ノ、ニニ}  }ニ}ニニ<___|
.                ヽ-=ニニニノ|i:i:i:i:/,\ニニニニニニヽニニニニニ∧ニ ′ }ニ}ニニニニニニi!/
                   iニ=‐ ´ノ|i:i:i:i:i/,  `  ‐=ニニムニニニニニⅤ  ̄/ニ/ニニニニニニiト、
                   |__ ,..-=ニ|i:i:i:i:i:i:}____` =ニノ`ヽニニニ∧ /ニ/ニニニニニニニニノ
               ,. ‐=ニニニr===ニニヽ ヽニヽ ヽニニニニニニニニ∧ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           r ´,  ,  _   `ヽ `寸ニ} }ニニ} }ニニニニニニニニニハ
           { / / /   ___}   マ ヽ ヽ=ヽ ヽニニニニニニニニノ
            ゝヘ_〈 〈__ク´   乂_人ニ\\> "´  ̄ ̄ ̄
                   ̄       \ニニ)> ´
                           ̄

これまた重量級のお題が来ましたね……

これから述べていくのはなんら学術的な定説でもなければPTのコンセンサスでもない、
どころか知的営みとも呼べないような全くの感覚的感想であると先に表明しておきます。





2164 : 在野の理学療法士 ◆Cgv/IcOLlc : 2022/03/31(木) 09:27:12 ID:F7LhjB26




              , : ':´ : : : : : `` :.
            /: : : : /: : : : : : : : : `ヽ
           .: : /: : : :,':: : : : : : : : : :l : : :.
          /: : /: :ト、{: : : : :lヽ:,イ: :l: : ,.. - ..、      ,.. - ..、
          /: : :i: : :l:/`∨ : : l ´}:∧: l: f ,、ヘ ∨     / ヘ,、 l
          <: : : l: : :イ抃ミ∨: l イ抃ミ:,|:∧ ',:::::::', ∨   f /::::::/ /
          /: : :l: :ム' Vzソ 从l Vzソム: :∧ ',::::::', ∨   l l::::::/ /
          /: : : i: : :\   '   /イ: : ∧ ',::::', l _ l l:::/ /
        /イ: :从: :込、  (__)  イ:/: :/ :.>`´      ` く
.         / : : : :ヾ: :} >  _ </イ/: : / ,. - .、_ ,,. - ' ¨ " ',
        人: :ゝ: :ノル' }=┘   ト=.{: :/ : :f {::×::}    ∩  ∨
         ,ュヽ:\ : : : l  \ / ゝ/: : {_,.ゞー   ,  U   }
       /二二',: }: : ノ\/´Y`ヽ ∥: :, :く 、/⌒ヽ────ァ /、
      /二二二}/: /===テ介ミ=/:/: : ∠l   l____ノ//ー 、
    /二二二二l: :/、,_〃´ ハ ヾ/ : : /=≡l   /ー - -─  \_ソ
   /-<二二//: /{ニニゝ/`´lゞヽ: :/=l二ニゝ  l\/\/ヘl ̄
  { ニ ニ ヽ/  {:{ l二l∥二くノ二l\ヽlニニ二/ゝ____ ソ
  ヽ二二二\  ヽ} l二l○二二○l二ヘ:\ニニニニニ/
   ヽ二二二ユ、 ソ .}=l二二二二l二ソ: ノ二二二二/
    `、二二二}  /二l○二二○lムイ、  ゝ、二/
     ',二=/´三\/二/二二 二二l二ユ     ¨
       ー{=/  /二/二二二二二lニニ\
        iヽl_,,ィ'二/○二二 二 ○lニニニ\
  _;;x-=≡二二二//二 二二二 二∧=ニニ二\
f⌒ヽrーュ、=二/::::/ニニニニニニ/:::::',ニニ二二\


さて、生命と健康とはあらゆる行為、幸福、意志貫徹の基盤であって、それ自体が目的とは断言できません。
20世紀の日本では生命それ自体を価値ある目的とする延命主義的医療が主流……というか
半ば異論の余地なき常識でしたが、高齢社会の到来とともに延命の先にある悲劇的終末期のケースが増えるにつけ、
2010年代半ばくらいからは「不健康寿命は短い方が良い」と公言する医療従事者もそれなりの割合を
持つようになってきています。医療界隈の外ではむしろそちらが主流でしょう。

※不健康寿命:寿命から健康寿命を引いた期間。WHOでは寝たきりや認知症など、不健康状態をレベルによって重み付けして算出している。

ttps://www.dir.co.jp/report/research/introduction/economics/esg-life/20150601_009771.pdf
長寿社会と健康増進 第2回 「不健康な期間」の短縮がカギ  2015 大和総研


2165 : 在野の理学療法士 ◆Cgv/IcOLlc : 2022/03/31(木) 09:27:43 ID:F7LhjB26




               i{........../ ....../ ......{.... / ........./................../.........................゚,.......、.................
                j{....__ ゚........,゚..........{.../ ........./......,.......... ,゚.......................... i{........`,..............
                __Y⌒}il ......................{/.........../....../...........,{............................从........ ゚,............
.          ,、丶`ニニ|  {ili{........j............./..........,/.......'___.../!..................,.....ハ....}i、......i............
     __/ニニニニニニ|  {ili|.......i{............゚......./゚........i.../ ̄ }.... ,........../.../ }.ノ,ハ ..|i...........
     '⌒ 、ニニニニニ人_,八|......li{..........l{../ i{..../l'゙     ,ノ.../........,.'...jI斗f七I"}i...|i...........
          \ニニニニニニ\i|......li{..........l{(  ,斧竿竿竿弌⌒7....././ リノ抓 } 八」l...........
          \ニニニニニ=l|....,小, ....... {  {{  ノハ爪}  厶イ}/  ` 冖^ノ ...il..、..........
.             `'≪ニニニl| /{「ハ........{,  ヾ ` 冖 '"                 .....il... \.....
           _  -=≧=-l|ム乂 ゚, .....{.゚,                  ,     ん .il........l{\
      ,、丶` =ニニニニニニl|{ニニ`^li......{.. ,                     ハ ..il........l{
     _/=ニニニニニニニニニニl|{=ニニ=l|......{....゚,                  ┐   / ........il........l{
    ^⌒`''ー=ニニニニニニニニl|{ニニ/l|......{......%。          i/  ノ  .イ.............il........l{
               ̄}ニニニア⌒ /^l|......{.........\ニ=-  _         /!...........ⅰ......l{
             \,/___/三l|......{...............\   二ニ=-   _ イ   ................,..........,
             _ -=ニ三三三三l|...... ゚,.................. 丶、、  /      ,ノ} ゚,..............゚,.........゚,
         /マ三三三三三三八....... ゚ ,.........................``'ー_--- ‐ ''"..ノ `、............゚:,.........
      ,、丶`  }三三三三三三三\........\...... ,,.。s≦ニ==ニ≧s。.,,イ   `、...........`,......
  ,、丶`     ノ三三三三三三三三,≧=-‐ ''",、丶`      ``' 、\    \........`、..


これは正直、リハの臨床家としても個人的実感に沿うものです。
患者がグロッキーになるまで追い込む急性期病院はいざ知らず、自分と向き合う余裕ができて
退院後の先が見え始める回復期病院のリハでは、就職して2年もすれば
暗い顔つきで毎日死にたい死にたいと言い続ける患者も担当に受け持つようになります。


2166 : 在野の理学療法士 ◆Cgv/IcOLlc : 2022/03/31(木) 09:28:25 ID:F7LhjB26




                          ______
                   _ ,,.. ..,,く/////\  _, - 、
              -<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/////ヾ, ///}
         __,r'゙.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/////V//{
        __ア゚⌒ 、.:.:.:.:.:.:.:.`、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}_//// ∨∧
          ア゚.:.:{.:.:.:.:.`、.:.:.:.:.:.:.:.`、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ///∨∧
       /.:.:.{.:.{.:.:.:.:.:. `、.:.:.:.:.:.:.:.`、'7⌒'Y⌒Y゙}////}//゙
       ,゙.:.{.:.{.:.:.,.:.:.:.:.:.:.:.`,.:.:.:.:.:.:.:.:`辷彡辷彡}////}'//{
       :.:.:{.:.:゜.:.:\/ .:.:.:゚, .:.:.:.:.:.:.:.:゚, .:.:.:.:.:.:.: }'///\_}
.      i{.:.:.{.:.:.゚:、.:.'゙{jI斗恣゚ .:.:.:.:.:.:.:.:.゚,:.:.:.:.:.:.:.辷彡/i//\
      八.:.:゚:.、:.:.:゙'「´Vハ }}i.:.:.:.:.:.:.:.:.: ゚:.:.:.:.: //////ll/// }
        \{「\:ハ  沙   l.:.:., :.:.:.:.:.:.i{.:.:.:.〈//////ll/// }
            ,       ノィ゙ :.:.:.:.:.:.:i{.:ィ :.:\////ll/// }
              〈         i.:.:.:.i :.:.:.:i{``''マ'´_\//ll///,゙
             }:.、_ -‐   l.:.:.:.l :.:.:.:i{>''~  _,,) \l\/
             }.:.: ヽ     |.:.:.ノ :.:.:.:i{_,.。s≦ニ{ニ=-‐ 、
             }.:.:.:.:.:`≦゛ノイlil:.:.:.:.:i{ニニ>''~ ,.。s≦ ヽ
             }.:.:.:.:.:.:! {_,.。ll:.:.:.:.:i{''" .。s≦ニニニニ∨
             }.:.:{l.:.:.:.:{   Vj{.:.:.:.:.i{''"j{ニ7ニニニニニニ∨
          八.:.{l、 .:.:{⌒7´:j{.:.:.:.:.:i{ニjニ7ニニニニニニニ∨
              ヾ^\{i:i:i{:i:ij{.:.:.:.:.:从j{ニ{ニニニニニ=‐  ̄}
                  ノi:i:i:」i:ij{:.:.:.:.,仏7=从ニニ=‐     .。sV
               {_ ィi{⌒{.:.:.:/.ニ7=ニ沁‐    .。s≦ニニ∨
                //i:i:i:/{.:./ニ7=ニ二{L。s≦二ニニニニニL
                  //i:i:i:/={/=ニ7ニニ二∧ニニニニニ=‐   」
               //i:i:{:i'ニ0ニ7=ニニ二ニ∧ニニ=‐    ,.。s {
             '/i:i:i:i:i'ニニニ7ニニ二三 ∧‐   ,.。s≦ニニ∨
            /i:i:i:i:i:i{--=≦{ニニニ二三三,辷≦二二二ニニニ
               ゙i:i:i:i:i:i:i{ニニニ{ニニニ二三三ニ}゚,二二二ニニニニ
            i:i:i:i:i:i:i:i{ニ0ニ=_ニニニ二三三={∧二二ニニニニ
               i|:i:i:i:i:i:i:i|ニニニニ_ニニニ二三三i{ 沁,二二ニニニニ
               i|:i:i:i:i:i:i:i|ニニニニ_ニニニ二三三'、 沁,ニニニニニ
              八:i:i:i:i:i:ノニニ=0ニ_ニニニ二三三 〉 沁,二二二ニニ
               \/iニニニニニ_ニニニ二三ニi{   沁,ニニニニ


多くの人は、己を鍛えて成長し、可能性を切り拓き、努力で苦難を打ち破ることを
正義とする常識……世界観の中で前半生を過ごします。
そのような倫理観に適応しすぎてしまった人は、老境にあって己の現状に対し
過剰な罪悪感に苛まれ、改善も向上も見いだせない未来に絶望し、余生を苦役として
己を痛めつけ続けることになるのです。人は老い、衰え、死んでいくのが当たり前だというのに。


2167 : 在野の理学療法士 ◆Cgv/IcOLlc : 2022/03/31(木) 09:29:09 ID:F7LhjB26




                     _,.. - ‐…・・・‐- _
                    , *' ”//: : :/:| : : : :!: :}: ‘'* ,
                . : ´: : // : : : /: :| : : : :!: :} : : : : \
           /, -=ア: ,': : : : : /: : ,: : : : :| : }:ヽ : :ヽ: `:.  ,ィ〔
.            / '´  /: : :i: : : : :/: : :,':i : : .イ: .:}!: ト、:、: :ヽ: !∠=7
           {'    /: /i : :i : : : ,′: / :i :_⊥!._/!ヽ!: ヽヽ: }ヽニ7
              ,': /; i : :| : /,:L: :/: /}´/ |/ ゝ} : : ヽVヽ}=j{
               {:イ:j!: : : |V: i }/},:' }/ ,抖≠ミ、_ : ノ {ヽ:〉ア
              { |八 : : |: ヽ!抖≠、/  '゙´弋,少'´: /: ノ}Yニ===
                 { _}!: :.V:.^´弋少     _ノ彡イ: : :くノニ> _
.              -‐ ´: ∧: :.Vハ   '       // : : : : :マ二二> _
         /: : : : : /: ,へ.,{ |! 〉、__,.ィ ´    ,゙,′ : : |i: :}ニ= > ´
        /: ;r― ァ´, ィ'/.: : :`7/ _,ノジ'’  . イ {,′: : :!:リ: ;  ̄
.        {: / >'´∠ィ,:゙ : : />ク〆 二〕ア  /j{: : .: .:':':,.イ
          レ〃,ィ´: : /.: .:.>‐'´,ィ゙´ ̄`寸' /: :ノ:}: : .: .:/=ム
        /´{i: { : /: : :/ ー‐┐ ⊂// /: :〃: :/: : :/二ニ}
     /   八: V: :>'´   `7   ゝァー{ : :{ : ノ-<二ニニニ}
...    {  (   `i /    ,__`7ーァ''゙/ i {: : :`ー‐ァ二ニニニ7
         ,ィ^^ヽ__r=≦ ノィ/ '´   ノ {: ト- <7二ニニ=ア
.         ∧ゝ、.,_`7二= /   _,. イニ=レ'二ニア二ニニ=ア
         =ニ`ー ., ア二ニニニ三0二二二ニアニニニア
        /二ニニ=ア=0二二二二二二ニニニ7二二ニア
.       ,仁二ニ=ア={二二二二二二二ニニニ{二二ア
     {二ニニニア}二二二二二ニ0二二二{二ア
.     `¨ニニ¨´ ,仁0二二ニニニニニニニ{ア


してみると、やはり仏教やカトリックのような古典宗教というのは大したものだと感じます。
現役世代で支配的になりがちな成長主義・勝利主義とは異なる世界観を脳が若いうちから仕込み、伏線を張っておく。
他者の助け無くしては生きていけなくなった時、己が何者であるかは己のみによって定まるにあらず、
神や縁との関わりの中で、これをまっとうに仕上げることが人生最後の務めであると。


2169 : 在野の理学療法士 ◆Cgv/IcOLlc : 2022/03/31(木) 09:29:51 ID:F7LhjB26




                                    (⌒ヽ
                     ___       (_ノ
                 , -=ニ^⌒:: :: :: `丶   C   ___
                ⌒::y'´:: :: :: :: ::丶 :: :: \     / ::::::::|
                 /:: :: /⌒:: :: :: :: :: :\::\:: :: :\/::::::::::::::::|
               /:: / /  :: :: :: :: : |: :: :: :: : \:: :: :ヽ:::::::::::::::::|
            / :: :: :: j | :: :: :: :: :: |: :: :: :: :: :: :ヽ-=ミヘ;;::::::::::::|
              ,: / :: : : │ :: :: :: : : ∧: ::| :: :: :: :: ::〈::..}/}} :::::::丿
               |/ : / ::│:: :: :::│/ : : : | :: :: :: :: :: :∨::ク:::::::〈\_
          /_/:: :: ::│:: :: :: ノ´:: :: :|∧|\ :: :: ::|: ∨⌒^¨゙>ァく_____
           /⌒| :/: :: :: : | : |:: :: :: : :: :: |⌒j_::∧ :: ::|: ::|:::::: //⌒∨///,||
               | :: :: :: : : | 八 :: :: :: /∨,,斗子ーy : : :: | //     ∨/o||
               |│:: :: : 八|⌒\__/  ´ 乂 ン |i::/ ::│,‰       ∨/||
               |人 :: : |:: :「 _,,斗子     "" ノイ:: :|: |//        ∨||
            八 ::\j|::八〈 乂 ン   '   _   リ:: ::|: |│        ∧||
              /:: :: :: ::八|^^⌒\´"   く ノ /:: ::/:: |│/        〉
          /:: /:: /:: 人   (二¨⌒ヽー=≦Ζ∠|_:_ノ∠二.       |
         ,:: /|: (:: //  ⌒¨¨)ー…=ニ¨⌒\  ̄ ̄\         |
         {::{人:: :: イ                /⌒^^>、           |
.           人::\\:: |            /:::: //‐┴───‐<  /
             )、ノ_ノ乂               |::::/ /|     ー┐ | |/|/
            ((⌒´  ̄ ̄¨¨¨¨"'''¬=―-ヘ;;{__|::ト-----‐く,_」,_」ノ ┘


これに対して延命主義を改めて眺めると、かなり死に対して闘争的というか……その姿勢に若さを感じます。
これは人口のボリュームゾーンが現役世代だった20世紀後半と、彼らが定年となる21世紀の違いも関係しているでしょうか?


2171 : 在野の理学療法士 ◆Cgv/IcOLlc : 2022/03/31(木) 09:30:56 ID:F7LhjB26




          /: /: : : : : /: : : : : : : :/: : : : : : i{: : : ヽヽ
          √: : /: : :.√: : : : : : :/: : : : : : : ハ: : : : ∨,
            /': : : : : ,: : :.√: : : : : : √: : : : :/:/ : : : : : V:,
         i{ :/: :,/: : : :i|: : : : : : : |: : : : :‐-/., }!: : : ヤ:} :,
         i{/: :/: : : / i|: : : i: : : ::|: : : : /抖ミ,`}: : : :_}:{:::}!
   rzzzz-__.._ヤ:/: :'¨7゜: : i|: : : l: : : : L_ _、イ:n::} ``}: : :':ノ√:}!
  斗──- .._v^f': : 乂: :`i!: : : ! : : : ヤ ⌒'、vツ ノ _. ィiノ}: :}!
/ニニニニ=-「{: :乂v.._/ー, i!:: : :l:: : : :.ヤ   `  ('⌒ V/ノ:ノ                      i ヽ     _ -=ァァ
ニニニニニ=-,L≧「: : : : : {(.i!: : : : : : : :乂 ' '      ` :::i!                        ' ノ _>マ ─''"イ
ニニニニ=-/-=「;圦:.、 : : ::ゝi! : : : : : : ヤ⌒        / ::i|              _ -==-   ̄<_..、\ v'´
\ニニ=-/-=ニ-j{_ニ\"''ー-/,: : : ‘. : : ヤ        ー t'|::|::i|                  /  '¨ ̄   〉'
.  \- -=ニニニj{ニニニ〕iト../∧: : :‘.: : :ヤ       /::|::|::i|                /''<   _..  -='
    Y-=ニニ-リニニ-j{ニニi{/∧:v/ハ: : :.≧=-. . . .-ク:::::::::i|                   /ニニ=-ァ
    -=ニニ=-/ニニ=-j{ニ /乂∧:V/}、: ::V/-ミ_ノ::/::/::/:::i|             /^'<ニニ/
     乂ニ=- }ニニ-リ)_イニニニ)ハ: }_\:W寸心 寸'::/:::: i|            /     `¨ i
      )/  j{ニ=-/、`ニニニニニ}ノニ-ハ} 、 寸心 マノ:::j!             j{          {
         j{ニ=-//ニ=-── -' -=ニ'=-\ X'心ミ\'               j{          /
       /=-  '//´   ~` \  〕iト-=ニニ\X'心\\__         j{        /
         ̄   i√i{        ‘:,\   〕iト-=:\、ハ x 、`〕iト .._   _,/ :      /'
             i{:'//,         ‘:, \  \ ` -=ニニ  :ヽ\     ̄ハ  ::      √
             i{//∧          \  `   `冬}ヾ:. ! ∨/  / }:       √
             i{///∧       :.ヤ  -_   ` -.._ _j」  i{  .:  :.       √
             i{/////,       ::ヤ/   ~"''…─…''"}Kヽ l{            /
             i{/////,}         }i'               }i : ハ {          イ


いいじゃないですか、戦わなくたって、安易な道を選んだって。これは基本的人権の一端、自由権の範疇じゃないですか?
そういう道を選ぶ自由があればこそ、自らの意志で死に立ち向かうことを選ぶ人の尊厳もまた、際立つというものです。
人間は複雑で、人生は多様で、世の中には尊重すべき美徳が色々ある。なら安楽死という手段だって
無いよりは有った方が良くて、その存在によって想定される諸問題は、「運用上の課題」の問題でしょう。
私は安楽死を、一概に封じるべきものだとは思っていません。


2172 : 在野の理学療法士 ◆Cgv/IcOLlc : 2022/03/31(木) 09:31:53 ID:F7LhjB26

以上、1時間くらい頭ひねって浮かんできたことを徒然なるままに、日暮らし、電子箱に向かいて
そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

おかしいな、今日はせっかくの休日、イベントで突如供給されたルド×シリの百合BL2次創作を漁る予定だったのに……
いけない、私はライスのお姉様なのに、イマジナリーシリウスシンボリが「俺のモノになっちまえよ」と耳元で囁きかけてくる……


2174 : 尋常な名無しさん : 2022/03/31(木) 09:33:17 ID:SOq7n9X6

生命倫理については「主観的」と「客観的」という2派にだいたい分かれると思う


2176 : 尋常な名無しさん : 2022/03/31(木) 09:35:41 ID:4pC3iKmA

乙です
仮に冷静に熟考に熟考を重ねた上で、周りもそれを歓迎している状況なら安楽死も否定される理由は無いですよねぇ…
好き勝手にやってOKにすると弊害が酷い事になりそうで、まさに「運用上の課題」ですかね


2178 : 尋常な名無しさん : 2022/03/31(木) 09:37:21 ID:bPA0VzQo

安楽死周りはもう、いかにして悪用を防ぐか?という段階に移ってて、安楽死そのものを否定する人はほとんど見ない感じがするね


関連記事
[ 2022/04/24 10:05 ] 語り人総合 読者投稿 | TB(0) | CM(4)
167944 :日常の名無しさん:2022/04/24(日) 10:59:50 ID:-[ ]
ボケた老人に対する被害が家族内以外からでも顕著になったからという理由も考えられるかと…

いや、ボケたレベルによって被害は全然変わるんだけど
ひどいレベルまでボケるとホントに世話する家族にとっては重荷以外の何物でもないのよね…
それでも受け入れられる範疇ならまだしも、車に乗って…失踪して列車に…となると流石に社会も黙っていられないからね…
一億総活躍社会っていっているのに、家族の世話の為に退職しますというのもアレでありますし
167954 :日常の名無しさん:2022/04/24(日) 13:23:22 ID:-[ ]
もし、本人が望んだとして、
ドラえもんやコロンボ警部を殺せるかっていうと、
そういうわけにもいかんから難しい。
エリザベス女王や上皇陛下もまたしかり。
ま、そげなもんやとしかいえん。
167979 :日常の名無しさん:2022/04/24(日) 16:02:29 ID:-[ ]
医療・介護関係者以外は、自分の親族くらいしか実例を知らず、
かつ個人差が大きいから議論するにしても視野が狭くなるお題である。


そして唐突な百合BLにw
168006 :日常の名無しさん:2022/04/25(月) 01:04:10 ID:-[ ]
生に対する闘争的な姿勢はどんどん薄れていってるとは思う
安楽死もタブー的扱いから俎上に上がる段階にも来てるとは思う
倫理はともかく生老病死観はゆっくりとはでも今の時代に合わせて歩んでいるとは思うなあ
コメントの投稿










管理者にだけ表示を許可する ※書き込む前は一旦冷静に

※500文字を超える場合分割でお願いします。


トラックバック
この記事のトラックバックURL

最新記事
  • やる夫がおまいらにお願いしつつ異世界で頑張るようです その4 (08/17)
  • ショーダウン ~ポーカー学園都市の魔物~ 一年生 四月 その九 (08/17)
  • ショーダウン ~ポーカー学園都市の魔物~ 一年生 四月 その八 (08/17)
  • ショーダウン ~ポーカー学園都市の魔物~ 一年生 四月 その七 (08/17)
  • あんこ時々安価で惑星のさみだれ 2周目 1章 その5 (08/17)
  • あんこ時々安価で惑星のさみだれ 2周目 1章 その4 (08/17)
  • あんこ時々安価で惑星のさみだれ 2周目 1章 その3 (08/17)
  • 読者投稿:柳田泰己という日本人騎手が、いた。 (08/17)
  • 読者投稿:1レス小ネタシリーズ35 カメラ屋? いいえ、別の何かです ~ 36 これは嫌な二年連続 (08/17)
  • 読者投稿:祖母の危険回避 (08/17)
  • 読者投稿:たのしいおきなわ (08/17)
  • 不定期グルメ投稿「神戸を食べよう!」 第二回 「JR神戸駅前 万葉倶楽部食事処 憩い処庵 万葉天丼とビールと各種唐揚げ」 (08/17)
  • 読者投稿:ギャル夫ぷれぜんつ 盛岡?外食紀行(17~19)エメラルドグリーンの秘湯を求めて (08/17)
  • やる夫達は死の遊戯に抗うようです 318 《DAY352》 (08/17)
  • やる夫達は死の遊戯に抗うようです 317 《DAY350》 ~ 《DAY351》 (08/17)
  • やる夫はかまいたちの夜を過ごすようです 第13話 遅めの昼食 (08/17)
  • やる夫はタルシスに住む新冒険者のようです 第42話 (08/17)
  • うろ覚えで甲子園を目指すパワポケ 第31話 (08/17)
  • 『ヒーロー』を創りたかった漢達~脚本・監督・主演:僕~ 第二話:君も来た (08/16)
  • 『ヒーロー』を創りたかった漢達~脚本・監督・主演:僕~ 第一話:僕が来てしまった (08/16)
  • ぐらんぶるぅふぁんたじぃ 第2部 最終話 (08/16)
  • ぐらんぶるぅふぁんたじぃ 第2部 その5 (08/16)
  • 国内的な小咄 2182 うわぁ……うわぁ…… (08/16)
  • 国内的な小咄 2181 盛岡は便利 (08/16)
  • 国内的な小咄 2180 本来はメリット多数だったんだよなぁ…… (08/16)
  • 国内的な小咄 2179 ナンバリングがずれる原因が判明しました (08/16)
  • デキルオは魔物と共に取り戻すようです 第三百六話 (08/16)
  • デキルオは魔物と共に取り戻すようです 第三百五話 (08/16)
  • デキルオは魔物と共に取り戻すようです 第三百四話 (08/16)
  • あんこ時々安価で惑星のさみだれ 2周目 1章 その2 (08/16)
  • あんこ時々安価で惑星のさみだれ 2周目 1章 その1 (08/16)
  • あんこ時々安価で惑星のさみだれ 2周目 キャラメイク (08/16)
  • 歴史的な小咄 40 猿橋 ~歴史というか旅行記~ (08/16)
  • ゲーム的な小咄27 ボードゲーム紹介:たのめナイン (08/16)
  • 読書的な小咄 259~260 サラウンド ~ EDGEシリーズ 神々のいない星で (08/16)
  • 読書的な小咄 257~258 新世界より ~ 奇異太郎君の霊的な日常/奇異太郎少年の妖怪絵日記 (08/16)
  • ショーダウン ~ポーカー学園都市の魔物~ 一年生 四月 その六 (08/16)
  • ショーダウン ~ポーカー学園都市の魔物~ 一年生 四月 その五 (08/16)
  • ショーダウン ~ポーカー学園都市の魔物~ 一年生 四月 その四 (08/16)
  • 昭和名馬列伝 第5章 ニホンピロウイナー伝 第5話 (08/16)
  • やる夫はタルシスに住む新冒険者のようです 第41話 (08/16)
  • やる夫とばくだん 30.ウラエウスの出現 その2 (08/16)
  • 読者投稿:ブランデーのすすめ:解説編その1 (08/16)
  • 読者投稿:ライフハックネタ スマホを冷却 (08/16)
  • 読者投稿:タイトル:英語でよく見る「outh」の発音の一例 (08/16)
  • 読者投稿:婆語 (08/16)
  • 読者投稿:自動車運転・交通安全の話:車間距離を秒で測る (08/16)
  • 読者投稿:マイナポイント第二弾 (08/16)
  • 異世界からかえってきたやる夫君のお話 第3部 その39 (08/15)
  • 異世界からかえってきたやる夫君のお話 第3部 その38 (08/15)
  • やる夫RSS(←やる夫、AA、SS等まとめ  アンテナ、感想系、その他→)
    相互募集中!
    人気ページランキング
    月間ランキングはこちらから!