Author:やる夫達のいる日常
週の頭どころじゃなくなってるなぁ
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8/16
『ヒーロー』を創りたかった漢達~脚本・監督・主演:僕~ 第一話:僕が来てしまった
8/12
ショーダウン ~ポーカー学園都市の魔物~
8/5
できない子はマスターソードを手にするそうです
8/3
やる夫はかまいたちの夜を過ごすようです
7/9
君ガ知覚ニ
6/6
ヤルオ達はどこに行っても傭兵のようです
色相のメチルカ - 天子とやる夫の冒険譚 -
6/5
ナニモノ
6/4
ファイアーエムブレム ~うたわれるもの~
6/2
やる夫はここでふゆと──
新城くんと八神ちゃん
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/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\ ●ギャル夫が訊く「職場でのコミュニケーション」(2)
. |(●), 、(●)、.:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| みなさんこんばんは。
. | ´トェェェイ` .::::::|
\ `ニニ´ .:::::/
,,.....イ.ヽ`ー `ニ´ ―ノ゙-、 日常様に前回の投稿をまとめていただいているので、
: | '; \_____ ノ.| ヽ i ここから初めて読んだ方はそちらもよろしくお願いします。
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | || ●ギャル夫が訊く「職場でのコミュニケーション」
ttps://yaruonichijou.blog.fc2.com/blog-entry-50534.html
前回のあらすじ
_____
/.:::::::::::::::::::::::::::ヽ
|.:::::::γ⌒^Y⌒ヽ::.| やればやるほどオイシイのが
|::::::::ゝ ⌒ ⌒ |
|::::::( ( ●) (●)| 職場のコミュニケーション!
,...-',,⌒ゞ(@ ::::⌒(__人__)⌒)::::::::.ヽ、
/::/..::::::::::::..ヽl_ |r┬-| /v':::::::::::ノ::_;;:::::j,ト、
/:::::::::::::::::::..`ー-、:l、 `ー'´ .,ヘ:::::;::::::/ ̄ ゙''ヘュ_ノ
/:::::::::::::::::::::::::::::::;;_ヾ;:、 /:>:l/:::/
./:::i|:::::::::::::::::::::::::::::::..`''ヾ、ー_-イ, 〉<.|/ _ノ⌒ ー - ,,,__ _
}:::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..゙ヾ!、!;::|:|,r‐ '゙ // ヽ
「::::ヾ|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ヽf ヽ l / l
../::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,-''',ニ,-'" \___ /
/:::::::::::..ヽ;::i:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ./ l \X=-、,,__/
:::::::::::::::::..ヽl;:::::::::::::::::::::::::::::::| | ノ ` 、 ヽ ,ヘ./
:::::::::::::::::::::..ヽ、:::::::::::::::::::::::::::| l i´ ` 、 ノ ヾ|
:::::::::::::::::::::::::::..`ヽ;::::::::::::::::::::| | | 、 `'rイ ,ノ
::::::::::::::::::::::::::::::::.::..\∩:::::::::| l\ `=、..__,ノ  ̄
:::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::i\∩:/ | ヽ、_ ノ
::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::| \:!`ー、 ,,=''::::`、'‐-'゙
:::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::l l ヽ_;;ァ'~ヽ;::::::::::.ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::| | i ヽ;::::::::::..\
/レVVVVVVVV イ
__/ヽ_∠L_ / /
/::::::: ''''\ < だれだあいつ / ∠
. |::::::::: (●), | / /ヽ/^^\ x≦⌒
|:::::::: ,,イ_,`) / / ( 〆 ミ
. |::::::::: ノ.-=ラ | ′_ノ ― ム ヾ
\::::::: `フ さあ? > 从| (●) (● ) §从 ゝ
,,.....イ.ヽヽ:: 、 -─'--、 | (__人__) §ル′
: | '; \_____ ノ.| ヽ i \ `ー ´ o ゚ \
| \/゙(__)\,| i | ∽ ∽ ヽ
> ヽ. ハ | || / ∞∞ / / |
.
. /\___/ヽ /レVVVVVVVV イ
./ _ノ '''''' \ < れっか夫くんは? / /
|:::::: (一), 、(●)| / ∠
|:::: ,,ノ(、_, )ヽ、,,..| / /ヽ/^^\ x≦⌒
|:::: `-,.<))/´二⊃ 少し刺激が強すぎたんで / / ( 〆 ミ
.\... / / '‐、ニ⊃ 一度帰ったッス。 | ′_ノ ― ム ヾ
... \ l ´ヽ〉 俺っちが代わりに訊いとくっス > 从| (●) (● ) §从 ゝ
''"::l:::::::/ __人〉 | (__人__) §ル′
:::::::::|_/ヽ. /|||||゙!:゙、-、_ \ `ー ´ o ゚ \
:::::::/´∨/`ー'〉゙||i l\>::::゙'ー、 ∽ ∽ ヽ
:::y′.: ',ゝ、_/ヽ.||||i|::::ヽ::::::|:::! / ∞∞ / / |
/: ://: : : :|:::ヽ|||||:::::/::::::::i::|
/\___/ヽ
/ ,,,,,,,ノiヽ,,,,,,:::i|li:\ よし。じゃあ新年度始まる前に、新生活のためになる話題を
. |(○), 、(○)、 :| + するのが目的なので、構成よりスピード重視だ。
| ⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒ u.:::| 以下のような内容を今回は説明するよ。
. |.u (^・^> 。.:::::::| +
\ ゚ ⌒´ u .::::/ + ・注意しよう!「ざんねんな新入社員ずかん」
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、
: | '; \_____ ノ.| ヽ i ・返報性の法則
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | || ・コミュニケーションテクニック:対男性向け
・コミュニケーションテクニック:対女性向け
・テクニックに溺れるな!コミュニケーションの肝は
敬意と向上心、そして「相手のことを考える」こと
.
/\___/ヽ ・注意しよう!「ざんねんな新入社員ずかん」
/'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:| 職場でのコミュニケーションに不慣れな
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| 新社会人がやりがちな失敗を
. | ´トェェェイ` .::::::| いくつか示してみよう。
\ `ニニ´ .:::::/
,,.....イ.ヽ`ー `ニ´ ―ノ゙-、
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
例1,興が乗りすぎ
J('ー`)し ……、……? 前回の投稿でも説明した通り、
( ) ……、……! 職場の人は新入社員のあなたに色々話しかけてくるだろう。
|| わきまえておかなければいけないのは、それは仕事を円滑に
進めるために、あなたの人となりを探ったり、接し方を調整する
プロセスの意味が大きいということだ。
r-、 _00 /::::'┴'r'
|::::'´::::r┘ !「`L00、|.l└ク_;厂 / そこで盛り上げようと
|::::「|:::| l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./ 変にサービス精神を発揮して
 ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ / / 話に夢中になってはいけない。
. 、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/ / / 「あいつはおしゃべりにばかり夢中で
\\`´ |:::|. l| l 〈::/ 、 ! '/ 仕事に身が入っていない」という評価になってしまうぞ。
. ____
. / ノ_ ヽ,,\
. / ≦゚≧ミ:≦゚≧ J(;'Д`)し ……。
. | (__人__)| ( )
. | |r┬| } ||
. | | | | }
|. `ニニ }
ヽ }
. ヽ ノ
.
/ ̄ ̄\
/ _ノ \ お忙しいところ気さくに話しかけていただいて
| ( ⌒)(⌒) とてもありがたいだろ。
. | u (__人__)
| |r┬|} 今はいただいた仕事に取り組むのに必死で
| | | |} ちゃんとお応えできず申し訳ないだろ。
. ヽ `ニ}
ヽ ノ
/ く \ ※自分とコミュニケーションを取りに来てくれたことに対する【感謝】
| \ \ を示しつつ、仕事を覚えて早く皆さんの役に立てるよう
| |ヽ、二⌒)、 真面目に取り組んでいるので受け答えが【一時的に】不十分になって
申し訳ないが勘弁してほしい、という姿勢で対応しよう。
例2,「俺は仕事をしに来ているんだ」ムーブ
/ ̄ ̄\
/ \ \ かといって、逆に「いや仕事中なんで」とか
| ( ●)(●)
| | | 「それ今関係あります?」とか
| u. __´___ノ
| `ー'´} 相手の働きかけを無下にする態度も
ヽ }
ヽ ノ mm 望ましくない。
/  ̄ ̄ ̄ つノ
| | ̄ ̄ ̄
.
っ
/ ̄ ̄\ すみませーん。
/ / \ っつ
| ( ●)(●) 俺、まだまだ未熟なんで、
| | | 話しながらだと手がお留守になっちゃって。
| __´___ノ
| `ー'´}
ヽ } ちょっとの間「がんばるタイム(※)」いただいても
ヽ ノ よろしいですか?
/ く
| \ のように、前レスのやらない夫の受け答えの方向に
寄せていくといいだろう。
※「業務に集中する時間帯の設定」だと思いねえ。
.
例3、噂話や悪口に乗っかって後で困る
___ o
( ;;;;;_;;;;; )/'''
丶.-'~;;;;;;;;;;;;;;~'-、
/~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ヽ、 ○○さんって、▲▲▲で×××なのよぉ~
,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ ___
l;;;;;;;;;' ~''''''''''~ ';;;;;;;;l / ノ '' ヽ \
.l;;;;;;;;;; ;;;;;;;l / (● ) (● )\ へぇ~そうなんすか
l;;;;;;;;;;' .;;;;;;l / :::::⌒, ゝ⌒::::: \
k;;;;;;;' ::::'''~ ~''''::: ;;;;;l | ト==ィ' |
ヘ ヽ;; (●), 、(●)、.::;; ノ \ `ー' /
∧./// ,,ノ(、_, )ヽ、,,/// l , -‐ ´´ ー ´ ! ` ー-、
/ キ .´トェェェイ` /ヽ、 / __ ヽ | ∧
./ ヽ 、 .|,r-r-| / ヽ . 〃 ,. --ミヽ ヽ i |/ハ
/ ヽヽ `ニニ / | ji/  ̄` ヽ |
`\\// . {{ '
新入社員でやってしまいがちなのが、
最初に関わったグループの中で、他人の噂話をしているところなどに乗っかってしまうと、
_____
___ o r'ff77"/////〃〃∠=:、 フ ア ツ ク
( ;;;;;_;;;;; )/''' . レ'''‐-!!!-‐::''"::::゙::ヾ:三三l lニ l
丶.-'~;;;;;;;;;;;;;;~'-、ノノ . l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:三三! ! U C K
ヽ/~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ヽ、 |;:、:ニニニニニ:::::_;;::、:::::::l三三l ユ ー
,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 . l´\゙ll::!:::lLニ-‐'' ̄::::::|三三ト、 ヽ/
./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘノ }==。ァ ::,, ==。== ::::::r;=、ミ|. \ l O U
ノl;;;;;;;;;' ~''''''''''~ ';;;;;;;;l . l.`ニ! ::::: `ニ二´ :::::rニ||:ミ! ヽ、._
.l;;;;;;;;;; ノヽ ;;;;;;;lヽ + _,... -‐1 ! :::::_┐ヽ._ ::::::-リ ミ| l
l;;;;;;;;;;' ⌒ .;;;;;;l + l/゙= ---─っヽ ::::下ミ:ミミ| | ぶち殺すぞ………
k;;;;;;;' `''''ヽ,,,)ii(,,,r''''''´ ;;;;;l + l ` ̄ ̄´ | .::::::|:: ヾ:ミ| |
ヘ ヽ;;; ン(●),ン <、(●)< :;;;|`ヽ、 ト、 ゙゙゙゙ ........_;;:::-‐'::: >| | ゴミめら……!
∧ `⌒,,ノ(、_, )ヽ,,⌒´ l |::::ヽl , --、 | ` Tヾ ̄:::::::: / |. |
/ キ ヽ il´トェェェイ`li r /ヽ|::::::i | l;';';';';';}|. | \ ./ | |
./ ヽ 、 !l |,r-r-| l! / |:::::l | . 〉-y'´| _| \ / |_ :|
../ ヽヽ、 `ニニ´一/ ,r-|:「 ̄ /7./ .>'' ´ | / \ | `''‐<
`\\// ,U(ニ 、)ヽ
// 人(_(ニ、ノノ
___ じつは最初に関わったグループのメンバーは
/ ヽ '' ノ\ 組織の中ではメインストリームから外れた鼻つまみ者たちで、
/ ( ○ ) (◯ )\
/;:::::⌒, ゝ⌒:::::\ そいつらとつるんでいた新入社員は
| ; ト==ィ' | 組織の中心メンバーのおぼえが悪い状態からスタートするという
\ `ー' / ハンディを知らずに負ってしまうことがあったりする。
だいたいどこの企業でもバリバリ一線で働いているメンバーに
新入社員の相手をさせる余裕はないので、入社してすぐの社員には
比較的暇な人員があてがわれることが多い。
.
___
/ ノ '' ⌒\ 会社に入ってすぐの頃に、誰かが会話の中で
/し( ● ) (● )\ 良く知らない他人のことを批判したり、くさしたりしたら、とりあえずは
/ :::::⌒, ゝ⌒:::::\
| ト==ィ' |
\ /⌒)⌒)⌒) //⌒)⌒)⌒) < え~? ホントですか?
ノ | / / / (⌒) / / / /
/´ | :::::::::::(⌒) ゝ :::::::::::/
| l | ノ / ) / というリアクションにとどめておこう。
ヽ ヽ_ヽ /' / /
ヽ __ / / /
このリアクションなら、
____
/_ノ '' ⌒\ ホントですか?(にわかには信じられない、だろっ?)
/ ( ● ) (● )\
/:::::::⌒, ゝ ⌒::::: \ という意味で私は対象の人物をくさすつもりはありませんでした、
| `ー=-' | と言うことができるし、
\ /
噂話をしている人間には
____
/ ノ '' ヽ\ ホントですか?(そいつはけしからん、だろっ?)
/ ( - ) (- )\
/ :::::⌒, ゝ⌒:::::\ と同調しているように受け取られるから、角を立てることもない。
| `ー=-' | だいたいこういう噂話をしている人は、その行為で半ばスッキリしているので、
\ / あからさまに否定しないかぎり、会話はそのまま流れていく。
.
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\ 人が職場でしている噂話や悪口には、
. |(●), 、(●)、.:| + あまり乗らないように意識しよう。
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | ,rエエェ、 .::::::|
\ ヽr-rヲ .:::::/ + そういう話をするよりも
,,.....イ.ヽ`ー `ニ´ ―ノ゙-、 もっと建設的な話ができる社会人になることを
: | '; \_____ ノ.| ヽ i 目指すべきだ、と自戒も込めて言っておくよ。
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
人を批判するのは気持ちいいし、一時スっとする誘惑があるが、
結局何の役にも立たないことがほとんどだし、
自分の精神性まで落としてしまう。
ワイドショーとかネットとか見てれば何となく分かるだろう?
____
. / \ 「え~、ホントですか?」とか「マジっすか?」のリアクションで
/ _ノ '' ⌒\ かわしきれなくなった時、あるいは批判している側にも
/ (● ) (● ) \ ある程度理があるときでも、その人の人格を非難する言い方は止めよう。
| :::::⌒, ゝ ⌒::::|
\ `ー=-' /
⊂⌒ヽ/ ヽ /⌒つ 「○○さん、いい人なんですけど、××するのはよろしくないですよね」など、
\ ヽ / ヽ / 「○○さん、××がなければ最高なんですけどね」
\_,,ノ |、_ノ 【特定の行為やふるまい】がよくない、という言い方にとどめるべき、だろっ?
.
例4、すぐに「わかりました」と言ってしまう
___
/ ヽ '' ノ\ 一通り物事を説明した後で、
/ ( ● ) (● )\ 「どう?わかった?」と訊かれて
/ :::::⌒, ゝ⌒:::::\ 「はい、わかりました」と答える。
| ト==ィ' |
\ `ー' /
___
/ ヽ '' ノ\ でもその後教えたことを
/ ( ○ ) (◯ )\ 実際にやってもらうと、だいたい完遂できない。
/;:::::⌒, ゝ⌒:::::\
| ; ト==ィ' | これはけっこう困る。
\ `ー' / 教える方も【すぐに分かるとは思っていない】ので、
本当は「どう?わかった?」の問いには
「○○○の辺りがちょっと微妙なんですけど…」とか
「××のところをもう一度伺いたいんですけど…」という反応を
予想しているところを「はい、わかりました」と言うので
まさか「いや、一度の説明で分かるわけないだろ」とも言えずに
一度やってもらうことになる。
.
____ だからもし、新社会人になって、最初にOJTなどで
/ ノ '' ヽ\ 「どう?わかった?」と訊かれた場合は、
/ ( - ) (- )\
/ :::::⌒, ゝ⌒:::::\ 「多分大丈夫だと思うんですが、一度やってみないと分からないので、
| `ー=-' | もし詰まったときはまたお聞きしてもいいでしょうか?」と言ってほしい。
\ / そのほうが教えるほうは安心する。
∩_
〈〈〈 ヽ 何か業務上の指示を受けた時もそうだ。
____ 〈⊃ }
/ ノ '' ⌒ \ | | 本当に分かったと思うときの返答は
/ ( ● ) (● )\ ! ! 「わかりました」ではないと知ってほしい。
/ ::::::⌒, ゝ⌒:::::: \| l
| ト==ィ'| | / 「●●●●、ということでよろしいですか?」という返答が望ましい。
\ `ー''´ // もちろん、この「●●●●」は、指示されたそのままの内容の復唱でなく
/ __ / 自分の言葉で言い直すんだ。
(___) /
.
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:| ギャル夫くん。今の話、わかった?
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | ´トェェェイ` .::::::|
\ `ニニ´ .:::::/
,,.....イ.ヽ`ー `ニ´ ―ノ゙-、
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
ト VVVVVVV_ノ\ えーっと、
\ \ ただ「わかりました」だと、「わかったつもり」って可能性もあるんで
ハ \ どこか怪しいところがあるなら、どこそこがあやふやと言っておく。
⌒≧ / /^^\〆 、 \
彡 〆 \ \ ヽ 自分では理解が怪しいところはないと思っていても、
〃 ハ _ノ ―\ l | 一度自分でやってみるまでは本当に理解したか確かめられないし、
ル从§ (●) (●) ヾ | もし間違ったら他の人たちが困るから、あらかじめ
乂§ (__人__) 从イ 「自分でやってみたときに詰まったら、お聞きしていいですか?」と
\ `ー´ / 断っておくってことでいいんスかね?
/ \
/\___/\
/ ⌒ ⌒ ::\ 完璧だよ。
. | (●), 、 (●)、 .::| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、, .:::| < やるじゃん そう、今君がやったことが
. | ト‐=‐ァ' .::::| \_____
\ `ニニ´ .::/ 「自分の言葉で言い換えての確認」だ。
/`ー‐--‐‐―´´\
分からないとき ⇒ どこが分からないか、曖昧かを答える
分かった(と思う)とき ⇒ 自分の言葉で言い換えて確認する
ぜひ新社会人の皆にはこの2つを心がけてほしい。
.
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\ ひとまず「ざんねんな新入社員ずかん」はこのぐらいにして、
. |(●), 、(●)、.:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| 次の「返報性の法則」を説明しようか。
. | `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\
,.ヘ、___ __
,心、_| ハ \ミ\ \ヘ癶、 ・職場で、第一印象が「この人ニガテだな…」という
/ノ ノ rミl:l:lハ ヽ `ヽ \ー'\ 人がいることもある。
〈 / |ジ´,,´´} /Nヽ ト,l\ V Yヘ
ノ 〈l lハ ゞjノー--H/、| } lハ \〉 ただ同じ会社、というだけで普段関わりがないのであれば、
// / Nゝ!'^`ヽ ~''´_,z≧、_N | l ∧ ヽ そこまで無理をして近づいていく必要もないが、
/ l {イ弓彡、ミ_j 、_´¬‐’='^j/ l ハj)ハ
| l ! トト!〃_(・'`/ ゚ // /イ 〉 |
\l,! ヘ|Z孖彡7ヽ r、 !イ/ /ト! } | ∫⌒ 日常的に一緒に仕事をしなければいけない人、
ヽ、|ミ彡彡{ ス//|rノ | あるいは上司や得意先などの場合もある。
|lマ三彡7∠_ 二`ニー' j/´| ! | ((
| l∨辷/ | | ! | ( ⌒ )
| ll \払 ´ ミ /| | ! l (~ ノ こういう「なんかニガテ」という人たちと
/} | |l l\} /ケl | | ノ その苦手意識を引きずったまま接しても
ヾ 彡\ /ー'/ ! li | l |\ | | lヽ∫ だいたいいい結果は生まれてこない。
/`ヾ / / ノ| l | llハ ::::\ _ ィ _ィ| |l r_i~\
/ / / \─‐-、_/ム| l l/ハ ヾ壬/ `ヾ| l|ハノ人、ヽ_三⌒ヽ
| _/ /‐ヾ、ノリ\::::::::::::::::| l |三∧ _ _ __,|z ニ1'\ヘ\ _`ヽ_ミリ それがここで説明する「返報性の法則」だ。
ヽ ー'´ー=ハヾ、ジ ==二_ァこ- |-¬'}^´ ̄ー´  ̄ │! lヘ:::::::`ー--..、ル(_rヘ
l _/ 〉:::::::::::::::::::::::/ ノ | / ノ ', 、、\::::::::::::::::::::`丶、
|l .ィ:::::::::::::::::::::::/ ハ/ l ─--、 く_.. --─∧ゞ ニ _\__:::::::::::::::::::::
/::\ ´ ヽ:::::::::::::::::/{ ! _ノ|ゝヘ `~ z‐、/::::::\ _ ヽ ム:::::::::::::::::
/:::::::::∧ }::::::::::::〈 ノヽソ (::::||彡〈 〈ミ/::::::::::::::::::ソ フ ノ::::::::::::::::
.
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\ 簡単に言ってしまえば、「人から何かをしてもらった時に
. |(●), 、(●)、.:| 何かお返しをしたい」と思う気持ちの働きのことだ。
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | ´トェェェイ` .::::::| 最も身近な例では、試食がある。本当であれば
\ `ニニ´ .:::::/ 「試食したものが旨ければ買う、気に入らなければ買わない」だけの話が
/`ー‐--‐‐―´\ 「何か買わないと悪いのでは…」という心理状態になってしまう。
//__/_/ / | ヽ \\ ',
r┴' / / `∧ ! /^\< ̄ヾヘ この返報性の法則は、実はマイナス面にも働いてしまうので、
// / / ,、∨,、 \ヽ \\
∠..ノ / / / ∧ヽ|/∧ヽ ヽ\ ヽ ヽ
r' / ,' / /l /´`"゙`´ ', ! 、 ', ヽ\} 「この人ニガテだな… イヤだな…」と思いながら
........_ { l リ ,' 从 リ | 〉 } } リ 接していると、相手も負の感情を自分に向けてくる。
.:´ `ー:.. |\トヘ匕L.._,. 、__/厶∠L/ l lイL
ー ´ _..._ :.:.ト、ゝ弋‐辷テミ、 ,ィ辷テァ//|,.イ ヽ\ー- 、
/ ..::´ ヾ、 .::|l lヘミi` ̄彡 | ヽ ` ̄´/ // ! ` ‐- \`ヽ \ こういう法則性を、別な言葉で「鏡の法則」とも呼ぶ。
_,...ノ .:: ノl トゝミ彡'7 | //,' |ヽ `¨ ー- ヽ
_....ノ ノ ..′l |ヘ三彡゙ ┘' ,.フ / l \ `¨>ー 、
. ,'/ :. :.. | ', ヽ.l`マ{ ゞ二.Tミ、/l l | ヽ 〉 ',
/ :. :.:../| l l| \ |ヽ|´ | l l| ',. / l
. ,' ヽ、...` :.....__...:.:.:.:...... ー'|ヽl | l l ト、 | / !
/__ / |` ー"`" ̄ :. ゞ'゙ | l l | ヽ___⊥__ / ,'
ヽ, | l |彡 ` ´ ィ三ミ:! l l | / / /
\ ノ l |三i ゞミ三| l l | / / /
.
_,,...-─ー- 、
,.ィ ´ `:、
パネルクイズ / ',
| ̄ ̄ ̄| ,厂 ̄ ̄│ /ノ ̄ ̄ ̄,' ,!
|__ レ' ,r‐┐ ! | 丁 l「 ,! .|_ノ¨¨フ ノ l´`) '─────‐ァ
r‐iノ /! ''ーJ l. ||リ ,! _,,..ィ' , '// ,, ___,'
l / レ'L ,l r-‐' ,イ 「_,,..'// .,:' ,' └- 、
ノ ,ノ ノ /゙~ └‐'"´ ヽ、 // / '─--- 、._ `ヽ.
r'´ ,:' l´ _,.イ `´/  ̄ ̄/,r-、_ _) ',
| , ' ''"´ / //  ̄ ,:'
レ'゙ / /〈_ .ィ´
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ``ー--‐'"´
,, -――-、 | さあ飛び込んだ !!
//ヾソ)),il|,);r、. 人
/";彡`ヾド!ソツノ゙ミヾ、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i;彡 _ _ ミ. i
,i;;;彡 ,.,._ . :_..、ヾ/
i:yv. ´;.。.、`; ;。:、 リ どうしても関わらないと生活や仕事が成立しない
ヽ`i 、 _;ノ,: i、:_,. ! ポジションにいる人であれば、覚悟を決めて飛び込んでみよう。
`| ,__、,.r、_.bヽ. ,′
/r´.三ミD‐-;→;ソ あなたのするべきは「正の感情」を相手にぶつけていくことだ。
, : -´ ̄|::::|´^, r〕!Ξ´.ノ‐- 、. 会えて嬉しい、話せて嬉しい、教えてくれて嬉しい、叱ってくれて嬉しい…
/::::::::::::::::ヽノ )´、:_丿|::\:::::::`‐-、. 「与えよ、さらば与えられん」という言葉もある。
./ :::::::\_:::::::∧ , _.∧ ./.ヽ !:::::::ヽ:::::::::|:`,
コミュニケーションのとっかかりがつかめないよ、という時には、
まずは自分のことを話してみよう。
返報性の法則は、自己開示の場合にも当てはまるので、
相手が自分のことを開示したら、自分も自分のことを話さないと悪い、
という心理が働く。
.
_ ノ .:.:.:l { \、. . . :ヾヘ:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.:.:.:.:.:/:.: /:./:/:
j j! .:.:八:ヾ:.:.:.:ヾ、、 ヘ. . : : :.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i―-、:. /:.:.:/:/:::
〈 .:.}{ .:.:.{ } :ハ: )`ヾヾヾ. .:.:.:.:j!:.:.:.:.:.:. 、Y⌒ヽヽ :.:.::/:/::::::
ノ .:.:.:.:.ヽハ {イ-ーjノ jソ j:.:.:.:/!|:.:.:.:.:i、:.:!ソこ} } }/:/:::::::::
γイl| .:.:.:.:.:.:.{i!i! rュ==ァイ:/ Ⅵ:.:./:.:ンl`ヽ/ ,ノ :.:/:::::::::::
ノ小从 .:.:.:.Ⅶ、 イヾソ'′ ’/ /:./:.:.|!:.:l: 人 /:.:./::::::::::::/
ハヽソ:.:ハネj} /イ : /:.:|!:.:.l いソ/:.:./::::::::::::/
( {{ V /// :.:.|!:.:.:l ,イ彡′ ::::::/
/ //イi .:.:.:|!:.:.:.l j/ 'ヘ::::::::::::/
/_ .....:.:.:.:.. //:|:.| :.|!:.:.:.:l二二ヘ从ソ
`ヾ; ___ ノ // |.:| .:|!:.:.:.:.!二二ニヾ、
. /7 └彡::::: ´ /′ |:.l :.|!:.:.:.:.l三三ニニ=\
il.、 / ハ __ _ ハ ;;; イ.:! .:|!:.:.:.:.:!三三三ニニ=
ij i /ノ:/__..:.:.:.:.:.::::::ヽ . . : :/ :∧ //i . : :,.:.:.:.:.:.l三三三ニニ=
. l_:l_/ /:::::ヾヽ:/:):ノ /: : / ://ハ、__ _ ...ィ////. . : , :.:.:.:.:.:i三三三ニニ=
::::::::::::::/ /::::::::ノ/-イ /: : / /∠二二ヽ////////. . : : .:.:.:.:.:.:∧三三三ニニ=
::::::::: / :/:´ / / ィこ> / /.:.:.:.:/:γ三ヾ、 ::://///// // .:.:.:.:.:.:/:.∧三三三ニニ=
 ̄l_/ .:j ./ / / ./ / /.:.:.:.:/ ::{{:::}}: ////// / /:.:.:.:.:.:.:/:./:.∧三三三ニニ=
自分から積極的にポジティブな感情をぶつけていくと、それまでが嘘のように
相手の反応がガラッと変わったりするから面白い。
また得てして、最初とっつきにくい人ほど、仲良くなると義にかたく情にあふれた人だったりする。
相手が頑なな場合、あるいは不幸なことに、自分が相手の「嫌いなタイプ」だった場合も、たまにある。
ただ、そういった時でもめげずに相手に正の感情と対応を向け続けていれば、そのうち道は開ける。
周囲が自分の味方をしてくれるのだ。
相手にポジティブな感情と対応を向け続けている自分に対して、
それを袖にし続ける相手の評判は下がっていくからだ。
いわゆる「判官贔屓」って状態だね。
ト VVVVVVVVノ\
\ \ でもさ、どうしても埒が明かない、
ヽ \
⌒≧x /^^\/ \ \ しょーもない奴も世の中にはいるんじゃ?
彡 〆 ) 丶 ∨
〃 ハ _ノ ― Y:i|
イ 从§ ( ●) (●) |从
乂イ§ (__人__) |
/ ゚ o ` ー´ /
/ ∽ ∽
| ヽ ヽ ∞∞ ヽ
______ /\____/ヽ
| ____ /'''''' '''''' ::::\
| | /(●), 、(●)、 ::::::| + そういうときは、「スレに書き込むネタができた」
| | | ,,ノ(、_, )ヽ、,, ...:::::::::| +
| | | `-=ニ=- ' ::::::::::::| + くらいに思って、逆にラッキーと思いなよ。
| | | `ニニ´ .....:::::::::/ +
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::< そこまでの人間に当たるのもそれはそれで貴重な体験さ。
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::|
|\ | ::::::::::::::::| なあにかえって免疫がつく。
. \ \ \___ ::::::
そのフレーズはいけない> ギ
.
_|\ _
/ u 。 `ー、___ ヽ ちょっと長くなったので
/ ゚ 。 ⌒ 。 ゚ u / つ
/u ゚ (●) u ゚`ヽ。i わ 一度切って次回に続きます!
| 。 ゚,r -(、_, )(●) / ぁぁ
il ! //「エェェ、 ) ゚ u/ あぁ
・ 。 || i rヽ ir- r 、//。゚/ i ああ
\. || l ヽ`ニ' ィ―' il | i ぁあ
゚ヽ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ダンッ
。 ゚ _(,,) (,,)_ / ゚
・/ヽ| つづく |て ─ ・。 :
/ .ノ|________.|( \ ゚ 。
 ̄。゚ ⌒)/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ\  ̄ 。
途中2回ほど超重力に捕えられて危なかった。
一旦ここで終わりにします。
乙ー
下手に同意するのがまずい話題の時は、はぁ、と言ってなんだか良くわからないアピールしてるな・・・
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\ ●ギャル夫が訊く「職場でのコミュニケーション」(3)
. |(●), 、(●)、.:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | ´トェェェイ` .::::::|
\ `ニニ´ .:::::/
,,.....イ.ヽ`ー `ニ´ ―ノ゙-、
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
.
/\___/ヽ 前回のあらすじ
/'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:| + 「ギャル夫くん。わかった?」
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | ,rエエェ、 .::::::|
\ ヽr-rヲ .:::::/ +
,,.....イ.ヽ`ー `ニ´ ―ノ゙-、
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
トVVVVV_ノ\ 始めに新入社員にありがちな失敗の例が4つ。
,-、\ \
ノ {li ハ \ 1、自分とのコミュニケーションのチューニングとして会話を振っている相手に
. 〈 ヘ{_r',>. /^^\〆 、 \ 「この人話し好きの人なんだ」と勘違いして話に花を咲かせすぎる。
i } i 〆 \ \ヽ
〉 .ノハ ⌒ ⌒ ヘ. l | 2、逆に、仕事を理由にコミュニケーションを拒絶するようなムーブ
. / /从§( ● ● ) ヾ. l |
/ ,'乂§''' (__ ,、___) ''' 从イ 3、入社してすぐに関わった先輩社員から振られた、噂話や悪口に乗っかって
,. ,.___ゝ、_ヽノ_ ,.イ 後でお世話になる職場の中心メンバーの心証が悪くなる。
,' i`ヽ } ヘ  ̄ } iー、
.{ | ∧ └ゥ-ゝ / 〉 `ヽ、 あっ、といっても、職場の中心メンバーがする噂話や悪口なら
.i ノ}i i \ },イ∠ i いくら乗ってもいい、長い物には巻かれろ、ってわけじゃないっスよ。
.ゝ-'"ノノ { ヘi}ノ }
}ム-┬ '" } 〈 4、説明が「分かったか?」と訊かれた場合、
j ゝ、 ! } 分からなかったとき:怪しいところ、曖昧なところを示して補足説明をもらう。
/ ノノ}_,.j 分かった(と思う)とき:自分の言葉で言い直して、理解が正しいか確かめる。
. ∨ 〈 〈 〈
〉 ) 〉. }
./ i ∠'" { | 次に、「返報性の法則」または「鏡の法則」について。
/ ヘ i ヘ i
\ \ ハ ハ | 自分が正の感情や行動を相手に向けると、相手からも正の感情や行動が返ってくる。
`iミ、 i i i〈 自分が負の感情や行動を相手に向けると、相手からも負の感情や行動が返ってくる。
{ `> 、_/ }_,>-‐┬┘) それを信じて相手の懐に飛び込んでみろ!ってことっスね。
i `}ト、 `ゞ、 i }-‐' 相手が頑なでも、自分の評価が上がり相手の評価が下がるから、無駄にはならんとか
周囲が味方してくれるとか、なんかいかにも日本人的な話もあったっスね。
.
3は深く考えずに相槌打って後で失敗したって後悔する奴だな
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\ まとめありがとう。ギャル夫が1レスでやってくれました。
. |(○), 、(○)、.:| +
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| それでは前回やり残したところ行こうか。
. | `トェェェイ ' .::::::| +
\ `ニニ´ .:::::/ +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、 ・コミュニケーションテクニック:対男性
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
/\___/ヽ キャバクラ嬢が使う誉め言葉の「さしすせそ」
/ '''''' '''''' \ っていう話がある。
|:::::: (●), 、(●)|
|:::: ,,ノ(、_, )ヽ、,,..| 「さ」:さすが~!
|:::: `-=ニ=-' |
, --、――-\ `ニニ´ / 「し」:知らなかった~!
/ : : : : :ヽ : : : : :/\_ _,/ 、
/. : : : : : : :| : : : く: : : :|、 /=|´| :| .\ 「す」:すご~い!
/ : : : : : : : : : : : : : :> : | `'|::::/|/:,┘ : . ヽ
ノ : : : : : : : : :/ : : : : ヽ : : | |:::| / : :> : : : : :丶 「せ」:センスがいい!
/.: : : : : : : : : ;' : : : : : : :∧: :| /::::|/: :/ : : : :/ : : : |
/ : : : : :-、 : :/. : : : : : : : : :Λ:|'::::::ノ: :/_ : : : / : : : .丶 「そ」:そうなんだ~!(そうなんですね~!)
/ : : : : : : : :`::、 : : : : : : : : : : : ',:|::://. : : ̄;/ : : : : : : . \
\ : : : : : : : : :.\ : : : : : : : : : : : /‐' : : : : : /ヽ、: : : : : : : : .ヽ 主に相槌を打つときに使う言葉だね。
\ : : : : : : : : : \.:./ : : : : : : : : : : : : : :;' \ : : : : : : : : . \ これらの相槌で男性は気持ちよく会話できるわけだ。
.
___
r ´二ニ フ__/ヽ まあ、この話も
_ / '´,. 二ノ '''''' \ 「人口に膾炙する」とまではいかなくても
___.-‐'´ `-i/ γ_)⌒), 、(⌒)| けっこう有名な話になってきてるから、
_,.< ̄ ̄ : : : : : : : : l r/´.. ,,ノ(、_,)ヽ、,,..|
< : : : : : : : : : : : : :l l__ノ : `-=ニ=-' | この「さしすせそ」をそのまま使ったり
l,, : : : : : : : : : : : : : : :ノノ\ `ニニ´ / 連呼したりするのはやめておこう。
l; : : : : : : : : :-─<二二´ \. __ /
\ : : : : :'´ : : : : : l : :l : \` - ‐ヽト、_x- ヘヽ、
\ : : : : : : : : : : : l : : :< : : :∨∧::〈ヽ: :、>>、
`‐,_ : : : : : : : :l : : : : :ヽ : : ∨ |:Λ | : :ヽ : : :ト-、
`-, : : : : :l : : : : : : \ : :ヽ|:::::| l : : :/ : : : : : ,
\ : :ノ: : : : : : : : : \ : .、:::|,| : / : : : :l.: : {
V: : : : : : : : : : : : : :ヽ: ',::ll: / : : : : :l : ∧
V: : : : : : : : : : : : : : :ヽ:V : : : : : : :l : :.∧
/\____/ヽ
/'''''' '''''' :::::::::\ アレンジするならこんな感じかな。
|(●), 、(●)、 .:::|
| ,,ノ(、_, ) ヽ、,, .::::| 【さ:さすが】
| `-=ニ=- ' .:::::::| 「○○さんの知識はいつもヤバいっスね、尊敬ッス!」
\. `ニニ´ .::::::/
_`ュ ー──--<´ 【し:知らなかった】
_, 、 -ー´. : l : .\ イ::::ハヽ{`、 「えっ、○○さん何でそんなことまでご存じなんですか?ヤバイっすね!」
/. : : : : : : : : i : : :.∨´〉::::::V: : 、>、
丿 : : : : : : i : : : :/ :`、 ',::::::: l : : > : : : -、 【す:すごい】
r : : : : : : : :| : : :\ : : :`、',:::::::| : :.ヽ : : : : ', 「○○さん、マジで半端ないっスね!」
/ : : : : : : : : i : : : : :ヽ : : ヽ',:::::| : : /:_:_:_:i;;⊥__
/ : : : : : : : : :丿: : : : : : ヽ : : ヽ::|/´ ヽ、,,____ノ 【せ:センスがある】
/ : : : : : : : : :/: : : : : : : : : :ヽ ::/ ヽ、 }___) 「○○さん、そんなアイディア、並の人じゃ思いつかないっスよ!」
,:': : : : : : : : ヽム二ニ - ´¨ ̄「 r' 、 ヽ .ノ : :|
i : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | r_ノ.: : : | 【そ:そうなんだ~】
i : : : : : : : : : : : : : : : :_:_:_:_:_:_|_|へ-‐´ : : : :| : :! 「なるほど、そうなんですね。勉強になります」
ゝ:_:_:_:_二ニ=-:::´ ¨ : : : : : : : : : : : : : : : : : | : :| 「そうなんですか。いや、いい話を聞かせていただきました」
大事なのはニュアンスとフィーリングを残すことだね。
ぶっちゃけその二つが生きていれば、セリフはなんだっていい。
ちなみに、このさしすせそを頭の片隅に置きながら
日曜19時のあの番組を見てみると面白かったりする。
後輩のリアクションのお手本みたいなところがある。
.
ト VVVVVVV_ノ\ …。(俺っちもあの番組好きだけど、ノーコメントで)
\ \
ハ \
⌒≧ / /^^\〆 、 \ …対女性向けってのはどういうテクっすか?
彡 〆 \ \ ヽ
〃 ハ _ノ ―\ l |
ル从§ (●) (●) ヾ |
乂§ (__人__) 从イ
\ `ー´ /
/ \
/\___/ヽ テクニックでどうこう、なんて考えはしてないよ。 /VVVVVVVⅥ
/,,,,,,,,ノiヽ,,,,,,,,::::::\ いつでも真摯に対することさ。 / /
. |::(●),ン < 、(●)、.:| / >
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| //゙゙\ \>
. | r、_,ィェ、_,ゝ .:::::::| うぜぇ…。 ('´ ゝ' ,ミ
\ `ー'´ .::::/ でもアンタ、自分で箇条書きで / ─ ,}__} \ ヾ
,,.....イ.ヽ`ー `ニ´ ―ノ゙-、 テクニック言うてたやん /(─) §小!、ゝ ゝ
: | '; \_____ ノ.| ヽ i (、__) § 、ゝ、、、ヾゝ
| \/゙(__)\,| i | \ 。゜ レ'^゛
> ヽ. ハ | || | ∞ \
|∞∞ ヽ
.
/\___/ヽ 正直な話、「テクニックで何とかしよう」
/ '''''' '''''' \ なんて考えでいたら、女性にはすぐ見透かされるさ。
│:::::::(ー), 、(ー) l
│/') ,,ノ(、_, )ヽ、,,, │ +
/‐::: `-=ニ=- ' / 女性の「察する」能力は男とは段違いだからね。
_,,,l ;! |:::______/ +
, -‐'゙゛ i::.. | .ヽ/;ヽj! `‐-、_ +
l ノ::. .:|、 .ヽ,:ヽ| <゛~ヽ、 だから、これから言う2つのキーワードを肝に銘じてほしい。
,:''`` ''"゙.|;;:‐''゙|.ヽ、 ヽ;::| / .|゙l 女性とのコミュニケーションに重要なのは「共感」と「尊重」だ。
,: ヽ::il;;! ヽ、ヽ| / | :|
. /\___/ヽ
./ _ノ '''''' \ 「共感」は「貴女と同じように私も思っている」、
|:::::: (一), 、(●)| または「私は(同じ考えではないけれど)貴女がそういう気持ちでいることを
|:::: ,,ノ(、_, )ヽ、,,..| 理解しています」ということを言葉と態度の両方で示すこと、
|:::: `-,.<))/´二⊃
.\... / / '‐、ニ⊃
... \ l ´ヽ〉 「尊重」は「私は貴女の気持ちや意見を、軽んじたりしないで
''"::l:::::::/ __人〉 大事なこととして考えたり、取り扱ったりしていますよ」
:::::::::|_/ヽ. /|||||゙!:゙、-、_ ということを言葉と態度の両方で示すこと、だ。
:::::::/´∨/`ー'〉゙||i l\>::::゙'ー、
:::y′.: ',ゝ、_/ヽ.||||i|::::ヽ::::::|:::!
/: ://: : : :|:::ヽ|||||:::::/::::::::i::| ぶっちゃけ、これらは十分条件ではなくて
女性に対する上での必要条件でしかないとは思う。
でも、何となく、前のレスで言ったことが
気取ったカッコつけだけじゃないこともわかるだろ?
.
ト VVVVVVV_ノ\ ・テクニックに溺れるな!
\ \ コミュニケーションの肝は敬意と向上心、そして「相手のことを考える」こと
ハ \
⌒≧ / /^^\〆 、 \
彡 〆 \ \ ヽ なるほど。じゃあ次のこれも、大まじめで
〃 ハ _ノ ―\ l |
ル从§ (●) (●) ヾ | 言ってるってことっスね。
乂§ (__人__) 从イ
\ `ー´ /
/ \
/\___/`-、_ 【敬意と向上心】
/_,ノ ヽ、_/ / ,〉、
|(=), (=/ ´/ /) 人はどんなに頑張っても、たった一人、自分の人生しか生きられない。
| ,ノ(、_,)ヽ./ , ' ´,/ それはどんな偉人でも富豪でも、王様でも同じことだ。
| `-=ニ= 'V __, <´
\ `ニニ´ 〈´/::::Λ だから、人間は自分以外の人間を尊重し、そこから何かしら学ぼうとすべきだ。
ヽ ー--.ヤ::::::::::::::Λ だって他人てのは自分ではどうあがいたって生きられず、知ることができない、
/ム _ , -./V:::::::::::::Λ、 「自分以外の人生」を生きている人なんだから。
_,. -/:/:::ハ ,/´..::/i:::::::::::::::::::Vヘ
//./.:::/:::l y .::::::/::::i::::::::::::::::::.∨}
j ::::::::>.:::/:::::l ./ .::::::::::::::::i::::::::::::::::::::レ; 「我以外皆我師(われいがい、みなわがし)」という言葉がある。
i :::r :〈 ::::i::::::::レ .::::::::::::::::::::〉、:::::::::::::::::ノ 吉川英治が自らの著作「宮本武蔵」の中で武蔵に語らせている言葉らしい。
i :::| :::::'., :i::::::/.:::::::::::::::::::::::::::`::-==::イ 筆者は勉強不足のため未読だが、この言葉は色々なところで引用されていて
| :::| ::::::::', :i::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 聞いたことがある。
.
. /\___/ヽ また、今回投稿のためにググっていたら、
./ _ノ '''''' \ 「日新公(じっしんこう)いろは歌」という、島津家中興の祖、島津忠良が
|:::::: (一), 、(●)| 完成させたという、薩摩藩の郷中(ごちゅう)教育の基本ともいえる
|:::: ,,ノ(、_, )ヽ、,,..| いろは歌がヒットしたので、そのうち一つだけ紹介する。
|:::: `-,.<))/´二⊃
.\... / / '‐、ニ⊃
... \ l ´ヽ〉 「て:敵となる人こそ(は)わが師匠ぞと 思ひ返して 身をも嗜め」
''"::l:::::::/ __人〉
:::::::::|_/ヽ. /|||||゙!:゙、-、_
:::::::/´∨/`ー'〉゙||i l\>::::゙'ー、
:::y′.: ',ゝ、_/ヽ.||||i|::::ヽ::::::|:::!
/: ://: : : :|:::ヽ|||||:::::/::::::::i::|
/\___/ヽ
/_ノ ヽ、_::::::::::\ 自分にとって敵となる人間でさえ、自分にとって師と見直せば
|(●), 、(●)、.:::| そこから学ぶことができる。
| ,,ノ(、_, ) ヽ、,, .::::|
| `-=ニ=- ' U.:::::|
\. `ニニ´ .::::::/ 吉川英治の言葉も、「日新公いろは歌」も、
__,. <.ム-ー--´_,/ヽ__
_, 、<¨ : : : : :l : :.ヽ ∧::〈ヽi :、ヽ、 突き詰めれば、「人間はこの世の森羅万象を師として
/ : : : : : : : : : : :|_ : :∨ |:Λ | : :、 : >、 そこから何かを学ぶことができる」という精神を示しているように思われる。
丿 : : : : : :i: : : : : : :/ :.∧__|::∨\、: : : : :.`,
i : : : : : : : :| : : : : : :\/ ̄ ∨ /;;ヽ : : : :,i
i : : : : : : : :! : : : : : : :/ ´ ̄ヽ_V /;;/;;;;;ヽ : i∧ そりゃあ難しい。心の中に常においてもいつも実践できるとは限らない。
/: : : : : : : : :| : : : : : :/ ´ ̄V /;;/;( ̄\ :|: ハ でも、心がけるだけの価値のある言葉だ。
,__
,. ≦三ミ 彡=ニ\
. // 彡ィ'¬''^ ー=ミ ヽ
i〃 彡' ,=、― ,=、 {ミ} 学ぶ気持ちを忘れたら
rh, f==r=ッーr=vゞ!
{ r) ー.'._ ,ゝ-'.::Y} そこで人生終了だよ?
.ゝ、 ィnmmx .:::;リ
. イ:|::::iヽ ,, .:::,′
::::::::|::::| \ .:: .:::∧
::::::::|:::::.、 ヽ..__.:∠:.イ\\
::::::::|::::::::::.、 厂{ |::::::ヽ:::ヽ
.
/\___/ヽ 【「相手のことを考える」】
/ '''''' '''''' \
|:::::: (●), 、(●)| 短い言葉だけど、色々な取りかたができる。
|:::: ,,ノ(、_, )ヽ、,,..|
|:::: `-=ニ=-' | 「相手は何を考えているのか」「どう思っているのか」
\ `ニニ´ / 「自分の言ったことに対してどう受け止めたのか」
. __ __ ,.〈\ _ / 「こう言ったら、どういう受け止め方をするだろうか」
/: : < : : : : : : \ /゙i ゙i、 「どうするのが相手のためになるのか」
, ' .: : : : : : : : : : :l: : : .∨',:::::ト|゙i \_ 「その自分が考えた『相手のため』は独り善がりではないのか」
. { : : : : : : : :゙i : : :」 : : ::', Y´゙i. |: : : : .\ など、など…。
|: : : : : : : : :\ : : :\ : ',|::::::i |: : : : ',: : `,
', : : : : : : : : : | : : : : : : :.',:::::゙i|: : : : . ',: : } コミュニケーションに正解はないし、終わりもない。
(,:/:/ニ`ン---r : : : : : ',::::| : : : : : ',: : ',
`: ´ : : : :V ,r'二ヽ_: : : : :',:|: : : : : : ',_,rー'、 失敗や後悔だってつきまとうものだ。
{∨ : : :└」_,r' 二 ヽ: : : : ',|.: >< ̄\.: \
{: ∨ : : : : :」.ゝ-''゙~ ̄ ̄ ̄ ̄: : : : ゙i ム: : : ' , だからって避けてばかりいたら
l: : ∨: : : ./: : : : : : : : : : : : : : : : 、/: : : : : : } 自分も組織も、社会や世の中も
}: : : \ : : : : : : : : : : : : : : : /゛ ̄: : : : : : : :, ' 成長し発展する機会を喪ってしまう。
最後ちょっと大上段に構えたような言い方になっちゃったけど、
これらを考えつづけることはきっと皆の糧になるはずだ。
.
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
【おまけ:NGテイク】
/レVVVVVVVV イ
/`ー──一'\ / /
,r(●)(、_, )、(●)\ < 「キャバ嬢のさしすせそ」ってのがあるんだ / ∠
. | '"トニニニ┤'` .:::| / /ヽ/^^\ x≦⌒
|. | .:::| .::::| / / ( 〆 ミ
. | ヽ .::::ノ .::::::::| | ′_ノ ― ム ヾ
\ `ニニ´ ..::::::/ どういうのっスか? > 从| (●) (● ) §从 ゝ
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ーーノ゙ -、 | (__人__) §ル′
: | '; \_____ ノ.| ヽ i \ `ー ´ o ゚ \
| \/゙(__)\,| i | ∽ ∽ ヽ
> ヽ. ハ | || / ∞∞ / / |
/`ー──一'\ /レVVVVVVVV イ
,r(●)(、_, )、(●)\ さ:さすが~! / /
. | '"トニニニ┤'` .:::| / ∠
|. | .:::| .::::| し:知らなかった~! / /ヽ/^^\ x≦⌒
. | ヽ .::::ノ .::::::::| / / ( 〆 ミ
\ `ニニ´ ..::::::/ す:すご~い! | ′― ― ム ヾ
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ーーノ゙ -、 从| (●) (● ) §从 ゝ
: | '; \_____ ノ.| ヽ i せ:せ、せ…忘れた。ひとまず飛ばそう。 | (__人__) §ル′
| \/゙(__)\,| i | \⊂ヽ_∩ o ゚ ヽ
> ヽ. ハ | || そ:そうなんだ~! | ゝ_ \ }
| l___\ `´ /
「せ」…何ッスかね?気になる > \____\__/
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
.
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
/レVVVVVVVV イ
/\___/ヽ / /
/'''''' '''''':::::::\ < 「せ」、「せ」、キャバ嬢の「せ」… / ∠
. |(○), 、(○)、.:| / /ヽ/^^\ x≦⌒
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| / / ( 〆 ミ
. | `トェェェイ ' .::::::| | ′_ノ ヽ_ ム ヾ
\ `ニニ´ .:::::/ 「せ」、「せ」、キャバ嬢が「せ」… 从| (─) (─ ) §从 ゝ
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、 | (__人__) §ル′
: | '; \_____ ノ.| ヽ i \⊂ヽ_∩ o ゚ ヽ
| \/゙(__)\,| i | | ゝ_ \ }
> ヽ. ハ | || | l___\ `´ /
\____\__/
NVVVVVVV\
/\___/ヽ ________ \ \
/ノ⌒'" `'ー-、::::\ / < `ヽ、
. | (●),、(●)、 .:| < 『セックス!』 </ /"" \ .ノヽ. \
| ,. (,、_,、)、_ .::::| \ //, '〆 ) \ ヽ
. | {,`ト===イ ,} .::::|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〃 {_{ ノ ─ │i|
\ ヾニノ .:::::/ レ!小§ (>) (<) | イ ━
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、 ________ レ § ::::⌒(__人__)⌒ |ノ ┃┃
: | '; \_____ ノ.| ヽ i \ / ゜。 | | | || 。゜ ∩ノ ⊃
| \/゙(__)\,| i | 『セックス!』 > ( \ ∞ `ー‐' ∞ /_ノ
> ヽ. ハ | || ________/ . \ “ _∞∞_ノ∞/
\。____ /
.r-、 _00 /::::'┴'r' .r-、 _00 /::::'┴'r'
.|::::'´::::r┘ !「`L00、|.l└ク_;厂 / .|::::'´::::r┘ !「`L00、|.l└ク_;厂 /
.|::::「|:::| l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./ .|::::「|:::| l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./
. ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ / / . ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ / /
、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/ / / 、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/ / /
. \\`´ |:::|. l| l 〈::/ 、 ! '/ . \\`´ |:::|. l| l 〈::/ 、 ! '/
/`ー──一'\ /レVVVVVVVV イ
,r≦゚≧(、_, )≦゚≧\ / /
. | '"トニニニ┤'` .:::| / ∠
|. | .:::| .::::| / /ヽ/^^\ x≦⌒
. | ヽ .::::ノ .::::::::| / / ( 〆 ミ
\ `ニニ´ ..::::::/ | ′_ノ ― ム ヾ
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ーーノ゙ -、 从|≦゚≧:ミ≦゚≧ §从 ゝ
: | '; \_____ ノ.| ヽ i | (__人__) §ル′
| \/゙(__)\,| i | \ ∨ | o ゚ \
> ヽ. ハ | || ∽` ̄ ´ ∽ ヽ
/ ∞∞ / / |
なんだよ「セックス」って…! お前こそ
中学生かよwww おまwww 脳から加齢臭がするわwww
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
.
NVVVVVVV\
\ \
< `ヽ、 せっかく良いこと言ってたのに、コイツは…!
</ /"" \ .ノヽ. \
//, '〆 ) \ ヽ
〃 {_{ ノ ─ │i| (ギャル夫は悪くありません。
レ!小§ (○) (○) | イ ダディの中の人が実際に友人とした雑談が元ネタです)
レ § u (__人__) |ノ
/⌒゜。 ー‐ 。゜ィヽ
/ rー'ゝ∞ ∞ 〆ヽ
/,ノヾ ,> ∞∞ ヾ_ノ,| ひどいオチで
| ヽ〆 |∞| お わ り
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投稿は以上です。
お目汚し失礼しました。
投稿乙
内輪ネタなら多少下品でもしょうがないね
筋トレさん、乙です。
知ってる、意識する、取り入れるだけで、やっぱり違いますからね。
何というか、掛け算の経験値で数値が大きくなるくらいには。
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日の浅い新入社員に漏らすってことは普段から悪口ダダ漏れの人だからね
同調したら同じカテゴリーに入れられる
本当に注意しなきゃならないようなアカン社員(なぜか辞めさせられない)ってのは
まともな人が最初から新入社員には触れないように遠ざけて間に入って牽制して慣れた頃にちゃんと説明してくれっからな
同時にそんな感じで守ってくれる人は信用できるから付いてけ
…なおまともな人居なかった場合はブラック企業確定です…まともな人は我先にと逃げてる…