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読書的な小咄 41~44 十角館の殺人 他

国際的な小咄

7135 : ◆M6cHz5znRQ : 2020/11/22(日) 18:26:09 ID:gQomGmKc


読書的な小咄41  『十角館の殺人』

                  ,
                〈 | __
            _ -=ニニニ(_ノ´
           7i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iマiヽ
         ' /i:i:i:i、i:i:i:iヽi:i_i:i:}`
          /i:i:(i:i:i:マi:i:_i:}i fマ:i!           突然ですが皆さん、推理小説はお好きでしょうか?
           Ⅶ、__  __}:i r/:i:i}_
           }i:〉、 '_ _ "/,:}i:i/  ヽ
           _ ./ > イ/ }〈    ∨       おそらく、苦手が方も少なくないのでは、と思います
          ∠_,__i{_Y-==- 、  Y       かくいう私もその一人です
        / ./ / 了         |.、
        i   / / ∥         √∨
        |.  !.〈. ∥          ′ 丶     今回ご紹介しますのは、
.         、 乂丶_、         /イ   },     そんな私でも熱中して読んでしまった一冊です
         \  フ Y       /  N  _.ハ
           ̄   ト _ <     |ニv'ニニニ',
               7ァr _ 斗'ニニ/ニニニ、
               ,/:/!ニニ|ニニニニニ/ニニニニ
              √{::|ニニ|ニニ7ニニニニニニニ|
              ∥ーゞ―ニニ'ニニニニニニニニ
             ∥ニニニニ|ニニニニニニニニニニニ|

.





7137 : ◆M6cHz5znRQ : 2020/11/22(日) 18:27:05 ID:gQomGmKc




            _ -=ニニニニ=- _  _ - ァ
           /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:`i:i:i:i:i:i:<   j
             /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽi:i:i:i:ー<
         ∥i:i:i:i:i:i、i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∨i:i:i',i:i:、           『十角館の殺人』
          'i:i:i:i:i、i:i:i マ> ´ ̄ ̄.|:i:i:i:i:_i:|i:i:〉           著者:綾辻行人
         i:i:i:i:i:i| マ "     /んう|:i:|Y  Y"            ttps://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B00CE3T6OC
         |Wi:ir -==、    らソji:i!  /
         i{иi;i、{ らソ  、    ' ,、ィi:i{            事件の舞台となるのは離島
          |i:i:ム      、   /!i:i:i:i:i:、            とは言っても、陸から十分に見える程度に近い小島です
          jW:> \   ゝ '  .イ |i:i:i:i:i:i:iヽ          その島で起きる連続殺人、犯人の狙いは一体……!?
       -、   "  |i:i:≧- __ イ / >i:i:i:i:i:i/、_
          Ⅶ       |i:i7i:i:i:i:〉. / / /!i:i:イ    ̄  、     という超スタンダードなミステリーです
          .Ⅶ     乂i:i:i:/∧/ /  /::Yッ        / \
      r 、.Ⅶ    _ /i:i:i/::! ∨  /::::::|:i:',             、
       ノ 、 Ⅶ   -   7!|:::| /  /::::::::/hi!             ∨
     { 、 ヽ∨〉/     i:i:i!::!./  /::::::::/. 爪              ∨

.


7139 : ◆M6cHz5znRQ : 2020/11/22(日) 18:28:05 ID:gQomGmKc




             _. -=ニニニ=- ._
.           γi:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:>、
            vi:i:i:i:i:i!:i:i:i:i:寸i:iヾvi:i:ト__
.            _|i:i:i:i:i:i|i:i:i:、i:iv寸' I_k1:I:〉
            j Yi:i:i:i_{Wi:i:'.、  , 丶Y"         この小説最大の魅力はずばり
         <_ィi:i:i〈_>, マi:i:i:>'" _. ィ ′        犯人が判明する【一行】の台詞!!
           7イi:i:>r - __ ゝィァx
            ,-(i:i:i:i:i_\ 小リ "''i{ ∨        たった10文字ほどの台詞が、
            √  ̄ ヽ`iY/! }\  Y_〉       凄まじい衝撃を脳に叩き込みます
           |   丶  、}!. | |  ,〉 |チⅦ
           | \    〉}!∥/!  !ニト、      その【一行】が視界に入ったときの破壊力たるや………
           ∧  \   廴/i′ ! .∧、.Ⅳ \
.             ∧    イ /|   ∨ } \  /〉
            ,}、       、  丶 !  Y /
          , イ〈 \      \  N ̄ 丶     私の実際の反応をご覧いただきたいと思います
          _ ィ/  <≧}ト _       >__/
     _ <ニニ{  ーイ/ }ー     _ イ
    /ニニニニニ 、 / |  丶__ 斗≦_.ノ
_ イニニニニニニニニニニニト _    /ニ|

.


7141 : ◆M6cHz5znRQ : 2020/11/22(日) 18:29:04 ID:gQomGmKc


 【読書中】

             _
         i>≦i:i:i:i:i:〕iト.,
.     ヽ ̄ ̄'i:i:i:i:i:i:i:i:´i:i:i:i:i:i\
      〉__/i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:ィi:i:i:i:i:i:i',     【島に残った最後の数人、ジェノサイドされる】
     〈i:i:iノi:i:i:i:i:i/i:iニ ー―Li:i:}
      /Li:i:i/ vi:i:i:!ソ`  ヒソ i
     '  i:i:丶 丶{   '   }!
       Ⅶi:i:i:i`   _  イ」
         ]i:i:i:i',\∧ー "          ベラッ
       / ⌒ヾr,\|!:〉
       ,      ヾ. }!ヾ,        (おおう、一気に殺しに来てる……)
.     /        i:|! }」         (これはいよいよクライマックスか)
.     ,       \ i:|! | ゙,
.     |      ∨' ,  iヽ
.     |        .∨/  .| !
.    /        ∨  f_\
    i    _ 斗――>―"=-、`ヽ
    丶            ∧ ∨ }!







                _
         i>≦i:i:i:i:i:〕iト.,
.     ヽ ̄ ̄'i:i:i:i:i:i:i:i:´i:i:i:i:i:i\    ワクワク  ドキドキ
       〉__/i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:ィi:i:i:i:i:i:i',
     〈i:i:iノi:i:i:i:i:i/i:iニ ー―Li:i:}
       /Li:i:i/ vi:i:i:!ソ`  ヒソ i
     '  i:i:丶 丶{   '   }!
       Ⅶi:i:i:i`   _  イ」
          ]i:i:i:i',\∧ー "       ペラッ
       / ⌒ヾr,\|!:〉
       ,      ヾ. }!ヾ,          ペラッ
.     /        i:|! }」
.     ,       \ i:|! | ゙,             ペラッ
.     |      ∨' ,  iヽ
.     |        .∨/  .| !                ペラッ
.    /        ∨  f_\
    i    _ 斗――>―"=-、`ヽ
    丶            ∧ ∨ }!

.


7145 : ◆M6cHz5znRQ : 2020/11/22(日) 18:30:02 ID:gQomGmKc



                _
         i>≦i:i:i:i:i:〕iト.,
.     ヽ ̄ ̄'i:i:i:i:i:i:i:i:´i:i:i:i:i:i\
       〉__/i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:ィi:i:i:i:i:i:i',
     〈i:i:iノi:i:i:i:i:i/i:iニ ー―Li:i:}
       /Li:i:i/ vi:i:i:!ソ`  ヒソ i
     '  i:i:丶 丶{   '   }!
       Ⅶi:i:i:i`   _  イ」
          ]i:i:i:i',\∧ー "          ペラッ
       / ⌒ヾr,\|!:〉
       ,      ヾ. }!ヾ,         【例の一行】
.     /        i:|! }」
.     ,       \ i:|! | ゙,
.     |      ∨' ,  iヽ
.     |        .∨/  .| !
.    /        ∨  f_\
    i    _ 斗――>―"=-、`ヽ
    丶            ∧ ∨ }!







             _
         i>≦i:i:i:i:i:〕iト.,
.     ヽ ̄ ̄'i:i:i:i:i:i:i:i:´i:i:i:i:i:i\
      〉__/i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:ィi:i:i:i:i:i:i',
     〈i:i:iノi:i:i:i:i:i/i:iニ ー―Li:i:}
      /Li:i:i/ vi:i:i:!ソ`  ヒソ i
     '  i:i:丶 丶{   '   }!
       Ⅶi:i:i:i`   _  イ」
         ]i:i:i:i',\∧ー "           え?
       / ⌒ヾr,\|!:〉
       ,      ヾ. }!ヾ,
.     /        i:|! }」
.     ,       \ i:|! | ゙,
.     |      ∨' ,  iヽ
.     |        .∨/  .| !
.    /        ∨  f_\
    i    _ 斗――>―"=-、`ヽ
    丶            ∧ ∨ }!

.


7147 : ◆M6cHz5znRQ : 2020/11/22(日) 18:30:47 ID:gQomGmKc




                _
         i>≦i:i:i:i:i:〕iト.,
.     ヽ ̄ ̄'i:i:i:i:i:i:i:i:´i:i:i:i:i:i\
       〉__/i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:ィi:i:i:i:i:i:i',
     〈i:i:iノi:i:i:i:i:i/i:iニ ー―Li:i:}
       /Li:i:i/ vi:i:i:!ソ`  ヒソ i
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      〉__/i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:ィi:i:i:i:i:i:i',
     〈i:i:iノi:i:i:i:i:i/i:iニ ー―Li:i:}
      /Li:i:i/ vi:i:i:!ソ`  ヒソ i
     '  i:i:丶 丶{   '   }!       ………………え?
       Ⅶi:i:i:i` u _  イ」
         ]i:i:i:i',\∧ー "
       / ⌒ヾr,\|!:〉
       ,      ヾ. }!ヾ,             は?
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    i    _ 斗――>―"=-、`ヽ
    丶            ∧ ∨ }!

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7148 : ◆M6cHz5znRQ : 2020/11/22(日) 18:31:47 ID:gQomGmKc




                _  -‐……‐-
             ..:'".:.:.:.:.:.:.:∨.:/.:.:.:.:.:.:.:`丶、
           /.:.:(.:.:.:.:.:.:.:''"゚~ ̄~゚"''.:.:.:.:.:.:.:.: \  / ̄ ̄ /
          /.:.:_.、-''".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:\.:\.:.:.:.:.:`、       /
        .:'.:. /.:.: / .:.:.:.:.:.:.:.::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:\.:.:.:. `、/) /
          /.:/.:.:.:. /.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:| .:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、.:.:.:乂_/
.        /.:.:.:.:.:.:.: /.:.:.:.:.:./.:.:.:.:./:| .:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、.:.:.:.: \
      /.:.:.:.:.:.:.:.:.'.:.:.:.:.:./.:.:.:.:./ | .:.:. | |.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.)
.     /| .:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.: /|.:.:.: /:: 八 .:.:.| |_..:.:.:.:.:.|.:.:.:.:|.:.:.:∨:| :/       (待て待て待て!! こいつ今なんて言った!?)
     '  | .:.:.:.:.:.:. |__/::::⌒´: : : : : ̄/:.:``⌒|.:.:.:.:|.:.|.: |:.:|/
    /  | .:.:.:.:.:.:. |: : : :.:``~、、: :.:/: :.:斗tミx|.:.:.:.:|.:.| :.:.:/
    ,:   :| .:.:.:.:.:.:. |: .:>=ミx : : : : : : :./ __ノハ |.:.:.:.:| 八V         (あ、まさかページの乱丁………じゃない、合ってる!)
    {    | .:.:.:.:.:.:, |〃 _ノハ : : : : : : : :.:乂'''ツ |.:.:.:../^ ) 〉
    {    | .:.:.:.:.:. 人 乂''ツ: : : : r : : : : : :''" : /.:./ し / |        (間違いなく、この場での、こいつの台詞だ……!)
      八∧.:.:.:.:.乂: :''":: _.、-''" ̄ ̄ ̄ ̄ //u:|  / : |
         (⌒\(  ̄ ̄            /  八"::.:.: |
         \(∧           へ    .:.:.:.:.:.:.:.:.:|
          ⌒公.、    ム. ~ ''" u /|.:.:.:.:.:.:.:. |
             |.:.:> ..     -‐   /  V.:.:.::..:../ ̄~"''~、、
             |.:.:.:.:.:.:)> ..    /     /.::.:.:.:.:/          \
           /|.:.:.:.::..:.:∧   ¨¨´   //.:.:.:.:.:./           \
          / |.:.:.:.:.:/ ハ      //| .:.:.:. /            \
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        /   |.:. / / / 〕  / /|  〔__〕         /       |

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7149 : ◆M6cHz5znRQ : 2020/11/22(日) 18:32:35 ID:gQomGmKc




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       | .: |.:.:.:.:.:.:.〈 〃 ̄ ̄\       __)ハ  |.:.:.:.:.:|./⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.|            ……………まじで?
       |_|.:.:.:.:.:.::.ハ {i  _)ハ         乂;;ツ  |.:.:.:.:.:|,/  | .:|.:.:.:/
          :/|.:.:.:.:.:.:.|い  乂;ツ       -===彡' |.:.:.:.:.:|/⌒ | .:|/
         / :|.:.:.:.:.:.:.|/,ハ  -==彡   `          |..:. /(_  八:| \                  え??
.        /  |.:.:.:.:.:.:.|\ j                     j/   /.:.:. |   |
      ,:  :| :|.:.:.:.:.:\__.                U   --<.:.:.:.:.:.:|   |
      {   |/|.:.:.:/⌒八       /⌒\       / |__).:.:.:.:.:.|   |
           |/     \     └ '⌒´     /  // \ .:.: |__|
       \          ニ-  _       . :.  //   /|.:.:.:.| / ̄ ̄ ̄\
                      ).:.:>---<  //     / .:.::...:/|       \
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                     〔ヱ〕  /  |::::|   ,'     / /.:.:.:/     :|           |. ´_
                 /.:. /  /   :|::::| ./      ,' 〔ヱ〕                 |  ´_

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7150 : ◆M6cHz5znRQ : 2020/11/22(日) 18:33:50 ID:gQomGmKc




                   -‐‐‐-ミ
              /_.x=ミ__:\
               √\ .|.:.:.:.|,,/|.:.ハ
              |.:.:.:.:./|.:.:.:.| .:.: |-|.:|
             人 ̄.:人__人.:.:.厂.:|
             乂_Y.:|.:.::.|..:.:.:Y /⌒
                   | :|.:.:人.:.:: V
              /:/--\.:.:\          【以上です】
                //------ `丶:〉
             /   \| /    \
            / |       |       |∧        読書していて、乱丁や印刷ミスまで疑ったのは初めてです
              ∧ |       |       |/∧
             ノ\ |       |       |./ ∧
           _∧   |       |       |  |      ここから先はもう、ページを進める手が止まりません
        | |    |       |       |  |      用事を後回しにし、一気に最後まで読みきりました
        | |    |\     |       |  |
        | |  ⌒7 、\   |__    厂) |
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              ̄|ニ-  _     _ -=ニニ|
              /ニニニニニニニニニニ\

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7153 : ◆M6cHz5znRQ : 2020/11/22(日) 18:34:55 ID:gQomGmKc




                      /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i丶i:i:i:i:i:i:i\ _ ィ.7
                     /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽi:i:i:i:i:i:i:i\ (
                    /i:i:i:i:i7!i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅶi:i:i:i:i:i:i:i∨_ -==- __ ,
                   'i:i:i:i:i:7 |i:i:i:i:i:i:i!Ⅶi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅦi:i:i:i:i:i:i:i:{Yイ   /
                  ∥i:i:i:i:7 |i:i:i:i:i:i:! Ⅶi:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト-、― "
                  i| |i:i:ir"丶N___|斗_i:i:i:i:i}i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i7i:i:i:|:i:}!
                  i{ イi:i:!        `寸i:i:i:i:Ni:i:i:_i:i:i:/i:i:i:i:i/'
                   j:i:i::ト __',       }:i:i:i:i| }:/.ィ }i:/i:i:r "
                   /i:/!  /    -= _ √i:i:リ〃j ノ ,j:i:{⌒
                  / "  、 丶       /i:>"、_ .イi:i:i:|        さて、この小説の高評価は【例の一行】に
                      \ 、    _    / {i:i:7i:i:i:i:iリ        集中していますが、終わり方も実にきれいです
         、              丶 ー "  _ -    ∨i:i:i:i:i/
      、ト \、             /ト -=       ィ/i:i:i:i:i/ 7        いや、「美しい」と表現すべきでしょう
        丶>― 、        _ 斗 7i:i:i:i:/!    //i:i:i:i:ア.ィ/,
        _ ノ ⌒ 丶\  _ -=    ,:i:i:i:i/.∧  ///i:i:i/:::::イ 丶       これよりも美しいエンディングは、なかなかお目にかかれません
      r " <7 ̄ 、\ X       |:i:i:イ /f/ // ,i:i/::::/     ∨
      / - _ `ヽ /⌒>\、     /|:ア::! { //  ,ィiア::::/  /    ∨
.     i    \ 丶/  丶\.  /:::Y!:::| / ./  /::::}:!/          ∨







    _,. .: ''"゚~ ̄ ̄~~~"''~、、
_.、-''".:.:.:.:.: /.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:\.:.` 、
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .:.:.:.:.:.:.__/\:  \.:.:\
.:.:.:.:/.:.:.:.::'.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:__/\.:.:. \.:.:\           この小説の難点を挙げると、
-- ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:|.:.:.:.:| .:.:.:.: \.:.:.:.:.:.:.:.:\          序盤にある「登場人物たちの推理小説語り」です
:___|.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:|:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \
:___|.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:|:.:.:.:.|.:.:.:.::.:.:.:.:.ハ.:.:.:.:.:| .:. i⌒        ストーリー上の必要性のない、
:___|.:.:.:.:.:|..:.:.:.:.:.:.:.|∨  ̄  ̄ ̄ ̄ |.:.:.:.:.| .:. |         くどい会話が数ページ続きます
.:.:.:|.:.:.:.:.:|.:./ ̄  \_     _/   ̄ ̄| ̄:|
.:.:.:| .:.:.:. Y⌒仄⌒了       了⌒¨厂 | .:. |         知人に薦めても、ここで脱落する人が殆ど………
.: 八.:.:.: 八 乂辷ツ   ,;,;;,;,;,;  ヒ辷ツ  〈.:人
ミ/∧ .:.:.:.: 、冖冖冖      冖冖  u Y⌒
:(_  \.:.:.:.:\u     __       ノ          きわめて冒涜的ですが、はっきり言います
 ヽ     ̄ ̄   /⌒\   \ ̄\ <           ここだけは適度に読み飛ばしてください
/ ̄ ̄ ̄ ̄\/     ∧   ||_  \ \
.    ̄ ̄ ̄/      //∧   \)   | | \
      /        / / ∧   |i   | |   |

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7154 : ◆M6cHz5znRQ : 2020/11/22(日) 18:35:53 ID:gQomGmKc




       〈  i:i:/i:i:i:/i:i:r'アi/i:i:i:i:i:!i:i:i:i:i:i:i:i:i:i、i:i:i:i:i:i:i:i寸j
.         、i:i:i/i:/i:i:i:i:i:/i:i:/i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:ii!i:i:i:i:ム、i:i:i:i:i:i:i∧
           \i:i:i:i:i:i_i:イi:i:i7i:i:i:i:i:i:i:i!i:i:i:i:i|Ⅶi:i:i:i!_マ、i:i:i:i:i:{ヽ
          }i:',i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:7i:i:i:i:!|i:i:ムマi:i:_{ 寸i:i:リ " 寸i:iム '
         ,i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i|ゞ―"       ,z- ,爪i:ト _
         〈i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i!:i:i:i:i:', _ -- ,_    ィう:}!i , 'i:i:i:\ー
          マi:i:i:i:i:i:i,- 、{|i:i:i:i:i:i∨ら心 ヾ   、心' | ,/}i:i:i:}! ヽ
            トi:i:i:i:7 f 、 守i:i:i:i:i、乂_ソ     〉  ', ,i:斗"  }
             ji:i\i|、 、 _ ` 寸i:i:\         /
          ,i:i:i:i:|i:i:i:\__rr,、   ̄ ` 、ー== ァ
          〈i:i:i:斗i:i:i:i:i:i:i:K > ._     ̄  /       以上、『十角館の殺人』の紹介でした
         γ< ∧i:i:i:i:i:i:i:、〉―  、≧ -   イ         もし興味がわきましたら、ぜひご一読を
         >、    ̄Ⅶi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ
         / ∧   丶__> ´ ̄ `マ∨__
          / /  ー= ´            寸i:i:iト.、
.       √    /   /        /, "ー<〕ト、                おしまい
.      /      /               ∧   }i:i∧

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7160 : ◆M6cHz5znRQ : 2020/11/22(日) 18:41:09 ID:gQomGmKc

合いの手ありがとうございました
AAらしく地元の酒ネタも投稿せねば(イッチからの地域ネタ期待の念が酒好きを襲う)


7155 : 尋常な名無しさん : 2020/11/22(日) 18:36:20 ID:38r3K1io

投稿乙


7158 : 尋常な名無しさん : 2020/11/22(日) 18:37:38 ID:KUfk/EbQ

乙です。
綾辻さんが書いた推理小説なら時計館の殺人も好き。


7161 : 尋常な名無しさん : 2020/11/22(日) 18:41:25 ID:xaS4vF.M

投稿乙です




9907 : 懐中時計 ◆fVeC6X.3m2 : 2020/11/23(月) 18:31:43 ID:.YOGmJro


読書的な小咄42  『時計館の殺人』


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ニ|ニ|:ニ:|ニ|ニ|ニハ
ニノニリニiニ!ニ∧iジ
∧W∧人!V:r"i!
////////X
ニ=-////r"            __,...-=≠=_,...-=≠=,...-=≠=,...-=≠=,,...-=≠==x、_
ー-//////>:.。_        /´ ̄        ¨                          ̄¨ハ
//////////////>=-zz:.、  |I   風変りな建物ばかり立てる建築家・中村青司……   I|
//////////////////////ハ ゞx、_     __,,..     __,,..    __,,..    __,,..    __,,..ィⅣ
////////////////////////ハ ` =≠彳⌒¨ヾ=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨=≠=≠彳⌒¨
/////////////////////ニ_//ハ
/////////////////</三!///ハ
ニ-_ヾ/////////////:/ミv////:ハ
ニニ=_ヾミ、///ニ-_//ニ/トく/////:ハ
ニニニ=_Vミvvニニ_/ニ/ニ=////:/:ハ
ニニニニ=_/Vニ ニニ.ニ/ニ/ニ/////:ハ
ニニニニニ_.iニ.ニニ/ニニニ/////:ハ __,...-=≠=_,...-=≠=,...-=≠=,...-=≠=,,...,...-=≠=-,...-=≠==≠,...-=≠==x、_
ニニニニニ_iニニニ/ニニニニ//////´ ̄        ¨                                                     ̄¨ハ
ニニニニニニi iニニ/ニニニ_ニ _///|I   古今東西の時計が収蔵されているという時計館も彼が設計した建物の1つである I|
ニニニニニニ! !ニニVニニニ_ニ_////ゞx、_     __,,..     __,,..    __,,..    __,,..        __,,..    __,,.. _   __,,.._,,...ィⅣ
ニニニニニニ! !ニニハニニiニニ/////:.ハ` =≠彳⌒¨ヾ=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨ー=≠=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨彳=≠彳⌒¨⌒¨ ̄
ニニニニニニニニV Vニiニニ//////:ハ
ニニニニニニニV:V  Vニ!ニニ///////!
ニニニニニニニ:V   Vニニ///////:リ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


9909 : 懐中時計 ◆fVeC6X.3m2 : 2020/11/23(月) 18:32:39 ID:.YOGmJro



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                                               rllllllllllllllx,_lll||||_
                                            ____||llll]llllllllll|]||||||llllllllllll_
                                             |] ̄_]||||||||||||||||||||||||||||||||ll、
                                           __l[|≦|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||l|
                                 _     _,,,,r≦|]||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
                                 || ̄|=xr≦||llllll三l「「_|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
                            __==||三三==¨¨¨¨' ̄''| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||===
                ]]l=l_  ___=lllllll||]|||||]]]l|||「 ̄        ,,|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||]|lll
                 ||_||]]||||||||||||[||llllllllllll ̄ ̄「|         __rl||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| [||
              ___r|ll|||||||||||llll ̄ ̄|lllllll ̄l         __,r≦||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| ||
          __r=]|||||||||||||llll ̄ll]三[[[|||lllllllllllll_     r=lll||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| ミ┘
        ,,, ''´ /l|||||||l ||| __|ll||[[||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
        ,'′  /||||||'  /||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
        i{    |||||||   /|||||||||||||||||[|[|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
       ,j,'''_=≡≡二=≡=二≡=≡=≡=二≡=≡二==≡=≡≡二=≡=二≡=≡=≡=二≡=≡=≡
      =≡                                                ≡二=
     ≡=     その時計館にはとある少女の亡霊が棲みついているという噂があった    ≡二
      =≡                                                ≡二=
        =≡≡二=≡=二≡=≡=≡=二≡=≡二==≡=≡≡二=≡=二≡=≡=≡=二≡=≡=≡
                《|||ll |||,||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
                《||| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
                [|||| ̄||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
                 || l|| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
               ,j|| '  ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
             _,,刈     ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
          __,,r=「′     _|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||[ll_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


9911 : 懐中時計 ◆fVeC6X.3m2 : 2020/11/23(月) 18:33:35 ID:.YOGmJro



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       __,...-=≠=_,...-=≠=,...-=≠=,...-=≠=,,...,...-=≠=-,...-=≠=≠-=≠=x、_
⌒≧x、ノ.:/´ ̄        ¨                                                 ̄¨ハメ
´_,.Ξ≧|I   件の亡霊に接触しようという雑誌の企画で数名の男女が時計館に訪れ   I|比
´ /.:.:/´.:.:ゞx、_     __,,..     __,,__                                Ⅵ=x、_
从__/__/-‐‐` =≠彳⌒¨ヾ=≠彳/´ ̄                                        ̄¨ハ
Y⌒⌒Y ̄\.:.:.:.:\.:.:.:\ノミ}ノ;ミ;:ミ:|I   時計館の新館で霊と接触するために交霊会を行った……   I|
:|::::::::.:/|\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V⌒ヾ;:ミ:ヾ;:ミ:ミ;ゞx、_     __,,..     __,,..    __,,..    __,,..        __,,..  ,...ィⅣ
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vVVv-‐=ニ´:::/::;; ノ;;:;:;人爻爻;';';';' ; ; ; , , ,  , ; vメvメv;';';';';';';';'ヾ;:ミ:ヾ;:ミ:ヾ;:ミ:;:;:;:;.:,:;.:,:;.:,:;.:,⌒7八ノハ:;:.:
狄狄狄父ッッ介ッッi|||iッ,、___,ミ; ; ; ; , , ,             . . . . . : : : ; ; ;';';';'; ; : : : . . .       |::.:.
祓祓禊祓慫慫狄狄狄狄狄从从从vメvvメvメvivivu; ; ; , , , , , ,       爻爻;';';' ; ;      . . . : :.|:.:.
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9912 : 懐中時計 ◆fVeC6X.3m2 : 2020/11/23(月) 18:34:35 ID:.YOGmJro



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    : : : : : : : . . . )::::::ミ苳ミ苳ミ苳ミxXXx、、、ミ苳x价依翁依翁翁x水水水尖I渋i慫
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: .  _,、-⌒ヽ、、xミ苳ミ苳ミ |I   日付が変わると共に姿を消した霊能者   I|戀
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          ././´   _ィ'ヾ''´´ ..○、,ィ'''ヽヽ. __,...-=≠=_,...-=≠=,...-=≠=,...-=≠=,,...-=≠==x、_
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       .//v}、、/, .◎{i `´ }ii、.i} .∧  .|I   閉ざされた館の中で殺人が繰り返されていく……。   I|
      ,イ .,イ ヾ彳.○  。イ ,イ,イ  .ノ .◎  ゞx、_     __,,..     __,,..    __,,..    __,,..    _,,...ィⅣ
     ./ /   / ,ィii≦====、{/   《 . .|i| .○  ` =≠彳⌒¨ヾ=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨⌒
    / /   / /,ィ'二,,,}i  .//ヾ.○.ィi、.|i|___,ィ彡''''''''ッゝ--=。,    .マ  マ ム
    .i} i i==i.i} /_//シ'´ィッ,ヽノミミ  ゞ  .|| .ゞッ、/.ヽ .}i,ノ {::::::\   .マ  {i {i
    i} i}.i==i.i   .ッ  .匁シ.    ッ、シ i´ッ`==ニニニニニニニ≡==◎≡=─  .{i {i
   .i} i} ''"´|  ,、、 ○    ○,ィ'''ミ  .ゞ=.イ  .ミ;;,. ㌦ '  ゝ---'   iェェェ {i {i
   .{  {   .i ゝii、ゝイヽ、__// ̄イイヾッ、   ㌦,;絲㍊ '>───  .i''''''' {i .{i
    {  {i   i ○乂、,,,ヾイゝミッ/ィ',ィ',ィ=ゞ'''" ;;鑾驫鑾㌢:::`'<`'ノ  /  ム マ
    マ ム 。ィi,  ○   ,,,,, ゝ─イ ○ ''㌦灘軈軈眦此   '.   ./  ム  マ
    マ ムヾ>マ   /ゞ、、\◎ /`'     ..';灘軈欟眦k'  _;'” /  ./  /
     .マ .ム´  ヽ, \ 乂v,ゞi.i ゝ==== _,,;..;.;瀟軈欟刪㍊㌢  ,イミiiィイ  ./
      マ  .ヽ,  \ (_,ィ、.'ー-=-イ(. ∵'”  ~“滯瀟刪彬‰ , `'',イ  .,イ
      ヽ,  .\  ,ィッ.、,  ゝ、。, ’       .“ ~“j眄弊㌢  /   /
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9915 : 懐中時計 ◆fVeC6X.3m2 : 2020/11/23(月) 18:36:33 ID:.YOGmJro




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                 /::/: 厂|::::::|从;;|,,_ |::::|::::|:::::::::|::::::::::|:::::::| |::::|:::::::',    ──以上が、私のおすすめする『時計館の殺人』のあらすじです。
.                /::/: / (|::::::灯孔下Y \|:::::::::|:::|:::: |:::::::|ノ : |:::::::i ',
               /::/:: 〈   |:|::::| V ツ    ト:::::::|:::|::::::::::::::|:::::::|:::::::| ',
                ∥   |  |:|::::|:. ''''  、    ''\|:::|::::::::::::::|:::::::|:::::::|  |::.   こちらの作品を執筆したのは綾辻行人先生。
                i:{   |  |:|::::圦    _  _.    |: /:::::::::::::::::|:::::::|  |:::|
                {:::   」_|:|::::|,.ノ:>、       ィ:jイ ::::/::::/:: ノ:::::ノ /:: ;   『十角館の殺人』の作者さんです。
、               八 _匚_ |:|::::l:::∨ /|>  <  :/::/:::/:::://:::/ニヾ:::/
::\              -‐:::|ニニニニ|:|::::|∨ /-| 乂_ / 厶ィ:::/ ∨___/ニニニ|/
:::::::\____/::::::::::::::|ニニニニ|八:|/ /二| /只ヘ   八{:∨ニニニニニニニ「     ◆M6cHz5znRQさんが紹介されていた作品と同系統のものですね。
\ ::::::::::::::::::: /:::::::::::/ ::|ニニニニニ|ニ\ニ∨/ /\\/:::::::::iニ/ニニニニニ|
:::::: ー‐--‐/:::::::::::/:::::::/|ニニニニニ|ニ /{__// /Λ|/::::::::::::|ニ」ニニニニニニ|
::::::::::::::::: /:::::::/:/-‐  ̄ニ|ニニニニニ|ニ{ニ∨/ /〈_,ノノ/:::/:::::::::|ニ」ニニニニニニ|
 ̄ ̄ ̄/:::::::/       |ニニニニニニニ|ニ{ニニ/Λ / /:::/ ::::::::::|-/ニニニニニニj
    Λ:::::::{       |ニニニニニニニ八/__/ニ∨ /:::/::::/:::::: |/ニニニニニ/
     \:乂__    |ニニニニニニニニ/ \ニニニ/:::/::/:::::::::/ニニニニ/-ノ

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9917 : 懐中時計 ◆fVeC6X.3m2 : 2020/11/23(月) 18:37:34 ID:.YOGmJro



                   -‐……‐-
            ,.. ''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
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           /::::/::::::::::::::::::/::::::::::/:::::::::::::::::::::\:::ヽ
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.       // /::::::::__/:::::∥:⌒ト |:::::|::::::|::::::|:::::::::::::::::::::::::::.
    /:::/ ∥:: / /:::/::::::|L;;::/| |:::::|::::::|::::::|::::::::::::::: |:::::::::::.   この作品は「館シリーズ」でいうところの第五作目。
   (:::::::{ {{:::::∨:::/:::::::笊:i:i:i:㍉|:::::|::::::|::::::|::::::::::::::: |:::::::::::::.
    \::::\乂:::|::::i::::::::::|乂ツノヘ〉:Λ /「⌒ド::::::::::::::|:::::::|:::::::  時系列では『十角館の殺人』からしばらく経過した後になりますね。
.       >-- ミ:|::::|::::::::::ド;;::   |/ |ァ=ミx:|::::: ヽ ::::|:::::::|:::|::::
    /ニニニニ∨:|:::::::从      |:rⅨ))ドY ::|::::::|:::::::|:::|:::!
.  /ニニニニニ}:::|:::::i\      、  `^彡仏::::::|::::::|:::::::|:::|:::i  過去作品のネタバレをしないよう配慮はされていますが……
/二二二二ニニ}:::|:::::|:::::) `  _   ::::''イ八:::::::|::::::|:::::::|:::|:::|
ニニニニニニニニ}:::|:::::|ィ\___(\___  イ:::/}:::\ |::::::lハ::|ハ|:::|  作劇の都合上、過去作品の登場人物が僅かですがでてきます。
二二ニニニニニ厂|八| /厶ヘ\\:::::ノ::/ /:::/Ⅵ::::::| |::| }:::|
ニニニニニニ>;’:::::::::: }Λcハ  } }:/::/ /:::/   |::::::| |::| }:::|
ニニ=-‐ '';. ''´:::::::::ノ:::/ } L}ニ> ⌒∨:/:::/   :|::::::| |::| }::j  それが嫌な方は『十角館の殺人』から読むことをお勧めしますわ。
::::::::;:. ''´::::::::::::::::/::::/ // に(/    V:::/\  |::::::|ノ:/ ノ/
;.'´::::::::::::::::::;:.'´::: / // | |└<     ∨:::::: \八:: |::/ /
::::::::::::::;:. ''´:::::::::/LノΛ | |_ノ⌒}   V\:::/:::::::V/__
;:. ''´::::::::::::;.''´:::::/ー<ニi 乂_/\ _ノ )}、:::::::ー――::::::二二
::::::::::::;:. ''´::::::: /∨ニニ八 \ニ\ \__ノニ「ー-=ニ::;;;_::::::::::::
;:. ''´:::::__:::-=ニニニ∨ニニ\ \二\ \ニニノ \::::::\  ̄ ̄
__:::-=ニニニ}ニニニ∨ニニ/ /\__\ニ\__}/     \::::::\
ニニニニニノニニニニ∨ / /二二 /ニニニ/       ‘;:::::::::\
ニニニニ/ニニニニニ∨ /ニニニ/ニニニ/         ‘;:::::::::::}:ヽ

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9920 : 懐中時計 ◆fVeC6X.3m2 : 2020/11/23(月) 18:38:35 ID:.YOGmJro




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.       /::.:: |::.|::|: 斗‐‐|::.::|::.|::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.: |::.::.::.::.::.::.::.::.::.::   『時計館の殺人』は第45回日本推理作家協会賞の長編部門受賞作。
.      ::.::.::.::|::.|::| ::||:人::.|::.|::.::.:|::.| ::.::.::.::.::.: |::.::.::.::.::.::.::.::.:|::.
     |::.:|::.::|::.|::.::.:_抖羔ミ|八::.::.|::.| ::.::.::.::.::.: |::.::.::.::.::.::.::.::.:|::.|   つまり非常に優れた長編推理小説だと太鼓判を押されているわけですね。
     |::.:|::.::|::.|::.::《 _)(_::ノ「  \|::.|::.::.:: |::.::|::|::.::.::.::.::.::.::.::.:|::.|
     |::.:|::.::|从::.::.ト 乂;;ツ    |八::.::.: |::.::|::|::.::.::.::.::.::.::.::.:|::.|
     |::.:|::.|::.::.::\| ''''     丶   \::.|::.Λ|:|::.::.::.::.::.:: | :|::.|   作中に散りばめられた伏線と、それが鮮やかに回収されていく様……。
.       ::.::|::.|::.::. : 从             |/::.::.::|::.::.::.::.::.:: | :|::.|
     丶|::.|::.::.::. : 仝: .   ー   '     |::.::.::.|::.::.::.::.::.:: | :|::.|   それを理解できれば、受賞したことにも納得できることでしょう。
       |ソ| ::.::.::.::. |::.::.|::....         |::.::.::.|::.::.::.::.::. ノノ::.ノ
          八::.::.::.:: |::.::.|::.::.::≧-  < ____|::.::.::.|::.::.::.::/::./
           \ \|::.ノ::.::.::/|   / / |::.::.::.|\/::./      なのでお勧めしているのですが……他にももう1つだけ勧める理由があります。
              { ̄ ̄\/ /_/   {____|: /从  } ̄
          _厂 ̄\ノ=tッーーミ / ̄ |/:\_/ - _
         /ニ/::.::.::.::.::ノ /[ ̄\/::.::. ノ::.::./二二二二- _
.        //::.::.::.::.:/  /Λ /::.::/::.::.::.::./ 二二二二二二ヽ
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9922 : 懐中時計 ◆fVeC6X.3m2 : 2020/11/23(月) 18:39:38 ID:.YOGmJro




i:i:i:|i:i:i:i|i:i:{i:{i:{i:i{i:i:i:i:{i:i:i:i:i:i/    {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:i:i:i:i:iィ ⌒\i:i:i\ \i:i:i:i:i:i:\i:i:i:\⌒\
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i:i:i:|i:i:i:i|i:i:{八{ ィチ示芋笊㍉.,  {:i:i:i:i:i:i:i:i、i:i:i:i:i:i:. ⌒ヽ', }\  \  ',{  ⌒∨. :::.
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:i:i:i|i:i:i:i|i:Ⅳ    ん//.::::.V/ハ   \i:i:i:i{i:i:. Vi:i:i:} __ ィぅ示ミ、└' } /   ', }  ..::
:i:i:i|i:i:i:i|:i圦    ⌒)/{::::ハ///}    \八i:i:. vi:i:|⌒_ノ.: XII.:ハ \└'    }_jノ  ..:::.     有名かもしれませんが……この作品
i:i:i:|i:i:i:i|i:i个\ 乂//乂ノ/(⌒      ⌒\〉 }i:i:| ん .: :/: .: } 圦i:i:::.        ...:::.
i:i:i:|i:i:i:i|i:i:i{   ≧=-  __ツ              〈i:i:i|⌒).: └‐.III } :i:i:i:i:i:::..       ..::、
i:i:i:|i:i:i:i|i:i:i{                     V八Ⅶ.: .: .:(⌒ メ八i:i:i:i:i:vニ=-
i:i:i:|i:i:{i:i:i:八                 .::::.    乂.:Ⅵツ  '  }\i:i:i:V:i:i:}i:ニ=- __ __..
i:i:i:|i:八i:i:i:i:i\                ..:::{      ¨¨¨´ /  }i:i:i:\i:V八i:i:γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
i:i:i:|i:个\i:i:i:i:i::.._               .:::,            八i:i:i:i:i:\i:i:i:i:|  や る 夫 ス レ で 投 下 さ れ て い ま す  │
i:i:i:|i:i:{: : . \( ⌒                         ,  /:个\i:i:i:i:i:\i:i:乂________________________ノ
i:i:i:|i:込: . .  \     、                   //:i:i:i:i:i}i:i:i:i:\:i:i:i:i:\i∨ニニニ=- -=ニ
:i:i:i|:i:i:i个::..          ー─‐ 、 ___,       ..:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:i:i:i:i「:i:i:⌒i:i:}\-=ニニニニニ
i:i:i:|i:i:i:i八::::....                            ':i:i:i:i:i:i:i:i:i:i八:i:i:i:i:i:i:}i:i:i:i:i:i:i:i|i:i人ニニニニニ
i:i:八i:i:i:i:i:i\::::..、                   ..::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i|/  Vニニニニ
i:i:i:i:i:\i:i:i:i:i:i::. : :....                   イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:/   Vニニニニ

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9924 : 懐中時計 ◆fVeC6X.3m2 : 2020/11/23(月) 18:40:38 ID:.YOGmJro




                    _.、 -――‐-   ._
                  _、''゛::/:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:´ _
             /:.::.::/:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:\
              /:.::.::.::.::.:.: /:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:.
.           ,.:.::.::.:/:.:/:.::.:/|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:.
         /:.::.:.:/:.:斗--  |:.:|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:   それが「やる夫たちは時計館の謎に挑むようです」という作品です。
           /:.::.:.:/:.::.:: |/   |:.:|:|:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:
.          /:.::/.::.:: |:_,,ニニミx |:.:|:|:.::.::.::.::.: |:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:   内容は『時計館の殺人』のストーリーを丁寧に辿っていますね。
       ,:.: /|:.::|:.:从 rJ::( |从|:.::.::.::.::.: |:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
        |:.::||::|:.:.: i^ ヒ::り    |八:.::.:\|:.::.::.:.:|:.::.::.:.:|::ト :.:
        |::||:.::| : |:|''   ´     \:.::.:|:.::.::.:.:|:.::.::.:.:|::| |::|  そして当然のことですが……AAがついている分【非常に読みやすい】です。
         ヽ:.:|:.::|:.::从   、        ''\|:.::.::.:Λ:.::.::.:|::| |::|
          |::|:.::|::|::|:.::...   ´       /::/:.:/:.::.::.::.:/: |/:/
          |::|:.::|::|::トミ:.:.:\____ ,,.. < //|:/:.::.::.::.:/:.:.:/   推理小説特有の時系列や部屋の配置という覚え辛い要素もありますが……
.         乂:.:八包〕 |:i:i:i:i}V二V二V〉:.::/⌒\: /::/
            /:i:iYーく厂/:i:i:「:i〉\ニニ{:i:i:i:i〔包〕‐―┐   それらを丁寧に捕捉してくださっているので見直す手間も省けます
         {i:i:i:i:ノ:.::.::/. {:i:i:i:i:iノ|:i:i:i:i:i\ニニ/:.::.::|\i:i:iノ
        / ̄/:.::.::/二{:i:i/:i:|:i:i:i:i:i:ノニニ/:.::.:.: |二}
          .:.::.::/:.::.::/二ニ/:i:i:i:iΛ:i:i:i:i|二二; :: |:.::.:|ニニ〉
.         |:.::.::.::.::.::|二二\i:i/ニ\i:i|二二|:.:.:|:.::.:|ニニ

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9925 : 懐中時計 ◆fVeC6X.3m2 : 2020/11/23(月) 18:41:33 ID:.YOGmJro




               ''^~/::. ̄ ̄~゚^''
             /::.::.::.: /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: \
           ::.::.::.::.::.::. |::.::.::.::.::.::.::.::.::.:\::.::.::\
.        /::.::.::.::.::. |::.|::.::|::.::.::.::.::.::.::.::.:: \::.::.:::
       / ::.::.::.::.::.: |::.|::.::|::.|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::
        ::.::.::.::|::.::.|::. |::.|::.::|::.|::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::     そしてこちらのやる夫スレは全年齢対象です。
        ::.::.::.::.:|::.::.|::八 |::.::|::.|::.::.:|::.::.|::.::.::.::.::.::.::.::.::.:::
      ::.::.::|::.::|: ィi⌒ |::.::|::.|::.::.:|::.::.|::.::.|::.::.::.::.::.::.::.::    つまり、【直接的な残虐な描写は基本的にありません】。
       |::.::.:|::.::|::.::.|   |::.::|八::.::.|::.::.|::.;;,|_|::.::.::.::.::.::.::|
       |::.::.:|::.::|::.Y巧テテミ   \|::ィ´.:.:.:ノ::}::.::.| ::.::.: |    血痕は描写してますが……不快に思うほどではないです。
       |::.::.:|::.::|::人乂;;;;;ソ    |::.::.|'''":|::.::.::. | ::.::.: |
       |::.::.:|::.::|::.::.:|;;;;;;    丶 ⌒\::.:|::.::.: /::.::.::.::|
       | ::.::.::.::.::.::.人    _______   |::.::./::.::.::ノ::.|    詳細な遺体の描写もないですし、原作小説よりもマイルドかもしれません。
       | ::.::.::.::.::.: |::个ト |       | イ|::.::.::.::/::.::ノ
.     乂::.::. \: |::.:|::/⌒\     /⌒\;;;∠::.::/\
        }≧=-{〈厄/ Λ__}   { ̄   |厄}「 ̄}ニニ\  グロテスクな表現が苦手な方でも読みやすいのはいいですね。
       {ニニ/Υ    _}   { ̄  八~´ /ニニニニ|
       {ニ〈  Λ   _ }  { ̄  /|ニ|\/\ ニニ|
       {ニ-∨ |\   ∨   ∨ _|_|ニL/⌒`ニニ|
.       {ニニ〈Λ|ニ|⌒\|__  _|/ニニ|::.::.::\ニニニ|
.        /ニ/::.: /|ニニニニニニ|__ \ニニニニノ\::.::.::.\ニ/

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9927 : 懐中時計 ◆fVeC6X.3m2 : 2020/11/23(月) 18:42:34 ID:.YOGmJro




                     _____
                   _、''゛:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
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             /::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Λ
           /::::::::::: |::::|::|::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::Λ    「やる夫たちは時計館の謎に挑むようです」は既に完結しています。
         ::::::::::::::: |::::|Λ::::|::::::::::::| :::::::::::::::::::::: |::::::::::|::::::::::::::::|
.          /Λ::::::::::::|::|  |::::::::::|:|::::::::: |:::::::::::|::::::::::|::::::::::::::::|    なので一話から最終話まで一気に読むことが可能です!
        /  | :::::::::: ィ'^~ ̄ \ ::::|:|::::::::: |:::::::::::|::::::::::|::::::::::::::::|
.        /|   | :::: |::::::| jxz==ミ \{八:::::: |八:::: |::::::::::|::::::::::::::::|
       |::|   |:|:::::|:::: 〃 _)「:::ハ     \_| ,,\|::::::::::|::::::: /:::Λ    個人的には小説を刊行順に読んで欲しい物ですが、量がありますからね。
       |::|   |:|:::::|:::::|ド 乂;;;ソ        ::: |::::::::::|::::::/ :::::: |
       |::|   |:|::::八::|/ヘ ::''     `        |::::::::/::::/::::::::::::|    綾辻作品の魅力をやる夫スレから理解するのもいいでしょう。
       |::|   |八::::::|\ 人     r  ノ   /::::::/::::/::/:::::/|:|
.       \_|{::: \| :::::: 个: .     「ヽ  ./{::|:|: /|: /::/: /,ノ:|
.          ̄|{ :::: 八 ::::|:::|:::::::::::::「` |  |‐へΛ|:|/: |/::// ::::/    以下のURLから第一話に移動できます。
            \___:\|:::|\_:::ハ|  |  |/C  ∨ /^〉 ┐<
                 >‐|:::|_ / |   〈⌒\_ ,/  /::Τニニ- _   やる夫スレなら読んでみたいと思った方はぜひそちらからどうぞ!
                 〈_r‐:|八ニ〈 〈|    \   ̄  /::: |二二二 }
             √|::::|:::::|\\          √:::/二二ニニ}
            √ | ::::::: |二〉 \          人::/ニニニニニ}  お目汚し失礼いたしました。
.              √ニ|:::::::::/二 Λ|⌒\ __,/二\二二二二}
.             √ニ/::/::/二二ニ.| |_ノ\二二二二二二ニニニ/
             √ /::/::/|\二ニニ>‐个―\二二二二ニニニ/      ┌───────────────────────┐
           √/ ::::::::: |二\二//二| |二/::\ニニニニニ/.       │ やる夫たちは時計館の謎に挑むようです 第一回 .....│
.            √:|:::::| ::::::|二二-//二-| |-/::::::::/\___>''´.        │  ttps://yaruok.blog.fc2.com/blog-entry-2749.html   │
.           〈二|:::::| ::::::|二二〈/\二|_|/:::::::::::::::::|二-/.             └───────────────────────┘
.           Λ-|:::::| ::::::|ニニニニニニ|:::::::::::|:::::::|ニ/
                                                  ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                                                  d⌒) ./| _ノ  __ノ

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9929 : 懐中時計 ◆fVeC6X.3m2 : 2020/11/23(月) 18:43:19 ID:.YOGmJro

以上で投稿を終わります
『十角館の殺人』の紹介に触発されたので急遽作成してきました


9928 : 尋常な名無しさん : 2020/11/23(月) 18:43:07 ID:1h/rlMLk

投稿乙です


9932 : 尋常な名無しさん : 2020/11/23(月) 18:45:36 ID:xu1Sm.Qw

投稿乙


9934 : 尋常な名無しさん : 2020/11/23(月) 18:50:12 ID:uRTNmK3s

投稿乙でした


9936 : 尋常な名無しさん : 2020/11/23(月) 18:53:30 ID:jXBjp37s

投稿乙です




395 : なろンズ ◆S4aNEeMpos : 2020/11/23(月) 22:12:05 ID:E5pyzJWs


『読書的な小咄43 コズミック・ジョーカー』













                    「今年、1200個の密室で1200人が殺される。誰にも止めることはできない」











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398 : なろンズ ◆S4aNEeMpos : 2020/11/23(月) 22:12:59 ID:E5pyzJWs








                            1994年1月1日午前0時1分、


            『密室卿』の名で上記の文面が警察庁・マスコミ各社・にファックスで送信された。


                      それから起こり始める数々の奇怪な「密室殺人」。


                     果たして犯行のトリックは? 密室卿の正体とは!?






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401 : なろンズ ◆S4aNEeMpos : 2020/11/23(月) 22:13:43 ID:E5pyzJWs



                    この空前絶後の難事件に挑むのは、


             至高の探偵・鴉城蒼司率いるジャパン・ディテクティブ・クラブ(JDC)。


             異能とすら呼べる驚異の推理能力によって、彼らは密室卿へと迫っていく。





                                                           ,ィ:i:i:i:i:、
                                                            ノ:i:i:i:i:i:i:ゝ
                                                              └ュ:i:i:i:i:i¬、
                                                             /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i>..____ _
                                                         /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i>
                                                              }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i厂
                                                            ノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
                                                           「:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iΓ´
                                                          {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヾ:i:〉
                                                            ,.Ⅹ:i:i:i:i:i:i:i:il\:i:i:i:\
                     4!  f:i:iゝ                                   ,.r/ |:i:i:i:i:i:i:i:L \:i:i:i}
                      |! ,r:i:i:i:i:.、_,                   r:、           ,.r/  「:i:i:i:i|、:i:i:i{   ー′
          (:i:)      |! ,:_:i:i:i:i{):「                   ノ:i:i、        ,.r/    ヽ:i:i:{ ヽ:i:i:、
        _/:i:i:iヽ     t:/ r':i:i:i:i:ノ                   /:i:i:i:i:i:ヽ      ,.r/         ‘;:i:| ‘:i:i:i,
       `~`,):i:i〔       |! レl:iハ:{r;_                   `ヽ:i:i:i:i:i〈    r/         {:i:|  ‘:i:i:i',
        ∠:i;イ「          f:i| |:i'i:i:ゝ       r:、__          ]:i:ハ:i:(`’  '             }:i!   ヽ:i|
          .j:{_j:!.=-―‐---―┘ー'=、:!.______     〈:i:i:i/         「:i/ ヽ:i    _,==―――――-'┴=' ̄ ̄ ̄`ニニニニ=‐‐-、___
       . ̄ ̄                  ̄ ̄`二ニヽ:ifz、___  __j:i{__}:レ=≦ ̄
                                    ̄` ̄

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403 : なろンズ ◆S4aNEeMpos : 2020/11/23(月) 22:15:00 ID:E5pyzJWs





                    -――‐-
                  /          \
             /               \
              ./                ヽ                       よぉ、おまえら元気してっか。俺だぜ。
              ′ ___    ___  |
              ,|  /::::::::::o::::}  {:::::o::::::::::} ノ、                      今回はミステリの投稿があったんでそれに便乗しておすすめミステリの紹介だ。
             八  、::::::::::::::/ ハ \----' く 、}
          / { ゝ  ̄ ̄´     _....イ | } \                   まず紹介するのは清涼院流水・著、『コズミック』だぜ。
          .{   \   ノ{ΤΤΤΤ´\丿 ノ }   / ̄ ̄\
          .{    \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ //  /      }
          .{\_,   \―-------―/  (⌒L      /
         ./ \__rぅ__{、       ,}__rぅ_i`ヽ `ヽ   |、
        ./      || \  ̄ ̄ ̄ / ||{\ \__ノ |






                     -――- 、
                     /            \
               /                 \
                 /        __        \
                .|_     /:::::(_\     |            っつっても、紹介内容は大体上で語り終えてんだけどな。
                 :::(_ヽ    /:::::::::::::::::::|       |
              :::::::::|   }厂 ̄ ̄ ̄     /               1200個の密室で1200人が死ぬという衝撃的フレーズから始まる推理劇。いや、推理譚。
              /  ̄n       ノ⌒ヽ 「 /
                {   r―┬┬< \ ノ   |\                  そんなバカげた規模の連続密室殺人事件に異能探偵集団JDCが挑む。
             \   ` ┴┴―― ´  /|  |
                    \______/ /  \                 うーん、犯人側も探偵側も色んな意味で突き抜けてんねぇ。
                 /  〈_/___ 厂 ̄ ̄)|
                 /{__/ヽ´:::::::::::::/  く ̄ /
              /:::::::::::/   |:::::::::::::::{__/:|
             /::::::::::::::/    ,|:::::::::::::::「::::::::::::::::|

.


404 : なろンズ ◆S4aNEeMpos : 2020/11/23(月) 22:15:41 ID:E5pyzJWs




                 -―――- 、
              /           \
             /          __  \
               /  _     /::::::::::::\ |                  清涼院流水を知ってるヤツならわかると思うが、
            ′/:::::::ヽ    }:::━:::::::::::}|
            .| |:::::::━:::}    く ̄ ̄ ̄`ヽ|                  この人の書く作品はいつもこんな感じで、ぶっ飛んでるしカッ飛んでるし、
             .入´ /\__^___ノ⌒ヽン
              {  /   |  |  |  |   /|                   そのクセ、内容はかなり緻密に構成されたクソフザけたパズルみてぇな作品ばっかだ。
           \ \__l_l_l_l_/ /
               > .._______/、                     小説ならぬ自称・流水大説のスケール感に圧倒されること請け合いだぜ。
              r―― }== /   〈 ̄ ̄ ̄\
            r―┘ \「   /     \     \
            人___j   |/二二二二ノ ̄      }
            /:::::::::::::::::::/    |:::::::::::::::::::::(__ノ⌒ヽ___ノ、
         /::::::::::::::::::::::::|    |::::::::::::::::::::::::::::::::::「:::::::::::::::|






                     ____
                  /       \
                      /             \
                   ′ /___     }
                    V~} {:::::::::::o:::}     }__
            (`ヽ     ノー}、\----' 〈"'' / )\
       r‐「)‐--`く }   { r┬┬┬く^)// ̄ ̄  |
      「ー{ { 三ニ= ヽ┐ _.>‐┴┴<:/----< _ノ             で、この作品のおすすめポイントだが、この作品全体、としか言えねぇわ。
        ̄`ー┬――ヘ´  `ヽ/ー// {      ∨
          {       }、 / ノ / () /⌒     |               だってよ、『1200個の密室で1200人が殺される連続密室殺人事件』だぜ?
          {    丿/ /  /   /、      |
             \__ / /  //}/   ̄ ̄   /              誰が見たってわかりやすい、とんでもねぇパワーワードだぜ。
                / / ,/  {       /、
                  〈  {  {     \ __/  /               .これ本当にミステリか? って、今これを紹介してる俺も思ってるもん。
                    \{  \____>-- ==イ
                |    |            {
                l__|         /
                  |Ⅵ└―┬┬――┘
             /⌒ヽ「⌒^7  {Ⅵ- 、
            /     }⌒ー{┐ 「ー‐'{ ___
             └-=======--‐ /⌒\ ヽ }
                        (___>'´

.


405 : なろンズ ◆S4aNEeMpos : 2020/11/23(月) 22:17:01 ID:E5pyzJWs




               _______
              ´           `
         /         /⌒      \
       ./                    \
       ./                         \
      /           ___      ⌒ヽ               ただな、次々に発生する密室殺人に対して異能めいた推理法を用いる探偵たちの活躍。
      .′        /::::::::::::::::::::\         |
      |          /:::::::::::::::::::/^i::|           |             .そして一つの謎を解いた途端にさらに浮かび上がる次なる謎。
      |       /:::::::::::::::::::::/   |::|           |
      |         〈:::::::::::::::::::::::{__ ノ::|     {、     /              それらが暴かれていった先に開示される、驚愕せざるを得ない恐るべき真相。
      |  、_   \::::::::::::::::::::::::::::/   、 辷彡 〈
      .\__{    /⌒ー _ ̄/          |              こいつは大したエンターテインメントさ。少なくとも退屈することはないだろうぜ。
       /   \   { {   /  > ..______/
      /  ´ ̄ ̄ ̄ ̄\ {  {           /
    ...{_             \二二二二ニ=---<
      /               \-{   }\      |
    ...|     / ̄ ̄ ̄ ̄\} ̄ ̄  |    |
    ...|     /            ̄ ̄\ l__/\
    ...ヽ /                     \     ヽ






              ______
                /             \
          /             \
         /                     |
            ′                    |
         |                 |                      まー、相当クセが強い上に著しく「濃い」んで、
         {                 |
         \     {_____     /                     合わないヤツは合わないだろうなー。
             |_}::ヽ \:::::o::::::::/  く~/
              ハ:::::o/ |   ̄ ̄ 厂「  ノ′                  こればっかは相性だな。合わないヤツはとことん合わない系の。
             \ ̄ ^___/ヽノ/} ̄ ̄`ヽ
              .>┼亠亠亠<´/ ̄ ̄ ̄ }               あらすじも濃いし、文体も濃いし、内容も濃いし、もう全部が濃いしくどいし。
             /:::\{     } ̄ ̄         }
          ./::::::::::::::|    |\______ハ
        ./::::::::::::::::::::|    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}

.


407 : なろンズ ◆S4aNEeMpos : 2020/11/23(月) 22:17:38 ID:E5pyzJWs




                 ___
              /        \
             /           V
               ,ィ ⌒ヽ
            .{  廴:::::o:}  /__   }
             〉    フ ▲ ヽ     リ                  そんなメガトン級ミステリである『コズミック』の兄弟作にして、
          __ Y  Y>x ___ イア  .Y   _
   ...___/ .〉 乂  \ |  |  |  レ'   リ__ .{ .i____          著者曰く、二つ合わせて一つの作品とされてるうちのもう片方が『ジョーカー』だ。
  .....ゝx _ ィ〈 〈  >x._`二二二´ _... イ   ) .〉x ___ノ
    ...ヘ   Y ≧s.___ .i  ̄ i __ 斗七 Y   /
        \    .リ   [ ]ー [|          /
         \_ ノ __H  [|     乂_ ノ
            .i     .H  [| /    }
            廴____H  [Lノ___ ノ






               -‐……‐-
             ./           \
             /              ∨
           .|  x─‐ ┐ ┌‐‐=ミ、 |
           .|  { :::::::::::: }  {::::〇:::::}  |
           .Υ ゞ===彡 △ ゞ===彡' く
            .{  ←┬┬┬┬┬┬→ }                       舞台は京都の旅館『幻影城』。
        .┌─{  >ー┴┴┴┴<   }─┐
        .|::::::≧=- 、___   ___,,... ィ :::::::: |                   そこに集まったミステリ作家の一人・濁暑院溜水が、
        .人⌒ゝ:::::::::::: \¨¨¨/::::::::::::/⌒¨´\
       ./    { ´ ̄ ̄厂}}  {{ ̄厂 ̄` }.    ` ,               .『ノックスの十戒』と『ヴァン・ダインの二十則』を合わせた、
     .く    __{ ̄ ̄ {:::::}}  {{:::::}   ̄ ̄}      }
      .\   :{     {:::::}}  {{:::::}      }      }             『『推理小説の構成要素三十項』を網羅した実名小説作品の構想を発表する。
          \ : {     {:::::}}  {{:::::}      }   ,; ''´
           .`^{__ {:::::}}_{{:::::}___}>''"~
             .7ニニニニニニニニニニニニニニ-_
              ,ニニニニニニニ¨¨ニニニニニニニ-_
          {ニニニニニニニ{  }ニニニニニニニ-_
          {ニニニニニニニ{  }ニニニニニニニ-_
         .___ ̄}  { ̄ ̄   ̄}  { ̄ ̄
         {   ∨__}┐   ┌{   ∨ ̄ ̄\
         .ー‐……‐=ニ^      ニ=─{___  __}

.


408 : 語り人 ◆MlbFIuQyJ6 : 2020/11/23(月) 22:18:10 ID:Vb7l/quw

読み終わった後謎の爽快感を覚えた後に「Fuck!!!」って言いながら本を投げ捨てるミステリーじゃねーかwwwww


409 : なろンズ ◆S4aNEeMpos : 2020/11/23(月) 22:18:29 ID:E5pyzJWs




                --――――--
            /             \
           /                ヽ
        .,                  ∧              .だがその翌日から、溜水の構想を模したかのような殺人事件が次々発生する。
      .,ィ.{   .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.    .}ヽ
     .Y  i  .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.   i  Y          .現場には「芸術家」を名乗る人物が残したメッセージが……。
     人 ヘ  γ´圭圭ヽ:::::::::::__    .リ  ハ
    /  ヽ 〉  乂圭圭圭}:::::::(圭圭圭)  .ィ ノ V_         果たして、JDCの異能探偵達は幻影城で起きる不可解な連続殺人を止めることができるのか。
   ./    Y .::::::::::>‐=´▲::::\:::::::::::::. Y´  / .Y
   ′   八 ::::\ ‐┬ ┬ .┬‐ ┬‐^./::: .リ  /   リ        .そして、奇々怪々な方法で次々に犠牲者を増やしていく「芸術家」の正体は?
   .|      \::::::::\|_|__|___| /::::/ ノ   __/
   .|       ≧=――------ ― γ⌒ ´ γ´  ヽ
   .|            H   [ |   乂 ___ .乂_  .}
   .|            H   [ |       乂___ノ






                 -――――-
              /            \
             /                  ヽ
              |                  |
              |   __     __   |
              |   /o::::::::\  /o::::::::ヽ |                 どんな作品かっつーと、
            .У  ̄ ̄ ̄ n  ̄ ̄ ̄ 〈
           {    r‐┬┬┬┬┬ 、  }                推理の中で「量子トンネル効果」が出てくるような作品だ。
            \  ` ┴┴┴┴┴ ' /、
             / ≧=―-----―=≦  {
         r┘ _ \ 、 ' ノ }   /:ヽ
          ./⌒::く:::::::::::\\    /  /::::::|
          /::::::::::::::ヽ::::::::::::\{    }_/::::::::ハ
        .|::::::::::::::::::|::::::::::::::/|     |:::::::::/:::|

.


412 : なろンズ ◆S4aNEeMpos : 2020/11/23(月) 22:19:30 ID:E5pyzJWs




                   ___
                     \
               /     し     \
             /              |
            ,|    し      、__ |
           八  ___} '' {:::u:::/ {
            人 Y \::::U:/  n  ̄,ィ  )                     パッと見、こっちは『コズミック』に比べて大人しく見えるが、
       /   \\ { ̄{ ̄ ̄{ ̄{У/
        ./    {   \≧=‐--‐=≦< }^\                     全然、そんなことねぇんだよなー。やっぱ流水大説だわって感じで。
      | / ̄\     ハ |     |  |⌒|
      |       >- b! |     |  人  |
        \   /      〉     |    }┘
          .\{____/‐‐--‐‐\_/
          ./         |i       〉
         〈_____八___/┐
        .(⌒ヽ_  }      (__>-ィこつ
      /  ̄ \_)く      |   (/    \
      .〈      }/         \_{____)
      \__/






                         ___
                      /´     \
                    /         ヽ
                / ̄.′           | ̄\_
             /   |           { |〉  } }
      ( ̄\     {    八 、__ノ  \__,   /    /
      >  \   人     { ト、__^____入 /    /  ̄ ̄\               立て続けに発生する難事件と、そのたびに増えていくJDCの探偵達。
    /     }‐< 、\   \\{_{_{__//  /     /⌒)
     }    /   \ ___ }=---‐‐={ /  /    /  く             .さらに連続する殺人事件と、そしてさらに増えていくJDCの探偵達。
     {__/       } 、     {]       [}′   | ( ̄ ̄   ヽ
        |        |    {]      [}    |   \    ヽ |
         人__/    {]     [} ー-   \__/                ホント、ジェットコースターみたいにめまぐるしいったらありゃしない。
          (          {]     [}          |
         \          {]‐‐----‐[}           |
            .\      }:::::::::::::::::::::\____/
               \__/:::::::::/^|:::::::::::::::| |::::::::|
                  /::::/ /:::::::::::/  |:::::::::::::::| |::::::::|

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418 : なろンズ ◆S4aNEeMpos : 2020/11/23(月) 22:20:35 ID:E5pyzJWs




                 -――――- 、
              /          \
       ☆    /               ヽ
        .\  /             r~⌒ヽ|                だが、勢いばかりの話じゃねーのさ。
            ′     `ヽ   |::○:::::::| |
      .☆―  {    -‐=彡^} n ´ ̄ ̄` ソ                こいつもまた、驚くほどに入念に、そして丁寧に組み上げられた傑作さ。
            \`ヽ""/^>┬┬く⌒ヽ"|
             {~ `く  {_/_/__l__,l_)__丿ノ   / ̄\           .特に真犯人の正体についちゃ、それを知るための方法から、その内容まで、
    .r―<   { ̄\\______/ 厂}´    {
    .{   \ \___ \ー--|  }、く  )      ノ          全てがどこまで作り込んでんだコレ、と唸らされるほどのモノになってるぜ。
    .|       ヽ′/ : : : : :\}     |/: :\ ーr―く
    ..\___丿 / : : : : : : : |     ハ. : : : : |―┴' : :|
       .| : : : :\: : : : : : : : :|    }d : : : : |: : : : : : :|






               -――‐-
             /          \
              /               \                ちなみにこの作品とコズミック、講談社文庫版で、
            /                ヽ
         ′ ___    ___  |                 『コズミック 流』、『コズミック 水』、
         ,|  /::::::::::o::::}  {:::::o::::::::::} ノ、
        八  、::::::::::::::/ ハ \----' く 、}             『ジョーカー 清』、『ジョーカー 涼』って感じに分けて出てんだが、
        ./ { ゝ  ̄ ̄´     _....イ | } \
        {   \   ノ{ΤΤΤΤ´\丿 ノ }   / ̄ ̄\     ..コイツを『コズミック 流』 → 『ジョーカー 清』 → 『ジョーカー 涼』 → 『コズミック 水』の順番で読むと、
        {    \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ //  /      }
        {\_,   \―-------―/  (⌒L      /      とある仕掛けが浮かび上がってくるんだが、
       / \__rぅ__{、       ,}__rぅ_i`ヽ `ヽ   |、
      /      || \  ̄ ̄ ̄ / ||{\ \__ノ |

.


419 : 語り人 ◆MlbFIuQyJ6 : 2020/11/23(月) 22:21:23 ID:Vb7l/quw

清涼院流水の作品はほんと合う人と合わない人に極端に分かれるよなー
大河小説の本も大まかそんな感じだし


420 : なろンズ ◆S4aNEeMpos : 2020/11/23(月) 22:21:27 ID:E5pyzJWs




                   -―――- 、
                /           \
            ./          __  \
           /  _     /::::::::::::\ |
           .′/:::::::ヽ    }:::━:::::::::::}|
           | |:::::::━:::}    く ̄ ̄ ̄`ヽ|                 これを見た読者がとる行動は二つに一つだ。
            入´ /\__^___ノ⌒ヽン
          {  /   |  |  |  |   /|                  そこに浮かび上がってきたものに素直に感嘆するか、
          .\ \__l_l_l_l_/ /
           > .._______/、                    それとも憤怒の形相で本を壁に向かって投げつけるか、だ。
                r―― }== /   〈 ̄ ̄ ̄\
           .r―┘ \「   /     \     \          ちなみに俺はバリバリの後者だった。
           .人___j   |/二二二二ノ ̄      }
        /:::::::::::::::::::/    |:::::::::::::::::::::(__ノ⌒ヽ___ノ、
        ./::::::::::::::::::::::::|    |::::::::::::::::::::::::::::::::::「:::::::::::::::|






                    -――- 、
              /            \
           ./                 \
          /        __        \             個人的にミステリってのは精緻な芸術作品みたいなイメージがあるが、
            |_     /:::::(_\     |
          :::(_ヽ    /:::::::::::::::::::|       |           こいつは絵のキャンパスにバズーカをブチかまして「作品」と称するが如き力業全開の作品だ。
          .:::::::::|   }厂 ̄ ̄ ̄     /
          ./  ̄n       ノ⌒ヽ 「 /              .だが、それゆえに「普通じゃない」。あらゆる意味でな。
         {   r―┬┬< \ ノ   |\
         .\   ` ┴┴―― ´  /|  |               ま、森博嗣やら西尾維新やらを排出したメフィスト賞の受賞作品だから当然っちゃ当然だが。
             \______/ /  \
             ./  〈_/___ 厂 ̄ ̄)|
          /{__/ヽ´:::::::::::::/  く ̄ /
          ./:::::::::::/   |:::::::::::::::{__/:| ア、受賞シタノハコズミックノ方ナ。
         ./::::::::::::::/    ,|:::::::::::::::「::::::::::::::::|

.


422 : なろンズ ◆S4aNEeMpos : 2020/11/23(月) 22:22:17 ID:E5pyzJWs




               -―――- 、
           /           \
          /     ⌒         \
          .′                   ∨
          |         ___        |
          | _    {::О::::::::ヽ     |                以上、コズミック・ジョーカーの紹介だったぜー。
          |/:::::oヽ   \:::::ノ⌒   / /
         \:::::::::} 、   /⌒ヽ  {/ ⌒}                    次回は多分、神奈川県の小咄やるぜー。
     ../⌒ ハ ̄r‐┬<  \/ /  /
    .../   \  \|___> ´/  /::::\               じゃ、またなー。
   ..../   } |>―--- イ  /::::::::::::::::\
   ...|   ノ⌒〉___ \ー}/::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   ...| __ /:::::::::::::::::::\} ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::|
   ...「::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::| b!::::::::::::::|::::::::::::::::::|


おしまい


421 : 尋常な名無しさん : 2020/11/23(月) 22:22:14 ID:PyPBIU4k

清涼in流水だからその順番なんだっけ


424 : なろンズ ◆S4aNEeMpos : 2020/11/23(月) 22:23:07 ID:E5pyzJWs

>>421
順番についてはその通りです。

以上です。
いやー、コズミック・ジョーカーは強敵でしたね!


425 : 尋常な名無しさん : 2020/11/23(月) 22:23:37 ID:dJAIL1ac

楽しく読むのに素養がいりそうな作品

乙っす


426 : 尋常な名無しさん : 2020/11/23(月) 22:24:24 ID:yhZ98kG.

投稿乙ー


437 : 語り人 ◆MlbFIuQyJ6 : 2020/11/23(月) 22:29:26 ID:Vb7l/quw


清涼院流水について



     ____
   /       \
  /   ─     ―
/     ( ●)  (●)'   以前別のイッチから聞いた話
|         (__人__)  |
\        ` ⌒´ /
/       ー‐  '




        ____
       /    \
.    /          \
.  /    ―   ー  \
  |    (●)  (●)  |     そのイッチは理系ではない、文系のイッチで、1~5の中に入っていないイッチなんだが
.  \    (__人__)  /
.   ノ    ` ⌒´   \
 /´             ヽ     彼は出版関係に就職を考えていて、割と研究室の先輩方の職場に行っていたそうな




         ____
        /― ― \
      /(●)  (●) \
     /   (__人__)     \   で、ちょうどそこで西尾維新さんの話題になり
      |    ` ⌒´      |
      \           /   そこからなし崩しにメフィストの話題になったそうです
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /   んで、話題になったのはメフィスト最大の色物、清涼院流水さん
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ


440 : 語り人 ◆MlbFIuQyJ6 : 2020/11/23(月) 22:30:59 ID:Vb7l/quw































        ____
      /      \
     / ─    ─ \
   /   (●)  (●)  \   清涼院流水氏の本は、クリエイター関係者程絶賛する
   |      (__人__)     |
    \    ` ⌒´    ,/
    /⌒ヽ   ー‐    ィヽ    という結論だったそうです
   /      ,⊆ニ_ヽ、  |
  /    / r─--⊃、  |
  | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |




          ____
        /   ― \
.     /   (● )  ヘ\
     |   (⌒   (● ) |   なんでも、メフィスト側ではもっと売れることが期待されたとか
      ヘ     ̄`、__)  |
        ヽ           |
      , へ、      _/    でも、一般からすると???となるから残念ながら当然、というのがその時の話だそうな
.      |          ^ヽ
.      |      1   |


おしまい?


443 : 語り人 ◆MlbFIuQyJ6 : 2020/11/23(月) 22:32:32 ID:Vb7l/quw

































           __,,--ヘ\"~ ̄ ̄~~"''-,,__
         ,,-''  ,,-'' "~ ̄   ̄"-,,  ''-,,
       /  / lヘ // //.X .  \  \
       <   / ヘ"--,\/l!|/i!l/,--"/ ヘ   >
        \ l  l\_/  \_/l   l /        わっきゃあああああああああああっ!
        / ヘ,,_ゝ""(_人_) ""ノ_,,/ ヘ
        /   〈 .l   l.vvvvvvl  l .〉   ヘ
        /  /〈 .〉ヘ,,_l::::::::/ l:::::l_,,/〈 .〉\  ヘ
       /  ./ 〈 .〉 .l .l::::::〈 〈::::l .l .〈 .〉 ヘ.  ヘ
.  / ̄/  /  /___〈__〉 l l.^^^^^^^^l l 〈__〉___ヘ  ヘ  ヘ ̄ヘ
  l,,__/  / /∞.l/ ヘ   ̄ ̄ ̄ / \l.∞\  ヘ  ヘ__,,l
    \/ 〈.━ /   l ヘ,,_   戉/ l  \ ━.〉 ヘ /   ←西尾維新が尊敬する作家だから清涼院流水に手を出して発狂する韓国人の図
    /.\.l_/   /     ̄ ̄ . ヘ    ヘ_l =/




          _____
  .ni 7    /        \            wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
l^l | | l ,/) / /・\  /・\ \    .n
', U ! レ' / |    ̄ ̄    ̄ ̄   |  l^l.| | /    wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/    〈  |    (_人_)    |  | U レ'//)
     ヽっ     \   |    /   ノ    /
 /´ ̄ ̄ ノ     \_|    \rニ    |
                      `ヽ   l     ←何も言わずにコズミックを韓国人に貸した男


おしまい


444 : なろンズ ◆S4aNEeMpos : 2020/11/23(月) 22:32:34 ID:E5pyzJWs

投稿乙です。

チョーわかる……。<クリエイター関係者程絶賛する
最初はふざけんなってなったけどあとになるほど話の作りの深さに感嘆せざるを得ないから……。


445 : 語り人 ◆MlbFIuQyJ6 : 2020/11/23(月) 22:33:15 ID:Vb7l/quw

病的なまでに作り込んでますからね、あれ


449 : 尋常な名無しさん : 2020/11/23(月) 22:34:06 ID:D.UXpYGk

>>440
なんだか昨今の現代美術の話に似てますね……一般の鑑賞者の多くは?ですが作る側が観ると賞賛するという……


452 : 語り人 ◆MlbFIuQyJ6 : 2020/11/23(月) 22:35:30 ID:Vb7l/quw

ちなみに上のAAでは韓国人だけしかうつしてないが、実際にはデッキーとか読むネキとかピカニキにも貸している
皆「は????」ってなった




562 : 不破流門下生 ◆NHWcykrkxI : 2020/11/23(月) 23:35:54 ID:k7rUONHg


読書的な小咄:44 隆慶一郎短編全集1 柳生 美醜の剣
隆慶一郎 著
日本経済新聞出版社:ttps://nikkeibook.nikkeibp.co.jp/item-detail/28047




                                  /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニム
                            r'ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニム
                            {ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
                         こ^´ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
                          `iニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
                          f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `f¨¨¨¨¨
                          |                        i
                    ___ │                      |
                 ノゝ≦ニニニニ≧x}                   __,ノー──
               )ニニニニニニニ>ニニニ〉‐r‐三≧x、,‐r_z≦彡_ ̄ ̄}ニニ{ニニニニニ
                マ>ニニニニニニニ /ニニ} 弋たメ`¶=K´∠=ゞ' ´ :/ニニムニニニニニ
               /ニニニニ /ニニ /ニニ::’  ´  ;’ i :::.    /ニニニニムニニニニニ
            _ツニニニニ /ニニニ /ニニ.:人.     i  '::::、  / __ニニニニiニニニニ
           ノニニニニニニ/ニニニニ./ニニニニハ   λ......  )/∠^::::::iニニニニ|ニニニニ
        ノ{/ニニニニニ /ニニニニニ /ニニニニニニi   ` ^::⌒ '⌒´ :::::::jニニニニ:lニニニニ
  √ ー―┘ニニニニニニ /ニニニニニニ /ニニニニニニハ   r=-==‐┐  ::::}ニニニニ lニニニニ
  )ニニニニニニニニニニニ./ニニニニニニニ /ニニニニニニニニ.\::. ゝニニ= ´   .::/ニニニニニ|ニニニニ
 7/}ニニニニニニニニ/ニニニニニニニニ /ニニニニニニニニニニ ヽ  ::::::::::::: ....::::/ニニニニニ ハニニニニ
  /ニニニニニニニ/ニニニニニニニ /ニ./ニニニニニ /`iニニニニ 〕、   .........:::::;/ニニニニニ /:::iニニニニ
 jニニニニニニニ/ニニニニニニニ /ニ /ニニニニニ./ /ニニニニニ}  ー━━::::/ニニニニニニ i::::|ニニニニ
イニニニニ/`Yニニニニニ.,イニ/ニニ /ニニニニニ/ . /ニニニニ/       /ニニニニノ}ニニ|::::lニニニニ
 ゝ'⌒´  ノニニニニ///ニニ /ニニニニニ/ ./ニニ>′   ::::....:::::/ニニニニ./:::}ニ /:::/ニニニニ
      /ニニニ / /ニニニ/ニニニニニノ}i  レ’        ::::/ニニニ/ /ニ/:::/ニニニニ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
 【不破刃】
  時代物の柳生の出演率は異常。
  今回紹介するのは隆慶一郎短編全集、柳生 美醜の剣だ
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                -―――   _
             ´            `  、
             /             へ      \
           /      ┌―- _  ヽ        ヽ
          ´ ∧ /`ヽ /       ̄ヘ       '
         / //   V           ヘ       l
        〈 /       ____   ハ         ,
        { i  -┬'´ ̄        ヘ  ̄\\      l`ー 、
        ヽ / __|_ヽヽ  ヽ/⌒フ≧ー__ ヽヽ     ,   ` ー 、
         /  ヽ_レ__ヽ \ハ /イイ心゙ハ` ヽ ヽ     V      \
       //   イ{代心、\ } / 八//リ´ }  ヘ \     \      }  ,
      //  i  ト 弋ソ   イ    ゙¨´  ′ ∧      ヽ \     / ノ/
       /ハ ハ  l ヽ    、        ノ 彡 ∧  \   ヽ  ヽ   /´ノ
      i ハ { \ヽハ       ,   フ´ /ィ´∧、      ヽ   ∨´
        {  V  i \ヽゝ  `  ̄   < ハイ } ハヽ    \    }
         ヽ i ヽヽ ゝ >-  イ _/ V/ /  \        }
              { _ \ヽ ハ7 「 ̄    ィフ/>―<\       }
             /   、フ\\/ハ     /イ´    ヽ ヽ       ∧
          /      /`i >ヽーヘ   //7´       Vヽヽ   ∧ i
         ,′ i   /  ∨ ヽ \ ヽ〃   {        i ヽヽ / ヽ}
          {   /- ´     ヽ   /    l     ノ   }  ヽ∨   )
         , /         ヽ〃       ,  /    ハ ヽヽ   ノ
         ∨         / _||_    ヽ /    ハハ  }   ノ
         ,′         ′  ̄|| ̄     V    / iハ j
          {               lj       ,′   ィ ノ  }ノ
         ゝ _                /   / ヽ   ノ
         /     ∧    ー -- ´  /   / \ヽ
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 【大友ソウリン】
  以前は「柳生非情剣」と「柳生刺客状」に分かれていましたが、その2冊から
  柳生に関する短編を纏め、文庫未収録の一編を加えて出版したのが今回の
  短編集になります
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563 : 不破流門下生 ◆NHWcykrkxI : 2020/11/23(月) 23:36:18 ID:k7rUONHg




                 ィ二二二二Z=、
                 ∠二二二二二二ニ\
                ∠二二二二二二二二_∧
              ′二二二二二二二二二∧
               /二二二二二二二二二二_∧
                |二二二二二二二二二二二∧
                |ニ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|__|
.            /ニ廴__________|i八
           /ニ/| .乂むフ ;} j乂むフ  }_八_\
             /ニ/八       ノ |         |_} ∧ニ:\
.           /ニ// |ヽ   /}  、 \    ノ_|\ハ二ニ\
    , -< ̄/ニ//.::::::| {  ⌒ヽ イ    . ' |_!:::..\ニ\ニ\
   /   //〃 .:::|  ,  r<二二二7- '   |_|:::.   \ニ\ニ)
. /    .//∠/ .:::八 .:! \L_LLLノ  .' /ノ!::.    |二_| \
/´    {/ ∠_/ .:/  .}\L   `二二¨ // /ニ|::::.   |二_|  \
       ∠_ノ (/  /:::... \ ___ノ´  /二{::::.   |二/
.       //   \ '   '. :::::::::::::::::::::..    /二/::::.  .::::|/:::.
             \   '. .:::::::::::::.    |_/   .:::: .:::::::::::::.
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 【不破刃】
  登場するのは柳生宗矩・厳勝・十兵衛・友矩・宗冬・宗章・連也斎の7人。
  十兵衛を除き、それぞれ1人づつの短編が収録されている。
  今回はその中から柳生宗章(むねあき)の「逆風の太刀」を紹介しよう
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                /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\  
               /::> ´ ̄\/ ̄`  <::::::::ヽ
             /::::/              ヽ::::::::::,
             ,:::::/  _,.  --―‐--  .,_    ヘ::::::::,
            ,':::/´ ̄  ./.ィ     │∧`  、_j::::::::,
             j,:'´ / / /// ! l       |/ Ⅵ  ヽ:::::::,
            /  | | /__リ__|∧.  | ./リ__リV   :,:::::::,
              リl   ! |リx=z-:リヽV :| /'",.-z=x:| j   リ:::::::,
             八 l Ylヘ lィ心` V:| | '゙lィ刀 / !/| /::::::::::,
          /:::::リゝ ト!、 ゝ::ノ  ヽlリ ゝ::ノ / ノノ|::::::::::::::,
         /:::::::::::::::::ゞt '.      l      / '゙l |::::::::::::::::,
       / z―――n:|  '.     ー_一   /   !,. -――-  、
      , <´: : : : : : : : :.|l/   lヽ       イ j !   {: : : : : : : : : /`ヽ
     /   `ーァ: : : : :..:..|| |  〃/`>-<_ノ ヽリハ  ハ : : : : : _/    ,
   /    /: : ___〃リ  /‐'、  /=ヘ   /::::ゝ lリ: : : : : \   /:,
    l/ ̄|/: : :〃 ̄ぃ¨´ |:乂j:::::::\/'ー―'ヘ/:::::::::::∨ゝニニヽ: : :\ r': : : l
    | : : : : : : 〃: : : :〃  |::::::::::::::::::::‘……’::::::::::::::::::::; ||: : : :`ぃ: : `' : : : |
   l: : : : : : ぃ: : : :〃  ,:::::::::::::::::::::::_|_:::::::::::::::::::::::, ヾ 、: : : 〉〉: : : : : :l
   ゝ: : : : : :ぃ=='ィ′ ∨ :::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::,/  ゝ==〃: : : : : :ノ
   '==:.、__〉〉ュ.、   /:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::|r‐'´:.:.|〃___,.:ク
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 【大友ソウリン】
  舞台は関ヶ原。柳生石舟斎の四男である五郎右衛門宗章は小早川秀秋の護衛として
  従軍していました。小早川秀秋については説明はいりませんね
  今作は宗章と秀秋、この主従の奇妙な友情とその後を書いたお話です
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564 : 不破流門下生 ◆NHWcykrkxI : 2020/11/23(月) 23:36:39 ID:k7rUONHg




         ∠二二≧
.        |二二二ニ}
.        |-=ニニニ{
.        |二ニ{ ̄ 〉}
.        |二ニ|_ - ハ/⌒ヽ
     _/=∧人::::::: /  、  \
   /            \   \
  {::::. _  -─ 、    \   }=-イ⌒ヽ
  ‘,:/:.       \ _ ィ二.::/    }、
    :乂     /  ̄     /    /ソ
    ゚。:::>一          / _≦彡′
      \::、.::::L_    _∠イ
.     ゚。:::::\ __ ィ二L_{
     ‘,:::::::::::. /─十=-!
.        }、___/二=十‐/
      |二二二 ̄ ̄ ̄.'
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 【不破刃】
  小早川秀秋を秀吉の被害者、悲劇の少年として描いている。割と珍しいかもしれんな
  彼が鬱屈した性格になったのも周りの大人達に振り回され続けたせいだろう、と
  宗章は見ていたわけだ
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             , . :´ : : : : : : : : : : : : : : : : :.`ヽ、
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          / : : :/        \:/       ヽ: : : : : ヽ
           /: : : :.}                  {: : : : : : :'.
           ,′: : /  ,.   -─── ─‐- 、   l: : : : : : : i
           i: : : : レ '´/ /l {     /  /\ ヽ |: : : : : : :.|
           |: : /: }  レ'TTメ、   / / ̄`ヽ   ヽ: : : : : : ::|
           |: /: /   ム V  i  //    __}  .ハ: : : : : : :|
           |/: /  V V テ下 ト、/   T 代 V  / ハ : : : : :.:|
        /: / l  〈 ヽ弋:.ソノ     弋.::ソノ l / /  ハ: : : i.:.|
         /: /\\小      ,        _ノイ イ ハ: : :l:.:|
       /: / /. \ ハ             イ : / /: :i: :.:|:.:|
        /: / /: : : : : :i:ヘ    ┌--┐    イ : / ∧:.:.:l:::.:|.:.|
     /: / /. : : :i: : :.l: : >   `ー '   イ: : l/ ∧: : :.:l:.:.:|:.:|
   /  ̄  ̄\: : : l: : :.|:ヽ|: : : l> _  <: : : :/ : :/: :l: :> == - 、
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   \ ̄ ̄  ̄  ̄L:.:.:.レイ    /⌒ヽ   //: /: : : : : : : : . \   \
     \ . : : : : : :/  /: :.|   /: : : : :ヽ / V l: : : : : : : : : : : : )
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 【大友ソウリン】
  そんな秀秋が鬱屈を振り切り、裏切りを急かす家老に向けて自分の藩を潰して何が悪い
  と啖呵を切って「行部の陣を撃て!」と采配を振るう場面は名シーンですよ
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565 : 不破流門下生 ◆NHWcykrkxI : 2020/11/23(月) 23:37:07 ID:k7rUONHg




    「 ̄ ⌒}                __ _
.     !二二ソ                 ∠二二二:ハ
.     辷二_{                /!二二二二ハ
     |.: ̄ハ                ∧ \二二二.ノ}
     |.:    、             /二`ー──一 ´!
     |.:    :r ⌒ーy~──-./二二二二二二ニ|         r=ニ二Zz
     |.:   /   人   .: :::::/二二二二二二二{        「二≧´ ̄ハ
     |.:  ./:::.. :/⌒ ヽ _.:::: /二二二二_/{二二ニ!        (  〉二二二}
       .:::/  ̄ ヽ::.   .::::::::::人二二二ニ:/ \二ニ|        \二二二ソ
      、.:':::. .....::}::::. .:::::::::   ー─‐=≦::...   ̄¨  、       ト─一≦
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                |二二二二二二二二二二_}
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                |二二二二二二二ニ=-   |
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                |二二二二二二二二ニ  |
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 【不破刃】
  物語は秀秋の病死後、米子藩に身を寄せた宗章が内乱に巻き込まれ、反乱側に
  参加して戦死するところで幕を閉じる。
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           j:::/ 〉、ヘ. 下`      '        厶イ   / l ∨|
           /::/ /| |ヽゝ|ハ     tァ――:    /l !  ハ  l. Ⅵ、
           /::/ / | ∨ .| |ゝ    ゝ::::::::::ノ   , ィ ! ,′' ヽ ! 〉_;ヘ、
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./       \: : : : : : : j /::::::::|,.イ:::::::::::::::::::::::::::〉、/::::::ム└┬-.、: : /    ,へ    !
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 【大友ソウリン】
  鎧武者18人を「柳生新陰流・逆風の太刀」で切り倒し、敵将・中村忠一の眼前に迫りますが
  彼に秀秋の影を見た宗章は尻を浅く切るだけに留め、直後に鉄砲玉を浴びて戦死します
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋


566 : 不破流門下生 ◆NHWcykrkxI : 2020/11/23(月) 23:37:30 ID:k7rUONHg




          |  |::.         ̄ミ= ___ ィニ ̄     .::::|  /、
          人__|:::.                      .:::::|/|ニ\
         /_/_/入____              ___ イ厂!=!\ニ\
       /二/_/ニ/`マ==-xzv_ ̄二二二二二 ̄_..,-=ニ二フ !ニ:}ハニ\=\
      /二ニ/ /ニ/  ` \ 弋ソ >x_ ヽ } / ,v< 弋ソ__/ |二!ニハ二ニ\=\
.   /二二_/ /ニ/i      ̄ ´  /、 ./ {      ̄ ´     |二ト、ニ|二二} \_\
.  /二ニ// /ニ/八、_       /  V   }/  ̄     ./ |二|ハ_|二二|\ \_\
/二二/ニ/ /ニ// ハ \         /   ハ    _   / ノ二| j人二ニ|  \ \_\
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 【不破刃】
  ページにしてわずか20ページだが隆慶のロマンと美学に溢れた傑作短編だ。
  興味が湧いたら是非読んでみてくれ。他にも不具になりながらも独自の剣を編み出した
  厳勝を描く「跛行の剣」も面白いぞ
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   ゞr《  `:,l::::j-‐ァr……‐ォ:、|::::::::::l
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       /:::::, /ゞ::|/V´ / /'´:ヽ¨ヾ:,
        /::::::/〉:::::::::i:::::::ゝ//': : : : ) い
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     `ヽ/:::i::::::::::::i::/::::::::::::::V-― ┐ |:j:::ヘ
      /::::::|::::::::::::†::::::::::::::::: ∨: : : | |ノ:::ノ
       /:::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::;ゞ -┼ ':ヘ´
.     /::::::::::::}、:::::ノ、:::::::::::::::::::/ーt: : | |:::::::,
    ん':::::::::::l `¨  ー―''"´l:::::::lヘ┼!:::::::::,
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      t::::::::::/          ';::::::l  /ユ,_::::::,
     ∨´\     ,  -‐<ヘ:::}'゙/: | |:::::::,
    /`ゝ、r‐'ー|l ̄ーlー、: : : : :_,.ヘ|´: : : | |::::::::,
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.  〈   \:/./ / l!  ヘ 勹: :,.. < ! : : : | |/ ̄
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
 【大友ソウリン】
  隆慶はもっと広まるべき。ではまた次回お会いしましょう
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

 おしまい


568 : 不破流門下生 ◆NHWcykrkxI : 2020/11/23(月) 23:38:32 ID:k7rUONHg

以上です。ご視聴ありがとうございました

短い気もしますが、これ以上はほぼ全編垂れ流しなのでこの辺で…


569 : 尋常な名無しさん : 2020/11/23(月) 23:40:16 ID:2mDMxn32

乙でしたー
花と火の帝や見知らぬ海へや死ぬこととみつけたりの続きが見たかった……


570 : 尋常な名無しさん : 2020/11/23(月) 23:40:39 ID:yhZ98kG.

乙ー


571 : 尋常な名無しさん : 2020/11/23(月) 23:41:01 ID:pd6o0m8I

投下乙でした


関連記事
136431 :日常の名無しさん:2020/11/28(土) 02:59:51 ID:-[ ]
推理小説家は作品内で推理小説語りをしがち説。
我孫子武丸も8の殺人で延々推理小説のジャンル分類を語ってたし…
136432 :日常の名無しさん:2020/11/28(土) 03:07:12 ID:-[ ]
名探偵の掟を読んで以来推理小説が一切読めなくなったぜw
136434 :日常の名無しさん:2020/11/28(土) 03:20:26 ID:-[ ]
「館シリーズ」は全部読んだ記憶があるのだけど内容をすっかり忘れてしまった
清涼院流水はなあ、何冊か読んだのだけど合わなかったなあ
登場キャラクターに魅力がないというか変な名前しか特徴がないというか、雑に死ぬので印象に残っていない
登場人物が多すぎるという根本的な問題もあるが、人物描写がイマイチなので合わなかったなと
個人的には推理小説に求めるものが、精緻で大胆なトリックよりも極限下の人間の在り方なもんで
あと後だしじゃんけん的な能力出し過ぎぃ
136438 :日常の名無しさん:2020/11/28(土) 06:09:30 ID:-[ ]
ははーん? 技術はもの凄いけど一般受けをぶん投げたタイプだな?(清涼院流水の本に対して)
136456 :日常の名無しさん:2020/11/28(土) 08:18:45 ID:JalddpaA[ 編集 ]
清涼院流水は作り込みはともかく自前で金出して分厚い本を読む時間を使うとなるとふざけんな!になるのも分かるw
ミステリ読者といってもエンタメを求めている客が主流なわけで、
客が一定のお約束前提で楽しませてくれるのを期待している所に一つや二つのルール違反ではなく
ちゃぶ台返しで突き付けているんだから作ってる側の期待するほど売れませんわな

その辺十角館ではないけど金田一少年の犯人たちの事件簿とかは感覚や時代によるお約束のズレを上手くエンタメとして活用しているのかも
自分は昔Fateファンにきのこが評価している作品ということで十角館を貸したら例の一行に対して
「犯人頑張り過ぎだろ!」
という感想が返ってきたwそいつはあの一行を見た後に「先代と今代がいたのか!」と思って期待したら力技過ぎてズッコケたらしい
136784 :日常の名無しさん:2020/11/30(月) 02:11:58 ID:-[ ]
>136432
「名探偵の掟」は好きだったんだけど段々ウエットというか社会派系統の作品ばかりになって残念
「名探偵の呪縛」は読んだ覚えがあるのだけどこれも記憶から消えてる
136897 :日常の名無しさん:2020/11/30(月) 22:30:04 ID:-[ ]
清涼院流水氏の小説にどハマりして小説家を目指して本の2~3冊ぐらいは出せた身としては今でも尊敬する作家を問われたら1番初めに名前をあげます。

その上で壁本量産家である事は否定できませんw
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    39デキルオは魔物と共に取り戻すようです39あんこくさい連合頑張る!
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