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やる夫のアトリエ~ザールブルグの錬金術工房~ 第40話「ヒゲ集め」(53)

目次 現行スレ

863 : ◆hrPgATdXSI : 2020/05/03(日) 23:02:11 ID:KK6IQWI.Sa
.
第40話「ヒゲ集め」(53)

../  ノ       . . : : :    ` :.  `ヽ\  ',                      / ,。 -… … ‐-。  \
. . ./        ⌒丶      ;  //|  ′                   / ̄{ / : : . . . . . : : : :..\ |\
/           ;     ノ  //.:.:.:}                     //⌒|:/: : . . . . .c%: :о: : :.ヽ|  ,
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、、`ヽ、 : : . . .. .       . ....//:::.:.:./                     ∨\___| \. . .0. : : :◯ . . / |    |
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、、.:.::::::`ヽ、 ゝ __.:.  . . ://.:.:.:.:/     /      ry─ィ___x㍉      ',   ',           /    /
 ``丶、:;:;::.:`ヽ、. .ゝ __ノ´/.:.:.:::/        ,、<⌒7⌒.:.:.:.:.㍉γ´.:.:.:.:)ト    ‘,   ゝ         /
、    ヽ、::::;:;:::`ヽ、_: ィi{i:i:;:;:/     / ,、<.:.:.:\j/¨⌒7.:.:.:爻ィァ'´/⌒V⌒ヽ、 \    ≧=‐  ‐=≦   /
..`ヽ、     ヽ、::;::;:;:;:;;{i:i:i:㌻      //_ア⌒爻.:.:.:i!.:.:.:.:ハ>==:{:{  {  :}  // `丶 丶、          , '゜
   `  .,_   ``'<:レ'′   _、‐'゛/ 狄.:.:.:.:爻.:.:ハ.:.:ノ.:.ゝ  {:{  {  :}γ´ ̄丶 \ ≧=‐   ‐=≦
      ⌒ニ=---------=ニ⌒      /\.:.:.:ノ⌒__`¨¨¨>''"´ ̄乂__ノ {.:.:.:.:.:.:..:}  `,       ___
   :「l | 「|   |\           /   _/: : .〉/_ ̄\ {γ´ ̄``丶 \ゝ.:.:.:.:.:ノi`ヽ ',       /.:. ̄\
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   :|」」」,|   |   |        ′ %.:.:.::{ :\{  辷こシ)  ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}  `. 乂_j_,ソ  :     {.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
   :|   |   |   |         i 〈i:i%, .:ヽ.:.: \/  '´ ノ/  ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:/   ;  '.    i     乂__乂
   :|   |   |   |         |  v沁,. . \::/ '⌒ヽ  ハ   ~"""~     /   :.   !      ∨:∨
   ‘,  /   :|   |      . . {   {. . \.:. 父'~く_ _ ノ  ゝ         '′   .}     i       |.:.:.:|
   :| |     |   |      . . .,   V:::::ハ::::: {⌒'く\    `  ‐ ‐ ' ′   . . ,′          :|.:.:.:|
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864 : ◆hrPgATdXSI : 2020/05/03(日) 23:02:41 ID:KK6IQWI.Sa
.

               ____ _
         ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
       ァ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.::.:}.:.:.:.:.:.:.:ヽ
      /./⌒:..:.:/:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒
     / .:.:.:., ィ.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:> ..:.:.\
    /.:.:.:.:./::::j/.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:イ\.:.:.:.\
   .//|.:.:.;: :-‐: :´:::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.{.:.:.:.:.::::::::i \.:.:.:.:.′
    i/ ノイ.:.:.:/..:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j.:.:.:.:..:::::;/   \:::{ヽ
    {  |.:i.:.:.:.:.} }.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/i     `^ヽ|
.     |ハ.:.:.!.:.し'\.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., .リ
        ',:圦-ヽ  ヽ.:.i:.:.i.:.:.:.:.i:.:.:i.:..i:.:.:i
       {:.:い   i .:.:|.::.|.:i.:i:.|:.: |:. |.:. |
         八  \_ リ.:.:!.:.:!.:.v:.i:.::.! .:|.:. |
          _<从vNソ リvN:リソリVリ
      x< 、\          ヽヾ:、_
     /ぅ: : ヽ 、ヽ           l::l l:.`ヽ
    {: : ::{: : : : '; }::}          .l::l l: : : }
     .: : :}: : : : :i |::|           l::l l: : : ',
     } /\: : : :| |::|           l::l l : 斗',





             __ ,..、
             トヾ{、ヽ,
             く辷二}リ
        ,<)}ヽ、_ /r一'¨’
        ⌒Yマ/イ7                『 私は、明日 この街を出ていく 』
          「ftr===z-
          l!{i |.  .|ヾ}
         .川 |:.  |
         /イハ′ .∧
            { /::   ∧
           /::     ∧
.          /::  _     ∧
        |:::.´      |
         ∨:.        .:
         ∨:.      .:′

865 : ◆hrPgATdXSI : 2020/05/03(日) 23:03:17 ID:KK6IQWI.Sa
.
           |                                           |
|二ニ⇒=‐┐    |                                           |           ,,__
}.:.:.:.:.:.:.:.:. :.: }     |    /\                                   |           |   ̄|
}.:.:.:.:.:.:.:.:. :.: }     |   /   \      iニニニニニニニi                     |           |    | 
}.:.:.:.:.:.:.:.:.:_}     |  | ̄ ̄ ̄ ̄|         | | ̄ ̄| |                        |           |    |
'"l丁 ̄__| :|     |  |        |         | |====| |        x===x   _____|_         |    |
 | |二二| :|     |   ̄ ̄ ̄ ̄       | |    | |       /     \ |´"'‐i─────:       ´" ー┘
 | | ̄  | :|     |              iニニニニニニニi ミ||彡   :||_____,|| |   |_____|
 | |    | :|   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ┌┐'⌒Y  / ̄//¨¨¨ヘ  |\ ̄ ̄ ̄ l\   |          |   ___
 | |    |_,|   | ̄ ̄| ̄| ̄| ̄l ̄ ̄:| :|◯人__人ト ̄ ̄乂_ノ ̄~\ | ̄ ̄ ゙̄\|  |─────|   .|::| l┬‐┐
 | |  //   |_/ ̄ ̄ ̄`ヽ____| :| ̄ ̄ ̄| |::| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄| ̄ ̄|  |───‐r‐x‐、─L|_| | | | ゙̄|
 | |//   /  ゝ _______,/   ,| :|───| |::|====||====||====||¨|¨¨¨¨|¨|¨|  |───‐|_|  |‐ _ ´"' ┴‐┘
 |_|/  / ノ ̄          / |¨|───| |::|__||__||__|| :|__| :| :|  |_______|||  |   ‐ ____
     /               / |: :  ̄ ̄ ̄ `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨゙┘   └'`¨¨¨¨¨¨¨~¨||廴__| ̄ニ- _| | ̄ ̄ ̄
  /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ |: : : : : : : : : : : :||i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`、       . . . . : : : :.::|| || || ̄ ̄|| :| | ̄ ̄ ̄
  |                  || |: : : : :      || |i,______`、               || || ̄ ̄||`| |''ー、
  |                  |||: : : : :       || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||: : : . .            ||: : : : ||: | |: : : `''-、_
  |____________||: : : : :        || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||: : : : : : .             . . . : :|_|: : : : : : : :
  |_:|]: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.|_||: : : :                                            . . . : : : : :





          x―x 、
        メ.:.:.:.:.::.:.、:x    『 与えられたこの部屋も、出される料理も
          i:.::从Vハ.:.V i}  
        从:lョ 芍|:i}バ、    何もかもが上等すぎて、このまま居たら気が狂ってしまいそうだ 』
        {! .l込 -.ィ|从 リ
          ィ:刈/:V/ ヽ
        //i:|_/ //: :/:}           『 何より、無償なのが一番気味が悪く居心地が悪い 』
        ハヘ:!: イ/: :バ:/ヽ
          l ∧k才 : :{/xノ
.

866 : ◆hrPgATdXSI : 2020/05/03(日) 23:03:49 ID:KK6IQWI.Sa
.

        / ̄ ̄ ̄ `\       
       /         ヽ、        『 根が誇り高く、そして働き者なのでしょう  
      /         _  ヽ      
     /       ,イ´::::::::ト、 ヽ       以前私がそう愚痴った際、胡散臭いフード姿の小男はそう返した 』
    {      /:::::::::::::::::::::ヘl 〉   
     ヽ   | /::::::::::::::::::::::::::::::} /   
      λ_ゞ\ゝ、.:::::::::::::::::::,/У    
     イ ー ̄三  ̄二三[]=イ"ゝ
     /弋_ー  = ー─ヤ彡ヽ




                --------     
         ..:  ´             ` 
       〃       .................................        ヘ      『 ある日訪れたこいつは、
        ::.   .....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...  ノイ    
         ∨≧ ., ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,. ≦./:       私が陥れようとしたあの冒険者の友人だと名乗った 』
     _   : ` ー- 二ニニニニニ二 -一 ´. . /   
   / r---、`ヽ      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       / `ヽ 
    i  i' ´  ヽ )                       /     \    『そして毎日私に出される、安定剤の調合をしているとも』
   入 :.     `.                   /         ヘ
  i.  \ `  ー---、                  , '           :
  ハ   `  ー---、ヽ             , '          /
   \     ハ  `ヘ.,_          _,./  /       ./
  . . \     \      ̄ ̄ ̄    /       /

867 : ◆hrPgATdXSI : 2020/05/03(日) 23:04:14 ID:KK6IQWI.Sa
.
    メ:/  /:|::X7:::::ハ\          //::::/イ::i ,'::::::/::::i::::::.ノ:/}
  /:/   /::::!{' .|:::::::::ヘ    r   ̄ `  ./::::/ }イ://:::::/}:::::!!:::::|:/ ,!
  ,':/     ,'::::::!| !:::::;イ:/` 。   ゝ _ ノ ./::::/ //:::::/ー!:::ハ::::|' /    『この男のことは知っている
 .i:::{    i:::::∧:. ヤ::{ !:{  i/ ≧/:〉 </::/!  /::/ イ:/ .}:::i '′
  !:トヽ  .!::::! ヾ、マト ヾ、 {   /:/ j ./:::/  !/イ/__,//'  ノ::/          会話もしたことがある 
  ヾ    !:::{  _,.ヾ- `_ \ __/::;_ ノ /イ   ´ゝ':/´/ / /: :ヘイ
  _,\ _,. ヾ:!´: : : !:/// f;>‐べ!  {' !   /:/  / / //; :-┴.、       以前の、狂言誘拐の際に巻き込もうとしたのだから 』
イ´ /: : : : : : \: : :/ l l  /:/:/;::ヽ ! __,. ィ:/  //.イ/: : : : : : :i             
.ii  /: : : : : : : : : : : ! ! ! У!ハ:ノ:::::/、´ / /' .////: : : : : : : : : :!
.i! .{: : : : : : : : : : : ノ! ! ! .i:::::::/::::::∧/_,. イ!_/ /: /: : : : : : : : : : ′       
i{  マ: : : : : : : :/: :|::., 、 八:::::{::::::/ /,. - '"!ィ/: : :/: : : :‐:‐:=: : :′
マ;, . .マ: : :_;. -/: : : :ヾ::., \ヽ:::::::::;ヘ/,.ィ>:'": : : : /: : ヽ: :_:_: : : : :′




             __ ,..、
             トヾ{、ヽ,
             く辷二}リ
        ,<)}ヽ、_ /r一'¨’
        ⌒Yマ/イ7        『 この男は私に薬物中毒についての長話をしてきた 』
          「ftr===z-
          l!{i |.  .|ヾ}
         .川 |:.  |
         /イハ′ .∧
            { /::   ∧
           /::     ∧
.          /::  _     ∧
        |:::.´      |
         ∨:.        .:
         ∨:.      .:′

868 : ◆hrPgATdXSI : 2020/05/03(日) 23:04:59 ID:KK6IQWI.Sa

    |ト-: :V : : : : : : :|: : : : : : : : : : |V: : : : ::Vシ  V(    
    }人_:_; \: : : : : : : : : : : : : : :N/!/}/V: :|^     \     『やたら詳しいので医者なのかと訊いたら
     V: :|: : : : V : : : : : |i : : : : : :|/_.:zァ V !   ,             
     V : :/: : : V : : : : : : : : : : : |,ィテ仡ハ        |                 自分は錬金術士だと言う』
.    /: :V: : : : : : : : : : ::i: : : : : :::代丸ク′    /::::}
    / : / ∧: / :∧: : : : : : : :V: : :!`¨¨¨       /_::ノ j
   ノ: :/:/}: :V: /: ∧: : ::|i: : : }/: ::|:∧         ィi(       『錬金術士とは何なのだと問うたら    
 .ィi(: ::/:/:::| : ::V: /: ∧: ::|i: : :/V : |/ (\--- 7ニ爪
.   }/:/ 川 : : ::V: /: ∧: : : /  V::|:/(\    {L..\___          考え続けて未だにわからないと頭を掻き語った』
       i:|:/:: : :V: /: ∧||/        )ニ==┷ \ _\_
       }/ |: : ::V: /〈 /                  \___i{
        i/N: :V: /:.                     \{           『年嵩の男のその情けない仕草につい笑ってしまう』
         |:V V: : :\           _______ \
            )iト---          /  ¨¨¨¨¨¨¨¨\\
            ノ           /                 \
           <              /               」




                ..._,,.. --ー―ーイ.,
             ,. -''⌒∨ :/  . . . . . . . .. ^ヽ、
       ,,.-/     ヤ: : : : : : : : : : : : : ... `ヽ.     『 男は何でもないことのように
      /    _ノイヽ、./: : : : : : : : : : : : : : : : :. ヽ.    
     /⌒` ̄ ̄| |~7: : ' ' ' ' ' ' ' ' : : : : : : : : :. |     アズラエルを追い詰めたのは自分だと告げた』 
   /7,.- 、   .ゝヽ{'         ' : : : : : : /
  / /    ̄~^''''ゝこ|           ' : : : /    
 /  i^ ~^''ヽ、     |\ノ=ニニニ=-、    ' :./
./   !     ^'''-  | /-ー-    \   ノ

869 : ◆hrPgATdXSI : 2020/05/03(日) 23:05:24 ID:KK6IQWI.Sa
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           |                                           |
|二ニ⇒=‐┐    |                                           |           ,,__
}.:.:.:.:.:.:.:.:. :.: }     |    /\                                   |           |   ̄|
}.:.:.:.:.:.:.:.:. :.: }     |   /   \      iニニニニニニニi                     |           |    | 
}.:.:.:.:.:.:.:.:.:_}     |  | ̄ ̄ ̄ ̄|         | | ̄ ̄| |                        |           |    |
'"l丁 ̄__| :|     |  |        |         | |====| |        x===x   _____|_         |    |
 | |二二| :|     |   ̄ ̄ ̄ ̄       | |    | |       /     \ |´"'‐i─────:       ´" ー┘
 | | ̄  | :|     |              iニニニニニニニi ミ||彡   :||_____,|| |   |_____|
 | |    | :|   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ┌┐'⌒Y  / ̄//¨¨¨ヘ  |\ ̄ ̄ ̄ l\   |          |   ___
 | |    |_,|   | ̄ ̄| ̄| ̄| ̄l ̄ ̄:| :|◯人__人ト ̄ ̄乂_ノ ̄~\ | ̄ ̄ ゙̄\|  |─────|   .|::| l┬‐┐
 | |  //   |_/ ̄ ̄ ̄`ヽ____| :| ̄ ̄ ̄| |::| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄| ̄ ̄|  |───‐r‐x‐、─L|_| | | | ゙̄|
 | |//   /  ゝ _______,/   ,| :|───| |::|====||====||====||¨|¨¨¨¨|¨|¨|  |───‐|_|  |‐ _ ´"' ┴‐┘
 |_|/  / ノ ̄          / |¨|───| |::|__||__||__|| :|__| :| :|  |_______|||  |   ‐ ____
     /               / |: :  ̄ ̄ ̄ `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨゙┘   └'`¨¨¨¨¨¨¨~¨||廴__| ̄ニ- _| | ̄ ̄ ̄
  /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ |: : : : : : : : : : : :||i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`、       . . . . : : : :.::|| || || ̄ ̄|| :| | ̄ ̄ ̄
  |                  || |: : : : :      || |i,______`、               || || ̄ ̄||`| |''ー、
  |                  |||: : : : :       || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||: : : . .            ||: : : : ||: | |: : : `''-、_
  |____________||: : : : :        || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||: : : : : : .             . . . : :|_|: : : : : : : :
  |_:|]: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.|_||: : : :                                            . . . : : : : :

870 : ◆hrPgATdXSI : 2020/05/03(日) 23:05:50 ID:KK6IQWI.Sa
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        / ̄ ̄ ̄ `\       
       /         ヽ、       『 高級酒場で従業員にしつこく絡む男を見かねて
      /         _  ヽ      
     /       ,イ´::::::::ト、 ヽ      体格のいい友人を使って脅したら、予想以上に怯えられた』
    {      /:::::::::::::::::::::ヘl 〉   
     ヽ   | /::::::::::::::::::::::::::::::} /   
      λ_ゞ\ゝ、.:::::::::::::::::::,/У    
     イ ー ̄三  ̄二三[]=イ"ゝ
     /弋_ー  = ー─ヤ彡ヽ




                --------     
         ..:  ´             ` 
       〃       .................................        ヘ      『酒癖と女癖の悪さに以前から悩まされていた奥方に
        ::.   .....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...  ノイ    
         ∨≧ ., ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,. ≦./:       とうとう男が見放されたのもそれがきっかけだったとも』
     _   : ` ー- 二ニニニニニ二 -一 ´. . /   
   / r---、`ヽ      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       / `ヽ 
    i  i' ´  ヽ )                       /     \
   入 :.     `.                   /         ヘ
  i.  \ `  ー---、                  , '           :
  ハ   `  ー---、ヽ             , '          /
   \     ハ  `ヘ.,_          _,./  /       ./
  . . \     \      ̄ ̄ ̄    /       /

871 : ◆hrPgATdXSI : 2020/05/03(日) 23:06:13 ID:KK6IQWI.Sa
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      |::|:::::i:::!::ト、_|:|:::::::!::|         、  i:::::/::イ  /
      .!:|::::::!::|::|::::ハ!:::::i:i:::!             ノ:::/イ |! ′
      !|i:::::i:::!::|;リ .マ::::i::!:|.     t‐_ァ /:イ:::::! .l!
       ヽi:::::!::i::|′ マ::i::!ヽ>。_   イ::::::!|:::/!:! .|
         i::::|:川 \ マ:!:! λ'リ::ノ ̄リ |i::::::!|:/ lリ ,′
        .〉从リ!   \ヾ{ ヘ ヾ、 ′ |!|::/ ! /
       /z=≧‐ 、、 \ヽ ヘ li:ヽ   レ′
       .//:/: . : . : .ヽ、 \ ヘ li :‘,
      //: ./: . : . : . : . : \ミヾニi|:i :丶
      //: /: . : . : . : . : . : . ヾ`ヾ、|::!: . \
     //: .i: . : . : 、:_. : . : . : . : Y>>‐、:、: .',
      i |: . !: . : . : . :`: .ー-:.:.:_:_.」:i: .:\ヘ:ヽ ト、
    .! |: . : . : . : . : . : . : . : . : . : !、: . : マi; ∨:Y
    i !: . : . : . : . : . : . : .:.:.:.: . : . :\: . マi; }_:_!
    └ !: . : . : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.: . :_, =≠¬ヾ:.:.:.}i〈r=ヘ
      !: .:.:ー-;.:、:.:.:.:.:.: / '" _,.z==、:.:リilil!:, -)
      |: . /: .:.:.ヽ:.:.:.:./:..:,ィ>'" _,.、∨ililil!: ',_
      .!: . : . : :.:.:.:.ゝ、i:../㌢:...,. <   〈:.lilil|≦三、
       !: . : . :.: :.:.:.:.:.:!,fソ:..:/   ,ィ≦三!ili!三三i、
      i: . : .: : .:.:.:.:.:.:.ヾ;∠-へf三三三ムリ_三三ム
      .!: . : . :.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:ヾ三三三ム.ニ三三ム

872 : ◆hrPgATdXSI : 2020/05/03(日) 23:06:35 ID:KK6IQWI.Sa
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           |                                           |
|二ニ⇒=‐┐    |                                           |           ,,__
}.:.:.:.:.:.:.:.:. :.: }     |    /\                                   |           |   ̄|
}.:.:.:.:.:.:.:.:. :.: }     |   /   \      iγ´´´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ     |    | 
}.:.:.:.:.:.:.:.:.:_}     |  | ̄ ̄ ̄ ̄|    .   {     ……全部あいつの自業自得じゃん      }   . |    |
'"l丁 ̄__| :|     |  |        |         ゝ、____________________人    |    |
 | |二二| :|     |   ̄ ̄ ̄ ̄       | |    | |       /     \ |´"'‐i─────:   \  ´" ー┘
 | | ̄  | :|     |              iニニニニニニニi ミ||彡   :||_____,|| |   |_____|
 | |    | :|   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ┌┐'⌒Y  / ̄//¨¨¨ヘ  |\ ̄ ̄ ̄ l\   |          |   ___
 | |    |_,|   | ̄ ̄| ̄| ̄| ̄l ̄ ̄:| :|◯人__人ト ̄ ̄乂_ノ ̄~\ | ̄ ̄ ゙̄\|  |─────|   .|::| l┬‐┐
 | |  //   |_/ ̄ ̄ ̄`ヽ____| :| ̄ ̄ ̄| |::| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄| ̄ ̄|  |───‐r‐x‐、─L|_| | | | ゙̄|
 | |//   /  ゝ _______,/   ,| :|───| |::|====||====||====||¨|¨¨¨¨|¨|¨|  |───‐|_|  |‐ _ ´"' ┴‐┘
 |_|/  / ノ ̄          / |¨|───| |::|__||__||__|| :|__| :| :|  |_______|||  |   ‐ ____
     /               / |: :  ̄ ̄ ̄ `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨゙┘   └'`¨¨¨¨¨¨¨~¨||廴__| ̄ニ- _| | ̄ ̄ ̄
  /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ |: : : : : : : : : : : :||i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`、       . . . . : : : :.::|| || || ̄ ̄|| :| | ̄ ̄ ̄
  |                  || |: : : : :      || |i,______`、               || || ̄ ̄||`| |''ー、
  |                  |||: : : : :       || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||: : : . .            ||: : : : ||: | |: : : `''-、_
  |____________||: : : : :        || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||: : : : : : .             . . . : :|_|: : : : : : : :
  |_:|]: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.|_||: : : :                                            . . . : : : : :

873 : ◆hrPgATdXSI : 2020/05/03(日) 23:07:11 ID:KK6IQWI.Sa
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        / ̄ ̄ ̄ `\       
       /         ヽ、      
      /         _  ヽ      
     /       ,イ´::::::::ト、 ヽ    『 思わず口をついて出た言葉を 
    {      /:::::::::::::::::::::ヘl 〉   
     ヽ   | /::::::::::::::::::::::::::::::} /      ローブ姿の小男は無言で聞いていた。こちらをじっと観察しているようだった』
      λ_ゞ\ゝ、.:::::::::::::::::::,/У    
     イ ー ̄三  ̄二三[]=イ"ゝ
     /弋_ー  = ー─ヤ彡ヽ




                --------     
         ..:  ´             ` 
       〃       .................................        ヘ      『それが、貴女本来の判断力です
        ::.   .....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...  ノイ     
         ∨≧ ., ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,. ≦./:       ……それができなくなるから、薬物中毒は恐ろしい』
     _   : ` ー- 二ニニニニニ二 -一 ´. . /   
   / r---、`ヽ      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       / `ヽ      『治療の継続と償いも兼ねて、あの男の提案を受けることをお勧めします』
    i  i' ´  ヽ )                       /     \
   入 :.     `.                   /         ヘ        『少しの時間が過ぎた後、ゆっくりと男はそう言った』
  i.  \ `  ー---、                  , '           :                                        
  ハ   `  ー---、ヽ             , '          /       『言葉はゆっくりだったけれど、随分と性急な印象を受けた』 
   \     ハ  `ヘ.,_          _,./  /       ./   
  . . \     \      ̄ ̄ ̄    /       /

874 : ◆hrPgATdXSI : 2020/05/03(日) 23:08:01 ID:KK6IQWI.Sa
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               ____ _
         ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
       ァ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.::.:}.:.:.:.:.:.:.:ヽ
      /./⌒:..:.:/:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒
     / .:.:.:., ィ.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:> ..:.:.\
    /.:.:.:.:./::::j/.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:イ\.:.:.:.\
   .//|.:.:.;: :-‐: :´:::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.{.:.:.:.:.::::::::i \.:.:.:.:.′     『それはまるで、今までの過ちを全部薬のせいにしてしまえと
    i/ ノイ.:.:.:/..:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j.:.:.:.:..:::::;/   \:::{ヽ
    {  |.:i.:.:.:.:.} }.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/i     `^ヽ|                     私を優しく唆しているように思えて』
.     |ハ.:.:.!.:.し'\.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., .リ
        ',:圦-ヽ  ヽ.:.i:.:.i.:.:.:.:.i:.:.:i.:..i:.:.:i
       {:.:い   i .:.:|.::.|.:i.:i:.|:.: |:. |.:. |
         八  \_ リ.:.:!.:.:!.:.v:.i:.::.! .:|.:. |
          _<从vNソ リvN:リソリVリ         『けれど、この男自身は全然優しくないことも私にはわかってしまって』
      x< 、\          ヽヾ:、_
     /ぅ: : ヽ 、ヽ           l::l l:.`ヽ
    {: : ::{: : : : '; }::}          .l::l l: : : }         『じゃあ、なぜこの男は私に逃げ場を与えようとしているのかと考えると』
     .: : :}: : : : :i |::|           l::l l: : : ',
     } /\: : : :| |::|           l::l l : 斗',





             __ ,..、
             トヾ{、ヽ,
             く辷二}リ
        ,<)}ヽ、_ /r一'¨’
        ⌒Yマ/イ7           『 多分、それはきっと、この男の友人が私を見逃したがっているからなのだろう 』
          「ftr===z-
          l!{i |.  .|ヾ}
         .川 |:.  |
         /イハ′ .∧
            { /::   ∧
           /::     ∧
.          /::  _     ∧
        |:::.´      |
         ∨:.        .:
         ∨:.      .:′

875 : ◆hrPgATdXSI : 2020/05/03(日) 23:09:41 ID:KK6IQWI.Sa
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      { く::::::::ー─-、_         ...:::::::::::::::::i:::::::ノノ
       > \:::::::::::::::::::::::\(::.  j    ) :::::::/::/´. :.    『 この男は私には無関心で 
       /    7ニ三ミヽ:::::::.`ー‐'´`ー‐'′;< :. :. :. :       私が死ぬことにもきっと無感情だ……死に追いやることにも
.      /    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:`\::\`_フ:::::::,ィ彡⌒´:.:.\ :. :. :.      
     /    /.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:..:. ヽ、::r‐冖´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ :. :.    生きるも死ぬも全部私次第だと、そう淡々と判じているに違いない』
.   /     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.: >不、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.
   /    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : 厶  Yヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..i




           |                                           |
|二ニ⇒=‐┐    |                                           |  『 だから私は頷くしかなかった      
}.:.:.:.:.:.:.:.:. :.: }     |    /\                                   |          
}.:.:.:.:.:.:.:.:. :.: }     |   /   \      iニニニニニニニi                     |    逃げろと言われて逃げない馬鹿は
}.:.:.:.:.:.:.:.:.:_}     |  | ̄ ̄ ̄ ̄|         | | ̄ ̄| |                        |          
'"l丁 ̄__| :|     |  |        |         | |====| |        x===x   _____|_  きっとこの男から切り捨てられてしまうだろう』   
 | |二二| :|     |   ̄ ̄ ̄ ̄       | |    | |       /     \ |´"'‐i─────:    
 | | ̄  | :|     |              iニニニニニニニi ミ||彡   :||_____,|| |   |_____|  『その判断力が、私には戻っていた』
 | |    | :|   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ┌┐'⌒Y  / ̄//¨¨¨ヘ  |\ ̄ ̄ ̄ l\   |          |   ___  
 | |    |_,|   | ̄ ̄| ̄| ̄| ̄l ̄ ̄:| :|◯人__人ト ̄ ̄乂_ノ ̄~\ | ̄ ̄ ゙̄\|  |─────|   .|::| l┬‐┐
 | |  //   |_/ ̄ ̄ ̄`ヽ____| :| ̄ ̄ ̄| |::| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄| ̄ ̄|  |───‐r‐x‐、─L|_| | | | ゙̄|
 | |//   /  ゝ _______,/   ,| :|───| |::|====||====||====||¨|¨¨¨¨|¨|¨|  |───‐|_|  |‐ _ ´"' ┴‐┘
 |_|/  / ノ ̄          / |¨|───| |::|__||__||__|| :|__| :| :|  |_______|||  |   ‐ ____
     /               / |: :  ̄ ̄ ̄ `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨゙┘   └'`¨¨¨¨¨¨¨~¨||廴__| ̄ニ- _| | ̄ ̄ ̄
  /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ |: : : : : : : : : : : :||i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`、       . . . . : : : :.::|| || || ̄ ̄|| :| | ̄ ̄ ̄
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876 : 令和もどこかの名無しさん : 2020/05/03(日) 23:21:03 ID:cKZaMGwI00
乙でした                              ヤサシ       コワ
やっぱし(このスレの)やる夫はやる夫なんやなぁって・・・ 良 い意味でも悪い意味でも

877 : 令和もどこかの名無しさん : 2020/05/03(日) 23:25:42 ID:Q1lcTcUI00
おっつおっつ
このやる夫の雰囲気がみたかったんだよ!

878 : 令和もどこかの名無しさん : 2020/05/03(日) 23:53:58 ID:DcMVFBN.00

まともに関心や感情を抱くようであれば
逆に「賢明な選択」の後押しもしないだろう辺りが複雑

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