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Author:やる夫達のいる日常
デイリーランキングの方の設定がいつのまにか変わっていた…?再設定しました。

ウィークリーのページランキングで使用していたサービスが完全に沈黙したもよう……。

そういえばいつのまにやらコメントの№が8万を突破
10万が先か一日400が先か


11/8 342
11/9 359
11/10 367
一日のコメント数がついにここまで……
400はいつ頃になるかなー?


PASSを設定していないコメントに編集用リンクが表示されないように変更しました。


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もうi2iさんぐらいしかないかな……?
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やる夫の兄はブラコンのようです外伝 よく似た他人で終わりたかった 最終話

目次 現行スレ

679 : ◆hrPgATdXSI : 2020/01/08(水) 00:23:00 ID:4Bp4JfWUSa
.

┌─────────────────────────────────────────────────────────┐
│ 俺には天才の従弟がいる。                                                                 .│
│ そいつと俺の外見はとてもよく似ていて小さい頃は連れ立つ度に兄弟と間違われた。                                │
│ けれど中身は全く違って従弟は俺の苦手とするもの全てを難なくあっけなくこなしてしまうのだった。                     ......│
│ 最悪なことに彼は己よりも年下の少年で、周囲から比較される機会が増えるにつれ俺は一方的に嫉妬心を募らせていった。       .│
│ けれどどうにかその醜さを口に出さずにいられたのは凡才なりに己にも得意とする領分があったからだ。                  ....│
│ いや、嘘だ。俺は自分を凡庸だなんて思ってはいなかった。むしろ特別な存在だと己惚れてさえいた。                      │
│ だって俺は彼の幼い弟に随分と懐かれていたし、こっそりと小説をしたためるなどもしていた。                          .│
│ 物語を書けるだけで、それだけで才能があると、それだけで凄い事なのだと、こっそりと、思っていた。                      │
│ 俺は少年だった。けれどそれをいうならば彼だって少年だったのだ。                                        ...│
│ ある日従弟の御両親が瞬く間に亡くなった。彼は躊躇いなく今までを捨てた。                                   ...│
│ そうして俺の分野へと足を踏み入れてきた。不器用で未熟な様子に俺は優越を抱いた。愚かにも先を見ずに。               ..│
│ 従弟はまず家事を覚え、弟を愛することを覚えた。容易くはなかっただろうが素早くそれをやってのけた。                   │
│ 愚かな俺はそれでも彼の恐ろしさに気付かずに親切ぶって自ら距離を詰めていった。自分の持ち物を見せびらかし一部を与えた。  .....│
│ それからは真っ逆さまだった。                                                              ......│
│ 違うな、俺が堕ちたのではなく、俺はただ停まっていただけだ。進まなかっただけだ。                                .│
│ 自分が小説家になれると思っていた。物語を書くふりをしているだけで、いつかはなれると思っていた。                     │
│ だから大学になど行かなくていいと思った。妹の進学を思いやるふりをして受験勉強から逃げた。                        │
│ けれどそうして空いた時間を費やしても物語は完結しなかった。やればできる筈なのに。長編は愚か短編すら仕上がらなかった。   .....│
│ 俺は自分の才能に見切りをつけたくはなかった。何もなくなってしまうのがわかりきっていたからだ。                      .│
│ だから縋るように従弟を誘った。小説を書いてみないかと言った。                                           │
│『自分には書けなかった』と言って欲しかった。                                                      ....│
│                                                                                    │
│ あいつにできないことなんてなにひとつないのに。                                                     .│
│                                                                                    │
│                                                                                    │
└─────────────────────────────────────────────────────────┘

.




680 : ◆hrPgATdXSI : 2020/01/08(水) 03:08:01 ID:4Bp4JfWUSa
.
          | :| 〃             |   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ______  _____
          | :|〃              |   |  ∧_∧  | |  !/---lXl  | |       .|
          | :|                |   | ( ・∀・ ) | | //jノリハリ) | | 〃⌒`⌒ヽ .|
          | :|                |   | m9V> ) | |ノ,,,リ ^ヮ^)ハ ;| | i ((`')从ノ |
          | :|       _____|   | W・U・   | |ルルカ コンサート,:;| | l,,ゝ ´∀`)i |    
          | :|        /____./|   |  Moraler |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .|種デスティニー.|
          | :|       |______| |    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄             ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        _____.     /:::::::::/:: |     ____  /目目日日/日日目日/|
      /       /l.__  /.田田/  ̄// ::: |    /     /| /目日目日/目目日日/'||___
    /       /∠○/|/ [___] /__//  :: |    || ̄ ̄l◎|| .|_/日日日目/日日目日./    /|
  /       /////|l二二二二二l   : |  /||__lⅢ||//日目日 /__./l| |二二二|/|
 (;ニ三三三|∠二//.イ \_____\. |  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|:オ:デ:ン:|/l| |(~~)(~~)|/|
 /_______/  |// |  |____ r===ュ.|     ,r===ュ        || :||_ ||_l| |======|/|
 \ \ \ \\_|/ /|         /|    |\      |    |\     ||/ /||/l| |(~~)(~~)|/|
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  //         /  |三三|/ ̄ ̄ ̄|三三|/ ̄ ̄ ̄|二二二|/ ̄|二二二|/ ̄
  |  三三三  |//           | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| lil ili lil | /8ocO8o゚/| ̄
  |_____|/             |                        |_lil_ili_lil_| |三三三三| ,イ
                         |___________________||____|i |__





    / ̄ ̄\
  /   「   \
  |    ( ●)(●)   イラッシャッセー
  |       | |
  |     __´___ノ             
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
    /    く  \        \
    |     \   \         \
     |    |ヽ、二⌒)、          \

681 : ◆hrPgATdXSI : 2020/01/08(水) 03:08:23 ID:4Bp4JfWUSa
.

           __
       ,  ´      `  、
     /             \
      '                 ヽ
.   /                    ',
.  '     ┌           , ヘ
  :.     │         /   ヽ  '
  i:    ____      ,'    ___ _  i
  |:   <  i■i `     i   ´ i■i > !     『 あれから数年が経った 』
  |:              │       │
  |:              i!          |
  |:              〃       │
  |:                       |
  |:            ____       .!
.   ':           ´   ─  `       ,
    、                  ,
    ヽ                イ
        `  ..         .  '







.   /" ̄ ̄ ̄ ̄ |
  /           |        『 男はコンビニのアルバイトを勤め
. /         |
. r――――――         彼はコンビニにさえ新刊が置かれる程の人気作家になっていた 』
 乂=三三三三三!
 {三三三三三三|
  >‐========= /ト、、
  { {三三三三三/ /}
  乂ニニニニニ/ /
  三三三三三)/
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.

682 : ◆hrPgATdXSI : 2020/01/08(水) 03:08:42 ID:4Bp4JfWUSa
.

                         ̄ ̄  `
                  /             \
                 , '                 ヽ
                /                     '
               '                       i
                i     ___                  |
                  |     |            , へ、    |
                  |     !         '    \    |
                  |   __,,.. -==ミ       .r==-...,,__   |    『 何を想えばいいのだろう 』
                  |    、ヽ:::::ノ         、ヽ:::::ノ    |
                  |            {          |
                 |             |           |
               |               |            |
                   |           }             !
                !                      '
                   }                     '
                 i 、       ー───      / |
                 | 丶                 / .|
              __ |   \             /  |__
                {<i: |    \           /   │ニ}
                |ニ≧=-     ー――ァ…´    -=≦ニ|
                |ニニニニニニニニニl――――lニニニニニニニニ=|
                |ニニニニニニニニニ|        |ニニニニニニニニ=|
           -=ニニニ≧=- ー=ニニニ|        |ニニニ=- -=ニニニ=-
    __ -=ニニニニ二二ニニニニ==-- 二|        |二 -=ニニニニニニニニニニ=-

683 : ◆hrPgATdXSI : 2020/01/08(水) 03:09:02 ID:4Bp4JfWUSa
.

       __________
    r´ ´\                \
    (    \                \
     \     \              \        『従弟に賞への応募を勧めたのは自分だった』
      \     \                 \
        \     \                 \
          \    \                 \
          \    \_________\
                \   r´=========r´
                 \ 《 三三三三三三三三三=
                ヽゝ==========ゝ




                ‐――――‐‐ 、
             /           \
           /              \
              /                 ヽ
          /                   i
          |                   i
          |                   |    『 世に出せる作品は結局書けなかったが
          |     __ ノ    ^ー-      |
          l  /     ヾ   Y    ヽ    l     世に出すべき作品を埋もれさせることだけはできなかった 』
           |  | {:::::::} | }  { | {::::::} |    |
          l  ヽ====彡   ゞミ、====/    |
            |          |           |
            .!        |          /
           ',       `          /
            ヽ     ___     ∧__
             \            / / 〉::`丶、
             /\         /  / /::::::::::::::丶、
            /:::::l   ー――‐ ´  / /:::::::::::::::::::::::`丶 _
         -‐::::::::::::::l        /  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::

684 : ◆hrPgATdXSI : 2020/01/08(水) 03:09:46 ID:4Bp4JfWUSa
.

          ,. ‐''"``'' -、
       .r''"       ,>
       ///// ‐ _.,.. ‐''":/
      /////   /::::::::::/     『 陳列するこれが己の作品ならば
      / /     /:::::::::/
      / '     /:::::::/´ヽ            どれだけよかっただろう 』
     ///    /::::, '-、  ノ
    .///  // /::::/ ,ノ/ヽ
   ./ /    /:::::::ゝ'"  ノ
   ./     /::::::i´、ノ ,/ヽ
  ///  /, /::::::::`ァ‐'"  ,.ノ
  ///  ///::::::::::,へ、,. イ





               __
              /:::::::::::\
            /:::::::::::::::::::::::ヽ
            |::::::::::::::::::::::::::::::|
            |::::::::::::::::::::::::|:::::|   『 自分と彼は外身だけなら
            |:::::::::::::::::::__´_|
            |:::::::::::::::::::::ー'´}      とてもよく似ているというのに 』
            |::::::::::::::::::::::::::::}
                ヽ:::::::::::::::::::::ノ
             /.:.:::::::::::::::/
           _,r'゙.:.:::::::::::::.:.:.\
       ,.-‐'´.:.::::::::::::::::::::::::::::.:..`ヽ、
      /.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.\
_ __ __l.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.ヽ _ ____ ___ ____ _
_ _ _  /.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
_ ‐ _ ‐/.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|_ ‐ _ ‐ _ ‐ _ ‐ _ ‐ _ ‐ _ ‐
-_-_-/.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.L-_-_- -_-_- -_-_- -_-_-
ニ ニ. l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.ヽ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ
二三 l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.`ヽ三 二三 二 三
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
三二三 二 三二i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::「三二三 二 三二三二三
二三二三二三ニ|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\三二三 二 三二三二

685 : ◆hrPgATdXSI : 2020/01/08(水) 03:10:18 ID:4Bp4JfWUSa
.
          | :| 〃             |   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ______  _____
          | :|〃              |   |  ∧_∧  | |  !/---lXl  | |       .|
          | :|                |   | ( ・∀・ ) | | //jノリハリ) | | 〃⌒`⌒ヽ .|    『 立つ場所はもはや
          | :|                |   | m9V> ) | |ノ,,,リ ^ヮ^)ハ ;| | i ((`')从ノ |
          | :|       _____|   | W・U・   | |ルルカ コンサート,:;| | l,,ゝ ´∀`)i |      天と地ほどの差があった 』
          | :|        /____./|   |  Moraler |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .|種デスティニー.|
          | :|       |______| |    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄             ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        _____.     /:::::::::/:: |     ____  /目目日日/日日目日/|
      /       /l.__  /.田田/  ̄// ::: |    /     /| /目日目日/目目日日/'||___
    /       /∠○/|/ [___] /__//  :: |    || ̄ ̄l◎|| .|_/日日日目/日日目日./    /|
  /       /////|l二二二二二l   : |  /||__lⅢ||//日目日 /__./l| |二二二|/|
 (;ニ三三三|∠二//.イ \_____\. |  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|:オ:デ:ン:|/l| |(~~)(~~)|/|
 /_______/  |// |  |____ r===ュ.|     ,r===ュ        || :||_ ||_l| |======|/|
 \ \ \ \\_|/ /|         /|    |\      |    |\     ||/ /||/l| |(~~)(~~)|/|
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  //         /  |三三|/ ̄ ̄ ̄|三三|/ ̄ ̄ ̄|二二二|/ ̄|二二二|/ ̄
  |  三三三  |//           | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| lil ili lil | /8ocO8o゚/| ̄
  |_____|/             |                        |_lil_ili_lil_| |三三三三| ,イ
                         |___________________||____|i |__




 :::〃    ヾ:::::     ハ!     Y  │
 ::::::、_ ..彡:::::::::i   :::ヾ_...:::ー"       『 彼と己の差を思えば惨めさに心臓が潰れてしまいそうになる
 ::::::::  ̄´::::::::::::::::|              !
 :::::::::.. ::.::::::::::::::::|               }                           だから思うことは止めた 』
 :::::::::::. ::::::::::::::::::::|              /
 ::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ          /         
 、::::::::::::::::::::::::::::::           /.         
  ト、::::::::::::,-‐―   ――-、   ,.イ    『学生でなくなってから彼との接点が減ったのは唯一の幸いだった 』
  fニヽ::::::::::::::  -‐-       / |.            
 /!⌒ヽ::::::::::::::::      /  │.             『ゆっくりとゆっくりと遠ざかり
 ::::::ト:::::::::ヽ::::::::::     /    ,ト―- 、.       
 ::::::!::!:::::::::ヾヽ-----イ:::::    .:/1   ! ̄ ヽ__ ,
┌──────────────────────────────────────────────────────┐
│ :::::::!:::::::::::::::::` ̄ ̄´:::     .:// ..:  / // /:::            そしていつかは完全な他人になっていくのだと願った』    │
└──────────────────────────────────────────────────────┘
 ::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::      :://..::: //   /:/`


┌─────────┐
│願っていたのに  ......│
└─────────┘

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686 : ◆hrPgATdXSI : 2020/01/08(水) 03:10:39 ID:4Bp4JfWUSa
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                        ||  | | |  |_|/l/l/
                        ||  | | |  |_|/l/l/  ガー
/|  |  |                  ||  | | |  |_|/l/l/
/|  |  |           /\   ||  | | |  |_|/l/
/|  |  |           /   .\.||  | | |/|_|/   
/|  |  |.        /.        ||  | | |/
/|  |  |     /           ||/|_|/
/|  |  |     /           ||/´\
/|  |  |.  /          /.    .\
/|  |  |/            ./          \
/|  |  |           /.             \
/|  |  |           /                \
/|  |  |.        /                   >
/|  |  |     /                    /
/|  |  |     /                    /
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/|  |/|/                   /
/|  |./                    /
/|/ \                  /
/     \                  /
       \            /
.          \.      ./
             \.   /
             \/






       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   i
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ,l   よっす
  ′J゙i, ゙i ゙i( ●)  (●)|ハ|
     ゙i|゙i'(1 ゙゙゙   ヮ  ノ川
       ィ二三三三ニ}l
       / 仁/  A `ト
.

687 : ◆hrPgATdXSI : 2020/01/08(水) 03:11:04 ID:4Bp4JfWUSa
.

      / ̄ ̄\
     /ー  へ  \
.     (● )(● )   |   いらっしゃ…ってなんだよお前かよ
.      |  |       |
      | ___`___  u |    裏から入って来いよ
.       |         |
     ヽ      /
        ヽ     /
.         >    <
.      |     |
.      |     |




      ,_   _
    、-ー'`Y <,___
 __≦ー`___ _二z<_
 > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
<之′Y´/        \
  >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i   は?今日はバイトじゃなくお客様としてきたんだけど
 | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
 ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
    ゙i|゙i'(1    ,    |                         つーことではい会計
    ゙iTィ.,_   ―   _ノ
     │「ィ::ニE7 l
      └l´:::::::,r'r ==ミ!r ァ7
       !:::::|´ |!    /7 /
       l::::::-ァ⌒}   / / /^}
       ヽー' ̄ ―-L∠/ ´

688 : ◆hrPgATdXSI : 2020/01/08(水) 03:11:27 ID:4Bp4JfWUSa
.

             /: \
           /: : : : : :\
          /: : : :    : : \
        /: : : :        : : \
       /: : : :             : :\
     /: : : :                : : \            『 妹が差し出したのは少し前に出た従弟の新刊だった
    /: : : :                   : : \
   <: : : : : : .                      : : \            気づかないふりをしてそそくさと会計を終わらせる 』
    \: : : : : : .                  : : \
      \: : : : : : .                 . : : : >
       \: : : : : : : .               . : : :/   \
        \: : : : : : : .          . : : :/     〉
           \: : : : : : . /i     . : : : :/     /
           \: : : : :./ )   . : : : :/       /
            l\: :/ /: . . : : : :/       /
            l  V l: : : : : :/       /
             |    ',: : /       /
               ',     V       /
              ',    \   /
              ',.      T




      __≧ー\ソ<_
       >    x=ュ-──´─ - _
    _≦   ,ュ彡"´           `丶
    `フ   //               \
    /                        ヽ
   ⌒ク八:′ ,/  ,/      |       `    '
     / :i   ′ ′:| | |!:i| | |   !  !   :
      /   |  |   |   |:.|:||八| |! |i: |! :| :|!    |
     }    |   レハ土士八 jノルj!i土士ル   !|   『彼女はそれを見て
     jリ     ||! i| |r‐rテi〒    ‐rテi〒r|:   八
     |!    从八| 弋.(ソ      弋(ソ..: ,/          なぜか少しだけはにかむ表情をした 』
     八:i|  f   i| 、、、      .    、、 |i|/
       }: |!  八                 八
       レ个ーf }|丶    -―-   . '      『 お前は好きな大学に行けと告げた時と似た表情だった 』
         / ̄ ̄ ̄`¬ー- 、._     イ-――- 、
.        }=‐-___        ̄ー=三三三三ミ、
        /三三三三三≧=-__      ̄ー=三三!
     /-=ニ三三三三三三三三≧-__      ̄`\
    /ー-_、   ̄‐=三三三三三三三三三三三ニ=-ヽ
  /=‐__>、_     ̄ー=三三三三三三三三三三ミ、
.  i/ ̄       ̄ー- _     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__ }
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689 : ◆hrPgATdXSI : 2020/01/08(水) 03:11:50 ID:4Bp4JfWUSa
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                ̄   、
            ´        \
     /             ヽ
      /            __ヽ
    '                     ヽ
    l                / .,.....ヽ
.   l                l {::::::} l
.    l                 ` ー‐ |
   l                     |    …?
   l                    |
   l                        ゾ
   !              ___/
   ,'                    _/
 ̄ `ー -                   /
        `  、            /
:.:.:.:.:.:...        、     /
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..      .:.:ヽ _ ´
ー- :.:.:.:.:.:.:.:..   ..:.:.:.:.:.:ヽ
    ` 、:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
┌─────────────────────────────────────────────┐
│       、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\            その時に覚悟を しておけばよかったのかもしれない    .│
└─────────────────────────────────────────────┘
       ..:.`:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
      ..:.:.:.:.:.:.:.`:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./





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690 : ◆hrPgATdXSI : 2020/01/08(水) 03:12:11 ID:4Bp4JfWUSa
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||    ||   ̄|::|: |:| ||    |L.|||丁┬i ̄|:|TTTTTTTTTTTTTTTTTTT:| |========| ̄ ̄ ̄ ̄|=====ァ゚|¨| |
||    ||    |::|: |:| ||    |  ̄┴∟| |丁|:| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | l | |____|____|__/.:.:.|: | |
||    ||    |::|: |:| ||    |丁|T_   ̄ ┴|:|ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ| |\_________/.:.: .: .:|: | |  『 やがてアルバイトを終え
|| ̄”¨||¬…|::|: |:| ||    |⊥|_| 「|Ti|¨゙|ー|:|TTTTTTT| |丁丁丁丁丁丁丁| |  | |         ,/ :|.:.:.:.:/| |: | |      
||    ||    |::|: |:| ||    l丁!T=‐¨┴⊥i|:|_|_|_|_|_|_|_|_| |⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥| |  | |         ,/ :|: /|.:.:| |: | |          男は帰宅した 』
||    ||    |::|: |:| ||    | | | | | | l丁Tー|:|二二二二i| |丁丁丁丁丁丁丁| |  | |______,/   |: |.:.:|/ |: | |     
||    ||    |::|: |:| ||    | | | | | | |::| | |::|:| | | | | | | | | ||||||||| |  | |         |   |: |/ : : |: | |   
=========::|:| ||    |丁'Tニニ¬=‐-|:|ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ| |  | |         |   |:.:_.:.┬'`|: | |
 |[   ||    | |:| ||    | | | | |:| ||丁|¨゙|:|┬┬|TTTTTTT_| | | | | | | | | l | |  | |         |   |: |.:.: | : :|: | |  
 |[   ||    | |:| ||    |_|_|_|_|」」LLL..|:|┴┤| | | | | | | | | | | | |_|_|_|_|_l_| |  | | l二二二二l|   |: |.:.: | : :|: | |             
 |[   ||    | |:| ||    |丁「:| ̄」二:|''l:|:|二二二二二二二二:| |TTTTT| |  | | |:|.:|¨¨゙|¨゙|.:|l   |: |.:.: | : :|: | |
 |[ _,,||  ==| |:| ||    |::|||¨|||||l:|:| | | | | | | | | | | | | | | | |_|_|_|_|_l_| |  | | |:|.:|.:.:. |.:.:|.:|l   |: |.:.: | : :|: | |
.¨|l ̄  .||    | |:| ||    |::|||_」⊥-┴''|:| | | | | | | | | | | | | | | | 「 ¨¨¨¨¨| |  | | |:|oニニニ: |l   |: |.:.: | : :|: | |
 |[   ||    | |:| ||    |ニ‐¨_二¨-T丁|:|二二二二二二二二:| |TTTTTi| |  | | |:|.:|.:.:. |.:.:|.:|l   |: |.:.: | : :|: | |             
`ヽ   ||_  | |:|_||__|ーT'| | | | | | |i |:|──|TTTTTTTTTT | |ZZZZZ| |  | | |:|└‐┴┘|l   | : \| : :|: | |
  ノ_,、≦_ ̄γ⌒ヽ、_ >| | | | | |_|」L|:|三三| | | | | | | | | | | | | ̄l冂Ti| |  | l ̄ ̄ ̄ ̄ ∨  |: : : :.:\|: | |
。く_|‐┐  ̄圦   }i=二ニ=‐┬二─i|:|三三|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_| |_l凵_| | |  | |        ∨ :|: : : : 匚]=|[|
 ̄_二- ̄`''<≧=‐∟...,,,_|_ ┘^^㍉ |:「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ : | |  | ′         ´, :|: | \: : :.::| |
二─_>。,_、+'`        ,.。s≦イ|_|:| ̄| | ̄ ̄| | ̄ ̄| l ̄ ̄ ̄| | |  |′        ´,|: | : : |`゙|: | |
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691 : ◆hrPgATdXSI : 2020/01/08(水) 03:12:43 ID:4Bp4JfWUSa
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                              _,,r‐-‐--、__    
                             /         -‐--     『 机上にはバランス悪く開かれた小説があった 』
                           /:.              :.`:‐-、_____
                            /:.:.:              :.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ   `ヽ
                  _____    l:.:.:               :.:.:.:.:.:.:.:.::.. ヽ   `ヽ
              _,-‐-'´..:.:.:.:.:.:.:.`‐-、_l:.:.:.:.                 .:.:.:.:.:...  ヽ   ヽ
       ____,--'´       ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:              ,-‐--、_ :.:.:.:.:.:.   ヽ   ヽ
   .,イ ̄´´              ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:         /;,;,;,;,;,;,;,;,;,;`-‐--、___ヽ   ヽ
 /i:i:l                    ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ       ./;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,__,--'´三三=ゝ
 .li:i:i:il                    ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:    ./;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;__,--'´三三‐'´
  li:i:i:il                       ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.. /;,;,;,;,;,;,;,;,;,__,--'´三三‐-'´
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  li:i:i:il                      ..:._,-‐-'´ ̄=_/ ̄ヽ、三三-'´
  .li:i:i:il               _,-‐'´ ̄三三三三,-'´___,-'´
   li:i:i:il            _,-‐'´三三三三三三-‐'´ ̄ "´
   .li:i:i:il        _,-‐'´三三三三三-‐'´ ̄
   li:i:i:il     _,-‐'´三三三三-‐'´ ̄
   .li:i:i:il _,-‐'´三三三三-‐'´
    li:i:l/三三三三-‐'´
    .li:/三_,-‐'´ ̄





   l                    |
   l                        ゾ
   !              ___/
   ,'                    _/
 ̄ `ー -                   /    『 当然、自分の仕業ではない 』
        `  、            /
:.:.:.:.:.:...        、     /
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..      .:.:ヽ _ ´
ー- :.:.:.:.:.:.:.:..   ..:.:.:.:.:.:ヽ
    ` 、:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
       、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
       ..:.`:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
      ..:.:.:.:.:.:.:.`:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./

692 : ◆hrPgATdXSI : 2020/01/08(水) 03:13:06 ID:4Bp4JfWUSa
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                \    ヽ V/ / /
         __ , .イ       V }  イニミー- ノ
          ̄¨ー .,      /ヽ   / ヽ r-イ
            /     ./:::...:.>=<__:.:ハ \
          ./      i / <´       >::> >..._
   、__ , ィ    /   ハ !  ,, -        ハ 从 <
     ̄ ̄= ≠  { i   /八! /           }/ ヾミ;、
          /   !i!  //  ,'                \
          ,'    ハ  川 /  ,     /            ハ
.        /     ∧ |  ,  ,'     ,ィ       ,'   i    .
        / _,      }! i  ,'   ,/ ,'    / /i   ./|   ハ
    / イ7      |  |  ,'xチ示ミ   l| | //xチ示ミ、!_i    .i
     ̄  i   i!  从  | .i lf;;;ハ;;;|    j/  /;;;ハf^ト    .|
        |  / .|   ∧ .| .| l|;;;しソノ       |;;;;しソ ノ/   .|
        人 八 {、  ,' ∧ > lー─一       ー-- /   / ノ.,'
       / | {_ ノ!   |::|{ \ト、''"´゙´     ′   //.//
        Vーイ{   |::| ト.、 >    __    从 N
             /   .|::| |::|::|              .イ }\     『 見覚えのある表紙に妹の仕業なのだろうと察した 』
            /../  ト.|::| 川゚| > 、_     <}乂||
         //   ,y''"゙´´__ `゙`"゙''^゙く~rヘV∨レ
            r''´  /    `ヽ、 ,.   ゙`ヾ,゙'';,、
          ,;'"   /        \゙''.;,、  ヾ火_
         ,;イ   /             \ ゙^'゙^"'"ヽ`ヽ
         {   ノ!            ヽ }ヾ\()} }
         }   { 人       c、    }ノ   ヾ\\
           ゝ  {   ヽ         \   |    ヾヽ ヽ
            ゙^´|   }         ヽ  |     } } |

693 : ◆hrPgATdXSI : 2020/01/08(水) 03:13:34 ID:4Bp4JfWUSa
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694 : ◆hrPgATdXSI : 2020/01/08(水) 03:13:57 ID:4Bp4JfWUSa
                     /\
. /                   /   \
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          ,. -''"´    `゙''-、       U
        ,."          `ヽ.  ヽ\
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       ,'                  i.  | 〉
       !       ◎       l  i         /.:.:.:.:. . . . .
       ',               ,'  i.        /.:.:.:.:.:.. . . .
       丶             /  j      {.:.:.:.:.:.:.. . . :
       ヽ            ,.'    ハ       i.:.:.:.:.:.. . . .
         `'-、_      _,.-'´  ノ        .i.:.:.:.:.:.:.:. . .
             `゙''ー-‐'''"´   イ         V.:.:.:.:.:. . .
                                     ゝ.:.:.. . .
.                        /
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                      ゝ .:

695 : ◆hrPgATdXSI : 2020/01/08(水) 03:14:20 ID:4Bp4JfWUSa
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                  f  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≧、
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      ノ‐- ー‐、r    f                    ////>´> ´
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. ‐-  ‐- ニ=‐- ニ=‐-≧x、                 //> ´>´
    ‐- ‐- ニ=‐- ニ=‐-≧x、            /> ´> ´
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                ‐-  ‐- >、ヽヽYY xへ
                    ‐-=fー-ニニニ彡 ノ
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696 : ◆hrPgATdXSI : 2020/01/08(水) 03:14:46 ID:4Bp4JfWUSa
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                              ¦
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          ┌┬┐.      |\__|   `ヽ |
   ┌┐ ┌┼┴┘     l:::::::::::: l     llヽ、
   || ||  ┌┐┌┐ l::::::::::::: |     ||  `ヽ、
   || ||┌┘└┘└┐::::::::::::|     ||      `ヽ、
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                  └┘  l:::::::::::|      |||            `ヽ、
            ¦          l:::::::::|      |||                  |
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          ||           ヽ::::|                       |
          ||           ヽ::|`ヽ、         ¦       ┌┬┐
          ||      _ ___ ノ   `ヽ、      |┌┐ ┌┼┴┘
          ||    ,....::.:::::::::::::::/      `ヽ、.    |;.|| ||  ┌┐┌┐
.          !||  /.::::::::::::::::::/`ヽ、        `ヽ   ||:|| ||┌┘└┘└┐
.           |!|.:::::::::::::::::::::::/    `ヽ、.       ヽ ||:└┘ └┘└┐┌┐┌┘
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       /.::::::::::::::::::::/              `ヽ,.     ||!  `ヽ、.    l    └┘

697 : ◆hrPgATdXSI : 2020/01/08(水) 03:15:15 ID:4Bp4JfWUSa
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                          -─-
                    /            \
                   γ             ' ,
                  / ノ ̄´      ノ´`ヽ ∨
                     /   .__     ヽ  __   ∨
                 |  /´ ̄`     }〃 ̄`\ |
                 |.〃   O      |  .O  }} |
                 |  ミニニ彡    し ミニニ彡  |
                 |    f    |     }.     |
                 |   し|     |l     {j     .|
                ∧        `          /
                  ' ,   u ,--―‐--,   , '
                   \   ´ ̄ ̄ ̄`   /
                    \       /
                      _,/| ` ‐---‐´ |\_
                    /「 /     i   | , ハ
                   /l∨    |   ∨  |
                   /|    :,     J /./  |\
                   //ヘ.    :, ヽ  / /  ./ \\
                .//  /\   \ }  〈   /   \\
             //  /     \/ {j   ハ/  \    \\
             / / ./    \   \  /       \ | ヽ ヽ
          / / /         \   ヽ′         ヽ|/  ∨i
             i  | :i             |!          l    | |

698 : ◆hrPgATdXSI : 2020/01/08(水) 03:15:42 ID:4Bp4JfWUSa

||    ||   ̄|::|: |:| ||    |L.|||丁┬i ̄|:|TTTTTTTTTTTTTTTTTTT:| |========| ̄ ̄ ̄ ̄|=====ァ゚|¨| |
||    ||    |::|: |:| ||    |  ̄┴∟| |丁|:| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | l | |____|____|__/.:.:.|: | |
||    ||    |::|: |:| ||    |丁|T_   ̄ ┴|:|ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ| |\_________/.:.: .: .:|: | |  
|| ̄”¨||¬…|::|: |:| ||    |⊥|_| 「|Ti|¨゙|ー|:|TTTTTTT| |丁丁丁丁丁丁丁| |  | |         ,/ :|.:.:.:.:/| |: | |   『 男は部屋を燃やそうとした』   
||    ||    |::|: |:| ||    l丁!T=‐¨┴⊥i|:|_|_|_|_|_|_|_|_| |⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥| |  | |         ,/ :|: /|.:.:| |: | |         
||    ||    |::|: |:| ||    | | | | | | l丁Tー|:|二二二二i| |丁丁丁丁丁丁丁| |  | |______,/   |: |.:.:|/ |: | |     
||    ||    |::|: |:| ||    | | | | | | |::| | |::|:| | | | | | | | | ||||||||| |  | |         |   |: |/ : : |: | |   
=========::|:| ||    |丁'Tニニ¬=‐-|:|ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ| |  | |         |   |:.:_.:.┬'`|: | |
 |[   ||    | |:| ||    | | | | |:| ||丁|¨゙|:|┬┬|TTTTTTT_| | | | | | | | | l | |  | |         |   |: |.:.: | : :|: | |  
 |[   ||    | |:| ||    |_|_|_|_|」」LLL..|:|┴┤| | | | | | | | | | | | |_|_|_|_|_l_| |  | | l二二二二l|   |: |.:.: | : :|: | |             
 |[   ||    | |:| ||    |丁「:| ̄」二:|''l:|:|二二二二二二二二:| |TTTTT| |  | | |:|.:|¨¨゙|¨゙|.:|l   |: |.:.: | : :|: | |
 |[ _,,||  ==| |:| ||    |::|||¨|||||l:|:| | | | | | | | | | | | | | | | |_|_|_|_|_l_| |  | | |:|.:|.:.:. |.:.:|.:|l   |: |.:.: | : :|: | |
.¨|l ̄  .||    | |:| ||    |::|||_」⊥-┴''|:| | | | | | | | | | | | | | | | 「 ¨¨¨¨¨| |  | | |:|oニニニ: |l   |: |.:.: | : :|: | |
 |[   ||    | |:| ||    |ニ‐¨_二¨-T丁|:|二二二二二二二二:| |TTTTTi| |  | | |:|.:|.:.:. |.:.:|.:|l   |: |.:.: | : :|: | |             
`ヽ   ||_  | |:|_||__|ーT'| | | | | | |i |:|──|TTTTTTTTTT | |ZZZZZ| |  | | |:|└‐┴┘|l   | : \| : :|: | |
  ノ_,、≦_ ̄γ⌒ヽ、_ >| | | | | |_|」L|:|三三| | | | | | | | | | | | | ̄l冂Ti| |  | l ̄ ̄ ̄ ̄ ∨  |: : : :.:\|: | |
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 ̄_二- ̄`''<≧=‐∟...,,,_|_ ┘^^㍉ |:「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ : | |  | ′         ´, :|: | \: : :.::| |
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699 : ◆hrPgATdXSI : 2020/01/08(水) 03:16:10 ID:4Bp4JfWUSa
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               │                      / : : : : l
                {                  /: : : : : :.|
              ノ                     /: : :\、: ::|
             /                 /:u: i{\li|: :l
.             /        .: : ∧.       u / : : :. 、○ヘ j   『 ライターを取り出した所で己の思惑に気づき、絶句した 』
       .----- '- 、     : : /: :}       . : : : : : ::`^: r'´
.      /:: :: :: :: :: :: :\     :/: :/       /: : : : : : :ij : :|
     /::_::_::_:: :: :: :: :: ::\   /: : {   u /: :_:_.:.:.: : : : : ::.、
    /:: :: :: :: \:: :: :: :: :: ::\{: : :∧:   /: :{(⌒ 、 : : : 、::./
  ∠::__:: :: :: :: :: \: : : : : |:.:.:\//∧:  /: : : :\ヽ\_/`´
  /:: :: : 二ニ=-:: :: :: :: :: :: ::.|::.:.:.:.:.\/∧/: : : : : 、: }⌒´
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   |   .|    . . ..:.:.:::::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;   『 絶句したまま夜の街に走り去り
   |   .|     . . .:.:.:.:::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
   |   .|      . . .:.:.:.::::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;      そして男はそれきり帰ってこなかった』
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700 : ◆hrPgATdXSI : 2020/01/08(水) 03:16:37 ID:4Bp4JfWUSa





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701 : ◆hrPgATdXSI : 2020/01/08(水) 03:17:10 ID:4Bp4JfWUSa
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                     , ー -
                      /      ` 、
                   /            ヽ
                   /               ,
                   /              } 
                  /
                   /               /     『 文章の中の彼は 恐らくこの本を差し出した妹と似た表情で 』
                        ,              /
                  ,'   {    ノ       /
                 ,    ` ̄´ヽ、  ,ノ   .,.′
                 V          ̄   ., '
                 _ハ、        /
           -<:::::::{  ヽ、   __  < _
      _ x<::::::::::::::::::::ヽ、      _ノ:::::::::::::`ヽ、_
     ,ィ :::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::`ー──:´:::::::::::::::::::::::::::::::>-、
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  ,イ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://                 /./    /.
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  ノ .::::::::::::::::l :::::::::::::::::::::::://             r―- ニ二ヽ  \ ::::::: i
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702 : ◆hrPgATdXSI : 2020/01/08(水) 03:17:30 ID:4Bp4JfWUSa
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┌──────────────┐
│小説家に成る 切欠 として   ..│
└──────────────┘

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┌───────────────────────────────────────┐
│                          小説家になれなかった己の名を挙げたのだ    .│
└───────────────────────────────────────┘
::::::::::::.:.: /               .:.: "     l:::::::;'
::::::::::::.:. /                      |::::;
:::::::::::/                     _  |:;   『 そして男はそれを目にした瞬間
::::::::::::                        ̄,.'
:::::::::::                   _   :::,.'                   己が彼の歯車と化す音を聴いた 』
:::::::::::         ヽ           ̄:::;
:::::::::::::..          ヽ         :::::;
::::::::::::::::::..     .:.:.:.:.:.:.:.\      ::::::::;         
::::::::::::::::::::::::..   :::::::::::::::::::::::ヽ    ::::::; '_
::::::::::::::::::::::::::::::::... :::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄:.:.:.:.::.:.:.\

703 : ◆hrPgATdXSI : 2020/01/08(水) 03:17:53 ID:4Bp4JfWUSa

||    ||   ̄|::|: |:| ||    |L.|||丁┬i ̄|:|TTTTTTTTTTTTTTTTTTT:| |========| ̄ ̄ ̄ ̄|=====ァ゚|¨| |
||    ||    |::|: |:| ||    |  ̄┴∟| |丁|:| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | l | |____|____|__/.:.:.|: | |
||    ||    |::|: |:| ||    |丁|T_   ̄ ┴|:|ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ| |\_________/.:.: .: .:|: | |  
|| ̄”¨||¬…|::|: |:| ||    |⊥|_| 「|Ti|¨゙|ー|:|TTTTTTT| |丁丁丁丁丁丁丁| |  | |         ,/ :|.:.:.:.:/| |: | |      
||    ||    |::|: |:| ||    l丁!T=‐¨┴⊥i|:|_|_|_|_|_|_|_|_| |⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥| |  | |         ,/ :|: /|.:.:| |: | |  『 そして絶望した 』 
||    ||    |::|: |:| ||    | | | | | | l丁Tー|:|二二二二i| |丁丁丁丁丁丁丁| |  | |______,/   |: |.:.:|/ |: | |     
||    ||    |::|: |:| ||    | | | | | | |::| | |::|:| | | | | | | | | ||||||||| |  | |         |   |: |/ : : |: | |   
=========::|:| ||    |丁'Tニニ¬=‐-|:|ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ| |  | |         |   |:.:_.:.┬'`|: | |
 |[   ||    | |:| ||    | | | | |:| ||丁|¨゙|:|┬┬|TTTTTTT_| | | | | | | | | l | |  | |         |   |: |.:.: | : :|: | |  
 |[   ||    | |:| ||    |_|_|_|_|」」LLL..|:|┴┤| | | | | | | | | | | | |_|_|_|_|_l_| |  | | l二二二二l|   |: |.:.: | : :|: | |             
 |[   ||    | |:| ||    |丁「:| ̄」二:|''l:|:|二二二二二二二二:| |TTTTT| |  | | |:|.:|¨¨゙|¨゙|.:|l   |: |.:.: | : :|: | |
 |[ _,,||  ==| |:| ||    |::|||¨|||||l:|:| | | | | | | | | | | | | | | | |_|_|_|_|_l_| |  | | |:|.:|.:.:. |.:.:|.:|l   |: |.:.: | : :|: | |
.¨|l ̄  .||    | |:| ||    |::|||_」⊥-┴''|:| | | | | | | | | | | | | | | | 「 ¨¨¨¨¨| |  | | |:|oニニニ: |l   |: |.:.: | : :|: | |
 |[   ||    | |:| ||    |ニ‐¨_二¨-T丁|:|二二二二二二二二:| |TTTTTi| |  | | |:|.:|.:.:. |.:.:|.:|l   |: |.:.: | : :|: | |             
`ヽ   ||_  | |:|_||__|ーT'| | | | | | |i |:|──|TTTTTTTTTT | |ZZZZZ| |  | | |:|└‐┴┘|l   | : \| : :|: | |
  ノ_,、≦_ ̄γ⌒ヽ、_ >| | | | | |_|」L|:|三三| | | | | | | | | | | | | ̄l冂Ti| |  | l ̄ ̄ ̄ ̄ ∨  |: : : :.:\|: | |
。く_|‐┐  ̄圦   }i=二ニ=‐┬二─i|:|三三|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_| |_l凵_| | |  | |        ∨ :|: : : : 匚]=|[|
 ̄_二- ̄`''<≧=‐∟...,,,_|_ ┘^^㍉ |:「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ : | |  | ′         ´, :|: | \: : :.::| |
二─_>。,_、+'`        ,.。s≦イ|_|:| ̄| | ̄ ̄| | ̄ ̄| l ̄ ̄ ̄| | |  |′        ´,|: | : : |`゙|: | |
┘ ̄           ,.。s≦-¨_,.-¨| |::::|: : | |: : : : | |: : : : | |:.: : : : :.:| | |  |           |: | : : |.:.:|: | |
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704 : ◆hrPgATdXSI : 2020/01/08(水) 03:18:51 ID:4Bp4JfWUSa
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                ‐――――‐‐ 、
             /           \
           /              \     『 小説家として大成した従弟のパーツの一つと成れた』
              /                 ヽ
          /                   i
          |                   i     『その事実を唯一の誇りの拠り所にしようとした己に気づき
          |                   |
          |     __ ノ    ^ー-      |                   
          l  /     ヾ   Y    ヽ    l
           |  | {:::::::} | }  { | {::::::} |    |
          l  ヽ====彡   ゞミ、====/    |
            |          |           |
            .!        |          /                               誰よりも深く絶望したのだ 』
           ',       `          /
            ヽ     ___     ∧__
             \            / / 〉::`丶、
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   |   .|    . . ..:.:.:::::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  『 何もない己を
   |   .|     . . .:.:.:.:::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
   |   .|      . . .:.:.:.::::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;       男は夜の街へと投げ捨て殺した 』
   |   .|       . . .:.:.:.::::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|("::::;;(`;::;‐、,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
   |   .|        . . .:.:.:.:::::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{(;:`;;::"ノ;;:);;;;:;;;; ゙゙゙゙゙゙゙̄ヘi、、;
   |   .|         . . .:.:.:.::::::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l((、;;;;:ゞ),;:;'``));:;:;''ソ,;、\(゙"''
   |   .|          . . .:.:.:.:::::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;:;:;、;:i;lゞ,;:ソ;:ソ)゙;;;;;;:ゞ),;:;'``)
   |   .| _         . . .:.:.:.::::::;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;m,、;;;;;;:ゞ),;:;'``));:;:;''ソ;:'ソ,,)                 『 それきりだった 』
   |   .| | |          . . .:.:.:.::::::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;゙゚,lh,(;;;;:;;;;;;((;:;:;;;;:;;ミ;;;;;:
   |   .| | |           . . .:.:::::::.:.:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;|;;;;;;;;;;゙゙|り,¬-,,,_(;:`;;::"ノ
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                                                              よく似た他人で終わりたかった・完

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705 : 令和もどこかの名無しさん : 2020/01/08(水) 04:27:05 ID:GdNogyyw00


706 : 令和もどこかの名無しさん : 2020/01/08(水) 08:49:57 ID:YeI2Du1E00

いたたまれない

関連記事
90897 :日常の名無しさん:2020/01/09(木) 01:20:50 ID:-[ ]
今まで読んだことなかったけど、新着一覧で「やる夫の兄はブラコンのようです」だけ見て「コメディかな?」と思ってきたらこれである
最初から読んでみたいとも思うけど、お腹痛くなりそうでもあり
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