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Author:やる夫達のいる日常
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そういえばいつのまにやらコメントの№が8万を突破
10万が先か一日400が先か


11/8 342
11/9 359
11/10 367
一日のコメント数がついにここまで……
400はいつ頃になるかなー?


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やる夫のアトリエ~ザールブルグの錬金術工房~ 第40話「ヒゲ集め」(42)

目次 現行スレ

441 : うにー ◆hrPgATdXSI : 2019/07/28(日) 21:35:17 ID:FS9Ck3pwSa
.
第40話「ヒゲ集め」(42)

             > '' ¨  ̄ ¨ '' <
           > ´    __ ,,,,, __     ヽ
           {   ,.孑/////////爻 、  レ.‐ 、     「 つまり…… 」
         ,.ィ、 .////////////////,才.r.¨.i }
        ,:': : :ハ ` ー === 一 '' ´ /> 'ノ
       /   : :ム            r ≦´ V
.       {     : ヽ         /     }
.      ',      > ,,,_   _,,.ィ´      ハ
       ヘ           ̄         , '
          .>、               彡
          ≧  .,,,,      ,,,  <
                      ̄¨¨ ̄





    //, \  |      ト、  u   ヽ
\_,/_//イ  / \!     .| l   /   .}`>
/|/ |/゙ー/ァ<__  j./lr:、  / _!-A.ィ   ├′    過去に私がバニーガールのバイトをさせられた夜に
 ア≧ミミ:、   " ,j }}ノ"孑レヽ'1、/} / }
l| {::::} |゙`::::::::::ノ〃 { ,j{薔}l、.jィ'//} 八      以前から店の女の子にセクハラしまくっていた迷惑スケベ客が
_弋_゚辷'ン_:::::::::::::::´ ゞ、,ト-rァ'' //ノ!レ、 \
   ̄ ̄"´        ゝ.ニニア<ヽ.{ ∨ヽ  ヽ   やらない夫の生バニーガール姿を見て
           ′       !  l ヽ、   ハ
 u                    } iハ  }   }  更に彼から濃厚な接待を受けたショックで街から失踪したのが今回の元凶だと……?
                  ノ  ! ト、 i   l
\     ⊂ニ=⊃  u .イ , ノ  ∨   /




442 : うにー ◆hrPgATdXSI : 2019/07/28(日) 21:36:07 ID:FS9Ck3pwSa
.
                   ,ィ          ({
              (( _ -=====- ._ ))  __
        _ィ爪ふ_,,,ィ }}  -= - - =-    {{Y ィf=ム
       从{己}))ソミ=〃    _ _    -=ミ{ 弋ソ人ヽ
      ,' と辷イr_ノ     /     ヽ 、__」ト、_ニ彳  }
       {  ノヾイ     /  /      \ ̄  Yハ   ヽ
      / / __ ノ     〃/  ,'     ヽ   ヽ  ハ     ',   そうです、そして…雇い主 兼 情人が自分の前から突然去った事で
    イ  77!    /  {  .i     i  i   |   i! }   }!
    /   // |    ,'  |i  |i   /  :|  | }  i   :| |!   ||  川内もまたショックを受け…怪しい薬や香などに益々依存するようになり…
.   /  イ  !   i / |! .リ__ィ/i  リ 八 Ⅴ从  :| |!   リ
..  / / /   イ  i |!/-=≠=く /リ  /-/―‐ヾ/   ;{ |   /   鬱屈とした生活の中で、それでも己で調べたのか
  ,' イ 彡 ハ {i!  l |!r(Y⌒ミメ})  / ,ィチ示ァ_ }ソ  ハ!  i
. / .{{  {リ.川,  | ト八ムzソノ    弋zブ ,  i   i!  │   彼の失踪に やらない夫さんが関与していることを知ったようなのです
 {  乂  /   リ  i |ハ ゞ辷ツ'     ' 冖` /  |   |   !
 ヽ    /  /  | | ∧{{_     '      /,.'z |   |   八  わたくしたちをつけ回したのも彼とわたくしたちが親しいから……
  \ 彡 /,'   |! !i{  ゝ.   ´=`    イ /   リ   j ./  ヽ
    } / /   ∧ ヽ  j⌒}r、  -  <iム,'  /   八 {!    ヽ、 
    i ,' .,'   /  ヽ  \  ⌒)__r- '^Y´ 7 ,イ     \     i
    / /  ./    } Y.)     ))   ム  i ヽ      `ヽ、  .!





       ,. <,ィ //、、__                 〃/ |\
   ,. <   // //  `==ニ二´       `二ニ==彳/ 仆、\        えっ、私があいつと親しい!?べ、別に親しくないから!!
 ∠ ___/ / /,′                l         |l /l | \〉  
/       厶∨    |     l  ¦     | l|  、 |   |/ l| ∧  ヽ\      確かにただの知り合いという範疇からは外れているし
        / l ,    l    |  |    l  |  | |  l l l |ヽ.  \\
         /  | /   | , | `ヽ、 |    l  l  | |   | | l| l |   \\   たまに一緒に食事しているけど、大抵集られているだけだし!!
.        /  | |l | l | | l   |l \!    |  l  | |   ! | l| l |      ヽ ヽ
       /  /||l | |Ll」_|_  |l| | \   ハ ∧ / l  / , j |l/|      l |   図々しい野良犬に一度餌あげたら
‐- 、  /  /  | ト、 | l |ヽ ト`丶」 |l  \/ 厶斗‐メ、/!l / / / {     | |  
 ̄ヽ冫, ′, ′ ヽ! Nト|r=冖うミ、` ヘ  リr¬〒ryfz-{ |/レヘ j  \    l |   次からこっちの顔見るなり餌ねだるようになったとか
 //  ,    /  レ∧ ヽ {!}ヾ   ∨ Vヘ{(f卮}_) 〉ト、   ヽ  ヽ、 / /  
´/  /    ,′ 八rヘ.  ゞニ-      ∨ ゞミYシ/ハ !`丶、 \  ∨ /    どっちかというとそういうアレだけから、別に
  /     /  /> 、_〉 /////       `ー…く /_/ヽ、 \  \ `ヽ、
 '′     /  / ,   ∧J      l    、_ノ/´ヽ   `、  `、  丶   l   男と女として親しいとかそういうことじゃないから、誤解しないでよね!!
  ___ /  / ,′  / rへ、   rー-―ュ   / 〉 l|   l   丶  }  |
 ̄: : : : : :.: ̄`丶、/   / /しヘこ> 、 ` ̄ ̄ r~'⌒r勹 l|    l|       /   |
: : : : : : : : : : : : : : \ /  \: : : : : : : >‐</⌒Y´: :/  |     |     〈  ∧

443 : うにー ◆hrPgATdXSI : 2019/07/28(日) 21:37:11 ID:FS9Ck3pwSa
.
                   ,ィ          ({
              (( _ -=====- ._ ))  __
        _ィ爪ふ_,,,ィ }}  -= - - =-    {{Y ィf=ム
       从{己}))ソミ=〃    _ _    -=ミ{ 弋ソ人ヽ
      ,' と辷イr_ノ     /     ヽ 、__」ト、_ニ彳  }      それは心から安心なさって?
       {  ノヾイ     /  /      \ ̄  Yハ   ヽ
      / / __ ノ     〃/  ,'     ヽ   ヽ  ハ     ',    川内が、やらない夫さんを見かけるきっかけになったのは
    イ  77!    /  {  .i     i  i   |   i! }   }!
    /   // |    ,'  |i  |i   /  :|  | }  i   :| |!   ||    働き先の屋敷の飼い猫がよく外へ逃げるようになり
.   /  イ  !   i / |! .リ__ィ/i  リ 八 Ⅴ从  :| |!   リ
..  / / /   イ  i |!/-=≠=く /リ  / ,,,ェュ,_, /   ;{ |   /    その行先や原因についていっそ占い師にでも頼ろうかと
  ,' イ 彡 ハ {i!  l |!r(Y⌒ミメ})  /γi;;fi!;;;?包ソ  ハ!  i
. / .{{  {リ.川,  | ト八ムzソノ     !;;;i!ζj  i   i!  │    わたくしに接触を持とうとしたことですから…
 {  乂  /   リ  i |ハ ゞ辷ツ'      ' 冖'’!  |   |   !
 ヽ    /  /  | | ∧{{_     '      /,.'z |   |   八    つまり、その時に絡んでいた わたくし と 彼 が親しい関係と思われたのです
  \ 彡 /,'   |! !i{  ゝ.   `='´   .イ /   リ   j ./  ヽ
    } / /   ∧ ヽ  j⌒}r、  -  <iム,'  /   八 {!    ヽ、 貴女のことは姉妹だしついでにと言い回しに加えただけです 
    i ,' .,'   /  ヽ  \  ⌒)__r- '^Y´ 7 ,イ     \     i
    / /  ./    } Y.)     ))   ム  i ヽ      `ヽ、  .! 勘違いさせてごめんなさいね?





    //, \  |      ト、      ヽ
\_,/_//イ  / \!     .| l   /   .}`>
/|/ |/゙ー/ァ<__  j./lr:、  / _!-A.ィ   ├′
 ア≧ミミ:、   " ,j }}ノ"孑レヽ'1、/} / }
l| {::::} |゙`   ノ〃 { ,j{薔}l、.jィ'//} 八
_弋_゚辷'ン_    ´ ゞ、,ト-rァ'' //ノ!レ、    はい…こちらこそすいましぇんでした……
  と二 う       と二つ <ヽ.{. ∨
  :.:.:.:        ′  .:.:.:.:.: !  l  ハ
 ////           ////   }  i   }
        c っ        ノ  !   l
\               .イ , ノ  /

444 : うにー ◆hrPgATdXSI : 2019/07/28(日) 21:37:48 ID:FS9Ck3pwSa
.


             > '' ¨  ̄ ¨ '' <
           > ´    __ ,,,,, __     ヽ
           {   ,.孑/////////爻 、  レ.‐ 、     「別に、勘違いでもないでしょう? 」
         ,.ィ、 .////////////////,才.r.¨.i }
        ,:': : :ハ ` ー === 一 '' ´ /> 'ノ
       /   : :ム            r ≦´ V
.       {     : ヽ         /     }
.      ',      > ,,,_   _,,.ィ´      ハ
       ヘ           ̄         , '
          .>、               彡
          ≧  .,,,,      ,,,  <
                      ̄¨¨ ̄





    / : : /::/: :,:′: :′: /: : /: : i : :!┗┓{: : :
    ,′: : ,'::/: :/: : : /: : /: : :;′: :!: : l: :r┛`Y: :
.   {: : : : : :; : ,' ^) :;': : :,':⊥.」_: : :i: : :j: :} : : : i:
   ', :{{:::{ : ::(( : { :{ :{ ⊥..」_`:.ノ:/: ;′: : :j:     美心さん……
.    从从八;ゝ=:)) `` Tij:7ヽ/:/: / . : : :,′
     〉〉〉 〈(必リ    ゙ー'/: /: / .:/ : /: :
     j ij : : j{((′     /: :: /: : ::{ : :{: : {: : :
    ,','/. : :八   ー  ,'. : ::;' : : : :', : :', : : : :
.    / /. : :/.: :j\    {: : :::{ : : : : :ヽ.: :、: : :
.  ノ /.: :ノ. : :ノ :ノ:`¬ァヘ、: ::、: : : : : :\: : :

445 : うにー ◆hrPgATdXSI : 2019/07/28(日) 21:38:37 ID:FS9Ck3pwSa
.
                       ,. - 、
                      ,..<;:;:;:;:;:;:;>.、
                      /;:;:;:;:;/;;:;:;:;:;:;:;:;:;\       その時に結局雪華綺晶さんに接触は持たなかったけれど
                  V;:;:;:;:;:;{;:;ハ;:,,:;:;:;:;:;:;/    
                   {;:;:;:;:;マ _ ア;:;:;:;}        川内さんは、貴女とやらない夫くんが親しいと思い
                       |;:;:;:;/; ;|―|; ;V;:;:∧    
                      / >il\__/li<∧       貴女が占い師として活動している場所を見張れば又再会できると踏んだ 
                  /;:;:/\!   l  i/V∧    
                 〈;:;:;:;ヽ! iヽ.ニ .イ l;:;/;:;:;:〉      そして実際に彼は訪れた…貴女のお姉さんと二人でね
                   入;:;:;∧  ̄ ̄ i . /;:;:;:人   
                   ,...< : : \;∧ {示} i /; ;/: :>.、    今みたいに貴女たちは仲良くじゃれあいながら食事にでも行ったのでしょう
             /:.:. :: :: :: :: :: : ̄! 比l i/ ̄: :: :: :: :: : \ 
             /: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :ヽV /'´.: :: :: :: :: :: :: :: :\  彼を真ん中に挟むようにしてね…
              V: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : ,zテミx : : :: :: :: :: :: :: :: :: :/
              V: :: :: :: :: :: :: :: :: : {l{   }l}: :: :: :: :: :: :: :: :: :/  
             V.: :: :: :: :: :: :: :: :: :ゞ三ツ: :: :: :: :: : : :: : : /   恐らく、それが切っ掛けだった
              〉.: :: :: :: :: :: :: :: :: :/云V : :: :: :: :: :: :: :: :〈 
              }: :: :: :: :: :: :: : : : / l回l V.: :: :: :: :: :: :: :: :{
.              { :: :: :: :: :: :: :: :/; ;i : : i ;\.: :: :: :: :: :: :: :}
           / : :: :: :: : : : / :;:; i: : : : i ;:; \: :: :: :: :: :.∧





 /ヽ/メ|\ミ===/    ` ̄         \
.//=彡|ノ:!                   ミヽ
′/ ∧:::|                   ー =
イ  /: ∨   /       / l  ′    ヽ   ‘
/  :/::    /       .:′|  :|       '.    '.
  .:′     ′      :|  |  :|  |   |  }
        {!   :l:」 __i :|  |  :|  |   | .: |
       .:|   .:| |  i :「 iト、 :|  l '⌒Yヽ! |    :}
      :八 :! .:l寸芋ミ、八 :|  |   ノ| :! |
  /   :/ :|:.ゝト从 ゚f ri;/:ド、 ヽ{\{ (‐_」__j :!   ,′
 :/   :/ : :|: l :!   乂/ソ      Y7;r~L从  /
.:/   :/ : :/|: l :!     ´¨¨`      {:.V⌒フ:ァ
:′ .:/ : :/ :|レ从           〉 }:.乂彡′イ      きっかけ?
 ..:/ : :/ : :|、::::.           └y′!   :|
:/ : : :/⌒f({ヽrヘ:.      - 、  (_,ノ  |  :|
: : : : :/:>イ⌒ヽ. . .):..      `   ィ |  :|  :|
: : : :// : : :ヽ: くr~ァ>ヘr~<}: : :! |  :|  :|
: : :/ :`>=ミ:\ヽ:廴;_. . ({/./: : .:! |  :|  :|
 ̄ ̄: : :ヽ\: : :\: : .:ヽ./⌒フ:: : : :! |  :|  :|
: : : : :`ヽ: : : `: : : : : : : :ゝ<¨フ: : : :! |  :|  :|
: : : : : : : : : : : : : : : : ̄`ヽ)-く}:_:_;. .:! |  :|  :|
:.:.:. : : : : : : : : : : : : : : :ヽ:{.Yフf¨7-…┴‐ ミ   :|

446 : うにー ◆hrPgATdXSI : 2019/07/28(日) 21:40:08 ID:FS9Ck3pwSa
.
                                 /⌒ ̄ ̄ ̄⌒\
                    .彡" ̄ ̄ ̄ ̄⌒`'\/ \  ン'ヽ ` 、.\\
                   /|_,.‐'" ,.-''"  _,,.-‐''" / ヽ`'ン'ヽ、\ \ 、.、\       先程雪華綺晶さんは
                 ,. ',.r' ,.r'"   ,.-'',.-'",.  ,///j |,/ヘ、゙、`ヽ\ '、'、.ヽ\    
                   / /,/  ,.-'",/,. '" / / /,/l | ,i'lj li ゙i  ヽヽ \ '、'、i    川内さんが鬱屈した生活を送ったと言っていたけれど
                , ', ' , ' '´_,. -'",.‐'"/ _,‐',. ',//,/ l |/l| l},!ll | '、 `、、` 、 、 、i
              //_,,/-‐ '//´  _, -'"‐'",/イ//,イj ル/|//| |l.li '、'、 ゙、'、 、 、 、 i   彼女は生活する意欲を捨てた訳でなかった
.       ``ー、、__,,.、-ァ''," /  // _, -''" _,.-'",. // 〃/j/''シリ,イ .| |.|li, '、'、 `、 '、ヽ.`、    
        ,.-'´``'-'-、、、 __,..-‐''"__,,,.-‐''´, -'',/,/ ,イ /      l l |||l. i i  i ', '、'、',.ト,   私の夫が店に戻って来ないと判断すると、即次の就職先を探した
     ,.- '´    /_,'--'' ̄""''''''',"-'"_,.- '"_/,/,;j'゙/         |||||l. l  i i,  ', 'ill.ll   
   ,.-'´   _,,.-'シ",/  , ‐',.‐',.‐ニ゙- ''´ - ''´,/,//_//´ ̄ ̄`、    ll|l|ll l!. l ll  .i. |lll!  お母さまが貴族令嬢だったこともあり、読み書きや振る舞いを
   '´   -'´ ,._',,,,、--‐‐‐ァ''7'7'''ニ=‐''"_,.- '',/ / '7 ミミ++++ミ''メ,    l.l |.l ll  l ll  ll. |.ll
     _,.-‐''7′ //,r'", '{ ,!-'" _,. ッ'´ /// /  /'  ヽ   !ij'!``    ノj_|」,|| .i | !l  ll|.| l!  仕込まれていた川内さんはメイドとして再就職することができた  
     _,.-‐''7′ //,r'", '{ ,!-'" _,. ッ'´ /// / /'   ヽ   !`     j_|」,|| .i | !l  ll|.| l!
    ,. '´ ,ゝく_,. ',. '_,,..- ''"_,.-i/ ,.イ //// / /     ```'"    ,.イァi,リj .j!|.|.l ,/'j,! !   気分を安定させる為の薬のようなものには頼っていたようだけれど
.  ーヵ'゙ ,, '' ,r// ̄//, ‐'ゝ''"/ゾ.//f'゙´  /              ( i'リ//_/j」」ノ' ,ノ'
   // 〃, ' // ,//,.r' //メ、`'i゙ /!l'|| /                  ヽ`i´l{          それでも日常を送ろうとしていたのよ
.   '〈 〃/ .//, ' //, '/ /, ',i | l`!i'/ || l| '′                  |,l |l





             _,.  -―━━―-  .,,_
         ,  '"/7ナx_           丶
         /  ,x-、// > 、/⌒',       `丶、
       ./   〃//Y    /:。: ',  ̄` 丶、    \        「けれど彼女は誤解していた、見縊っていた」
     /    〃///   〃: 。 :。 ,`≧::. 、 \     \
   /    x /フ7X      〈 : 。 :。: リ'´:`',  `Y \     ヽ
  〃   / |l ///       丶 __彡 ヘ ・゚ ノ   |  ヽ     ':,
  ,'     ,'  {〃/                       |    ',     ',
  {    {  j‘fー――――――――――― イ      ',    ',
  ',     ',   l :i二二≦三≧ 二二≦三≧二二:|      }    }
  ',     ':  l :i二二≦三≧:二二≦三≧二二:|   ,'  /     ,'
   ' ,    ヽ` ー――――――――――― ' ;;::''  /    /
    丶    丶                      /    /
.     ヽ.     丶                /    /
        丶     `  ー--------‐  '"´    /
          丶 ..,,_               _,,. '´
              `   ー------一   ´

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447 : うにー ◆hrPgATdXSI : 2019/07/28(日) 21:41:09 ID:FS9Ck3pwSa
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                     ___
           ,,.-''"´        ` .、
           /               ヽ
          ./                   ',   ,
         l                    l __,-/、_,, -
        /                /代ソ´          `ヽ、
        〈_ノ´   、__       /./   /        ゝイトハ
        l'r..、       `ヽ    .l// /l // ./.       乂Yノ 、
.         l '''′  ´(:::) ,      .// /斗// /|∧     ,i ((  ヽ丶   「自分を買った男を心から愛していたのね、それを知ることもなく」
          l/     ヽ ´       .レl ソ元Y=ィ || -,l,_  | l   |   } |
          ( __ 人    )      | lゝ}ニン|N  |.廴.| `| |   ,'  / ハ
.         l `ー-`ニ=''´       | ((.i!'´      弋.jヽ| |   / /、/ j }
.           l             ,/|  |          |/ ,/|/ / / ハ
.          ヽ             / /|.', ヽ、__     | /__/ ハ /、 {
             ヽ、   _ _,,-''´  / /. | |ヽ `    , r/ /|.>、 / / i i
.             __ ̄ |       / / ;'!i:::::.`:‐-‐. '..´////   ィ /  ハ(
          _ -'´::::::/ |    / ィ´ /, !:::::::::::::::::::::::/ /:ヽ   / j   、′ヽ
       ,r''"::::::::::::/ /   , イィ´//::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::\{ :{  ハ ヽ  丶





                      ___  _
                   ....:::>:::::::::::^v:::‐-ミ
                    f::少::::::::::_::::::::::::::::::::::::::::\
                 /〃::::::,:::'′:::::::::::ミ:::::::ヽ::::::::..
                  /:/::::::::/:::: ::::::::::::iトへ:::::::::Vt莢::.
                   /:..:::::::::;':::/{::::::::::::: ::::::‘;:::::::::V:ハ》:::.
                /:::{::::::::::{::;'::ハ:::i:: ::::iト:::::::}:::::::::::Vハ》::i    「愛する男を奪った人間が楽し気にしているのを見て気づいたのよ」
                  /:/ j::从::{:夂, ::|::: ::::| Ⅵ;;::: ::::::}::::::::i! 
             彡 ノ个:::::代い刈:::!:::芹劣;::::: :::: |う::ト.{
                 |:::::i:i,,^¨` ル::ト' ヒか|::::: ::::::し|:i:八
                   ル::抓   '     ,,, j:::: |:::::ハ从 ̄¨¨ユ                      「やっぱり、許せないって……」
                   }( r込  ゞ=‐ュ   .イ:::::|:::/ィ  _ ¨¨7 
                 从  }ト __  イ ル|:::/|:/ _ ̄_ V
                    ,⌒ハミ Ⅵ__  / レ | 〃⌒¨¨ マ
                      i   v廴  ̄ ー彡  //_      `,
                     マ仄_  ー…彡,仁_‐-_
                  ∧    '/込 ___ン  ̄¨ヽ ‐‐} __.. 〟
                     ',   ∨ `^/二>。,  j‐/'^   i|

448 : うにー ◆hrPgATdXSI : 2019/07/28(日) 21:44:31 ID:FS9Ck3pwSa
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         \:::::::;;;/:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::《. 〈  .〉  》:::::::::::::::::::::':;:::::::::::::
         「´:::/:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::∧. ', /  〃::::::::::::::::::::::::':::::::::::::::
        j:::::::≧x、:::::::::::;:へ;::::::::::::::::::::∧ ∨ 〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>   日常を望む心は簡単に憎しみに食いつくされて
        /:::::::::::::ヘ ` ?・::{:::/|≧<::::::::::∧  〃:::::::::::::::::::_ ィ〈勹:::::> ´/     
         /:::::::::::::::::∧.  `Y│   ` <:::`¨´:::> "  ̄  │∨イ  ,.イ:::::    それから川内さんは復讐に囚われた
      /::::::::::::::::::/::::ヽ.  i |       `:T ´        i /   /::::';::::    
.      /::::::::::::::::::/:::::::::::》 │ |       .:j         ノ /   《:::::::::';:::   けれど自分の想い一つだけでは
     /::::::::::::::::::/::::::::::::イ  ! ト 、      ヽ       ソイ     ':;:::::::::';::
.    /::::::::::::::::::/:::::::::/ii|    |i \    - == -      /j  j   ∧:::::::::::  凶行にいたる正しさがないと迷ってもいたみたいで…
.     ∨:::::::::::::/::::::/iiiiii∧   i|  .≧: .  `      /  !  .j   j  V:::::::::





      _rfヲ"   i! | !l |i ヾ、 \丶    !}  ! ハ
     ィ{匂 i l   | i! |il |l  トヾ. ヽ ヾ:、  ||  |  ヽ       でも幸いなことに、やらない夫さんは女性との親交がとても多い方
    { ((´i  l l   | i! |il !|  i! !|ハ、 \ ハ 八 ヾ.   \
.     | j))il  !ハ  i! | ハ! jム斗ァト、i! ト、 ヽ い、ヽ \  ヽ    けれど決して肝心な関係にはならない方、本当につまらない男
.     | ハ !| 川  |! !i!才i|_Lzxjハil| i! ヾハノ ヾ!i }i   ヽ  }
     八 il i! ヾi|  !i ト! jィf乏ヽヾ! | j リ  N 从 ノ \  ト、`    それを知らない川内は、休みごとに彼の周りをうろついて探って
   / ,イi i!ハ  lLi_l!ハリイ 乂゚_ノ ,  |/,ィt _! ヾ廴ハ\ ヽ ヾ ヽ
    { ハ.!ト㍉ }}Xヾj)`バ!  " ´..:::::. | バ:、{ Yヾ 、リ  ヾ i ノ ヾ:、  結果として好色だった自らの情人と彼を重ね合わせて…
   | ! i!ハ ヾ((fチ卞ミ:x        !{ _`圦 ヽ ヽヽ _ イ ヾ、ー、
   八ヽヾト:ヾx圦均 }ト、        |i}弋 `Yハ. ‘,! V !ヽ.  \    まあ簡単に言ってしまえば「こんな屑男なら復讐していい」と結論を出した訳ですね
    } ハヽ Y゙辷彡{:.   r'_7   }ハ. r':、 ヽ:} '   i }  \  入
.    //   ヾ 人 Yヽ.))    "   |iリィソ.:.} `’    人___ ヾ  )
   { {     廴_) j / Y寸=- .. _ ィlイrぅ.イ    __ ムャr'⌒y`1 {!

449 : うにー ◆hrPgATdXSI : 2019/07/28(日) 21:45:10 ID:FS9Ck3pwSa
.
       __  rz、 _ - ―- ― - .f:izィ―‐z
       `ヽメ\|マィ ´   _  ー - 彡≦三←、
        ≫三イ ミ=    ̄      、ヾ. \
      //¨7     /  ,   l|   l}  ', ',\\
    //  }    ,'  / l| l|`ト、l| l l} '. \\
  //    |   .: | 卞≧トミ{ l `メ斗チ l|   .\\      やらない夫は屑男じゃないわ
//     ,′ .: |  代 { リヾ、j/{:fヨz:ハ/l′    \\
\{ヽ     /  .:  j  lヘ  ̄   " ゞ=チ |      ムイ
  \\  ./  .:  Ⅵ.::ゝ      ′ メ  |     /ノ
    \\'  .:    ,rzⅦ、   -  ィ   !    // ムッ
      \\.::   ( iゝ‐z >x  イ |:.   ヘ  // __
     ./__\\   〉 ̄ト 辷ラ七彡 :!::..   ハ  ̄ ̄7 /
    ハ ̄ ̄ ̄`ー"-: :ヽニユ辷ラソ、.-―z、ハ    / /
   ,'{/ ̄`Y: : : : : : : : : : : : ゝ:Yr=x: : : : : ム '.  ./ /
.  /く_ : : └──z: : : : : : : : :《ィ泌>: : : : ヾ、ハ / /
./  .〉: \: : : : : : :∧: : : : : : : :.ゞXイ: : : / ̄: ス 〈
   .: \: : `ー─: : :.ノ>─~ー、_: 〉ーく: : /:ノ\\
  ..::  ム: : : : : : :イ/: : : : : : : : : : ̄): :ヽ: : く  :. \\
 .::  .:  〉: : : : : : :|′:ヽ: : : : : : :_:._ノ、:_:_ノ!: : :ヘ. :.  \\





       __  rz、 _ - ―- ― - .f:izィ―‐z
       `ヽメ\|マィ ´   _  ー - 彡≦三←、
        ≫三イ ミ=    ̄      、ヾ. \
      //¨7     /  ,   l|   l}  ', ',\\
    //  }    ,'  / l| l|`ト、l| l l} '. \\
  //    |   .: | 卞≧トミ{ l `メ斗チ l|   .\\
//     ,′ .: |  代 { リヾ、j/{:fヨz:ハ/l′    \\   確かに屑だけど…
\{ヽ     /  .:  j  lヘ  ̄   " ゞ=チ |      ムイ
  \\  ./  .:  Ⅵ.::ゝu     ′ メ  |     /ノ
    \\'  .:    ,rzⅦ、   -  ィ   !    //      やらない夫のことを知らない人間にそう思われるのは…
      \\.::   ( iゝ‐z >x  イ |:.   ヘ  // __
     ./__\\   〉 ̄ト 辷ラ七彡 :!::..   ハ  ̄ ̄7 /
    ハ ̄ ̄ ̄`ー"-: :ヽニユ辷ラソ、.-―z、ハ    / /               なんでかしら…
   ,'{/ ̄`Y: : : : : : : : : : : : ゝ:Yr=x: : : : : ム '.  ./ /
.  /く_ : : └──z: : : : : : : : :《ィ泌>: : : : ヾ、ハ / /                    確かに屑なのに…凄い、癪に障るわね…
./  .〉: \: : : : : : :∧: : : : : : : :.ゞXイ: : : / ̄: ス 〈
   .: \: : `ー─: : :.ノ>─~ー、_: 〉ーく: : /:ノ\\              実際屑なのに…いやでもいいところもあるし…
  ..::  ム: : : : : : :イ/: : : : : : : : : : ̄): :ヽ: : く  :. \\
 .::  .:  〉: : : : : : :|′:ヽ: : : : : : :_:._ノ、:_:_ノ!: : :ヘ. :.  \\

450 : うにー ◆hrPgATdXSI : 2019/07/28(日) 21:45:51 ID:FS9Ck3pwSa
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    / : : /::/: :,:′: :′: /: : /: : i : :!┗┓{: : :
    ,′: : ,'::/: :/: : : /: : /: : :;′: :!: : l: :r┛`Y: :   貴女、絶対シラフの川内と話す機会があったら
.   {: : : : : :; : ,' ^) :;': : :,':⊥.」_: : :i: : :j: :} : : : i:
   ', :{{:::{ : ::(( : { :{ :{ ⊥..」_`:.ノ:/: ;′: : :j:    男への愚痴で意気投合すると思いますわよ
.    从从八;ゝ=:)) `` Tij:7ヽ/:/: / . : : :,′
     〉〉〉 〈(必リ    ゙ー'/: /: / .:/ : /: :
     j ij : : j{((′     /: :: /: : ::{ : :{: : {: : :
    ,','/. : :八   ー  ,'. : ::;' : : : :', : :', : : : :
.    / /. : :/.: :j\    {: : :::{ : : : : :ヽ.: :、: : :
.  ノ /.: :ノ. : :ノ :ノ:`¬ァヘ、: ::、: : : : : :\: : :





             > '' ¨  ̄ ¨ '' <
           > ´    __ ,,,,, __     ヽ
           {   ,.孑/////////爻 、  レ.‐ 、     「それもいいかもしれないわね 」
         ,.ィ、 .////////////////,才.r.¨.i }
        ,:': : :ハ ` ー === 一 '' ´ /> 'ノ
       /   : :ム            r ≦´ V
.       {     : ヽ         /     }
.      ',      > ,,,_   _,,.ィ´      ハ
       ヘ           ̄         , '
          .>、               彡
          ≧  .,,,,      ,,,  <
                      ̄¨¨ ̄
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451 : うにー ◆hrPgATdXSI : 2019/07/28(日) 21:47:25 ID:FS9Ck3pwSa
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                       ,. - 、
                      ,..<;:;:;:;:;:;:;>.、
                      /;:;:;:;:;/;;:;:;:;:;:;:;:;:;\
                  V;:;:;:;:;:;{;:;ハ;:,,:;:;:;:;:;:;/     彼女に必要だったのは、己の精神状態を偽る為の薬や香の類ではなくて
                   {;:;:;:;:;マ _ ア;:;:;:;}
                       |;:;:;:;/; ;|―|; ;V;:;:∧     正しくない想いでも感じた悲しみは真実であったことを
                      / >il\__/li<∧    
                  /;:;:/\!   l  i/V∧    心置きなく吐き出し聞いて貰えることだったのかもしれない
                 〈;:;:;:;ヽ! iヽ.ニ .イ l;:;/;:;:;:〉
                   入;:;:;∧  ̄ ̄ i . /;:;:;:人    でも川内さんにはそんな場所も友人もいなかったから……
                   ,...< : : \;∧ {示} i /; ;/: :>.、
             /:.:. :: :: :: :: :: : ̄! 比l i/ ̄: :: :: :: :: : \
             /: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :ヽV /'´.: :: :: :: :: :: :: :: :\
              V: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : ,zテミx : : :: :: :: :: :: :: :: :: :/
              V: :: :: :: :: :: :: :: :: : {l{   }l}: :: :: :: :: :: :: :: :: :/
             V.: :: :: :: :: :: :: :: :: :ゞ三ツ: :: :: :: :: : : :: : : /
              〉.: :: :: :: :: :: :: :: :: :/云V : :: :: :: :: :: :: :: :〈
              }: :: :: :: :: :: :: : : : / l回l V.: :: :: :: :: :: :: :: :{
.              { :: :: :: :: :: :: :: :/; ;i : : i ;\.: :: :: :: :: :: :: :}
           / : :: :: :: : : : / :;:; i: : : : i ;:; \: :: :: :: :: :.∧





                   ,ィ          ({
              (( _ -=====- ._ ))  __
        _ィ爪ふ_,,,ィ }}  -= - - =-    {{Y ィf=ム
       从{己}))ソミ=〃    _ _    -=ミ{ 弋ソ人ヽ
      ,' と辷イr_ノ     /     ヽ 、__」ト、_ニ彳  }
       {  ノヾイ     /  /      \ ̄  Yハ   ヽ
      / / __ ノ     〃/  ,'     ヽ   ヽ  ハ     ',
    イ  77!    /  {  .i     i  i   |   i! }   }!    …先程からずっと思っていますけれど
    /   // |    ,'  |i  |i   /  :|  | }  i   :| |!   ||
.   /  イ  !   i / |! .リ__ィ/i  リ 八 Ⅴ从  :| |!   リ    美心さんは随分と慈悲深い方でいらっしゃるのね?
..  / / /   イ  i |!/-=≠=く /リ  /-/―-ヾ/   ;{ |   /
  ,' イ 彡 ハ {i!  l |!r(Y⌒ミメ})  / ,ィチ示ァ_ }ソ  ハ!  i     今回の件、正妻である貴女が愛人の川内にいらぬ恥をかかされ
. / .{{  {リ.川,  | ト八ムzソノ    弋zzン /  i   i!  │   
 {  乂  /   リ  i |ハ ゞ辷ツ       ̄ /イ |   |   !     迷惑をかけられているといっても過言ではありませんのに
 ヽ    /  /  | | ∧{{_     '     / ,.'z |   |   八
  \ 彡 /,'   |! !i{ ゝ、   - -_--  ./ /  リ   j ./  ヽ
    } / /   ∧ ヽ   }ト、      イ ,.'  /   八 {!    ヽ、
    i ,' .,'   /  ヽ  \⌒}r、>-< i ム{ ,イ     \     i
    / /  ./    } Y.) ⌒)__r- '^Y´ 7  i ヽ     `ヽ、  .!
   ,.'    ,.'  リ  ├ー'´     ))   ム ,∧  }       \,'
.  /    r=、_./_} !_     (  __   _ノ⌒i!   ヽ     Y
 /  /  /   ´ >i ̄`ーtt=''´ ̄`''tt=ーイ ⌒ヽ,, - 、ィ \   !
.,'  ,.'  /      | .!   jo!>Ⅹ<joi  } ト、   Y    V   ヽ. /
  {  /         ! ト、  ⊥ ヒニ=ニイ⊥r 人  .ノ     i     乂
  {!  i        | | `ー'⌒ヽ、__,ィ⌒ソ ,人        V     ヽ
  Ⅴ .|         | |   i   |!   / /⌒Vv/      }\    }

452 : うにー ◆hrPgATdXSI : 2019/07/28(日) 21:48:19 ID:FS9Ck3pwSa

         \:::::::;;;/:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::《. 〈  .〉  》:::::::::::::::::::::':;:::::::::::::
         「´:::/:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::∧. ', /  〃::::::::::::::::::::::::':::::::::::::::
        j:::::::≧x、:::::::::::;:へ;::::::::::::::::::::∧ ∨ 〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
        /:::::::::::::ヘ ` ?・::{:::/|≧<::::::::::∧  〃:::::::::::::::::::_ ィ〈勹:::::> ´/  
         /:::::::::::::::::∧.  `Y│   ` <:::`¨´:::> "  ̄  │∨イ  ,.イ:::::     慈悲深い、私が?
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二ヽ  |::::||   |ー─ー‐|  .| : |      |::::::i|   └────┘    .|i:::|:::j{      .i{::::|::|
]|丁  l:::||   |ZZZZZl   |:: |  : :  l::::::||<)           く..)  ||:::|::j{     :   .|::::|:|  
弋夕  Vリ  .:| | |  | |   |:::|   i i   l:: /| }^ヽ   /^\     }^}  | VV  :  i :  .|::::リ
 |::|   TT  :| | |  | |   |=|   | |   |=|_|_{‐〈__く====>___{ 〈_|__|┤  i  i  i  T''T  
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./i:i/ _ -  ̄ _-二 ̄           ィi「i:㌻       丿ノ )|゙{i:{{i:{
.|i:i:{ ̄   _、-<            。s≦i:i:i:,イ ̄⌒´" 冖宀{ニ||''~ ノ.{i:{{i:{
.|i:i:{_。-<___|〕=- ´ ̄_>──=彡i:i:i:i:シ⌒.:〔ニ|zzzzzzzzzz|i:||z彡 {i:{ 'v:、
.{:i:i乂_γ´ ̄   _、-TΠ-、--rrr:||'´ ̄.:.:.:.:.:.:.:.〔ニ〕.:.:.:.: |i|i:| ̄ {i:i{ {i:{ V:, ヽ>
..Vi:i:i:i:i:≧=‐=≦⌒  乂≧x.:.:∨:||.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|i:|.:.:.:.:.: |i|┘  'vハ Ⅶ,マ>
 Vi:γ´ ̄        `Yi:}.:.:.:|i:||.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|i:|.:.:.:.: └     V:,  寸,                                              続く

453 : 令和もどこかの名無しさん : 2019/07/28(日) 21:55:03 ID:22ZRIi9M00

ダメンズの香り?

454 : 令和もどこかの名無しさん : 2019/07/28(日) 22:05:20 ID:IM1TRmio00

いうてもこの作品、基本的に女性陣は全員多かれ少なかれダメンズやし・・・ ※イングリドヘルミーナの二人は例外

455 : 令和もどこかの名無しさん : 2019/07/28(日) 22:09:25 ID:S8AQdVjA00

美心さんも少なからずダメンズ好き感があるし意気投合しそう
アズラエルをずっと放置していたあたり多少なりとも愛があったのだろうし

456 : 令和もどこかの名無しさん : 2019/07/28(日) 22:30:44 ID:C1EXKkqE00


457 : 令和もどこかの名無しさん : 2019/07/28(日) 23:32:33 ID:AYxqjjuE00


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