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英雄を作ろう! ~003話:竜と神話とネゲントロピー~ その9

目次

612 : ◆l872UrR6yw : 2019/06/16(日) 16:08:37 ID:iTd7mD4V



                                       , イ
                _  ____ >'  ̄ ̄ ̄ヽ- 、_ ,.. ィ  リ
             ィーュ、> '  ´    /⌒ー_、' ̄ ̄ `iー'´   /
         _/::::::{/        ̄ ヽノ´   i!     ,}_..>‐ '   ,
         r'::::ヽ,イ ./  , -‐ <    \   i|   /ヽ     _/l
         l:::::::/ /        、 丶    丶  レ≦z‐―vー‐<   /
         {::::/ /     、   ヽ   ヽ     〈   ヽ   }    }/
       У ,!      ト.  !\   マ    V  i}  ,j   _.乂
       ′Y !      |マ ト、 |\ V     V /,斗ャヤi{
          l l! { /{    | }.斗チ斥 ァ、V    v'_{_  i!  ト
       | |l Y |    { ,イγ ヽ ソ   V     il / | i!ム       ヽ    や、やっとだいたいどこまでいったか思い出した……。
       | ト.l i| ム /{   、._乂゜彡    V    ゙,〈  i|  i| _乂__ ノ}
       | |iム Y ム:! { iト乂 ´      !  i!  V  i!    ∧__..>'     というわけで、こっそり始めさせていただきまする。
       | :从ハ '  l{ lト、{ `\       从 ! l 乂 i|     .∧
       l/ l人l ` ! ゝ、`   _ - 、   /i| .八 ト--`、       \
       .ノ ノ_ )ヽ      \ v⌒^」   〈|lリ /  )'.。s≦⌒ヽ- 、   丶
        ._/ マヾ Y     l}__  ̄  .イ _ノ'ノ´/´  _    ∨     ` <
        rv}ヽ  \:l|      ノ、 ヽ‐くr'´,斗'´   ノ´   `    ∨        <
        | lj    「\   /く::}\i} /.V     /        _  ∨      \    <
        |.八   }  ー┬―ソ (_ん'_.∠ .イ     .イ´    ヽ ∨       \    <
        l  i}イ  .′   /    ノ ー≦´    /           Y ∨           、     丶
      ,   .! _        メ{j'/、        ..イ             li }   、
      }v   / / .≧s。...__ /  .)、 ー≦  У /           |i .ハ  ∧         丶     ∨
      l′  iレ       ん、/_,>――.イ /、             l/ l   ∧           、    ∨
      }    }′    ./  イ/  //   ./、Y{ \            从 !     |、         :
    ′  /      !/ i}  r'.ノ   '- 、 i|    、        /( .八   | ∨
   /          /  ハ .ノ/ _..ノ{   {    ヽ       / l   ヽ   | }        ト   l
  .イ            '   j .〉┴<.   Yヽ i|      丶    ,イ  乂    | l          i| ヽ
  ′    ,.ィ      .′  レ        .|  ヽ、      ,ー '八    \   ! !              }/
 l!  ,ィ  r' 〈   .ト ノ   ′        ゝ _」、    λ        {⌒ヽ           ′ ノ
 l! j { / /   ,.} ヽ ∨ {           ∧_  Y   / ′   .、   \   ′       /
  、| Y{  { / i!   V _ 乂           .人 リ\         ∧  \-ヽ .//l     /
  ∧ ム Y 乂___{   |(__≧s。.、___r―く { >-{ ヽ  丶.   ム  .∧/ ノ'   |
  { } .ム ゝ、      ヽ_>   ヽ    \  ≧s。.. l  iト   ヽ.  ム   ム     l   /
  乂\ 乂 `        廴_     ー-ュ_       l / ヽ  |\  l\ l     /
   ー=≦.._          ! `  _r'¨¨¨´ ̄       ∨   |\{  丶{  ヽ!   /    ′
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613 : ◆l872UrR6yw : 2019/06/16(日) 16:09:46 ID:iTd7mD4V



                                    __,.ヘ、__,,...-‐…‐‐、           _,..'´ ̄
                             ,..-‐'´.:`ア´.:/  / / /:.\  `ー-、__,,.. -‐''´ ̄: : : :
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二二 ─---‐‐ミ,,;'´,,:'´,.:'´,.ィ癶、,.:'´,.:'/\「¨ア´,.:',.ィ㌻“ ̄,.ィ㌻二.=| :|二二二=ァー────ァ ァ====ニニ
  ⌒^^ミx ___``ー‐ | ̄ ̄|  斗rs。 |'´_,,ィ㌻ r‐,.ィ㌻.:.: | |,.:'´| :|~、、__}}`:、.:".:',.:',.:'´.://,.:'´,.:'´,.:'´,.:'
    _彡イ`:、弋¨二スlコ  ,.ィ㌻<二二二≧s。〇.:'´,.ィ㌻{--ミノリ,.:゙´| :|.:".:".:'´}}~==ァ'´:://,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,:
s。γγ^^´`:、_,;'凵 ○ |ィ㌻ ≧s。. `''<彡ィ´`''<㌻:::::::x---x'´.::,ノ :|_.:".: ムマ'´,.:´.://,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´
:.;:.;:.;``~、、┐∠二 ̄“''┸─-/^^'ーュ..≧s。|__|__,,..|コ r'´--r'^\‐|  |/\ ..::}}.:'´//,.:'´,.:'′,.:',.:'´,.:'´/
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615 : ◆l872UrR6yw : 2019/06/16(日) 16:14:46 ID:iTd7mD4V



                   _____
                  /⌒>       \
                  /  / /  ̄ /  ̄}――<
                      / /      /     \  \
                /    /   /     |  \  \
               / /    /   /   /  |     |     \
.        \__ / / /  /   /   /       |  |
              ̄>    /   /      /    Λ  |     |  |    さて、やると決まったら善は急げだ。
     ---=ニニ    / /    |  /    |⌒  ||     |  |
             / /  /  / / |  |  ノ|/ __|_人|  |     |     今まで個人の感覚に頼っていた竜術の発現を
         //| //| / ∨⌒| ノl/ ァ'爪冗狄|  |  \ |
               |/|  八 | χテミ/      V ソ |  |   \     何とかデータにまとめ体系化させる。
               |/   | 〈( Vツノ           ノ  人 、     >--
             _⌒> ―/⌒L  ヽ         /イ/  |\{ ̄ ̄\_
.          ⌒>''´    / / └┐ __ ,     _ノ 彡ィ人  「\ Τ⌒
    _ -=二爻爻      └{/  ( ̄_)‐ ´     イ  八[爻\|   \{_    そして具体的にどういうメカニズムで発言し
   -=ニ二二爻爻        └< ̄\   ___<|イ/: /爻爻爻( ̄__
/ニニニニ二爻爻爻  ̄ ̄\____ \二二二二二二二/: /ニ州 |爻爻爻(_    どう応用できるかを積み上げていくんだ。
二二二二二ニ爻爻爻   /: : : : : :\__}二二二二二二,/: /ィ州州|爻爻爻爻(_
二二二二二二-爻爻__/:./|: : /ニニニニニニニニニ/: /州州|爻爻爻爻爻(_
二二二二-<二二二二二二|: /心ニニニニニニニィ/: /州州「爻爻爻爻こ\て⌒
二二二二二二二二二二二-|:{ 州心二二二二ィ(|i/: /州|「爻爻爻ニニニニニ\\
二二二二二二二二二二二-|: |:::: |州||州|州州州/: /ニニニニニニニニニニニ}: :.\
 ̄ ー= 二二二二二/ニ/|: |:::::::::::|州州州州|/: /ニニニニニ[/二二ニニニニ}: : : : \
          ̄ ̄/ニ/::::人 \ :::::::::::::::::::::::: /: : {ニニニニニ{ニニニニニニΛ: : : : : :.\
.          /ニ/::::::::::::::::\ \::::::::::::::::: /: : : ∨ニニニニΛニニニニニニニΛ: : : : : : : \



   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |   ( ●)(●)    目下必要なのは治療能力と生産能力あたりだが
. |    (__人__)
  |     ` ⌒´ノ     こればかりは最初はかずうちゃなんとやらしかなさそうだな。
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ     皮肉なことだけど天使学や竜召喚の研究結果も応用できそう。
   .>    <
   |     |
    |     |


616 : 名無しさん@狐板 : 2019/06/16(日) 16:18:19 ID:mhNuTFJa
本質的に研究者はだな種族なのだな


617 : ◆l872UrR6yw : 2019/06/16(日) 16:24:25 ID:iTd7mD4V



                 \ー―――  ___
                       >‐ /'⌒\
                         /    \         \
                 / /     /                    \
.              /   /
              //  /               |
              /  /          |       |             |
                   |    | |       | |Λ       |     |
          {       |    | |       | | |      |     |      うむ、竜や天使から情報を引き出した結果
.               /   |    |       斗 ―‐-    | |  人
               /      |   Λ |   Λ| |   |  |   | |  |  \    生物が生まれた過程その他も推測できるからね。
           /   {       /|⌒| |  /   ノ  _|_|人 | |      \_
            /⌒7      | |  |八/    ィ笊芯荻7⌒ 人   |\__/
              /   | __,斗笊恣ミ      乂 ツ ノ \  \ \__
                / Λ  ⌒ヽ 乂 ツ        ''' / ├ヘ. \ ̄| ̄
               / |Λ  |   |\'''    '       /  ノ\{\ \      仮説だが、細胞内にあるミトコンドリアが
                /| ノ\  从           /^|/ :::| 厂|⌒
                ⌒|Λ  |/::::个.      r ⊃   ィ::|::::::::|ヘ/:::::|       古代竜のような力を引き出す源になっているようだ。
                   /\ {:|:::::: |::::|>       イ |: |::::::::|:::::::::/
               /::::::::::::|:::::: |::::|__ :::::: 〕T〔     |: |::::::::|::::::Λ
                 /::γ" ̄\::::\\二\      V|::::::::|::::/::::::
             /::::/      `::::::\\二\_____ノ|::::::::|\:::::::::\
             //::::/       }\:::::\\二二ニニニ|::::::::|二| ̄`ヽ::\
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                       l┌──ii─ァ''⌒''<─ァ / \ \
                     _... -‐{.{─<///    ヽヽ"''< __.\‘,
                /    ',', ⌒ソ {   i    ハ ', ,ィ/  `ヽヾ、
            _ム>、__ ム    ',', ̄ ,{--'-、   ノ ̄}}:::::/    \      なら、死にかけの奴のミトコンドリアを覚醒させりゃ
              /'"¨   ヽ ヽ─, <>´∧>、 `¨l¨´,zzハ:::::{      ∨
           /ヽ     ',, <>¨''‐{::::: } {i{i{iゝ、イ'イ/ー┤ヽ.      ',     ワンチャン能力に目覚めて生き延びれるかもな。
          { ',ヽ  `¨ ‘,>´ `¨7::::::ノ`ヽ{}ih。、イi}{|,/  |、  ',  ,,_,,}
            ゝ、 ヽ   ヽ    ',:::::',  `ヾ≧≦ 〉.   {:::Yイイ´⌒ヾ
               <>、ヽ   \   ',:::∧   `ヾ_ゾ.   /  {   /  ',ノ
.            <>.   ',、,, -='>  ゝ. \       ,イ  ∧ , イ  ‘,     具体的な手段はちょっと俺にはさっぱりだが。
        <>.       ',i/oヾY  \_>、   イ┬- /  | __ ',
       <>           {'o _ノ ヾ  /./ |\  ̄´ /〉   >. {ィ:::::::::::::Y
.    <>           人¨_イノ_}ニ/ ̄ ̄\ \/ /`¨´ イ ,ノ'""i ̄`ヽ
. <>              ハ_〉''"ニニニニ=-  ≧s。/ゝ‐''"-=/   }.   ソ
                  <  -=ニニニニニニニニニ≠ニニ',   /   ,'
                 , ィく  -=ニニニニニニニニニニ≠ニゝノ.    ,ニ}
                / /`ヽ   -=ニニニニニニニニニ≠.ニニ|    lニ=-
               / ./    Ⅵ   -=ニニニニニニニニ≠ニリ__ マニニ=- _
.               / /.      /⌒、___⌒-=ニニニニニニニ≠乂r─┤ニニ=ノ´  彡
            /\zzx___ィ  , イ  ',  `´ヾ-=ニニハハ''゙// ̄ ̄|  ̄ ̄      ミ
             ,'___ イ〉::::::::::イ`¨¨¨     ∨、,,,     ,,,.    〉 o  oハ  ,, --‐‐ヘヘ
.           人.   /´ ̄ヾ            `´¨¨¨¨  ゝ'' ゝ_______/wハ{--- イノ  }
.            /  ` '{    }                     `¨‐''"  ',  ヽゝイ‘,.}
.           〈_ノ   ',.   /                           ゝ、 ',  ',  i!



        / ̄ ̄\
      /  _ノ   ヽ\
      |  ( ●)(●)|    今でも使える天地の理を駆使してやっていくしかあるまい。
        |    (__人__)|
       |    ` ⌒´)}     それっぽい人の理に覚醒してるやつがいれば話は楽なんだが。
      |           }
      ヽ        }
       ヽ      /
        |   ''⌒ヽ
        |    ヽ ヽ


[system] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  こうして、崩壊した世界を生きる人類は手探りながらも方針を定め、明日のため頑張っていった。


618 : 名無しさん@狐板 : 2019/06/16(日) 16:30:06 ID:OeLKF7RY
どう考えても始祖三賢者とかそんな会話だよなあ。

619 : 名無しさん@狐板 : 2019/06/16(日) 16:31:56 ID:6B1rFD8L
ミトコンドリアを覚醒とか何言ってんの?って感じだけど科学でそこまで近づいてればそうなるか


620 : ◆l872UrR6yw : 2019/06/16(日) 16:41:05 ID:iTd7mD4V


【そしてある日――】


         /       ____r--、        ヽ
.        |  ,.--<  ヽ! |'⌒ヽ      '.        ,ハ__ノヽ--'      \
    n  l  .ハ   }  ,/ノ   {       i        ノ     x< ̄\    ', ト、__ノ\___,ヘ
.   r' ヽJ  |: :ヽ-ィ-‐ ¨ ̄ヽ.__ノ        }       `フ  ,.ィ‐- __  ̄ \   ノ !    ‐┐
  ,ノ      |: :_/⌒ヽ    ,ノヽ        j   ,/⌒´ ∠ニ´: : l rュ入/   \{ |  ノ ̄l
. (        l:/ lヽ.__人__,/   )        /  /     /こヽ ソ^\: ノ   / /ヽl   _,ノ
____,)    ___!l__l:,.-: i'⌒ヽ.   /ヽ     _ノ    ヽ   /:⌒:ヽ/ /  ,.-、 .// _ノ  |
    /  /l: : / |: ヽ-ィ⌒ヽ  /    r┘      ,) V-一く /   _{  }く    `!   |__,ノ
.   /  /レ'ヽ:{__/;.-、 : ヽ--ヘ/   __フ ノ^ーv'   _ヽ: : : :\___/r>ニニう、_ |  __,ノ
   /   {:〈_/,.-\:-.': : : : :_/      ヽ___ノ ∧   ハ>'/: :__L∠ --┴─/  /.l   |
  ;    \ヽ!  } `>-/´,ハ    ___  ,.-_∠ニニ、{ノニ二ィ´       ./    ヽ.__|  二. /l l
  !      〉:`¨<(_ノ-レ'/l.‐/   ,x<リ乂爻ミハ: : /           /        |   __/
  ∨   /: / ̄ ̄ ̄_ /:/   ,ィヌ又ミx乂爻メトハ:/         |         |   |
   \__./: /  / ̄  /:/、  (ス从爻ミ乂爻爻、}     __  \__     l     |
      `V\/   ,/): :l \__ Vハ{ レハ爻ミ彡匁 リ:\__/      ̄`ヽ.__Τヽ,ノ   ・
         \:`二Z´__/__\.__ _ ∧::l、::::::::::l:::l:::::::レヘ : : : \    __/ /ヽ¨   ノ二フl l
 \       /⌒ヽ    \_/ ヘ::::〉ト.、ー--,ィtフ 〈ヽ、: / ̄ ___,,.ノ   |      /
   ` 、__  /   r┘       i  \ヽリ rテン l   ln:::::>-..,,__  ,.ィ:⌒ヽ/\   __,ノ
       ̄       `つ       ヽ.   `小、  ,`ク ,ハJ::::::::r v‐、:::::/::::::::::::::\  ヽ.  |
             ⊂´        >:'´::::::\> 、__,/ |、_:::::{   ノ、:l::::::::::::::::::::ハ__ |  _レ┐
             __)     ,.-::‐/:::_::::::\_|、_  人二´`トv' |:l:::::::::::::::::::::::::::i ノ   │´
.        ,. ´ ̄`ー'     /::::::/::,イ l ヽ'´ /ー--'   |     l::!:::::::::::::::::::::::::l:}  ニlニニ
.      /           ___l:::::/::::l レ小、j.| ( n     f! }    /:::';:::::::::::::::::::::ノ:l.     |_
     ,.'      / ̄ / レ'⌒}:::ヽ--<  ヽH      l.レ'   /::::::::V::::::::::::::r'::/l    ‐-  /
.    l       / /⌒ヽ/⌒V:::__:::::::::::::\. \   / ,.∠ ̄:::::::::::::::∨:::-‐::つ::∧   __/
     l     l/   ./ ヽ/'´{ .j:::::::::::::::::: ̄ ̄`ヽ/ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ-<__ノ::ノ   .|_ l l
.     ヽ    /   /ト、 / ヽ /〉::::::::::::::::::::::::::::::::/`:::::::::::::::::::,.:::-‐:::::/     /   | ヽ
.      \ ,'  /::::lヽ   / /\::::::::::::::::::::::O: /::::::::::::::::::/:::::::::ヽ::l     ̄ヽ └‐     ,.-、
.       / ;   |:::::l |\   / ) |::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V         ∨⌒ヽ /\l    ※AAはイメージです。
.     ハ_ノ i   l:::::l. V::::ーr '  /,ノ!::::::::::::::::::::/::\::::::::::::::::::::::::::::/ /           V
.      |    '、  ';:::::',  ヽ::└‐‐ フ /::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::/::::: /



[system] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     死にかけの人間を治療する能力の発現を皮切りに、特殊能力の解析が次々と進み――


621 : ◆l872UrR6yw : 2019/06/16(日) 16:47:59 ID:iTd7mD4V



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::.:.: : :     .:--      . : :}:::;.:,:;.::: :.  .:;:;:::゚゚゚::.::.  .::://ニ:.  .: :/ ̄---二二{‐‐=ニ´:;:/___j爻爻
ニ::::::.:.:.   .: : ::.   :..   _,、-‐''""´´  ´´"'"'"'"'"':,、ニニニ:. : : {__‐‐二二三‐_;:;:;:;:く_j´__--
 ̄\:. -  --、_ __,:-‐''"´  ,、ンツ'´ ;'´ ,、丶⌒ミぃ,.,.ヽ、ニニニ:. : : .:.:.ニニニ三三三ヘ;:;:;:;:;:;:;:jニニニ
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::::::::::( ― 、  ./::::::::::/                  _       └(  /::/ /::/ %           {::::::::{:/  \::::::
\/:::::::: ノ/::::::::::/                     _/⌒ `ヽ       └) ∨У/%            \::::::\    \   ――うむ、個人差はあるものの
/::::::: /:::::::::::::/         __       ⌒7 / , ハ.        -/::/、                   \::::::\
::::::::/ 、:::::::::/            ⊇ }ニニ=‐-  ..,,__Λ/|/}/爻 _  _./::/'7::/                  \::::::\_/_    おおよそ能力発現の方法、
::/    `ー'゜             ̄⌒冖¬‐ニニニ//>-//ニニニニニニニ/::/ /::/                     \__
\                         ̄ ̄_彡ヘニ|〈〈ニ广¨¨¨¨ ̄∨ 〉:::/ )                     〈::::/:::::;\    副産物で人類そのものの能力向上も
::::::}                           ̄ 彡  }ニ|| \{____ノ   __/::/ ̄ └(                  ∨::::/::::/
:/__    ___   ___    ____   /ニ||ニニ〈⌒ ___/::/:::Λ __└)_   ___     __ /::::/ ̄     解析され始めて来たな。
:::::::\_)二(⊂ニ⊃ )二(⊂ニ⊃ )二(⊂ニ⊃ )二(⊂ニ⊃ )二(⊂ニ⊃ )二(⊂ニ⊃ )二(⊂ニ⊃ )二(⊂ニ⊃ )二(⊂ニ
: \:::::\    ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ ̄    ̄ ̄ ̄ 〈:/⌒ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:/::/¨7::/    ̄ ̄ ̄     ̄ ̄ ̄    /::::/__,/::::/
   \::::\                         /⌒>''´ ̄\:i:/::/ /::/.        └(          /::::/  /:::/
    \::::\                    /i:i/   % ' ,__V:::〉:::/        └)         /::::/  /:::/
::\  (::::::\::)                    /:i:i/   %    'i;/::/ ̄.           └(.        〈::::/: У:::/
\:::\_x\::::\              ィi{:/.  %     /::/:::/ヘ             └).         ∨::::/::::/
  \:::::::::::x\::::\    ___.        {:iノ  %     /::/¨7::/               └(         /::::/ ̄
.      ̄ \::\::::\/:::::::\         %       /::/ /::/ ii                 └)    _/::::/
.        \::\:::\/\:::\    %         ∨ 〉::::/゙Ⅵi                  └(  /::::/__,/:\
.          Υ:::\:::)   \:::\%.          __/::/ ̄   |i:i:〉               └)/::::/  /::::/
          \::::\.     \:::\       /::/::/\.   `¨                 /::::/  /::::/



[system] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   大破壊後の過酷な環境、真空、深海などでも生きられ、文明を復興させうる人類が
  じわじわと出現しはじめた。


623 : ◆l872UrR6yw : 2019/06/16(日) 16:55:37 ID:iTd7mD4V



淡淡淡淡淡爻| ̄| ┌     └  | | |
淡淡淡淡淡爻|  | | | ┌  _    ̄ |                                 _______
淡淡淡父爻''゚└ ' |.._| | | |¨|  ..,, |                                 || | | | | | | | | | | | |
淡淡爻ン''|:          └' | :| :|| |                                 || | | | | | | | | | | | |
爻爻ソ   |:   | ̄| ┌    └' || | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,。。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||_| |_| |_| |_| |_| |_| |
__|__|:   |  | | | ┌  _    ̄ |:::i⌒i:::::::::::::::::::i⌒i:::::::::::::::::::::::::ノ ゚ハ:::::::::::::::::::::i⌒i::::::::::::::::\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | | | | | |丁T‐⊥_| | | | |¨|  ..,, |:::|_|:::::::::::::::::::|_|:::::::::::::::::::ホ'゚  ⌒ン:::::∩∩:|_|∩∩:::::::::: \ |丁¨¨丁¨¨
|_|_|_|_|_|_|_| | | | | | | | 「T=- 」_| .| :|| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _し'´. . . '´^i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨/|┴┬┴─
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丁丁¨丁~~|:: :/|  |//| ̄| ̄l/| :|/´| | | | | | |  ̄| | :|/iニニニニニニニニニニニ| ̄ ̄| ̄| ̄ ̄| |ー┬─┴‐
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::|::::| :::::| :::::|//ニニニニニニ|  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨|   |_iニニニニニニニニニニニニニニニ|    |  |    | |┴─┬┴
┴┴‐┴‐┴───ーー‐|_|二二二二二二二二二¨|,__,|──────────:|__|_|__| |__..|__


624 : ◆l872UrR6yw : 2019/06/16(日) 17:00:40 ID:iTd7mD4V



                 --―- ミ
              --―(^V^/^)ヽ}´"''~、、
             ⌒> c\V/cxcx  x只--ミ
               / / /  ⌒|¨゚¨゚/::::Λ\::ノ
              /   /  /     :|  /:::::/ :::|\
              / /  /      |  \/ }::::|  \
          //  / /{      /   }  {::::|    }
         / /   ∠_⌒ヽ  ノ ⌒ヽ   {_ ⌒ \ ノ
         /  ーャ灯うk| //斗=ミk  て___ノ ト\     そんなこんなで、何とか人類は滅亡をまぬかれ
       ――彡  八 Vソ    '^ { しソ 》\ \  八|
.         >彡 ノ|\  、     `` / /.\{ \乂_       第二次文明とでも呼ぶべき時代を迎えた。
       / ノ ノ八  r   、  --イ: :ノ\ \乂⌒
         ̄/: :/\ 乂 ノ    /゚゚<こ三ミ彡<⌒
          /: :/  -彡\    -≦: :/: \  \⌒
.         /: :/     L: :〕 ̄/: : / ーく: ミト--\        今までとの特徴的な違いは人類同士の内ゲバを防ぐべく
        /: :/      L: /: : //    ∨乂へ__
.       /: :/         /: : /       }  ⌒乂へ__      様々な取り決めや倫理憲章が作られたことかな。
       /: :/    _fこ/x‐<     rく⌒Vへ    ⌒乂へ__
.     : : :/     {://く /へ  rく冖^冖^へ      ⌒乂へ__
      { :/{    /:/::::/^\ /ヘ く⌒   ∨           ⌒乂へ__
      |八_     {(:::::::/     \/〉{     ∨  /^i            \: \
      |(      {∨::::{      乂ヘ\    / }/ |              \ : .
       \   Λ ∨::}           \ /  o{  |             )ハ
          {/, }:ノ             /  ∨xP゚/  {
          } /、    _、、-冖^⌒   ∨ {   乂
          }  }‐^冖⌒     /     {   / \
         ノ           /く      L    \ \
__―――/^)゚O          /\--- / / /l |  ` ー┘
―――./ /O ○           ○く(// / | |
――‐ {__/ { O。 ゚ o。       o○゚ O(__/  し
――――― {  ゚O。   ゚''○OO○゚    O゚  ̄ ――___



   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |   ( ●)(●)        あとは生身のスペックが上がったことで
. |     (__人__). rm、
  |     ` ⌒´ノr川 ||     道具に頼らずともできることが増えたくらい?
.  |         },.!  ノ'
.  ヽ        r / .|
   ヽ     ノノ ノ
   /     / ./
   |      /
    |    i´


625 : ◆l872UrR6yw : 2019/06/16(日) 17:04:15 ID:iTd7mD4V



        / ̄ ̄\
     /   _ノ   \
     |   ( ●)(●)      そういえば、生身で宇宙空間に耐えられる人類もでたことだし
.     |     (__人__)
      |      ` ⌒´)      月に存在する神のおわす聖地巡礼を計画してるんだっけか。
        |         }
      ヽ         }
        >       ノ
     /         \  /て⊃
     |  ィ     |\  `´ ゞ _三}
.     |  |      |   \__/.


                       /十┼十┼十┼十┼十-__
                     /十┼十┼十┼十┼十┼十┼-__
                 / 十┼十┼十ー=ニニ¨¨¨``丶┼十__
                   /┼十┼十┼>''"´ ――  ̄\ ヽ┼十_
                     /┼十┼十/  /            \}ヘ┼}
                 /十┼十┼/  /            ⌒\{
                   /┼十┼十/  /   /     /
              { ┼十┼,.ノ     /    / /     j      l    正確にはそう伝えられている
               `ア¨¨¨´ /     /  // /    /      l
            __/   /     / ⌒丶  /    / /     | |    月に観測される巨大な立方体だけどね。
           ⌒/ _  /    __斗zミk   ∨  / / /    | j
.             //_ 彡     ⌒7{ ノrハΥ / / -―ミ< j    |     あれだけ正確なものが自然にできるとは考えづらい。
          /⌒/ / /   / l ''弋゚ソ^} //  j/ / / /  |
                 |/ /   /|Λ|    /    、_     //    |          (\\
             { --‐ァ'"  八:.\          `''ミ戈/ Λ    乂   __  \\\
                /  _彡:| : :|          '   _,,.ノ^ | Λ  {ト--彡⌒/辷ー-  \}
                    ̄⌒| : : : | : :| \  ‘' -     /: : j/ 彡、.乂 --彡“''∽gΤTヘ ヽ
                   /| : : : | : :|  \     _<乂ミト:\⌒ミー―:ミx   /二二  |
                {: :}: :/ハ Λ\  ーヤ^\ニニ「\八: : \_:_:メヘ :::ミx└'´ {  }   |
               / } /ノニΛ Λ ``~x}ノ::Λ\   、\\: : \ー--へ--ミx  ∨   |
                  j: :jノ--=ニΛ::Λ  「ミ::::::::j「     \ \\: : \乂:_:_〉._ /{     j _
_           /{: : ノ      丶 : \/  ` く:::\_     \ `、 `''~ミ.,_: :/┼十\ ノ::} : ⌒\
\⌒ヽ   /^}    { : 厂ノ           \: :\   \:: ̄ ̄ ̄\ヽ`、      Λ┼十┼十寸: : : : : :\
  \  \/  /^i  Λ:ノノ {          \ : \   .\::::::::::::::::::} ∨\    / ∨十┼十/゚*。⌒\: : ヽ
   ヽ  |  /  「\{ : }: } j/       j    \: : \.    ̄ ̄ ̄  |  \_/    \┼十/  g   \: }
.    }  |  |  |  VL: ノ {_    ∨       ``~ミ:丶、      j    / {       / ⌒   8     j
.     /   |  |  } }土V        }            \: :\   /   /      / :\   g゚
    /  人  _  ノ ノ┼ \ーミ    |             \: :\个   し     /  | : :}  g゚
     |  ⌒\___/┼‐く⌒     八_       _-=ニニヽ :从 \     /  /⌒L ゚
  |  |  \┼┼┼ /      / 寸ニニ=- =ニニニ{≪⌒  }ノニ{    ヽ_/  ∠ __)
  八  |    ` ー=<        j.   寸ニニニニニニニ{  ≫≪ニニ{           / : ://
    `¨         `''<    ノ    }ニニニニニニニニ{≪⌒ ≫ニ{          / /
                  ー      ノミ=-__ ニニニニ{  ≫≪.ニニ{


[system] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              具体的にいうと最初に作った豆腐建築である。


627 : ◆l872UrR6yw : 2019/06/16(日) 17:18:32 ID:iTd7mD4V



                                       ↓聖地と噂される始まりの豆腐
 : : : : : :: : : : ::: :: ::: :: :: :: : :: : : : :。: :: . :.:      /           ■           : : : ; ; 丶
 : : : : : : : : :o : : : : : : : : : : : . .: : .: . :. ..     ,.'                           : : : ;;; : `,
 : : : : : : : : : : : : : : : : : : :。 : . . . .         ,'                         : :: ;; : ;:゙,
 : : :o::: : : : : : : :+ : : : : : : : : . . . .         .!                             : : : :;:;:;:; i.
 : : : : : : : : : : : : . : . . : . : . : : : .          ,!                               ::: : :;; : ;:l
 : : : . . : : ... . .                      l                            : :: : :;; ;;;|
 : : . : . . . .                _      '!                           :; : : : ;;; ,!
 : : . ゚o     (⌒) ⌒)      //:|    __. !                           .: ::: :;:;; :; i'
 : : .      __厂]l厂)    //::::j  r'==、ヽ__                            .: . : :;;;; ; ,'
 : :       ._l/_ /~W〕つ  //::::::l ((゚Д゚,,」〕|_|、                          . .: : ;:;;;:; /
 : .      .|_|しl「 、A))  //::::::::l O〔_G_」ll〕つ                     . . : : ;;: ::;,.':
 : : : .       ヽ`==ィ'  //:::::::::::l (_〔_」,レヘ」  \                       ..: . :.;; : ;; , ':: ::
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 : : : : .. ...   〕ニ.「|三「| 二∧ 》:::...:...::/  . . . : : :: : : : : : : :+ : : : : : : : : : ゚: : : : :: : : : : : : : : : :: : : :



                    _  -――- 、
                  ィ´           `ヽ
               ,, ィ            /   ヽ
             /              /    丿
            /ヽ         _ -‐{/_  /
          r/   \、   ,,> ´       `ヾ
          ` 、   ,,>'´             \
              ̄7´         ハ    ',    ヽ
              ,'        |  イ ヽヾ、 |  }   ',
              !     l   l / |  ハ ィ斗 j   ハ
              |      i ! j/=!」ハヾ ,ィ=cュ    ;      さて、我々は人類で初めて
              l   l  l ',ィTcヽ、   ゞ 'イノ  lノ
              l   !  ハ ヽゞ-'       ´ イ  |       あの月にある立方体の正体を探るという
              !   l   ハ \     ィ    j   !
              |   |   ミ `ヽゝ  _ - ァ  '   l       重要な役割を果たすことになったわけですが――
               !  ',    ヽ    ` - ゚ /   ,'
               | i  ,  ',  ハ >  __  イ   l
               | l   ,  ',  ',       ト、   !
       r、       !ハ   ',  ヽ  }`ー-- 、 l ヽ  !
       ',ハ     ,,≦彡リ  ハ ',  ヾ      `ー ハヽ ',
      __ゝ`≧=イ  /  | / !ハ   \ 、     ,' l ! ヽ
 __,, =≦>イ´,,ィ´   !| ィ j/->=ミヽ   ヽ >‐-、/  |//ハ \
イ≦>'´  _,,ィ≦ヘ ∧  r'´     `ヾ、  ',イ{   ヾヽh//li   ノ
_////_≦彡´ィヘ ∨ ∧ イ        ヾ、ハlハ    Yハ//!,イ l
∨/∧      ヘ ∨ ∧ !          ∨/ヽ   jl////ハ l
. ∨/∧      ヘ ∨ ∧l|           ソハ ゞ=彡'//_>'' ヽ
. ∨/∧      ヘ ∨ ∧!           }|イ//////       '.
  ∨/∧      ヘ ∨ ∧ヽ         リ/////       j
.   ∨/∧      ヘ ∨ ∧ ',          !//         ,
    ∨/∧      ヘ ∨ ∧ ',        ヽ    ..::::    ,'
    ∨/∧      ヘ ∨ ∧ Y      _,,イ    ::::     ノ
.     ∨/∧      ヘ ∨ ∧ヽ__,, ィ´ ̄   ',三彡     イ
.     ∨/∧      ヘ ∨ ∧ハ      _,,イ        l
        【モブ生身で宇宙行けるようになった人カッコカリ】



[system] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   だが、そうした初めての宇宙探索を始めたのをきっかけに、ある事件が発生する。


628 : ◆l872UrR6yw : 2019/06/16(日) 17:31:22 ID:iTd7mD4V



                                            _
          ,..ィ"{-======-....___ ___, ィ7                ィ"::::::::ゝ------.............___
      ,ィ"ゝ'>::::::::,::::-====-:ァ:::::::::(__ /                  /ゝ'"::::{====、--==:::__:::::::::::::::::::::::::::≧s..、
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               レ:::{          ヽ:::::`'´::::`Y_´::::::`y'::::/:::::/
              ヘ{           ヽ-:::::::::::::!ィ::::::::::_}イァ:::/      人間がとうとう星を出始めたか!
                          '⌒>::::::::l::l::`:::::::}:::/::::/
                                 `.}::::::l`lr---ノ:::::::/        ならばこれは襲い掛かっても正当防衛!
                             f--ム}`:::=={:::::ヘ
                            /7:::/´7、:::::ム:::ムム
                              {:::l-:{ /:::::::::::::\'lム)
                            `ト-' .)ヽ:、::::::::::lノノ
                              /::::::_::`ヽ::l
                              '´7¨::::::l::::::ヘl
                             , ィ";ィ":::}::::::::l
                           __ .ァ¨´::::::l::/:ト/ `
                             'ァ´ ̄:マ:::/レ'
                       -,ィ⌒::=Y::, /イ
                      /ヽ::, }::ノ'´
                     /:::ヽ::/
                    /´`::::/             __
                   /:::::/::/:::i       ,ィ    ,ィ./
                      l:, イ:::::{::::ト     .// ,. ィ":/(
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                     l::,.ヘ:::::::::≧=-__:/:ィ"::::::/:::>'"
                      レ  マ:::::::ム¨¨::::ム::::::::::::イ--ァ
                        マ、:::::ゝ、:::::::¨´--ー イ
                       ` ヽ.(   ̄ ̄



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L         |iiiiii|llllllllllll|三三三三|_,.|llllllll|iii|_iiiii|lllllllllllli丁 ̄丁i   H|≠≠| lコココココ |i i i i i |i i i |++「iiiiiii|i | ̄ ̄ ̄ ̄|日|
⊥._      |iiiiii|llllllllllll|三三三::| ̄ ̄|llllllll|iii| ̄||llllllllllll|├─┤| ̄|H|≠≠| lコココココ | ̄ ̄`| ̄`|++|iiiiiiii|kz| ロロロロロロ |日|
iiiiiiii| 「三三 |iiiiii|llllllllllll|zL..L| ̄:|++|llllllll|iii|+||llllllllllll|├─┤|≡|H|≠≠| lコココココ |iiiiiiiiiiiii|iiiiiiii| ̄ ̄|iii|:::::| ロロロロロロ |_|_ __
iiiiii⊥.」三:r──────ー | ロ |++|llllllll|iii|+||llllllllllll|├─| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|j |iiiiiiiiiiiii|iiiiiiii|====|iii|:::::| ロロロロロロ |llllllll|iiii|


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   かつて星の覇権を争い、別天地に渡った存在――古代竜の再来と襲撃である。


629 : ◆l872UrR6yw : 2019/06/16(日) 17:36:52 ID:iTd7mD4V



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                /////////////////              Yイシ   イ   ヽ
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             r/////////////////     ` <> j    //ハ\ _ >イ/l !        |//////////l
          //////////////////          /   ///ハ  ヾ////j |、       !//////////l   あ、あれは伝承の古代竜!?
           //////////////////          イー、 ///´~`ー</////ハ!ハ      .|//////////l
.         //////////////////≧ュ 、      ノー、  イ//  ヽ  `ー=ヾ! l     |//////////l    また襲ってきたというの!?
       //////////////////   ` <> 、 _7   ハ' !/ハ          ヽュ、    |//////////l
        //////////////////       `ー イ  /_oj//! `ヽ   \ `ー  j ` ==j//////////l
.      //////////////////            /ー ヽ/ l彡/ハ    ミヽ  、 _イ      |/////////イ
     //////////////////         /   /  レハ/ハ /  \   Y j´     |//////////l     まずい、あれを地上に降ろしたら
     //////////////////         ,'    イ≧へ __Y     ヽ  | l_      .|//////////l
     //////////////////          ,'  /         l      \ ∨` ==ュ、|//////////l      今度こそどうなるか――
.    //////////////////         / ヽ'          j         i     |//////////l
.   \///////////////         / /          / j     ハ  l       |//////////ハ      早く地上に知らせなきゃ!
      \////////////          ノ , '          ,' ,イ      ヽ ハ    ..|///////////l
        \/////////        / _ノ          / /::l         ',     !///////////l
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   この時、聖地巡礼どころではないと判断した宇宙飛行士は即座に状況掘地上の本部に報告。
  人類を守るべく対策を練るよう進言し、ギリギリで防衛機能を整えることに成功した。


630 : ◆l872UrR6yw : 2019/06/16(日) 17:41:26 ID:iTd7mD4V



                          _,.   '''^^~~´´ ̄ ̄"'
                     /´⌒>     ̄ ̄`\  }__
                     /  /        ̄ ̄ ̄  ∨     \
                     /  /        ̄ >――      \
                 ( {  /   /      /        \     \
                 //  /     /            \
                  / / /     /  /          |     \
                  / -‐//       /         /  /|   |
                   /     |__  /|      / //|| |     |     __   地上で戦ったら
                   //     _|/ | \|       /  || | |  |_  ´  i
              / /       _,.斗扞=ミx |      斗‐ ┼┼‐ 八  ! _>''`     ノ   今度こそ大絶滅が起きる!
                   / //     八 {( ::;;介ト    / |  || / _>''`    _,.   ´
               //}   /l/ |,,乂:;;;ノ| /|人Ν人ノ _>''`   _,.  'i`        可能な限り宇宙空間で食い止めるんだ!
               /  ノ  / : : \乂     j/    ノ>''`       i`  人
.                / イ /: : : :/Λ⌒     丶  /      /  人   \ \
                      |/: : : :// 八         /        ̄~^'<\{\「⌒
                    /: : : :/Λ( 个:.    ,  ´     \         `'ー-  ..,, ____
                /: : : :/:. :. : \|_.:>''"           \     _ ..,, _          ノ
                   /: : :/{:..r-‐ ''"´                       {: : :/   ´~¨¨¨¨¨~`
            / /: /: :.人乂__,.xx''^~⌒\              \:{
            /.: : .//     x爻爻爻爻{二二Λ>‐--<.._       \
            / : : /  {   /:i:i/\     ´" ‐--}二二二二二{〉  〈:\   \
.         / : : /   人 /{7:i/         ̄ ̄ノ人ニニニニニ{Λ  ∨:.\   `丶., _
.       / : //     /ニ{7i:i{           //二二ニニニニ{/Λ  \_: :丶、     ノ
      / : /      /ニニ{7:i:i:人         ィ(:i:√/二二二二ニ厂..:.\   ) : : : `Τ¨´
.     / : : |     {ニニ[7:i:i:i:i:i:i:i:≧===≦:i:i:i:i:i/二二二二二 Λ: : : : : : ̄: : : : : : :|
    / : : :人      {二{7:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/二二二二二二/  \: : : : : : : : : : : ノ




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   そして、星を守るため今度は宇宙空間に舞台を移して人類と古代竜の戦いが始まり――


631 : ◆l872UrR6yw : 2019/06/16(日) 17:47:44 ID:iTd7mD4V



、              ヽ、
 ` 、                      ..,,_
                 、_   _,,.. -- . . \ . :.:.:.:.:.γ''"~
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                           | .|。!  |     〈=ニ=',  \
                      {"|。!   .|   r'-=ニ',=ニ='    \_     人類舐めんなー!
                        ,ィ─ ‐- ..,!__/-=ニ=.',./          \
                 _、‐''゛ミミミミミミミミミ-=ニニ=-ノ
                 iミミミミミミミミミミミミミ-==-''"
                  圦ミミミミ_,,..,ィi{/xxxx /
                      {=````   /xxxxxx/
                      |,'      .ixxxxxx.i′
                 {|       {xxxxxノ!
                    }     .:}h、,,,,ィi{ }
                     |      .:.:.:.:.:.:.:.::i
                      |_,,..:. :..,,_ . .:i.:.:.:.:.:.:/
                /~"''~_,,..~"''-=、丶}h、
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              ノ: : : : : : : : : : : : :`、_/-=ニニ=-_
                 / : : : : : :/∨/: : : : ヽ\=r'’.:.:.`、=-_
             ヽ: : 从_/ / ∨/: : : : ヽ `ヽ、:,>'iニ=}
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                \         .   . . . . . : .      /
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                  : :: : : : ∵:⌒≧=- `^⌒^´ -=≦⌒: : : : ∴ :∵:
                 : :∴∵: : ∴:∵:∴ 从 _ 从 ::::: ::∵∴:∵: :       古代竜「グワーッ!」
                  .:∴:∴:∵:: : : : :il|li : : : ∵:∴:∵:∴:∵ .
               . ∵:∴ ∵ ∴: : ∵∴il|i|li :∵::∴:∵:∴:∵: .
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  宇宙とそれを自由に行き来できる古代竜たちの力を浴び続けた人類はさらなる進化を遂げ、
 ついには古代竜を撃退せしめることに成功した。


632 : ◆l872UrR6yw : 2019/06/16(日) 17:51:44 ID:iTd7mD4V



                ⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ \_
                  >''"´⌒   >-ミ\
               /               \ \
.           /       /        \ \
          //  /  / /             \ }
         / /  /  / /             | ヽ
               /  /       |        |   |    防戦一方、撃退がせいぜいではではいずれ滅んでしまう。
.            /     │  |   / |Λ      |   |
         /   | / |⌒| /Λ | ⌒     |\ |    敵対的な古代竜を探し出して何とか倒すなりしなきゃ。
          /  ィ |/_xf芋ミk /::::xf芋ミk_ \ |  \
        ― ''゛| 癶 乂:::ノ|/:::::::::L::::ノ:::癶 / \ \
.            | \\    、  川 | |/ /ト-\\>
          / |:\   _   厶イ从 トー‐\
             ノ/|/^Y´  ̄`Y /:|  |:\ |
             ノ⌒\|エスプレ|<(:::/:|  |::::/八
.            ,. | \\ ( ̄ _) /:::|  |:::::::/ー- 、
           / |  iヽ┘〈   //::::::j  八:::|    |
            / Λ ノ  ノ::::::/:::/::::::/  /:::::::|    |
           〈:::::\∠:、/::::::::::/::// /::::::::/    |




   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ー)(ー)      となると……まず最低でも奴らの動きに追随できる能力が必要だな。
. |     (__人__)
  |     ` ⌒´ノ      まず探し出せなきゃどうにもならん。
.  |       nl^l^l
.  ヽ      |   ノ
   ヽ    ヽ く
   /     ヽ \


[system] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   だが、撃退しただけではジリ貧であることも事実である。
  人類は今回得られた技術や能力を利用した星間移動能力を研究し、古代竜の追跡を始める。


633 : ◆l872UrR6yw : 2019/06/16(日) 17:54:36 ID:iTd7mD4V



ー=二‐   〃////《_》レ,ヽ く
=二   / {{,レ=‐ ノ }  〉 気 す 生 き
=二 / // , ミ ,. -‐ ´  ,/ <   分 べ き さ
 _, { レ} { ミ( /徇 /    〉  し て 死 ま
ノr彡 ヽゝヽ/⌒ `ー ´    <   だ お に ら
_// ,(,ノr佝} `⌒、""´,,. イ  〈.   い れ の に
{{{{ }ー´〈i、 - ,,. イ_/ヽ  }  よ  た 理
_ノノ |  _r ,,. -‐ ´y≦く <     ち 由
/ィ ヽ< く::く_ュ≠ ̄::/⌒ゝ , \   の は
_/  / \\\:::::{⌒´   } } }く        い
ノ  /´  \\ヽ::ヽ    トイ| \      ら
 ,/ ,   i ', ', }=}   r≦} }  ノ    ん
〃/ /  / | | } | |≧==´ / /  ⌒ヽ    !
{{/ /  イ //| | { ヽ―… ´ /   / /
  { / | | | |´\ヽ―‐… ´  /::::.r⌒∨⌒ヽノ⌒
  ヽi | | {,ハ.|,ヽ r::.    /::::::::: |  __/三三Q
      ヽヽゝ } } |i( .::....  ノ::::::::::.//7三>三ィュ/
      ヽゝ レレヘ ヽ―‐ ´.::::::::: イ三/    /:/




     / ,il;;r;;;;;,';;;;;;;;}ヾ;ヽノ\.メ゙ヾ〈 〈: : ::ヾ`i    ノノヾ;ヽ);kー‐''
    /、l ,ハ|;|;;;;;;;!;;;;;;;;{ハ y"_彡==、、;;\\: |;;;| //ヾ ヽ;ヾ、〉   い  い
  /  lV ||;ト;;;;;;i、;;;;;;゙i /バヽ ,','\\:)ヽニi;;iニ-" ノ ゙!、 ハ;;゙i `l
./、 ヾ  `、 .!|| |;;;;;}゙l;;;;;;`〈〈: ::ヽ;ヽ'  ゙l リ,-‐、(!;i ̄`i 〈     `、;|  .や  :
ヽ ,、ヽ ヽ  ヽリ !;;;;| l、;;;;;;;ハ\:': `i、;;、 } |、ヽ、〉<__  〉-ィー-、_  j
 ノ \_ヽ _y'〈、 ヽ;;;゙i ヽ;;;;ヽ ヽ`ー、__ノ ノ└-ァ ".i' ノ、/:::::_,-`‐'     だ  :
ノ    ̄   ト 、 ':,;;l ヾ;;;;ヽ'i',',','',",\{:::::| {  /,/:::__ノ ̄},| ̄|_
   ,  、   | `ー ':,;i_,、ヽ;;ヽ',',',';;,','_.`、i `'`'`ー"ヽY゙  /y"   ノー、 :
   レ  '   `r' ̄ ̄    ̄`''' ̄ ̄ `!j`゙ ̄` ー-、ヽ`ニ-'ヅ   /   |       _
    、     ゙フ      ,、_      0  o   `ー‐<_・/~   |/| ,-‐' ̄`ー
   X゙つ     |      ,〉;;|                       `'     __
    \      `ー,    /;;;;;;t--―--、_                _,,,-'"`ー-"
   + 、、     ,i'   (~::,-‐-、:::::::::::::::;`ー-、_   。       i、 _/ ̄二ニニ=
   ノ こ     /     ̄ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;゙ー、~>::::::::::::)         _,_/ _ノ~ ゙ ゙ ,-‐
          |         ̄ ̄~);;;;;;;;| ゙-' ̄~         <  _,-‐ブ   ,ク~ _,
    ア     (           `;、;;;ノ (;;;;)           ̄_,r'" _//  //
         /                ~            `ー-‐'  (_,/ `ー
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`゙゙゙゙゙匸''>  "″  `゙"      _,;;jj,,゙リ゙|!゙゙ ̄.`゙゙'''''^゙ ̄´゙"゙"¬、 _      .二ニ彳;;,卩″          ゛
. -;;二'"         _,,.. -- ,i-./ '二 |..|,!ノ''"´_,,,,..、        `゙゙゙゙'''マニ/i‐/゙L..,,/゙.ー'''"`'. .‘゙゙゙゙´   .,.. -./ ゙./
`    .-―ーrtr'" .l 、 .! ,./ :!..-!''"゙´  .i''″   `'-.       ィ‐'''ミ } .7'゙i″    .  ._,,.. -'"゙,l,゙二--‐' ̄ ゙
         \、`|''| ,! |.l'!ト .._ .,..-  ゛ ._,, -''''''''''''''''"゙゙゙゙゙ヽ   .,)i .l゙,!.'i|.! !`- 、   ___/ | 'lニ、
     _,,,.. -‐''''/./ .i.!  ! !_ソ'!'“~ ̄             }゙'l  l ,!! ! .l!ゝ.| .リ .i゙',゙゙゙/'ハL " | ! `'-rニ,゙,゙;;;;-
_,, ‐''|´  | l l,." .l l゙ .lニミ,,   __,,,,,_、            ゛  ./'i |.!│  !| |"/│.l,, !―'冖''l''~゙゙ ̄ ゙゙゙゙゙゙̄´
 !〟 |‘'l .!゙,|-゙‐''^゙'''シ._....|,l_,l_.l` .l._,ゝ 〉'!!''r‐-、,,,、     .,-‐'"|'''〕 ,〉!'! . , '"`゙''''¨''"      ._l,,_,  .,,.=゙‐' ̄゛
 ,,/-c--'"  .--ッ'''"゛     `´  `'"`'ー 、,,,! " `'>---ッ''゛ 、.|.".i l  !.!>-、     ._._..-'"´  `゙^~l゛
´   .゙!|''';   .'"           ,, - ,,、    │/ ,i-‐.!┐ .| "...| ー''"   `-、  .‐" ゛        l'、
    .!` !            ,,, 、.     ._..-'"´ .! 〉,,|、 ".| l゙ ! |`'-、、                      `'! _
     l...,」    ー―<,,,,,,....ニ=---r'"   .} .ス ! l__, " " .! l゙ .! ./ `ーi¬ 、                    ゙t.「″
     |......l                  \ |゛ .l  ! i1.l,  ̄`''、、/ |゙'!  、|,  .l゙.゙/';;- 、....,,,_              _,,、゙"
    .,┴ !                 _, イ !  .′| "/ ゙'‐   .`'''''''''ー ,,.│.l | .!i/ l │、.! .`゙/''-、   _..イ゙.! !_,I...
   ,r".... 、!            _,,-''´ ., | .!´|  ...ム.ト‐゛         `'''''ー !,_ / .、ヽ.! !│,,!  ,,二ニ'"゙''゙‐'~゛
 /,..-ニ" ゙'- ........  ,,__.. -‐'''"´  .! ー,,! ゙l  .l /       .,ノ''‐   .、    ,,彳 ,!  !、 .!" .../
.lゞ´   `''-、'レ l . i .,  l  |,  ! |., |  /ッ........yッr=`-“′ .-'"..`  _,.. i‐'./ .l|  i .! l .| !'----、,,,  .ー''"⌒
      . _/リ"│.,! .|  . !、 ′/ .,,"| ′,!,ノ'''"゛ . l             `'ー|.._" l .`i l゙,` .′|│ . / `゙¬----
   _..-'{´、 ,i  l ":!  !  ! .!  .|.;| .,/゙゙゙゙\,    !._,,,..、               ̄"''―-- ,、 !  | .′i  | . ! /
'ー'″.、 ." ! ! ''i ゙‐i .! .,!、 l./ .!′ !,ア´     レ. /    \ _.. - ..,、               ゙コ/  .l゙  .l .、 !  |`
. l  │ / .l .!  | .,リ  .| __/        ゙i          _                 : ..、(,.l.  "1 .",!  !  {、
 !″,i'゙、 .! || .! .、.l .l ` /           l !     _..‐"  .--―ー、、  .__,,,,,.     `゙l、  !  ...| .,.i /│
  〉.! .ヽ "」″ .! ` ゙ ./゛               た.l             `゙´   -、      `ー-..,,,..「  .|.! .| /


[system] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   そして外宇宙で見たものは、古代竜やそれに類する強大な存在たちによって蹂躙され
  あるいは一方的に収奪され滅びを迎えた星々であった。


635 : 名無しさん@狐板 : 2019/06/16(日) 17:57:56 ID:i9HgmqRG
ひぇ

636 : 名無しさん@狐板 : 2019/06/16(日) 17:58:54 ID:mGxfpwar
マッポーすぎない?
まっていつの間にこんなに知的生命体増えてたし

637 : 名無しさん@狐板 : 2019/06/16(日) 17:59:56 ID:6B1rFD8L
もしかして外来の者たちがやられた?


638 : ◆l872UrR6yw : 2019/06/16(日) 18:03:25 ID:iTd7mD4V



                 __   -‐……‐-  .,_
           /´   `\        ‐-ミ
           /   ''^~ ̄               ヽ丶
         / /        /              `、
.        //        :′             \
       / /   /        |      |       \    \
         /   ′       |      |       \    \
                   |      |   \ _ \   \  ‐-\         こ、こんなのが我が故郷にやってきたら
         |/|  |  |      |      |\/\  \   \|
         |. |  |  |  |  |    || /\,_\ノ \   `  ., __        文明どころじゃなくないか?
         |  |  |_|_ ,,.斗'′  || ァ'笊荻¨`Y ト ., __ー--‐ ´
         |  |  |  | |人    八j  ′V リ  ノ八  \ニニヽ
\    _____ .|  |      ァ'笊芯|/       '' '"/ ノ\_ノニ}_
\ >''^( \  | 八   ー(  乂,り}/         /ィ{ .|\{ニ> -ミ}
/.     \ \|/  |\ |"'   ''      '      ιノ|: | //     >‐-=ミ
:       \ \ 人 ]\ト \           __   /-|: |ニ{     /ニニニニ      生まれた星の中で好き勝手して
: :  _/~ ̄`\\ニ7  ァ--   __ `   / ノニ|: |ニ{   /ニニニニニニ
: :: : 乂__/~ ̄\  \[  {二二二ニニ/  ̄ ̄ ̄ `\:.|ニ廴,,r{_ニニニニニ      勝手にほろぶ分には生命の営みだが
〉: :: :        _)   \.{ニニニニニ{     _/}⌒} ̄ ̄\ こ二二二二
Λ:: :: :   / _/   \ニニ/⌒ーr―r=ニ二二}  }ニニニ \二二二二      これはさすがにその範囲を超えてるだろう。
/Λ: :: :  / //      丶ニニニニ{  {二二二 }  }ニニニニニニニニニ
  Λ: :: :〈_ノ/ / ̄「`     ∨ニニニ{  {二二二 }  }ニニニニニニニニニ
  /Λ: : ,.、〈_/   人     }ニニニニ{  {二二二 }  }ニニニニニニニニニ
    Λ(__ ,.、丶`: : : :>  __}ニニニニ{  {二二二 }  }ニニニニ>―――
     /: :(  ̄ ̄ ̄    \ニニ}ニニニニ{  {二二二 厂  ̄ ̄ ̄   ̄): :) :)
   (: : : : :\           \ノ二二二j ノ  ̄ ̄ ̄        /: :/: (



                / ̄ ̄\
.            / ノ  \ \
.            |  (●)(●) |     我々が宇宙に孤独でなかったことを喜ぶべきか
             | u (__人__)  |
      _ __       |   ` ⌒´   |     宇宙レベルで戦国時代だったのを嘆くべきか……。
.   r( \\r、  ‘,      ノ
    \\\ヽ}    ヽ      /
   r─ヽ `   ヽ  /     '⌒ヽ
     ̄`ヽ     \|   /   ノ     なんにせよ、ヤベー連中から身を守りたい種族たちと
         \____ \_/   /|
           \   /  |      共闘できないかも探りつつ対策練ろう。
             | ̄       |



[system] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   こうして、まずは凶悪な宇宙生物から身を守るために宇宙の観測と探索が進められ――


639 : ◆l872UrR6yw : 2019/06/16(日) 18:04:36 ID:iTd7mD4V



                                  .
                                  。

                                     ロ

                                            □

                                           ┌┐
                                           └┘

                                       ┌──┐
                                       │    │
                                       └──┘

                              ┌──────┐
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640 : ◆l872UrR6yw : 2019/06/16(日) 18:08:56 ID:iTd7mD4V



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                  ´
                  //  ̄ ̄          \
               / /         \        \__   ――宇宙怪獣護送中の隊員が消息を絶ったのはあの惑星か……。
                / /   \         \       /⌒
                  |    |   \        \      \     念のため命の結晶を2~3個持ってきたが大丈夫だろうか……。
                  |    |   /⌒八    \  __\   >
                  |    |/ xf灯^》\\ \ ___∨\__     ____
                人  |八| ノVツ  )ノ |\>‐i-i-/i-i-i-jx爻爻(__/::::::::::/⌒::::::\
                  \| ノ      |::|i-i-i/i-i-i-x爻爻爻( \:::::::::::::::::::::::::::/⌒::::::\
                       \      /|::::|-i-/i-i-ix爻爻爻爻ニニ\__>''´    \::::
                    |>く/-i-|::::|i-/i- /二二二二二/⌒ \:::::\       }:ノ
                    |::::|〈i-i-i-i|::::|i/-i /从二二二二二二二二-\:::::\       ___
                    |::::|ニ\i/|::::|i-/从|ニニニ/二二二二二 |  \:::::\ ̄ ̄ ̄:::::::::::/
                    |: /ニニくi-i|::::|く|i| 从二二/二二二二二二|   \::::::::::::::::::::::<⌒
                    |/二二二 |::::|从从二二二/ 二二二二二|      ̄ ̄ ̄
                    厂二二二 Λ:::∨\ニニニ {二二二二二二|
                     /二ニニニ/./ \::\:i\ 二二\二二二二二Λ\
                 /ニニニニニ/    \::\二二二_Λニニニニ/:i:i:i〉:: \
                   /ニニニニニ/    /-|\::::::::::::/二∨ニニ/:i:i:i:i/ヘ:::::::::::\
.             __r<⌒\ニニニ/    {ニ|:i:i:i:iΤ二二二.∨:i:i:i:i:i:i/ニ |\::::::::::\
.        x爻爻爻xニニニニニニ/       {ニ|:i:i:i:i:i∨ニニニ-∨:i:i/ニニ| \:::::::::::\
        爻爻>''^く二二二二/:i:i:i:``~、、 {ニ〈i:i:i:i:i:i:∨ニニニ 〈ニ二二二 |    )::::::::::::::)
        爻/  rヘ ∨:-‐……‐\i:i:i:i:i:i:i``''< ~ ̄\∨ニニニ |二二二二|  /:::::::::/
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             /   \:::::/:::::::::::::::: )⌒\:::::::::::::::: `、   |:i:i:i:i| |     \三三三三三三三三三
             |三三三/:::::::::::::::::::: (    \:::::::::::::: }> |:i:/| ||   |┐三三三三三三三三三
             | 三三三|::::::::::::::::::::::::::\    \>'三三三三\\\L|__,ノ三三三三三三三三三
             | 三三三|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>''´〉 三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
             | 三三三∨:::::::::::::::::::::::::::/:i:i:i:i/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三



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   今でも、彼らは主の恵みに感謝しつつ大銀河団をまわり秩序の形成に尽力しているという。


641 : ◆l872UrR6yw : 2019/06/16(日) 18:11:30 ID:iTd7mD4V



                                       /{ノ「
                                          f''  {
                         __            {,.ィ'Z≧、
                       >   ゜         ` <    ,.. イ _.ノリ
                    イ    /   - ― <      .> ゜ ̄ ̄  ,.イ´/
     ノー-、_     /               ` 、  ./`ー――,イ i}./
   .イー―_zr〈      '        ′           、  ゜く _,,..ィ'´ ,il  7
  〈 `r≦´   ..>、_/       ,        ヽ   マ.   ヽ、7'!  .リ V
  丶i{ `ーiト、´  .'   ./  /         、   マ    〈 リ  /v'   ,.イ
    \  i!ヽ-z-.′      .'  i|         l   !  、   ',  ノ′ _/ l}
     \{  \il   ′    i|         ト. i! ハ   .   V_,。s≦二ノ/   うむ、初めてにしてはうまくやれたんじゃないかな?
        `'<  l   i|   i|   !       - ‐十! オナ'ト、 l!   〈>―≠'./
         ` ┤  il    ト. 斗-        |_}'.ノ′}/トハ    .Ⅵ ./ /     私にも創造能力があることが分かって何よりだ。
      ト-z-―|   '.  ,イヽ { ヽ _      ´リ二≧=ミ、!    リ ,.イ
     ヽ {>、/i|    'v' i|  ,`ィニ\ 、 ,イ/ ,彳::::::ハ 》     iレ′l
       `'<.,仆   ∧  ',.ィ:::::ハ )'\{ ′  ,ゝ-- く l     i|   |
          `ス    ∧ィ{ 乂::::メ            } /  i|   l
             ハ    ∧` ~´               ノィ     !   !
             い    、乂         ′        λl     i!  .
              i ハ   丶_`>      r    フ   .〈∨     ′  :.
              |  v     }i:.、     `      ィiiiiii/    .′   ∨
              |   ヽ      マ≧s.。. _  .. イ liiiii.′   l       V
              l    }ト      Viト、}   ̄ _ .」!iil   .   !      v
           ,     ハ     ili|  ≧srr'´   l!ii| .′   !       丶
             /  ,イ ̄`.}      iレ、    i|    .人i{ λ ...斗 ――-、   :.
          / /           }、ヽ.  i|  ./  .〉、{ .、  :.     il   :.
          ./ .r'      |      リ \   i|_./ .イ  ヽ. \ .乂__) _.人  i|
         ,  マ≦二..._ ,      '..  丶 i| /´     _...>― ´    丶 !
         /       /   .′\   ヽi}r'_  > ' ゜ ̄         ヾ、 V
       l '       ′'  .' /     ー 、__,.ィ´                   l
         〈      _./イ  //ー、               斗 ― -    \′
        ∨  .イ     |   '/   ヽ、           _...ィ´        ` 、 /
          V´      l|  l     } ≧s。.. _ >' _ l               V
            |       八  i!    .ノ^V′      ∨ .V!             |
           !         \{    /⌒/          v'^ム             il


[system] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       まあ、当の創造主はその光景を見守るだけではあるのだが……。


642 : ◆l872UrR6yw : 2019/06/16(日) 18:12:13 ID:iTd7mD4V



            __          ─    ,ィッ,,,,,,
          /'´     >         .ノヽi   '<≧s。
         i i     /        ≧s。,,|イミi ヽ,   }i、 `ヾii。
         { }i,   /       .s。     .ヾ__}i .'.,    }i,  .マi
         乂 `''‐彡´       ヾi。     ゝミi, ',    }i,  }}
            ̄ .i´  i .i    }i ヽ ヾ。   , .ヾ{ ヽi     .}i, //
            ノ   i .i    .}i.、 ヽ ヾ。  }i、 乂 ヽ    マiイ
            .i{i   .{i ',.     }i,.\ .\、}i__ i  iゝ-`'     .iマi
   , 、  ,.、    .|i{i,  .{i .乂   .}i, イ.んミア .i  i .)  .∨ {i、  .Ⅵ      といったところで、このお話は
   | .|  .} i     .乂}i,  }i,ヽi、__、  乂  ゝ‐' .|ノ', iイ   .∨ ヽゝ ヾ、
   | .| /./  ,ィ'i   | .}i,  .}i,、マ戈iノ''─`    /i .i:::i    ゝ。 \_        ここでいったん幕とさせていただきます!
   | .|././ .//   イ} i\i、ヽ ". 、.   ,   /:::i i::::i     .}i,""´
  vヾ ´ イ /     |.| i::::::ii::::≧s。, ー   /::::::iノi:::i  .∧  ヽ,_
  マ     ,。二ソ   i.i .∨::i.,:::::::::/i:::::≧sイ >''´:.:.∨  /:::::{"'''''''''´
   |     i       ヾi。ヽi.}:::::/ .i:::彡,ィヾ,:.:.:.:.:.:.>ノ /  ─<
   |    ,         ヾ ̄ ̄イ ̄ノ.ヾ,イi>''´          ∨        皆様、ここまでお付き合いくださり
   |    ,'         ∥    / ヾシ´   ヽ, i ノ      .∨
   i    マ}i,       .∥ ,。iィ三三三三三三三}コ         ∨        誠にありがとうございます!
 ./i    .Ⅵ      ∥/./   /'´      ヾ}i         ∨
,イ'´::∧_,,。イ/i、     ..i,イ /   .//      _,。 i ∨         ∨
∨""´_,,。vイiシ:.∨   .i{´ .{i     {i.i      /  i}  }i、.          ∨
. ∨二ニ-‐''´  .∨  丿  Ⅷ    i.i      /  ./    .}i、        .∨     英雄は造った!(パーサナックスさんが英雄とは言ってない)
  ∨        ヽ,イ   .マ  _.i.i___./_ ノ    i} }i、       .∨
  .∨        }i     ヽ彡.[[_]]三三三三Ξ]〉   ∥  .\       ∨
   ∨       i     .ノ''´ ̄ i.i ̄ ̄ ̄ i ̄'''´'<  /    .\
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643 : ◆l872UrR6yw : 2019/06/16(日) 18:14:03 ID:iTd7mD4V



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            i : : イ ィi:|: : | : :|,ィi笊笊ミ :ノ: : : /.: .:ノ: : : : (: ::{
                ノ.:.:.:.:.|:i:/ |: : |\|ヾ 乂ノ ⌒>:/ィ爪}: : :/:ハ: :.     といったところでいったん休憩とします。
            .: : : : : |:i\|: : |  `      ´    V/:レ:' /: : \:.
          / /: : : : |:i:i:i八: 、          `  /: : ::イ `、: : : \   次に新キャラを作るか、小ネタをやるか
            /:7: : : : : Ⅵ(:i:i:}\\    r‐:ァ    /:: : :: ::|   V: : }
           {: : : V∧:Vノ^'<: : :}h。  `´  ィi{: : :V: : !   ノ.:.:ノ     ちょっと外れてウルトラメンの話をするかいたしましょう。
           {: : : : V∧:V    ̄‐=ミiト。s≦i:i:i:i{〉: : :V :!イ‐=彡
             V,: : : :\V:V    /A\ 〉~^‐-=': : :/V:ノ
        _-‐  \\: : : >ノiト , _/\/j′   ‐=彡'  V
          { ̄ ‐- _ : .    /^ < <> > `ヽ、 : : :/}  ,ノ
          {     )\ : .  /  ___ Y__________\:/八
             /  ヽ : ,ィi{ニ=-‐…………‐-=i>、 .)
         V/ 、`    Y√       \      \>
         V//     V `丶、      `、     (  `、
          八,/        V     \      }     i  .}
           V/       :、 .    、. : : :.八: : : : .:j. . ./
           V/      V\: : : : }: : :.//: : : : .:ノ:/
           ハ      : :≦≧===≦====≦ 彡' 、
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              }ハ   \: : V: : :{: : : {: : : :{: :{     、
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            }ニニ    ⌒⌒ ヽ {ニニ][ニ,八`、      \


644 : ◆l872UrR6yw : 2019/06/16(日) 18:16:50 ID:iTd7mD4V



                /.: : : :. :. :. :.⌒ー: : :.\: :r: :⌒ミ
                /: : : : :././ : : : : : : : : : \{/{´ ̄`ヽ
              /.: : :. :. :./: :/.: : : : : : : :. :. :. :.∧{.: : : : : :.\
          /:/.: : :. :./: :/.: : :. :. :.}: : :.ヽ.: :. .:.∧.: : :. :. :. :.}
         /:/.: : :. :./: : {: : : : : : /.:. :. .:.i.: : : :. :.∨.: : : :. :.|
          ` ̄i.: : : :./⌒ヽ.: : : : :./{: : :/: :}.: : : : : :.}: : : : : : :|
          {.: : :./ {/ {: : : :./ !: /厂`.: : : : : :.|: : : : : : :|      ちなみに今回の話でふと人造人間出来ないなと思ったのと
     /⌒}  ∧: : i 芹云∨: :.|  |/∧.: : : :. :. :. :.{: : : : : : :}\
.    / `Y_  {/i\{ヘ ゞツ \{ 芹云ト.: :. :. .:./: |.: :. :. :. :.|      「別に個人の英雄に限らなくてもよくね?」
    /{ソュ  ´ ̄}}: : :./}   ,     ゞツ}.: : :: :./: : |.: : : :. :.人
.   /{/´/ /7ノ厶イ人         厶イ: :/.:..:.人.: : : :.{  \    と思いついたので次回やるときには下の2つが
   {  ̄´ /   .{  }从:.\ n     /: :/: :/:iト、\: : \
  ∧   ィ}i    |      \__  <: :/: :/: : :.{|   \厂 ̄´    初期スキルとして追加されます。
  {.∧   八   |     { 〉   /`フ}: :/}/\人
  |__∧_/  \ノ──  ∨^>厂´/ /      ヽ
   \ ̄´   / ̄ ̄`丶\{_ノ` ̄´      / ̄ }
    \   {      \.\       /    |           「国家」とか「カリスマグループ」とか「研究チーム」とか
.       \  |     /´ ̄\\              |
        \、     /     \\  ∧       .|           「学派」とか「民族」とかのお話になるわけですね。
         `7、 ./       ヽ_>  }      |
       /{⌒{∧\        /  /│    │
      / 人 \{\\____/  ∧ .|     j
     / / .{    \\____// } }     ∧


【V:我は大勢也】⇒団体やグループ主体のプロジェクトX
【U:創られしもの】⇒人造生命が欠けた「何か」を得る話


646 : 名無しさん@狐板 : 2019/06/16(日) 18:20:12 ID:iOYQudP3
乙でした
当初からは思ってもみない方向に行きましたが、逆にらしく落ち着いた感あります

647 : 名無しさん@狐板 : 2019/06/16(日) 18:22:06 ID:mGxfpwar
ヒュー!
UタイプVタイプが好みすぎてヤバイ

648 : 名無しさん@狐板 : 2019/06/16(日) 18:22:27 ID:8FPMf+lL
乙でした

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49594 :日常の名無しさん:2019/06/17(月) 15:36:57 ID:-[ ]
いつの間にかクトゥルフ神話の古の者どもVS旧支配者になっとるw
49856 :日常の名無しさん:2019/06/19(水) 20:56:22 ID:-[ ]
面白かった
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