スポンサーリンク
プロフィール

Author:やる夫達のいる日常
専ブラのタブが吹っ飛んだりで取得漏れががが

Pick up!
いきものがかりたち
プレ医師ネタ 神奈川県医師会からのお願い


PASSを設定していないコメントに編集用リンクが表示されないように変更しました。


※コメントに関して少しだけ
 一部のスラング的な表現が含まれている場合、内容の如何を問わず承認しない場合があります。ご了承ください。

このブログについて詳しくはこちら
About
プライバシーポリシー


現行作品リスト
完結作品リスト


※注意
当ブログからの転載はおやめください。
元スレ及び掲示板の規約に従うようお願いします。


推奨ブラウザ
Firefox
Google Chrome

非推奨
IE(また開発が終了しているブラウザのため対応予定はありません)

その他ブラウザは確認できていません。


Saitamaarフォント様を導入しています。
手持ちのiOS及びAndroid環境で表示確認済みです。



したらば掲示板文字化け発生中
元AAがわかる物や文字化けの規則性がわかっている物は、出来る限り修正していく予定です(わからなかったらそのままになるかも…)



やる夫観察日記様より
やる夫はmotherの主人公のようですサルベージ完了
YARUO2 レナの逆襲サルベージ完了
YARUO3 だれかさんの最期サルベージ完了



相互リンク、相互RSS募集してます
連絡等は以下のどちらかへ
(Twitterで連絡してくださる方がありがたいです)
@yaruonitijou
メールフォーム


安価・あんこ作品、及び雑談所作品のまとめ依頼の受付を一時停止します。
非安価作品についてはどなたでも受け付けていますのでお気軽にどうぞ。
まだまとめられていない作品を優先しますので、その点はご了承ください。
複数のまとめサイトに同時依頼する事はなるべくおやめいただけると幸いです。

スポンサーリンク
ブログ内検索(テスト中)
スポンサーリンク
最新コメント
スポンサーリンク
PR
カテゴリ
カウンター
PV

UA


Online:
リンク(敬称略)
やる夫系掲示板
やる夫板Ⅱ
やる夫スレヒロイン板(新)
やらない夫板Ⅱ
小さなやる夫板
やる夫楽曲短編投下所(livedoor版)
やる夫楽曲短編投下所(seesaa版)

やる夫系紹介サイト
やる夫.jp
やる夫wiki
やる夫RSS+インデックス
やる夫澪標
やる夫見聞録
やるリンク(試験運用中)
やる夫スレキャラクター出演作まとめwiki
やる夫ログ
やる夫Link
やる夫電脳インデックス
やるリンク改
やる夫ガイド

やる夫まとめ
やる夫短篇集地獄編
やる夫短篇集阿修羅編
やる夫短編集あしゅら編
ぶらりとやる夫
ヒーローまとめてやる夫
やるやら書庫
やる夫の暇つぶし
やる夫の暇つぶし麻亜屈
やる夫之書
やる模
やらない夫オンリーブログ
やる夫AGE
このやる夫スレ、まとめてもよろしいですか?
AA・やる夫文庫
やるやら鍋
やる夫疾風怒濤
隣のAA
やる夫叙事詩
やる夫まとめ堂
勝手にやる夫を纏めたりするブログ
泳ぐやる夫シアター
RPG系AA物語まとめるお
嗚呼! やる夫道
やるやらできやら
やる夫道中記
やるぽん!
やる夫まとめに挑戦
東方やる夫スレ纏め
暇な時にやる夫まとめ
やる夫を拾い読み
やる夫スレ自分チェック用
大惨事!!スーパーAA大戦α
やる夫のブックシェルフ

レビューサイト
チラシの裏の読書感想文
まけいぬのとおぼえ
へっぽこデジタル生活
貧者の一読
駄目人間は静かに暮らしたい
トリガーハッピーエンド
SSの紹介とか感想とかを書きなぐるサイト
ヴィーナさんのスコップ感想欄

作品・作者別wiki
ドジっ子ちっきー ◆zQtZuWsqf6のまとめページ@wiki
できない子のMM部活動日誌
やらない夫は宿を再興するそうです
麻呂と丸京の100万G返済生活
やる夫が異世界で前を向いて生きるようです
Fate/Parallel Lines @ 総合ウィキ
◆5wbYUif2XM総合うぃき
逆アクセスランキング(ずっとテスト中)
忍者ツールズのアクセスランキングを利用していましたが、完全復旧せずサービス停止されるそうです。お疲れさまでした。

もうi2iさんぐらいしかないかな……?
スポンサーリンク

ナイチンゲール婦長に関するトリビア 第十一回 『女性について』

目次 現行スレ

353 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/07/01(日) 22:03:05 ID:ptPrYAqc0
                            、
                 __ ,, . . . ,, _       ハ:.ヽ
           ,.、, イ.:.;.:.:‐:.:.:.:.:.:.:.:.:`:丶.、__/.:.:.:}
           , ィ: 、. ヽ/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.:.:-; イ
            /.:.:./:.::i./.:.:/.:.:.:.;.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:i,:.':,:.:ヽヘ
          i:.:.:.:'.:.:.:/.:.:,'.:.:./|:.:.:.:;ハ::.:.:.:.:.:.!';.:.}、.:.',:ヘ        看護婦になるまでのいざこざを思えば仕方ないというか、
           {.:.:.:.:.::/.:.,'.:!:::/'''''ヽイx .i::.:.;.:.::;zVtzv::}.:ヘ
          i:.:.:.:.<.;r.!.:.:Yγ´ .`ヾ !:.,'.:::ノ⌒ヽ ゙i:':.:r-ヽ    当然というべきか、ナイチンゲールは『家族』というものに
        ノ.:.i.:.:.:i゙ .l.:.:.:从  ’  ; j,:':イ  ‘ .; l::.:.:|
         ⌒ノ.:.人 .V.:.:i. ゝ - イ  " , ゝ - イ Ⅶ;!     決していいイメージを持っていなかった。
           ,':.:.:`ヘ:::::',    ┌.‐.-. 、      !:/
            /.:.:::ノ!::マヽV . __'; : : :,/   _ ..ィ:.ハ
             ⌒ フ-ヽ.Vヾ:/ ,∠_二_V ̄ヘ;::.:.ノ<:ゝ     「おい、なにこっちみてんだ、○すぞ」
                    / ,i゚|¨¨¨!¨゚i.',   "
                    ,' ,'!゚¨¨¨|¨゚.! ',
                 L_,'/=zl二lzt!ニ',           このことは生涯ほぼ変わらなかったようだ。
                弋ムtzzAzztヘ_ノ
                 `itzァ--rztr'
                      |'7   V'|
                 └′  ヘ+




354 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/07/01(日) 22:04:25 ID:ptPrYAqc0

 ....::.:|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :《》: :《》
 ....::.:|                                       《》 《》
 .....;::|                         ,.、t''T叮了丁丁Ti¬-、      《》 《》     ナイチンゲールにとって家庭や家族は牢獄に近い
 .....;::|                       ,.<ヽ>‐ ´ || ̄|| ̄||`^''く,r`>、    《》 《》
 .....;::|                     .,心>イ'__||_||_||_||_||__ヾk,. ヘ   《》 《》    イメージだった。看護婦を目指して衝突した時、
 .....:::|   ;; : . .    , ;..      ム,.//' ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄||;V‐''',   《》 《》
 .....;::|                    |ニ:!;{_||_||_||_||_||_||_||_,lYニl   《》 .《》   実際に、家族は物理的にも彼女を外に極力出さない
 .....;::|        ;::. .        ├'"!´|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄||`|''r┤   《》  《》
 .....:::|                     |-ー||]|_||_||_||_||_||_||_,|ー-|   《》.  《》  ようにしていたことも大きな要因だろう。
 .....:::|                     |-ー|´|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄||`|ー-|   《》  《》
 .....:::|               ` ;   |-ー|_,||_||_||_||_||_||_||_,|ー-|   《》  《》   彼女が一度は結婚を考えた男性と最終的に別れたのも
 .....:;:|. `  .  .         .,     |-ー|´|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄||[|ー-|   《》  《》
 ..::::::|              . ; '  |-ー|_,||_||_||_||_||_||_||_,|ー-|   《》.  《》  この牢獄に戻ることが嫌だったからだ。
 .....;/|    `;        .  _, ,..-‐|-ー|´|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄||`|ー-|   《》  《》
 .....:l i.      .,  ;.. . ._ "__,|..-‐'|-ー||]|_||_||_||_||_||_||_,|ー-|   《》 .《》
 .....;:lノ. ; '  _,,..-ー.'"l_. ._ l,..-‐; |-ー|´|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄||`|ー-|   《》 《》

355 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/07/01(日) 22:05:21 ID:ptPrYAqc0

                   /
                  /〃──-ェ,,
               ,, < { l      ` 、
              /            \            「家族とは月と地球のようなものだ。
               /               ハ
.             /              _  ハ           月は決して地球から離れられず、地球は
            /   /i   i\      ム マ ゞニ=-‐
           ''.   ; マ ト、ム \、     ム マ i!           月の一面しか見ない」
          ∥i   |__マ; \゙、 _\ヽ l\ム ヾ\
          ∥ |   |__`  ``  _マ, iヽ ヽ} | /
          " . |   i弋歹ヾ    ''弋歹ソ} |    ' }
            }八 ヾ、 ̄  .:i    ̄ ,i! |   /    ノ}         家族というものに対して彼女はこうした
              |ハ∧ヽ   `     / i! |  /! _ェ==' /
             / マ \  ー-‐  ,イ ノ/ / r´-─ "__ ____    表現を使った。他にも気晴らしに書かれた
               ∨、〕i:.、 __ / ム'´  ヾイ: ̄入─-ヾ ̄ ̄ ヾ
          ≠三ニヽ__| ̄`li!l ̄ ̄´ ヽ /: : :/   ̄\===''   小説では家庭に囚われた女性が主人公だったりする。
         // {    {  iノ_|i!|_{┼}/ `|: : : /      ̄ ̄ヽ__
     ,, < ´  |   |  //       ヽ: /         \゙=== この小説が書かれた時、まさに彼女は
   ,,<         |   | //         y              \
   '             |   |/           \           ∧   看護婦になるかどうかで家族から監禁中だったわけだが。
  ;             |   |             i! \/         ∧
   ,            |   |             i! 'i |\         ',
   ∨        |   |             |\            }
    マ        |   |             /  \            /
     ヽ       l   l            イ    \_____/
      }        l__l             ∥!ヽ    /  !
     /        lt─‐tl          ∥  ム-‐─' ィ }'

356 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/07/01(日) 22:06:42 ID:ptPrYAqc0

                 ___
           ,  ´  ̄     `  、
        >             `ヽ
       /                 ヽ
       , '                ',     ∨
.      /                 ',    ∨
     ′          l  ,  ! l.   l    ',         家庭というものは女性を縛るものでしかない。
.    i             |  ,l .A l  |    .l
.    | !    !     /  | 、/! /u ',.}  .|      |       女性は家の中の事にかまけてないで、もっと
      l !   .|    l ,'   .l /`l/ゝ__}|   '     |
      | ,   .| .! .l.|   l/ ''r≠≧}  /      .!       社会に出て働くべきなのだ。彼女はそう考えていたし、
.    |. ,   .| |  !.l、  /u  (;;'';;) | ./ l .}  .| .|
.     | ',   ', .l  |/.ヽ/==l{ ` ̄´ l/  .l ,  ∧{       それと異なる態度をとった叔母にだいぶきつい言動を
.     | , .', ', .ヘ.|ヽ !__ノ   ゞ====''|   .l/ / ヾ
.     |∧ ', l, |`  ̄         u.|  ,1 /         示したのは以前触れたとおりである。
.    '' ',. ヽ|、 |ゝu    r_っ   。s´l  / l/
       ヽ| ヘ|ヽ{ >s   __。s´ u{.| ./ '′
            `  __rr|    /|/ ヽ          「いや、あのさすがに娘の結婚式は一大事だし……」
           __, ィ´//./rrr/  ''} / ≧-、
         / i! ./ ,ィ /,,==\  /7' /    ',
.         ,{ .l! , /::レ {! ; ;/':::ヽ'::} /   ,ィ≦}      これは当時としては極めて進歩的な考えである。
        /.{ |! l/::::::::::7; ;{:::::::::::::|,′./ -‐ヽ
         / ',   ,'::::::::::/; ; ;l::::::::::::! ./ ,ィ´   }
.        i  .{ヽ./::::::::::,'; ; ; ;l:::::::::::l  {/      }
.         l  ./ `{:::::::::::i; ; ; ; ;!:::::::::l /i!     .}
       l  ,   l:::::::::::l ; ; ; ; |::::::::| / .|!      .}
        | .{  |::::::::::|; ; ; ; ; |:::::::l/  |!      .}

357 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/07/01(日) 22:08:07 ID:ptPrYAqc0

   チョット グサット クルカラネ!
──────y─────      _____
              _____  /_____/|    クリミア戦争後にナイチンゲールは看護学校の設立を
       __     |_____| |       | |
      ヽ+/ +   /∧_∧    i, | [二].[二] | |   行ったが、これは質の良い看護婦の育成だけでなく
      ( *゚ー) l  /,(´Д`; )  /|| | : : :  :| |
     と〈  : 〉⊃// /    `i /   |::========::| |   女性に働く場を提供して経済的自立ということも目標にしている。
      |  : | / (,/l    |丿/  ::|        | |
      /iiliiillゝ/   / / / / /'   |        |/   看護学校の生徒は実習中はきちんと給与が払われていた。
      ~し`J/  (~~)(~~) /     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄


                  >    ̄ `  <
                   ア´            ヽ
                  , ′              V
               / ,   ;  l{    ゛        V                 そんな一方で、ナイチンゲールが
              ;      i{, 斗  ´ ̄`v  l    ゛
               { i  {l ´_     ィ弐ト、;  : l                  フェミニストの目指す女性の参政権に関して
             ヘ{V i!'<てソ`      ´}   ;  i!
                lヾvト      ′     l   7v                 極めて冷淡な態度をとっていたと聞いたら、
                i ハ     ,  、   l  7ノ   !
                l  ('ヘ            l 7    ; -=ミ            ひどく矛盾した態度のように思われるだろうか?
                i!  `个      ィ 1 ,' ;  /, '   ヽ
               ゛  l {  l `   ´-===v  /_, -=ミ、ヽ`
                    ヘ j ゛  fミ/=ニニニ>=" ´ /   ヽ
                   _  斗ミ三㍗'~´     , '      ゝ _
                   ア´          ` ト ヾ /           `ヽ、
              >ア               `{              丶、
          >  ´  i 7              ' ゛              ヽ
       , ´      l {                ハ _             \
.     ア        iハ                    ̄アミ 、            丶、
    i!         i!ヘ                   ィ     /    丶、            Y
    |             〉.ヘ、            イ    ∧       ヽ'´        i!
.   八           ノOv∧`    ̄ ̄            イ r'         j        7
     ヘ、       ィ/ ./ ∨ ヘ ゙`               イ   }      /           7
      ヽ   彡' iO.{  V ヘ   ` ミ、       イ   〈      イ        /
         ,>  ,  l  l   ヾ  ヽ、          イ {   }     ノ         ′
      f l    jO/     丶   ヽ       ノ  〉゛   /   j´          '
       j  }'  /  j{ _  -=ニニ=-  _   ヽ '   r‐'  ,イニ三ミト,、      イ

358 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/07/01(日) 22:08:27 ID:ptPrYAqc0

                              '"~´ ̄ ̄~"''~、
                       /.,. '"~ ̄   ~"'~、 \
                       /./             \
                  ,.' /   /   /           \',
                     / / ,   ′ ./       ヽ    ./,',
                      / / ,'  |   |   i{ /,   ∨   ./,!
                      | i |  { /|l  /|   l{  /,v  ∨   /,jI斗- 、、
                      | l |  {.,' !  {|| l{∨ /,∨  |V }  !i≦_ ̄``
                      | l |  {.二L」_{. W l{ V /, V l } .}  !|≫=ミメ、
                      | | i:V l{_」L」_ {` V { ´V~"'~j }/}  !|',   ``
                   ',| |! ヽ{` 乂zぅト ヽ{ ,ィfj万ア'≫.:}  !l }
                      ',|  {   `¨¨   }     `¨´   / }  !|ノ
                      |  {',      〈        /.ィ}  !|                   第十一回 「女性について」
                      |  {.ヘ               / : : }  !|
                    _ -V ', \   t‐ュ    / `ヽ }  !|
                 _ -ニ二二V' ', {. `: .     ..。s个/   .l } ./!|- _
             ,イ二ニニ, -- \} ', }  `¨´   { /   l }/=リ.ニニ- _
.             /二二二,.'  ./ {    \       /    .|二ニニニニニ',
            /二二ニ/   { {     \.   /       |ニニニニニニ}
              {二ニニ'W     {ヽ', _ ..>'"⌒ヽ/ ̄~"'~、___/二ニニニニニ}
              {二二ニ{     {  、  `ヽ   //,.'"   ,'二二二二ニニ/
             /=, ----{    、  \   ', / /     ,'二二二ニニニニ{
         /'ニ{.   ヘ∧     \`¨´`~、       ,'二二ニニニニニヽ
         ,イ.ニ/{   { ∧      `¨¨´  }        ,'二二ニニニニニニ}
.         /-ニ/ ',.   ∨/\        .イ      .{二二二二二二ニニ}
        {-ニ,ヽ  \  ∨、  ≧=-=≦ o         {二二二二二二ニニ/,
        /ニ/{  \. \_.ノ ノ ,イ      {         W二二二二ニニニニ/,
.       /ニ/ \.  `ー=≦ノ /      {o.         V/二二二二ニニニ/,
      /二{  { >--< ノイ ≧=--=≦ ≧s。.. ___ /ニ/ ̄ ̄`寸ニニニ/,
.     {-ニl{   ≧s。.. _//   `~、、     _ ..。s≦ {/         V二二ニ}
     W-l{         /       \`~、、     >'"          }二ニ./
      V /,      /          \  / ̄ ̄ ~"'~、       _ /ニニ}
        寸h、__ ..。s个             ./          ',_  -ニ∠二>"
        `¨¨´  |          /       ',     }     .,'
              |          /       ヽ',     }     .,'
              |l       /   /        ノ    ./      ,'
                 V     /   /  / γ'"~´    イ     ,'
               V'     ゝ/  /   ゝ----=≦        /}
                   V'  /  /   /  /           ./ .}
                 V (  /   /  /            / ,'

359 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/07/01(日) 22:09:42 ID:ptPrYAqc0

                        _    _
                       '": : : : : : : : : `: .、
                 /: : : : : : : : : : : : : : : : :\
                 /: : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : : ヽ
                ': : : :/: : : : : : :i: : : :ヽ: : :ヽ: : : : : :、          一応触れておくと、ナイチンゲールは女性参政権を
              /: : : :.': : !: : : : : ': : : : :'; : : : :. : : : : :':
               ': :!: : :|: : |: : : : : :ト、: : : }: : : : '; : : : : :':        求める団体の委員に名を連ねている。
                 |: :l.: : :ト: :l '; :.ヽ ! \';.l : : : : l.: : : : : :   ,.イ´
               V: :、_ゝ、 \!`>t::ァフ : : : : l⌒; : : :.}/:./      が、これは自発的なものでなく、再三辞退を
              Y: :ヽ弋ッヽ   ´ ̄ ´l: : : : :.lヽ.} : : /: :/-:.、
                l : : :.  /         !: : : :.:ハ.イ: : /://⌒ヽ   繰り返した上での受諾であり、団体の一員として。
                 l:i.: : :.  ヽ      /: : : :/:´: !: /: : :/_
                 l:l: : : ト.  ー ‐    /: : : /!: : : :,イ__/´⌒`     活動したこともほとんどない
               ';!: : :.! \      .// ´ .ト.(二ニニ)、
                ヽ: : l   >‐ '"./ _,..イ l./:./:)l、 〉
                    \l   l\!,.-‐ ''"    V:./、ハ \
               _,.--、___l .!          V: :.ノl__l\!
                / /二ニ/ヽ ,'      ./ rー<)! ', 〉       要は名前だけ貸した、ということだろう。
             ,イ ./ /  /   V__-‐ ''" -‐!    ` </、
              / l :!  l  .l    / / -‐    >- .__,.-―ヽ     ちなみに、この団体に加入したあとも
.           / _,.ノ  l  .!  / ./ _....     / ,./   ',
         >'"     l  .! ./ ,. ' '"        ./  /    / !    彼女らの活動を非難し続ける態度に変わりは無かった。
       /         .l  l /  _         , イ    /   |
.    /::.       ヽ .l ./   .//.ヽ.         .::/   /     l
    !:::::::..        、.l ./:.    / ./ ヽ    ..:::::/          ハ
    l::::::::::::::::....  ` ! {:::::  i :'" ./ ヽ .......::::::::::/        /ヽ:)
.    ';:::::::::::::::::::::::::::ー:l .{:::::..  ! : :'  / )::::::::::::::::/    /   .∧:i:〈
.      ヽ:::::::::::::::::::::::::::::', ';:;.<!     /::::::::::::::::/   /   ,.' /:Y: )
      ,..\::::::::::::::::_,.<'///八    ノ::::::::::::::::/        / .(: ;' :.)
.    〈  -―"" ̄   l////////\イ:::::::::_>" __    ./   Уノ

360 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/07/01(日) 22:10:50 ID:ptPrYAqc0

                      _____       ____
                   . . .: .: .: .: .: .: .: .:---<//////}
                   ,.:./.: --.: .: .: .: .: .: .:/ .:V//\/
                   /.:〉.: .: .: .: .: .: .: .: .: /.: /.:V////\
             _ '.: .:⌒.: .: ヘ.: .ー.: .: .: .: /: /.:}:V/////∧
          ///.: .: :/.: .: .: .: .: .\ニ=- __ '.: .:/.: '.: :V//////}         単なる女性嫌いだった、ということはないだろう。
        __/// /.: .: /.: .: .: .: .: :',.: ㍉/⌒㍉.: /.: .:.}V//// :.
        \//.:イ.: .: .:'.: .: .:i : .: .: .:V: .:/:i     ミ.: .: }.:}_/.: .: .: :.       破滅的な結末を迎えたとはいえ、叔母のメイのことを
           У.: .: ./.: { . : .:{ : .: .: .: }.: .: .}  ィ示笊 ミ.: }.: .: .: i.: .: .: :.
          //.: {.:i/.: .:.{.: .:斗 .: .: .: .:}.: .: .} 〃{::/(_,  V.: .: .: .}.: .: .: .:.     彼女は深く信頼していたし、クラーキーを始めとして、
       〈//.: : {.:{: .: .: {/八.: .: .: .: }.: : 八 乂ツ.:.:.:. }.: .: .:./.: .: .: .: :
        V.: .: {.:{.: .: :/.: .:、.:\.: .: 八.:/   .:.:.:.:.   }.: .: .:,.: .: i.: .: .:}     何人もの女性の友人が彼女には居た。
        .: .:..'.:|.:{.: .: :. .: : {\ィぅて( ⌒          ,: .: .: .: .:. }.: .: .:}
         /.: イ.: |八.: .:i.: .: 八〈{ vツ.:.:. '          /:./.: .: .: .:}.: .: .:
       '.: / |.: .: .: \{、.:、.: .:::.... :.:.:.    _ ノ    .:.:/.: .: .: .: .}.: .: ,
       .: :'  |.: .: .: .: .: .\(\(.:.〕iト.,          /.:/.: .: .: .: . :}.: ./
      i.:i   : .: .: .: :. :. .i .: .: / ̄}Y≧=-  -- イ.:/.: .: .: .: .: .人/
      |.:|   : .: .: .: i.: .:.{.: .: ′  ノ }/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ノィ .: .: .: .: .: イニ}、
      |.:|  八.: .: : |.: .:.{.: ..{   ' ノLニニニ=- /.: .: .:/.:/ニ/.:.\
      |.:|    \.:八.: .: 、.:|、 / /_ ヘLニ「  ̄ ' .: :/.:/ニ/: ..    、
      |八    \:.\.:_.:| V  '  / } //.: .: .: /}ニ/一'⌒
      |  \    \:「 rく       rァ</ ⌒¨¨
              /、八/⌒ ¨ヽ 人 __ _          .....:::.        }
           --</  { / / /}/ニニ匁厂(     . . :/
         /    /  V / //〉-=ニニ匁厂(  . : /        . : : '
          /.:    〈:.   、//⌒{ニニニニニ匁厂(/       . : : ./
.        {/     . . : : :\. -- へ-=ニニニニニア: .       . : : /
          〈: . .   . : : : : . . /⌒ー┘ニニニニニ/: .      __ . : :/
          __ --=ニニニニニニニニニニニ/___ _ r‐‐<⌒ア^

361 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/07/01(日) 22:11:55 ID:ptPrYAqc0

                、: :. : : . : .: : .: .: .:. : : . : . :. :. : .: : .:
      ,. - 、    __ノ:}   : . : .: : . :. :. :. : : : . :. :.: .: :. :.
       {: f´   >. : : : : Y´`ヽ、 : .: :. : .: . : .: . :. :.: . : . : .:. :. :. :
       ヽ:>:´-:': :-.、:`ヽ: : : : :ヽ  : .: .: .: :. : . : : . : . : .: : . : .
      ノ: : : : : : : : : : : : : ヽ、:.、:丶ノ} : . : . : .: .: .: : . :. : .: .: :
    ヽ、_,: : : : :r :{ : : : ト、: : : >: ー '    : : : : : : : : : . : . : :
      /: : : : : {ViV/: : !-ヽ; : }、: : : }     : : : : : : : : : : : : :
     ノ: : : : : {, へV:.リ ,- 、: :} 〉: :V       : : : : : : : : : : :       が、同時に男性嫌いでもない。
      `ー ; : : : :.,ゝ- ン    }/!ノ: : : :.,      : : : : : : : : : : :
      ノ_ノヽ: :.>    、  /: :\: : : :.,       : : : : : : : : :      むしろ交友関係を見た場合、女性よりも
         { { ゝヽ、 v ラ /l、: : /`ヽ: :,       : : : : : : : :
         _ `ヽ、  `ヽs。イ//!ノi/  }ノ|        : : : : : :      男性の付き合いのほうが圧倒的に多かった。
      ,ヘ´   ` }≧s、}`Y {:.:.:.:.ト  _          : : : : : :
      .{ヽ\  〈、   }:}◇{:.:.:.:.:.:!     ~  ヽ/    . . : : : : :       ただ、男性との付き合いと言っても、その
      i{   >.> / ` ̄i´_::__:.:.:.:.:.r i― - - }!   V/ . : : : : : :
     i{// /   l´  } }:.:.:.:.:V !  | |}!  . : :. : : :          大半は仕事関係の付き合いである。
     {、<  ./    ! 、 .} }:.:.:.:.:.V !  | !}!. : : : : : :
     { \゛/   /.i ∧  } }:\/.:.V ! .| .i | ̄ ̄ ̄ .ト__
     }! / {   ./ .!v ∧ .} 「 ̄ ̄ i i.! .i.|>     i|- ノ
     {/  \ / .i、V ∧ }.!____ 」 ! i !|>      | }        「おや、我らが司令官殿、今日はどうしたんだい?」
     〈 、   ` ー '.} V ∧ .} }:.:.:.:.:.:.} i i .|       i|_人
     V \     }  V } .} }.:.:.:.:.:.:} .! └― --.,┘i }
        V  > -, ' ´  }  } } }:.:.:.:.:.:.} !  { V/´~ ノ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄} >  }  } } }:.:.:.:.:.:}  i  ヽ、ー   /
――――――――} i     } } }:_ -、 _ !   } ≧s '
             | V `ヽ_ - /     ヽ ヽ` ヽ、

362 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/07/01(日) 22:13:43 ID:ptPrYAqc0

                   _jI斗-=ミ、
                 ///:::://:::\
                  _{:、:{:{::://-‐:::::::∧          「来週までに報告書書き上げろって? 無茶言うなぁ……」
                /,ィァー-‐''"¨ヽ::::::::::::
                   |:| |_{_   __ ∨:__:::|
                  \'x=ミ、´r==ミ 〃 ノ:ノ            だが、スタート地点は仕事だとしても
                 ∧ .}       ,_//
                      ∧ `―ァ  / {;:{             ナイチンゲールは彼らのことを深く信頼していた。
                    ヘ ー ' / /∧
                  ///ーく‐ァ'///∧、          一方で女性陣の付き合いにはそういった存在はほとんど居ない
                 /'////⌒V/ ////}:` <
              _jI斗匕'///´   ,イ//////::::::::::::::::::ヽ     (一人だけいたが、付き合いが長くなる前に病死した)。
            /::::::::://///  ///// /:i:::::::::::::::::::::圭L
             /:::::::::,'////:} /:://///:::::::j|:::::::::::::::::;圭圭L    叔母はもともと親戚だし、クラーキーは子供の頃からの友人だ。
           /:::::::::::| ///:::{ /:://///::::::::j{|:::::::::::::::::\ヽ/∧
         /:::::::,'::::::::| //::::::}'::∥'///:::::::::j{i|::::::::::::::::::::∧∨.∧
.        /:::::::/::::::::::|/,':::::::::::∥///:::::::::::j{i;|::::::::::::::::::::::∧∨ ∧
        /:::::::/{ ::::::::::|/|::::::::::∥ //:::::::::::::|i;i;|::::::::::::::::::::::::∧∨、∧
.      /:::::::/i;{::::::::::::|/|::::::::::j{ // ::::::::::::::|i;i;|::::::::::::::::::::::::/} | }_r‐┐ァ
.       /:::::::/i;i;{::::::::::::|/ト、::::::j{//::::::::::::::::::|i;i;|:::::::::::::::::::::: } | | } ヽ_ノ´
      ∥:::::/i;i;i;{::::::::::::|/| |ヽ::j{/:::::::::::::::::::::|i;i;|:::::::::::::::::::::::乂 ヽ\ }/∧

363 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/07/01(日) 22:15:28 ID:ptPrYAqc0

                     ___
                    。s≦: : : : : : : : : : : : :≧s。
             。s≦: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :≧s。
             /  . . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
            ,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : ヽ        そしてそうした仕事を通じて信頼関係が醸成できるような
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',: : :',
          /: : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ', : : ',      女性が現れなかったことが、彼女の女性に対する
.         /: : : :,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',: : :',
        /:/:: : ,': : : i!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ', : i}     一番の不満だった。
.       /,イ: : ::,': : : :i!: : : : : : : : : : : : : :i!: : : : : : : : i!: : : : : : :i!: : :}: :i!
.       ,'i{ i! : : { : : : i!: : : : : i!: : : : : : : ::i!: : : : : : : : i!: : : : : : :i!: : :i!: i!    つまり、端的に言うと、
     { i! ',: : :i!: : : :i!:_:_: : :イ: : : : : : : :∧: : : : : : : :イ: : : :_:_: :i!: : :i!: i!
     ヾ}! ',: : i!: : : :i!: : :≧i!-:=:_: : : :/ }!: : :_: :=:/ i!≦: : : : i!: : :i!: i! 
         i/: :i!: : : :i!-=::_} {:_:_:_:_:_:_/   }!:_:_:_:_:/  i!:_:_:_:_:_:i!: : ::i!: i!
       〈: : :i! : : : i!____             ____i!: : : : : : i}
         \i!: : : : i! { {いじ心           ィf:じい} } i!: : : : : : i!
          i!: : : : i{ 弋二少'        弋二少  .i!: : : : : : i!      (私と一緒に働いてくれる女の人はどこにもいない……)
          i!: : : : :i{                      i!: : : : : :/
.           i!: : : : ::i{         i         イ: : : : : /
            i!: : : : : i{                   /:i!: : : : :∧
       。s≦圭〉、: : : : i{> 、     _ _      イ ,i{: : : : /圭≧s。
     /圭圭圭圭〉、: : :i{   {≧s。   -   。s≦} ,i{: : : :/圭圭圭i!〉、    ということだった。そしてこれが冒頭の話にもつながっていく。
      {::::寸圭圭㌢::≧si{:::::::::>、_≧ - ≦少´::::,i{: : :/:::::寸圭圭/:::::}
      ',:::::::寸㌢´:::::::::::\ \::::::::::::::::::::::〉〉::::::::::::,i{。s≦:::::::::::::寸㌢´:::::,'
      ',::::::::\:::::::::::::::::::: \ \:::::::::::::::{ {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::/
       ',::::::::::::\:::::::::::::::::::: \ \:::::::: i !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::/
       ',:::::::::::::: }:::::::::::::::::::::::: \ \::::i !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::,'

364 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/07/01(日) 22:17:30 ID:ptPrYAqc0

               _  -──-  _
           、丶`           `` 、
            /                 \
           /                     ',
         ′                  |       ',       さて、とは言っても、実際に女性が働くというのも
                   /      |   |      ',
         |       |   '         |   |      ,     当時社会的に無理がなかったか、という話もあろう
         l       |  厶__ /    l   l   /   }
          ;     |    |/⌒ ̄ ⌒ V_ /_ /〉 ′}      ナイチンゲール自身も、議会での証言すら、
       ′   |    |斗ャ允ミx、   斗ャ允ミ、j/  ,'
        }   '⌒|    |^`└┘        └┘ノ∧ ′    女性という点で出席するかどうかで大揉めするような時代である。
   <⌒ v   {(f^l   |         、    /}ノ i
      > {  人 |    |          ノ    爪.  |
    /  人   ^]   |              / l   |
    ⌒   \  j   |.       t ュ     イ l   l      「私は別に社会的に女性に難しい仕事をさせるつもりは
         /⌒{   | 〕ト        / | /   ,
       //>八    >   ≧s。  ィ    |'    ,′      ありません。お願いしたいのは私の事務所でできるような
      / </ニ{「⌒≧=‐ __     jハ  ノ    '
      \ニニ/j|{ニニニニニニニニ≧=‐vニ=‐}  {  /        資料の整理とか、そういったことです」
        ̄ ノ人ニニニニニニニニニニi{ニ=‐jL ⌒
    _  ‐   {  \⌒ ー=ニニニ=i{ニ/⌒  ‐  _
  ‐         、  \     ̄ ̄\\        }`丶、

365 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/07/01(日) 22:21:26 ID:ptPrYAqc0

                   _」L二二L」_
                   ,.'"        `  、
             /              \
.              /                ∧
               ′/           } l| ',   ∧
           /      / }    } l| ',  ∨'∧      「ですが、残念なことに、女性の大半は向上心とか
.            ,' /  .//  / /} .} ./ l  }   }  l|
           {/{///`'~、、// / ./ >'"}   }  l|       向学心というものをまるでもちあわせていない。
            /  {_,ィ示ぅk、イ_//,ィチ示㍉/}/リ
           /   ∧ V_ソ ::::::::::::: V_ソ /,' i .}        母や姉のように社会の一般常識すら怪しいのはさておいても、
.        /イ{.  i {:{ `¨¨¨   ̄ ̄  ¨¨¨´/ /./ r 「}/〉
          ゙{V /゙{::. 、    __    ∠ /}/ .} l }/    そうした常識を知ろうともしないし、本一冊
            ヽ{r≦ 个s。. (     ) .。s .}/ r≦´ /
.             ,斗}∠,。s≦〉:{>‐<}二二/´ ̄} イ      読めばわかるようなことすらわかろうとしない、
           ,-{/_.ノ{ --、、\:.∧oV:>く  ノ‐'ニニi
.         _{ ノ‐ァ" {: : : : :`<__>'"寸ニム' Lニニ」      その態度に失望してるんです!」
        Y、/_.ノ  ∧、、: : : : : : : : : : }>":.V: : : |
         { .}_ノ   _,{ ∧: `<: : :. :.>'": : : : :.}: :. :.|
.        {ソ、}_r /ノ .ィ∧:、:. :.`¨´ : 从 、 __ ノ : /       あの、婦長、場末のチラ裏とはいえ、あんまそういう事
        ヽ ノ ヾ二.ノ ∧:.≧==≦:.|oiヽ\`¨´
.          `¨´       }: : : : : : : :|o| : :ヽ〉         言うのはよろしくないので、そのへんでなんとか。

366 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/07/01(日) 22:22:45 ID:ptPrYAqc0

          -――‐-
       /           ヽ  !ヽ
      '              ヽ| }
      /           、  、 ヽ  ヽ ,. |/|          「思うにですけどね、女性というのは
     '  |  .|   |   ヽ斗┼|、 | } l } .!
    |   !  , |- ヽ ヽ   }/_大寸} ! |.| リ          自分が愛されたり、共感されることには熱心ですが
    |  X´、|-\ \` イ切り,/ ハ| l l/__
     , \ _]ィ切リヾ \| -‐´レ'   |/ィ'´ ̄        そのくせ、決して自分から愛したり、
      ヽ |ヽゝ ー ´〈       |イ  |チ
       ヽ \           |  /人)          共感することというのはほとんどない。
        レ\ ヽ   (  )   /!/)爻)
            ヽ|>s __/_-_-〉-)く_          クラーキーは女性の方が共感能力は高い、などと
       ,..-∠二ニニ}云{|_-_-_/<ニoニニ。-_
        l: : : /: : }  }:|:ヽヽ´: : : :`ー―‐、/`ヽ     言いますが、私からいわせればまるで逆です。
       }.: : {: : : ',   ',!o: 〉〉: : : : : : : : :| : : : : : :}
       |.:.:/:´: :ヽ ̄ヽ//; -‐ : : : -..、:|: : : : : :リ    女性より男性の方がはるかに共感能力は高い。
       j:/: : : : : : :\/: : : : : : : : : : :.\ : : : ハ
        〃: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : ',: : : : }    それにちょっとした情報の伝達すら不正確で……」
       {:::::::::... : : : : |: : : : : : : : : : : : : ...::::::} : : : |
.     八:::::::::::::::::::::::.、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::リ : : : |
         ヽ::::::::::::::::::::::':、:::::::::::::::::::::::::::::::: /: : : : :|     ええと、婦長、それで選挙権の事なんですけど……
        /.:`ー――‐. ^:ゝ、:::::::::::::::::::; イ―ァ―‐_、
       \: : : : : : : : : : : : : : 了////////二  ミ}
         `ー― ´ ̄ ̄` ー‐|///////,{―  ン

367 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/07/01(日) 22:24:30 ID:ptPrYAqc0

                      . -―――- .
                   . :´:/ : : : : : : : \: :` . 、
                 /: : :/: ; : : l: : : : ヽ: : ヽ: : : \
                    , . : : : : : /: : : l!: : : : : |: : : : , : : : :ヽ        「だから私はあのフェミニストとかいう
                /: : /: : //|: : : :| ヽ : : :/: : : :, : : : : :',
                  ,: /: :' \_/ | |: :_jI斗*''~: |: : : : : : : : : : }  ,.イ     連中にいつも、イライラさせれらるんです。
                   |/: :イ : : jIヽ|∧: :|,ィ茨ミ,リ l: : : :| : : : : :|/: /
                 / /: | : f芋ミ    ̄ ヒ」 ムイ: : : :|): : : :./: : /_     彼女たちが何を言ってるか、知ってます? 
             /イル |ヘ_} ヒ」,        /: : : :.:|: : : :/: /: :.ヽ
                     从: :}          //: : : :/ : : //:/⌒ソ    仕事が無いですって? そんなものは 
                  /: : :八    __    'イ: : : :イ: : l≠≠》k、
         __       ヘ: : : :| ヽ  V  ヽ  /: :./ レ'ム云云≠=‐-、  いくらでも用意しますとも!! 有能な女性秘書が
           ∥}       \:.|   \`  ̄ ∠_/, -ニ三㌻        /',
          ||_j           ヾ     ̄ ≦〉≦三三ア           / |  ほしいのは私だけではないですし、
           `|{`ヽ       ____,ィ寸}{{l三㌻´         /.  ∨
       l⌒,|lヽ \     γ´   / / /`ー┐/           /.    ∨ それ以上にこの国の看護婦のたりなさ具合といったら!」
        「ヽヽ!!/   }    |    ./ / /.O  八           ,      ∨
       \.ゝ!{   |   |   / / /   /              /       ヽ
        {`ヽ)ヽ  ノ-、.   | }. '  | /o./           _ -=〈          \
          {ヽ_)   ||-ム,jI斗*'´!  |.'/            / ',         ヽ
        `ェ'ヽ-イ_-ア    l /            /  / \
         マL__,-ヤ      |/                 /: : :.:/    ヽ         \
             マニニ{. : : : : : . / . . : : : : : : : . . .     : : : : : /     /:〈\          ヽ
           マニ-',: : : : : : : { . : : : : : : : : : : : : : : . . . : : : ..,    ./)Y:) \
           ∨ ∧: : : : : : '. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/   ./(:/{ }    ヽ.         }
                ∨. \: : : : : 、: : : : : : : : : : : : : : : : :./   ../ {:.Y:ノ     ∨ニ=-    |
               ∨.  >s。: : \: : : : : : : : : : : : :/     /(乂: r'       |         |
              ∨      ヽ: : :l≧==―‐=≦      {!メ:_ン´        |         |
                  ∨       }>ヽ  \: : : : : : : :  -=≦ノ}         |         |
               \___λ   \  ヽ: : : : : : . .  イ |_        |         |

368 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/07/01(日) 22:25:40 ID:ptPrYAqc0

                          __
                   {  ,. '"´      ``~、
                     `ー==≦/     ~"''~、 \
                   // / | |! {         \ ',               「だというのに! あの連中は!! 自分が
                 /イ ′| |! { l{   \ \ \:.
                 /"/ | | i l. V:', ∧、 \ ヽ  ,  ', ,ィ/           努力すること無く、やいのやいのと騒ぐばかりで!!
                〃 // | l. VV {:V',、∧::`:..、 ',  ', V}/ / .ィ/
                 ∥ ,'/ l| iV',VV';::\\\:::::ヽ}! } }ソリ、{/ /           私を御覧なさい。陸軍省すら支配下においたこの私を!
                l{  {.{V V ',==ミメ:::::::`¨,ィjI斗 =ァ}/ .∧\ {  _ -=ニ7_
                 ',  ゙{ ,V ヾ} ○ `::::::::::::" ○ .イ }\ ∧ ヽ´ニ,,。s≦=/    断言しますが、私は自分が女性であることで不利を
                 \ {: :`<\ ¨´     `¨´  ,'ノ、:ヽ /, 、./,´>''"~´
                 V | { \`    '     ///,: : V}、 V}- 、        感じたこともなければ不満を感じたこともない!
                     `| {ヽ \ /ニニヽ  イ" : : /,、f リ }! リ -、⌒ヽ_
                    ,ィニV',V\∧、___ ノ/i }}: : :. :./,ヘ¨´ヽ {__ ヽ-、 }`ヽ   きちんと仕事をしたか、しなかったか! それが、それだけが
                _-ニニ二\寸 V}>-< _.ィ,': : : : : /, `ー< _ ノ` ><ハ
             _-二二二/   ヾ.リニニ-〉/二/: : :V: : :./,       `ー'"、_ ノイ  私と彼女たちとの違いです!」
.              {>‐<,/ : \   `'</イ>": : : : :`<:./,
               ,': : : : : :. :.'.,: : : :`'< \`¨¨¨¨}: : : : : : : :`: .
               ,': : : :. :. :. :. :.V: : :. :. :.´~"''~、、{: : : : : : : : : : :V
.            ,': : : : : : : : : : : W: : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : :. :. :.W_         この辺りのナイチンゲールの言葉には当時の女性からしても
.            ,': : : : : : : : : : :. :.}: : : : : : : : : : : : : : :.V: : : : :. :. :. :.}ニニニ- _
.            ,': : : : : : :. :. :. :. :.,': : : : : : : : : : : : : : :. :.W: : : : : : : ,':,二二ニ/\   しこたま反論はあったろうが、とにかくこれが婦長の考え方だった。
         ,': : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :. :.}ヽ.:. :. :. :.イ:./,.ニニ/二ニ-}
         ,': : : : : : : : : : : :./: : : : : : : : : : : : : : :. :. :.,':.:/.:>": : : :./,/ニニニ-',
         ,': : : : : : : : :. :. :./个s。: : : : : : : : : : : : : :.イ:./´ : | : : : : : :/,ニニニニニ',
         ,': : : : : : : :/´~"'~、: : :_: ≧=‐--‐=≦ V∧{: : : :| : : : : : : /,ニ=-   "~´}
         ,': : : : : : /` 、~、 ',´ ノ: : : : : : : : : : :. :.V∧: : :l|: :. :. :. :. :./,二二二二{

369 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/07/01(日) 22:27:14 ID:ptPrYAqc0

                   _ ─-- __
                 /        ⌒` 、
                     / /           ',
                 / /          |  |   ',
               ′      |     |  |   ,         「それに何より、彼女たちの言ってることは
                   {  {  {   { |    ノ 小  |
               \{\辷冖=L ィ{/_j|   |ⅵL__       結局、男の真似をする女を作るだけです。
                  /   代か ヽ 代か才  !ノ{⌒7ア
                    /    li     〈}     l|   !l {ノノ        冗談ではありません。私は何年か前に
              i{    小        l|   !l {__ア
                  八    {込、  t ュ    小| L_(つ        初めて医学試験に合格したアメリカ人女性というのに
                  \{、 {L个s。 __  ィiL|ソ 厂^\
                      _\「⌒\ /⌒7l |_/イ ノハ )       会いましたが……医者の腕としては下の下ですね、あれは。
            xf⌒ ̄___j}L   i{厂⌒}辷⌒``~、 \
           / ⌒ ̄ \ \ ̄⌒i{ ̄  ⌒``~、ノ}Yソ      女性だけで男と同じことをやったためにそれで満足して
             i  \   \xf「ロ} \、      ノ V〉Y(
             |    ∧   xく/`く\  l|    ⌒\ }{ 〉)     しまいました。そんなことするより看護婦になったほうがずっといい」
             |    ∧ lア ム _)、\」        V( ( ヽ
             |      V  __j{  \ \      ヽV ソ
             |     7   __}    \ \       V(
             |    ア    /⌒>==ミ/∧ i      }_j
             |   /(    j__ /    V/} |      人
             | /{   \ィ f{⌒  菌  Vj {    /{
             } ハ 、   ⌒l{ 殺  /⌒}{ 〈    イ ノ
             }  \ 、  八   /  /ハ vイソ {
             \   \ ア゚  `<   イ/{ い V}{ ) {

370 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/07/01(日) 22:30:46 ID:ptPrYAqc0

                        _    _
                       '": : : : : : : : : `: .、            「いずれ女性が選挙権を持つという話なら
                 /: : : : : : : : : : : : : : : : :\
                 /: : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : : ヽ         反対しませんけどね。でもそれはずっと先の話です。
                ': : : :/: : : : : : :i: : : :ヽ: : :ヽ: : : : : :、
              /: : : :.': : !: : : : : ': : : : :'; : : : :. : : : : :':       今のように社会的・経済的に格差があるというのに
               ': :!: : :|: : |: : : : : :ト、: : : }: : : : '; : : : : :':
                 |: :l.: : :ト: :l '; :.ヽ ! \';.l : : : : l.: : : : : :   ,.イ´  政治的な平等だけ、先に実現しても意味がないどころか
               V: :、_ゝ、 \!`>t::ァフ : : : : l⌒; : : :.}/:./
              Y: :ヽ弋ッヽ   ´ ̄ ´l: : : : :.lヽ.} : : /: :/-:.、  害悪です。それをしてしまったら男女平等は
                l : : :.  /         !: : : :.:ハ.イ: : /://⌒ヽ
                 l:i.: : :.  ヽ      /: : : :/:´: !: /: : :/_    それでおしまいということにされてしまいかねないからです。
                 l:l: : : ト.  ー ‐    /: : : /!: : : :,イ__/´⌒`
               ';!: : :.! \      .// ´ .ト.(二ニニ)、       だからまず女性の経済的な自立的こそが必要不可欠なのです
                ヽ: : l   >‐ '"./ _,..イ l./:./:)l、 〉
                    \l   l\!,.-‐ ''"    V:./、ハ \      そう、つまり女性は看護婦になるべきなんです」
               _,.--、___l .!          V: :.ノl__l\!
                / /二ニ/ヽ ,'      ./ rー<)! ', 〉
             ,イ ./ /  /   V__-‐ ''" -‐!    ` </、
              / l :!  l  .l    / / -‐    >- .__,.-―ヽ
.           / _,.ノ  l  .!  / ./ _....     / ,./   ',
         >'"     l  .! ./ ,. ' '"        ./  /    / !
       /         .l  l /  _         , イ    /   |
.    /::.       ヽ .l ./   .//.ヽ.         .::/   /     l
    !:::::::..        、.l ./:.    / ./ ヽ    ..:::::/          ハ
    l::::::::::::::::....  ` ! {:::::  i :'" ./ ヽ .......::::::::::/        /ヽ:)
.    ';:::::::::::::::::::::::::::ー:l .{:::::..  ! : :'  / )::::::::::::::::/    /   .∧:i:〈
.      ヽ:::::::::::::::::::::::::::::', ';:;.<!     /::::::::::::::::/   /   ,.' /:Y: )
      ,..\::::::::::::::::_,.<'///八    ノ::::::::::::::::/        / .(: ;' :.)
.    〈  -―"" ̄   l////////\イ:::::::::_>" __    ./   Уノ

371 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/07/01(日) 22:32:56 ID:ptPrYAqc0

                            ___ 
                             ´    ` 、              つまり、まとめるとこういうことだった。
                         ´       \  ,
                         /   ハ   ヽ、\ 、> ,
                           /   |、| \/=7、_>  !
                      |ハ  |ィ≧  `'ツ` |  |  | __       「だから、選挙権だ、参政権だとか抜かす前に
                      |! |、 ヾ ツ ',ィ=.、  |  |! レ´ _` 、
                          }  }   マ_〉 ! .|. / /   ̄      掃除だ!!  衛生だ!!!
                           ハ ゝ、 `‐' /! /ェェ'′
                      ,ヘヘ_   /:ハ、 \>チfj/イル} }ー。‐┐       看護だーーーーーーーーーーーーー!!!!」
                 / / /ヽ,イヽ: : : `ー'.、<: L≦x-―: : !
               ,(   / /  ト、: : : : : : :}: : :`.ヽヽ:。ヽ: :、{: : L
                    |:`<_人_| |: : : : : :.ソ´: : : : : : ヽ。}: : `ヽ: ヽ         婦長、あんたやっぱバーサーカーやわ。
                   !::::::::::::::::::::::lー}: : : : :/: : : : : : : : : : :\: : : :\: \
                   `ヽ::::::::::::::::::::::ハ: : :〃: : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : ヽ: :ヽ
                     |≧s-z≦: : } :./{:::::..................................:}i:... . ......}: : : '
                    `ヽ:「二|ィ : |./ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::リ |::::::::::::ノ: : : :}
                   ヽ二| : : レ    >、:::::::::::::::::::::::ノ| !:::::/: : : : /          第十一回 おしまい
                     `ー‐ ´     〈: : : .ー―‐. ´: : ! |::´ヾ、: :/

372 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/07/01(日) 22:34:33 ID:ptPrYAqc0

          _
       r ⌒、\\
        ∧ \ __、_j_ノ
        { \ノ(_ )                     __
     ___L_j___  ィ                  、丶`  ⌒``~、
    fニニニニニニニ=‐',               、丶`               、           「うちの看護学校では、そこんじょそこらの
.     Vニニニニニニニ=‐〉                〃              丶
.     Vニニニニニニ=‐{             i{   /    / i{          ',         医者なんかよりずっと役に立つ
      V⌒ ̄     ,            八 \{N  厶ィハ         ',
      ',        ',                /\病カ\{ 病かアV  }    }         技能を教えてあげられます! それに
         ',      `、           /  /厂〈         /   /´}   jL _
        ',       〉,          i l/ l  r== ┐   ,'  厶ィ′  /⌒ ̄      卒業の暁には各国の病院から引く手あまた!
          ,     /⌒``~、、       v/ 心.  l:::::::::l  ,'   /⌒  / /ア⌒
           ',            ``~、、    ∧└= ┘ 厶 ィヘV//^>′        高給が約束されているんです!
          ',            \ <⌒\会=‐ _  ´  /^\イ⌒ト
          }                 ``~、>/(ハ_  イニニニ/__>、ソ  )\       今なら授業料も安くて……!!」
          ``~、、                   |⌒|  Vi{ニ(@)=/ 寸ニ≧s。 )\
              ``~、、          {/ |  l   L{ニニ彡゙    ⌒\ニニ>、 ハ
                       ``~、、   /^  |  |  Oア7         V/  \j
                       ``/      |  | O //         /     、      婦長、おしまいっていったでしょ!!
                         '       ∧ ∨//           /        \
                       {        ∧ ∨/           {         \
                      人       ∧ ∨           {          \
                            、       ∧ ∨         \           、

373 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/07/01(日) 22:36:26 ID:ptPrYAqc0
以上です。
今晩は短めですが、こんなところで。
ギャグっぽくしましたけど、伝記とか見る限り、
わりとまじでこんな感じ。

次回はおなじく再来週の日曜を予定しています。

374 : どこかの名無しさん : 2018/07/01(日) 22:39:12 ID:BljFN/Sc0
乙でした。

375 : どこかの名無しさん : 2018/07/01(日) 22:45:21 ID:ya5n/ZQQ0
乙です

376 : どこかの名無しさん : 2018/07/01(日) 23:07:25 ID:o/onfRKg0

権利を主張するなら自立せよかぁ

男のほうに信頼できる人間が多かったというけど、その男たちは、女性が仕事以外の家事をやってくれたから
フローレンスのための仕事に集中できたってだけじゃないかな
>>362 の信頼に値したけど病死した女性って誰だろ

377 : どこかの名無しさん : 2018/07/01(日) 23:20:08 ID:x9tQJyZQ0

男の真似をする女を量産するだけとか共感性感の違いとか面白いな

378 : どこかの名無しさん : 2018/07/02(月) 14:17:30 ID:6EWpET5A0

フローレンスも成功バイアスかかりまくりだけど、言ってることはまあわかるな

関連記事
28179 :日常の名無しさん:2018/07/03(火) 19:55:14 ID:-[ ]
>婦長、おしまいっていったでしょ!!
誰かルールブレイカー使った?
信念だけでルールブレイカーやっちゃうかもしれないけどさ

某女子大のレディーファーストについて語るコピペ思い出した
28181 :日常の名無しさん:2018/07/03(火) 20:04:54 ID:-[ ]
至極当然のことを言っているなぁと思った
28198 :名無し:2018/07/03(火) 23:05:08 ID:-[ ]
塩野七生の婆さまに曰く
男女平等を叫ぶこと70年、企業なら70年成果の出ない経営陣はクビじゃ
ならば女らしいと思われたい願望をきっぱり捨てよ
女らしいと思われたところで、一緒になれる男は一人しかいないのだから
38125 :日常の名無しさん:2019/02/02(土) 09:53:46 ID:-[ ]
すげえ人だったんだな。いや勉強になりました。
48137 :日常の名無しさん:2019/06/04(火) 21:26:00 ID:fCzx63J6[ 編集 ]
女性の権利がそこそこ認められていた英でこれを言ったのはやはり頭おかしい…
男女平等より能力主義であるべきだと思う私でもこれは言えないのにゃあ…
コメントの投稿










管理者にだけ表示を許可する ※書き込む前は一旦冷静に


トラックバック
この記事のトラックバックURL

最新記事
国際的な小咄 7294 識字率にもいろいろありまして…… (07/06)
  • 国際的な小咄 7293 そうか、韓国の場合密漁者以外にそいつらがいたか…… (07/06)
  • 国際的な小咄 7292 国によっては……ねぇ…… (07/06)
  • 国際的な小咄 7291 今回の香港の法について、一番まずーいこと (07/06)
  • 国際的な小咄 おまけ 己の目線を取り除け! (07/06)
  • 国際的な小咄 7290 昼休みに送ったメールの返信、来たぜ (07/06)
  • ねらう緒がお姉さまになるようです── 二人のエルダー 第15話【プール開き! かくれ奈ちゃんおおはしゃぎのようです】 (07/06)
  • 59号はVaultを飛び出した父親を探しに出かけるようです Vault: 010 (07/06)
  • BATTLE NETWORK 反乱のプロト Chapter 7 過ぎ去った過去 (07/06)
  • やる夫は夢と現実の世界を旅するようです 第13話 新たなる旅立ち (07/06)
  • やる夫のアトリエ~ザールブルグの錬金術工房~ 第40話「ヒゲ集め」(54) (07/06)
  • やる夫がサクラ町で日常を過ごすようです 第66回 (07/06)
  • AAで学ぶ堆肥・有機質肥料の基礎 16~20 堆肥のネーミング 他 (07/06)
  • AAで学ぶ堆肥・有機質肥料の基礎 11~15 成程、そういう欠点克服があるのか 他 (07/06)
  • 風見幽香は華とみる Episode 6 杉「 好きこそものの 」 (07/05)
  • 日給2ゴールドのやる夫 第19話 その2 (07/05)
  • ジーク君は半妖の少年のようです 52 (07/05)
  • ジーク君は半妖の少年のようです 51 (07/05)
  • やる夫は八薔薇領の冒険者のようです 成長データ ~ サイクロプス ~ レイヴン (07/05)
  • やる夫は八薔薇領の冒険者のようです Mission06『炎の咎者』 ③ (07/05)
  • やる夫は八薔薇領の冒険者のようです Mission06『炎の咎者』 ② (07/05)
  • やる夫は八薔薇領の冒険者のようです Mission06『炎の咎者』 ① (07/05)
  • やる夫たちでソードワールド 文学少女だらけのソードワールド 17 (07/05)
  • 国際的な小咄 7289 イスラムもまた少子化になる? (07/05)
  • 国際的な小咄 7288 楽しさと学問の狭間で (07/05)
  • 国際的な小咄 7287 ええ…… (07/05)
  • 国際的な小咄 おまけ まぁ、今まではちょい茶化してたけど真面目に話すとね、って話 (07/05)
  • 国際的な小咄 7285 以前英文記事を見てええ……ってなったもの (07/05)
  • やる夫は異世界で仲間達と生きる【渡り鳥】になるようです。 #85 (07/05)
  • ダイスに委ねる皇女生活 in エリア11 73 (07/05)
  • やる夫は卒論のためにジム巡りをするようです おまけ ガラル三鳥 (07/05)
  • 蒼星石は亡国の王子のようです 第三十六話 (07/05)
  • 彼らは夜を歩く 第十五話 (07/05)
  • 彼らは夜を歩く 第十四話 (07/05)
  • 目次 AAで学ぶ農学 (07/05)
  • AAで学ぶ堆肥・有機質肥料の基礎 6~10 有機質肥料 他 (07/05)
  • AAで学ぶ堆肥・有機質肥料の基礎 1~5 肥料の定義 他 (07/05)
  • AAで学ぶ医学 253~255 コンタクトのリスク ~ 内臓の右左 ~ 世界がゆがむ(空の境界にあらず) (07/05)
  • AAで学ぶ心理学 22~25 チャンク 他 (07/05)
  • AAで学ぶ心理学 19~21 知識の検索 ~ 短期記憶と長期記憶 ~ 短期記憶から長期記憶 (07/05)
  • やる夫は淫乱ピンクハーレムを作りたいようです 第13話【ピンクと大魔女】 (07/05)
  • やる夫は淫乱ピンクハーレムを作りたいようです 第12話【ピンクと護衛】 (07/05)
  • 【ハシビロコウ ◆.jWOXYLbLo】Library of Ruina「都市」 6 (07/05)
  • ワタシはファンタジーを否定する 第4章 偽りの人形と断罪の焔 Fake doll and the flame of judgment - episode 8 後編 (07/05)
  • 国内的な小咄 506 横浜と神戸 (07/04)
  • 国内的な小咄 505 やおぎも (07/04)
  • 国内的な小咄 504 めひかりうまい (07/04)
  • 国内的な小咄 503 伊勢の人が思う伊勢うどんの分類 (07/04)
  • 国内的な小咄 502 鹿児島の方言はなぁ…… (07/04)
  • 国内的な小咄 501 神鉄ニキ (07/04)
  • やる夫RSS(←やる夫、AA、SS等まとめ  アンテナ、感想系、その他→)
    相互募集中!
    月間ランキング(2020/5)
    ※完結作品は集計した前の月(4月)までに最終話が更新された作品を対象としています。

    現行作品ランキング 完結作品ランキング
    殿堂入り国際的な小咄 国内的な小咄 娯楽的な小咄殿堂入りやる夫が異世界で目的もなく生きるようです 1周目 2周目 3周目
    1すまない、転生先が蛮族で本当にすまない1やる夫とミクが崩壊した世界を歩いていくようです
    2異世界からかえってきたやる夫君のお話2華麗なる召喚術士ルイズの召喚獣、入即出やる夫
    3あさねこの小話空間3ローグライク異世界転生
    4英雄を作ろう!4異世界食堂できない夫
    5あんこ時々安価でクトゥルフ神話TRPG5やる夫はソロハンターのようです
    6やる夫は異世界で仲間達と生きる【渡り鳥】になるようです。6アメリカンヒーローアカデミア
    7IT業界のやる夫さん7気がついたらゾンビカーニバルになってました的なお話 第2部
    8ダイスに委ねる皇女生活 in エリア118コンピューター様、情報更新は義務です!!
    9やる夫は魔導を極めるようです9やるおたちの異世界・世知辛チート物語
    10森人 陽 ◆ZPJ5/.UMScの洗濯籠10ドクオが異世界転生したようです
    11やらない夫がサッカーで天下統一するようです11召喚勇者、やる夫のチートは微妙である
    12やる夫はギルドを経営するようです12証言と証拠は安価とあんこの後で
    13やる夫の兄はブラコンのようです13やる夫で学ばない!架空国家の歴史
    14できない子とSCP14ダンガンあんこ
    15やる夫のみつめてナイト15レベルを上げるスレ
    16やる夫の伝説16やる夫はLVが上がらないようです
    17やる夫は人形使いと呼ばれるようです17やる夫が冒険者学校でパティシエを目指すようです
    18やる夫は淫乱ピンクハーレムを作りたいようです18やる夫たちは三連星(代理)のようです
    19めぐみんの楽しい独身生活!19主文、被告を懲役【ダイス】年の刑に処す
    20白頭と灰かぶりの魔女20ニューダンガンあんこV3
    21アカガネ山のやる夫21カーチャンがKidnappedされた息子を探しに出かけるようで
    22ダンガンカオス22オーバーあんこ
    23やる夫たちでソードワールド23やる夫の野望
    24やる夫とかがみは世界を探す24やる夫ファンタジー
    25イナズマイレブン/ロリ/ショタ25金欠ほのぼの冒険物語
    26やる夫は竜の人財のようです26やらない夫は小さな村の冒険者のようです
    27ご加護なカンジ27やる夫達は荒野を駆ける猟犬のようです
    28やる夫のアトリエ~ザールブルグの錬金術工房~28STALKING!!
    29【新訳天庵記】やる☆おだ29やる太は異世界日記を綴るようです
    30あんこ時々安価で鬼滅の刃30やるやらは偽りの太陽に祈るようです
    31いきものがかりたち31やる夫は妖精郷を旅するようです
    32やる夫は死なせてもらえないようです32やる夫は(極一部で)覇者と呼ばれたようです
    33魔女はやる夫になるようです33やる夫は宿屋を経営するようです。
    34やる夫がロードバイクに乗るようです34やる夫は男子校?に通うようです
    35やる夫で学ぶ近世騎兵35あんこ終末旅行
    36ロケッ都団が征く!!36キル夫は奪われたPlatinum Chipを探しに出かけるようです
    37やる夫は小さくなった名探偵の助手のようです37ご令嬢☆タクミちゃん
    38ハシビロコウ◆.jWOXYLbLoの投下巣箱38あんこ町の住人は星人と戦うようです
    39蒼星石は亡国の王子のようです39カリブの海と海賊たちのはなし
    40カーきゃん□40やる夫は学園生活を楽しむようです


    過去ログはこちら
    人気ページランキング