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Author:やる夫達のいる日常
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一日のコメント数がついにここまで……


ACR WEBさんの人気ページランキングが表示されていないようなので、仮設置としてi2iさんのサイト内ランキングを設置してみています。※集計期間をACR WEBさんの方と変えてあります

PASSを設定していないコメントに編集用リンクが表示されないように変更しました。

Chrome76以降ではAAの表示が改善されているようなのでフォント周りを少し調整しました。
現在Chrome76以降でCPUの使用率等がおかしいとの情報もあるのでFireFoxを併用するなどした方が良いのかも……。


※コメントに関して少しだけ
 一部のスラング的な表現が含まれている場合、内容の如何を問わず承認しない場合があります。ご了承ください。

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ナイチンゲール婦長に関するトリビア 第六回 『看護に関する覚書』

目次 現行スレ

120 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/02/12(月) 20:03:30 ID:mug6v/cU0

             ,... ―― ._
           /: : : : : : : : : : :\
          / : : : : : : : : : : : : : : :ハ
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ,
         {: : : : : : : : : : : : : : : : : : l:}
         l: : {: : :l: : : : : : }: : : : l:l :ハ!
          ヽ: : | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|;イ:/: :-、
           l: :.|       ド¬、!: : : ≧         第六回   「『看護に関する覚書』」
        , ―l イヲ,ィ}     トヾ` ヽハ_ ̄
       /ニ二! ' ´ィ      ヘヽ  .!二ニ
       /ニニl  /       ヽ  !二ニニ
      /二二.l   |         l ..ィヘ二二
      '二ニl/へ_└―┬―――‐イ///ハニニ二
      二二!/////7ゥヘ V/ニニ〈///////ハ二二
      二ニ{////////ニ丶!二二V/////>ヘニ二
     ニニ.l'二≧ヽ///二ニ、V二二イ二二二、ニニ
     二/j 二二ニニ/二ニニl V二二、二二ニニト、ニ
     ニ/ノ二二二ニ/二ニニo|、 V二ニl二二二ニニ}ニ
    二二二二二/二ニニo|ヘ V二ニ、二二二二ニ
     丶二二二/二二ニニo|ニ、 Vニ二、二二二ニ/
      ヽ―イ j二ニニ二o|ニ、 V二ニト二ニニノ
          {ニニニニニo|ニ、 Vニ二} ¨¨´
          {   ̄丁¬――r、 ぐ ̄ |
         /二ニ―{!_}!`__lj_、  ―二、
         '二二二二二|二二二、 `ニ二
         l二二二二二|二二二_\ ヽ二
         ハニ二二二ニ|二二二二≧z`ノ!
        ///へ '二ニニ|二二二二二≦ヽ `、
       ///////\=二ニ|二二二≦/////ヽ  、
      .//////////≧―┴‐―≦/////////ハ  、
     ////////////////////////////////ハ }
     l/////////////////////////////////lノ
     "´ V////イ//////////////////// !
         }"´  V/////<//////――' !
         l     '"´ | | ヽイ     .l
         l           l l         .l




121 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/02/12(月) 20:04:06 ID:mug6v/cU0

      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ llヽ
      | ┏───┓ ∥|
      | │      │ ∥|      ナイチンゲールが著した書物の中に、『看護に関する覚書』
      | ┗───┛ ∥|
      |            ∥|      という本がある。今でも版を重ねられてるおり、割りと簡単に手に入る。
      |            ∥|
      |            ∥|
      |______∥|
       ) ≡≡≡≡≡≡)
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

122 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/02/12(月) 20:04:38 ID:mug6v/cU0

                         _
                       <    ≧ 、
                     /         ヽ
                    /             ',
                                 i!      書いた本人曰く、
                   { 〉卅ヽ{ヽ{从‐',  |   i!
                   /Λ弋リ ィ弋ナ} .ル´} i!  ィ     「これは看護師のための本ではなく、一般の
                    ,'  } 〈     ,'  {_/ //<
                    .人 、_  ,'  .チ / / ̄    女性向けに書いた本です」
                 ムイ  \ _ /_/{__/_≦
                 , =- -  { Y≦三三} 人 ヽ
                 /: : :/ /: : : ヾ}三㌢,<V  }  }     とのこと。
              / レ: : :,' ,': : : : : フ: : : 〈:::::::::\ 7 ヽ
              /,<: : : :,' ,': : :>´: : : : : : 寸:::::::::\  }    女性向けというのは当時、病人の世話をするのが
           /::/: : : : : :i! i!/: : : : : : : : : : : :>´ ̄ `\ ヽ
          /: ::{ : : : : : :i! i!: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : :}  }   女性の仕事だったからであり、別に男性が読んでも
          /: : : : ヽ: : : : : :', ',: : : : : : : : : : : : {: : : : : : : : :', ヽ
      /: : : : : : : : :>、: : : }', ', : : : : : : : : : : : i!:: :: : : : : : : ',  }  特に差し障りは無いと思う。
    ,<: : : : : : : : :/  }: : :O', V: : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :', 7
 。s≦: : : : : : : >´   ,': : : }:Λ V: : : : : : : : : : : /\: : : : : : : ',/

123 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/02/12(月) 20:05:15 ID:mug6v/cU0

                        _    _
                       '": : : : : : : : : `: .、
                 /: : : : : : : : : : : : : : : : :\
                 /: : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : : ヽ          ではどんなことが書かれているかというと。
                ': : : :/: : : : : : :i: : : :ヽ: : :ヽ: : : : : :、
              /: : : :.': : !: : : : : ': : : : :'; : : : :. : : : : :':
               ': :!: : :|: : |: : : : : :ト、: : : }: : : : '; : : : : :':
                 |: :l.: : :ト: :l '; :.ヽ ! \';.l : : : : l.: : : : : :   ,.イ´  「病室は窓を開けて換気を行うこと、かと言って、
               V: :、_ゝ、 \!`>t::ァフ : : : : l⌒; : : :.}/:./
              Y: :ヽ弋ッヽ   ´ ̄ ´l: : : : :.lヽ.} : : /: :/-:.、  窓を開けっ放しにして部屋の温度を下げないこと、
                l : : :.  /         !: : : :.:ハ.イ: : /://⌒ヽ
                 l:i.: : :.  ヽ      /: : : :/:´: !: /: : :/_    不要な物音は立てず、静かにすること、
                 l:l: : : ト.  ー ‐    /: : : /!: : : :,イ__/´⌒`
               ';!: : :.! \      .// ´ .ト.(二ニニ)、      食事はきちんととらせること
                ヽ: : l   >‐ '"./ _,..イ l./:./:)l、 〉
                    \l   l\!,.-‐ ''"    V:./、ハ \     寝具は清潔にし、きちんと取り替えること、
               _,.--、___l .!          V: :.ノl__l\!
                / /二ニ/ヽ ,'      ./ rー<)! ', 〉    患者には日光をなるべく浴びさせること、
             ,イ ./ /  /   V__-‐ ''" -‐!    ` </、
              / l :!  l  .l    / / -‐    >- .__,.-―ヽ    患者の体は清潔にしておくこと」
.           / _,.ノ  l  .!  / ./ _....     / ,./   ',
         >'"     l  .! ./ ,. ' '"        ./  /    / !
       /         .l  l /  _         , イ    /   |   現代の私達から見ると、そんなの常識では?
.    /::.       ヽ .l ./   .//.ヽ.         .::/   /     l
    !:::::::..        、.l ./:.    / ./ ヽ    ..:::::/          ハ   と思うのだが、この時代のイギリスでは満足に
    l::::::::::::::::....  ` ! {:::::  i :'" ./ ヽ .......::::::::::/        /ヽ:)
.    ';:::::::::::::::::::::::::::ー:l .{:::::..  ! : :'  / )::::::::::::::::/    /   .∧:i:〈   行われていなかったのかもしれない。
.      ヽ:::::::::::::::::::::::::::::', ';:;.<!     /::::::::::::::::/   /   ,.' /:Y: )
      ,..\::::::::::::::::_,.<'///八    ノ::::::::::::::::/        / .(: ;' :.
.    〈  -―"" ̄   l////////\イ:::::::::_>" __    ./   Уノ

124 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/02/12(月) 20:05:34 ID:mug6v/cU0


ヽ///:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:ト/////ノ:.:.:.:/:.:.:.:/:.:./:.:.:.:.:.:/l.ヘ:.:.:.:.:.:.:.::.:ヽ.-='//丿
. ヾ/l:.:.:.:.:.:/: /:.:.:.:ゝ=≧':.:.:.:.:./:.:.:.:/:.:./:.:.::/:./、 ,, l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ////
  ゝ|:|:.:.:./:.:/:.:.:.://///≧ュ:/:.:.:.:/:.:./:.:.:./:./     |:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:ヽ/ソ
.///|:|:.:.:.|:.:.|:.:.:.:///////.:l:.i:.:./l:.:/l:.:.:/l:.f      |:i:.:.:|:.:.:.:i:.:.:.:ヽ'        とはいえ、
///.|:|:.:.:.|:.:.|:.:.:ん////ノト:./|:.|夭爻刈/、|.:|     |:|:.:.:|:.:.:.:|:.:.i:.:.}
んソ.|:|:.:.:.|:.:.|:.:.:.:.ん∨':.:.| リ从-テ=ミリi!刄`ー    ノリ:.:.:|:.:.:.:|:.:.}:.:.}ヽ、
 `´|:|:.:.:.|:.:.|:.:.:.:.:.:.|!ミ.ヾ|. 〈 んハiJ ミ` ヾ|   ,メ=テ从!:.:.ノ:.ノ:.:.:|='
  ノ:|!:.:.:|.:.:|!:.:.:.:.: トミ     乂ミ ヌ ノ/      ノ沙 、ソノ.:.イ´l:.ノ
  .{:.:| :.:.:|:.:.:|! .:.:.:.:| ヽ       ̄        {リiリ/.::./:.|  ソ        「うちで雇っている看護婦が掃除とかしないんだけど……」
 /:.:!|:.:.:.:|:.:.:.|!:.:.:.:.|-〈             ヽ ヾ_' .:.:..:.:.:.ノ
./:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.|!:.:.:.:|  !              /    l:.:|:.:.:.l
:.:.:.:.,イ:.:.:.:.:|:.:.:.|!:.:.:.ト-ム                     ム:.|:.:.ノ
:.:.:/:!|:.:.:.:.:.:|:.:.:.|!.:.:.|!:.:.:|ヽ           ' -`     ..:|:.:.:|:.:|           という問いに対し、
:./:.:.!|:.:.:.:.:.:ヽ:.:.ミュ.|!.:.:|  ヽ            .::.:.:.:|:.:.:.|:.|
:.:.:.:.:!|:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.ム}.:.}               ..::.:.:.ト.:.:|.:.:.:.|ノ
.:.:.:.:.!|:.:.:.:.:.:.:.:. \:.:ムノ_    ミュ、   ,.::.:.:.:.:.:.|.:.:.|.:.:.:.||
廴.:.:.ヽ. .:.:.:.:.:.:.:.:.:\.ム     ̄  `ヽr'.¨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.ヾ:.:.:.∨
.  ` ヾ、ミェ、.:.:.:.:.:.:.:\:.ヽ        Y.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ.:.:.:ヾ:.:.∨
     ヾ、.:.:.ヾ:.:.:.:.:.:.:.\.:ヽ.       |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.: Y:.:∨
        ヾ.:.:.:.:.Y:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.}      人_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ|:.:.:.:}
          }:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.|          ̄ ̄ ̄  ヽ:.:.:.:.|

125 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/02/12(月) 20:06:02 ID:mug6v/cU0


                  . . .-――-. . _
               . . ´ : /: : : : : : :ヽ :`: 、
                  /: : : /: : : : /: : :|: : :', : : :\   /
                /: : : : / : /: :__/: : : :|: : : : : : : : ヽ   /
              ': : : : : |: : | ´ /:.`ヽ,イ : :.:|:.| : : : |l: ',  ―
            |: : : : : :!: : |: :/И: / И: :ナナメ : |:!: |
          _|: |: : : (|: : |レf≠ミ、   ̄  ! ! : :!|:/
         ((⌒ヾハ: : : |: : |  切}   ィ≠ミ、l| |: :ノ
          `,.-‐ミヘ: : |: : |        切} リ:イル'
          /: :/⌒ヾ≠): :|ヽ       イ: :| l:|           「そういう場合はもう一人召使を雇うべきです。
            | : {  ソ: :|l≧ミ_ゝ \ ィ ァ/|: |ハ
          ヽノ 人/`寸三≧} `ーく=-_И:             看護婦は看護に専念させなさい」
             _-==ノ`''< ̄~' {アニニフ  ̄ - _
         _-==/>s。 `''<//´,二」  ,  ´}
       _-=ニニ/     >s。ハ  ´r=J /   |          などという回答がでてくるあたり、現代日本の考える
         {ア´⌒\           `', ´ ャノ `''< |
         |     \} /       _-ハ  l}\   `ヽ   ,-、-、__   一般女性、とはだいぶ隔たりがあると考えるべきだろう。
       ,       'i{       /-_ノ   リ-_ V  _ヽ-'、l }マ }ュ`i
       ∧       l    /三三≧'__ン、} _= }   〉`, ,`´/
       / ∧      l:.:.  /寸三三三ヤ : :| _= |  /     /
       / ∧        !:.: . /   `マ三ヤ: : :.:|_=  {,.イ    /
       / ∧      l : /       ̄/: : :  |= ,イニ{   、,ィ´
         ./ ∧      |:/        / : :   _= ./ニニム  /=}
           / ∧    イ       /:     _= /|二二ムイノ=|
          / ∧   {      /    ,,ィ ̄| マニ二ニア
            ./ ∧          /    ∥| | `寸ニア´
                〉、      /`'''<_,_{{__,|__|ー‐'' ̄
             /  >―<>s。  ∥  } .}} }
           /           ̄ヽ_j__}},ィ'
           〉、              ||  }
         ///≧s。             ||  }_、
           ////////≧s。          ∥ //ハ
        イ/////ハ//////≧s。     ∥ ,イ,{//ハ
      ///////ハ/////,|/////≧s。∥イ//∨'/∧
     ////////∧//////,|/////ミ//Z/////,∨//,≧s。

126 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/02/12(月) 20:06:45 ID:mug6v/cU0

                      ,. -‐……‐- 、
                /⌒ヽ /::::::-:::、:::'⌒ヽ:::::\r==ァ'7
               ∠:イ/7Y`::::::::::ミY:::::::::::::::\::::V//ハ
               i:`:Yマニ7:::::::/::rnm:::ヽ::::::::::',:::i< ::::|
                    V斧77':i:::::/::::| > <}::ハ::::i:::ト::!:::|//〉:::               「そんな金がポンポン出てくるかぁっ!!」
                }::マ7::∧/レ_::| '^ |::| |::/|l:rヘ:Y::::::::|
                 ヽ:::∧:{ 灯丙ミメ、 |:,ィf乏刈 /:|l:::::::::|
                  }:::八 ヽ  ̄´  、 ` ̄  l/:: |l:::::::::|
               _ ノ::/:::::ゝ ハ ,〃rvv'Wヽ〃从::::リ::::::::|l    /⌒ヽ
           /::::::::::/::::::::/:::::::ヽ V     j イ::i:::::/::::l::: 八 _/::/ ̄}:::)      まあ、入院する病院を選ぶときとか、
          _   {{ / ̄::::::::/:::::::/::::::::}>-< |:::|:::::::::::|:::::::::::::::::::/  /∠ _
     ,. -/ /ヽ_ ゝ::::::::::::/`77zzz _rァ「///////,ト、!:::::::::\`ー‐ ´    ̄ ̄))    自宅で親や祖父母の介護をするとか、
     | /     `ヽ::::::://{/////// =ミ//j |//////>ー--、≧ー---- 、
     Y       /::::///ハ///// ⊂ニニ ニニ⊃////////ヽ:::::::-=ミ:::::\      そういった場合には読んでみるのもいいかもしれない。
.      ト、 __ /::::://////V/////////j |/////ヽ//////∧:::::::::::::ハ:::::}
     jo//////{ ゝ:::j/////// /////////N j//////ハ_/////∧⌒ヽ:::::::::/
    〈o//////L Y//////j//l////////N_////////∧///////} /::::/
.     }////////ノ//////∧//i/i/i/i/i/i/i//////////}///////{ {:::/__
.     |///////{//////// }//i/i/i/i/i/i/i/i/i/i/i/i/i/∧//////∧廴/ ̄ ̄}
.     |///////|//////  j/////////i/i/i/i/i/i/i/i/  }///////{     /
.     |///////|////   ////////////////////  i///////∧

127 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/02/12(月) 20:08:00 ID:mug6v/cU0

                 , -――- 、
                /三三三三=ヽ
                  /三三三三三三ヽ         このように現代の日本人からすると、多少どう扱うべきか
               l三三三三三三三}
               l三三 三三三三/        困る本なのだが、婦長の登場するfate grand orderには
               ヽ=三三三三三{
               ∨ニ三三三三/          婦長が想定しただろう読者に極めて似たバックボーンの
              __/三三 三三/
       _,  -  '" ´三三三三三 ヽ、_          人物がいる。
      /三三三三三三三三三三三三三` ヽ、
     /三三三三三三三三三三三三三三三ヽ      その人物とはある程度財産のある女性でしかも、
     /三三三三三三三三三三三三三三三三 ',
     /三三三三三三三三三三三三三三三三三',   管理すべき大きな家屋をもち、さらに(多分だけど)婦長と同じ
   ,/三三三三三三三三三三三三三三三三三三,
   /三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ',  イギリス出身の人物、そう……
.  /三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ,

128 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/02/12(月) 20:08:25 ID:mug6v/cU0


              ,.
              /!
           / .! , r ― ‐., 、
           >、 {′     ,.'   ` 、
         ,イ  `   ,            ヽ
        /  / /  .,'   ト 、.        ヽ  _ _
          / ./   ,'    !    }  ヽ、    、 }´_ \
.       ,' ./ ヽ、!   /|    リ    ヽ    ,r=≧ 、``ヽ          カルデアの女主人(ミストレス)である
.       ,'  i  イ` ゝス,.!   ス.___',__   ハ ハヽ、.\
.        l  ilイ゙t=/≧ス l   ./il  _  ',  ノ {`ー'}ハ ハ }         オルガマリー・アムニスフィア女史である。
     /.{ 从 /` 仍心 l ./丿イ,乞、゙`ハil ′{、_ ,.} !. ヾ}
    / ノ! 从 /l  込少 !ノ   込刈}  il´ヽ {  }!
   `ー  i!!人{ {! :::::::::::::      :::::::::::  イr ! } l{`゙´} !
      /  ミ `i    ,     ::::::::: ,r '!′ !>=从
、_  ィ ´  ,   ヽ、  l  `ヽ u   イ    ル` ゙ !ハ           「へ?」
 `ー一 ' ´/-‐-= r  > `   , イ/     / ハ  } ヽ
.     /:.:.:.:.:.:.:// イ` ー ´, ィ//    ,r ‐. .、ヽ、\ \
__., r ´:.:.:.:.:.; / /  ハ._ ,r ' ´ /:,'    /:.:.:.:.:.:.ハ`ー ゝ、 \.,
ヽ/:.:.:.:.:. ;r ',.イ  //{´,.r‐-、  .,':.:{  ,ィ´.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ、   ヽ ̄
 |:.:.:.:.:,.':.:,イ  .,r ' 〃 {ス二丶\_{  / il {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}从  \
 |:.:.:.:,':.:,'   .} 〃 ト- ,r彡彡彡ハ/ .ハ{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ハ\  ハ
 |:.:.:.{:.:.i   从/_ {ゝ´彡彡"   ハ /:.:.:.`ゝ==r:/  ハ  ',  }

129 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/02/12(月) 20:09:00 ID:mug6v/cU0

  ::::::::::::::: : : | :|;:| :|;:| :|;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::____┏━━━━┳┳┳┓
  ::::::::::::::: : : | :|;:| :|;:| :|;::::::::::::::::::::::::::::::::::        /`ー----'\::::: : :┃┃┃┃::::::::::
  ;;XXXXXX| :|;:| :|;:| :|;.XXXXXXXXXXXXX , ---[[ |l二ニニ二l| ]]---┸┸┸┸----
  ;;XXXXXX| :|;:| :|;:| :|;XXXXXXXXXXXX/ __二二二二二二________    fgo知らん、カルデアって何よ? という方のために
  ;;XXXXXX| :|;:| :|;:| :|;XXXXXXXXXXX./ ____|000OOO000|ニ_[Mark IIcs]__
        | :|;:| :|;:| :|;.           [|::|l_______|________|_____________________     簡単に説明すると、カルデアとは雪に閉ざされた
        | :|;:| :|;:| :|;.            |||.O゚ 。|||。    。 ::::|||O . 。 。゚o゚  ゚
  / 二二二二二./!    _____. |||.゚○。|||。 ゚ .  ゚...::::|||。O\. 。 \゚ 0 :。      高山にある研究施設である。
  |┌───┐= :|:::|  /    /i  |::||゚o゚ ゚.||| ||  ::::|||  。 ゚ \ . 。 o
  |│√`wー、_!   |:::|  || ̄ ̄ ̄||::::::|::.|||゚ \ ||| || :。:||| 。 ゚ 。O \。  .゚      ナイチンゲール女史が登場するfgoで主人公の
  ||      |  |:::|_||___||::::::|::.|||゚0 :。.|||   |。: :::||| ゚o゚ . 。゚o゚ ゚ 0 :。
  |└───┘  |::;|□□||__||::::::|:::|||。゚O .|||゚ 。 。 . .:::::|||0 :。. . 。 ゚o゚ 。 ゚       本拠地であり、婦長も基本的に(ガチャで出れば)
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ./∴¨ ∞/!/|::::::|:::||l.||,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|| ||,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|| ゚ :。
  | []       | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | . | (ニニ:[|::|[|| | || ||| ||| || | || ||| |||二二     ここで生活している。
  |_____| |_____ |(((ニニニ`!:|| | || ||| ||| || | || ||| |||__
      _                      || | || ||| ||| || | || ||| |||
     //|                   || | || ||| ||| || |_..|_|_.|_|_|_..|..||
   //  |__            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/i~~~~~~i。。////∞ /l ;~i。
  //  /:::/|          〆~~~~-,,/ l     l二二二二l/||::..
  | |  /::://i|::..       /  ;;   ,,;; ; ;ノ ||::..    || ::::::::::::::||:::
  |_|/:::// ̄          /     ;;;   __ノ./!||::::.
 | ̄ ̄ ̄|/:::         /   """""././:::
 |_| ̄|_||:::          /____ /./:::
                 ||____||/:::
                 ||        ||:::

130 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/02/12(月) 20:10:35 ID:mug6v/cU0

          \   r'´ ̄ ̄ ̄    ̄ ̄ ̄`、::.   ___
   l} 、::       \ヘ,___,_ ______/::.__|    .|___________
   |l  \::      | |             |、:..  |[], _ .|:[ニ]:::::
   |l'-,、イ\:   | |             |::..   ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
   |l  ´ヽ,ノ:   | |              ,l、:::     ̄ ̄::::::::::::::::
   |l    | :|    | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
   |l.,\\| :|    | ,'        :::::...  ..::ll::::     さて前述した『看護に関する覚書』の中に
   |l    | :|    | |         :::::::... . .:::|l::::
   |l__,,| :|    | |         ::::....  ..:::|l::::     『住居の健康』という項目がある。
   |l ̄`~~| :|    | |             |l::::
   |l    | :|    | |             |l::::     病人を寝かせる部屋・建物はどういったものがいいか、
   |l    | :|    | |   ''"´         |l::::
   |l \\[]:|    | |              |l::::    ひいては病気の予防のためには、どういった建物で
   |l   ィ'´~ヽ  | |           ``'   |l::::
   |l-''´ヽ,/::   | |   ''"´         |l::::     あるべきか、という内容が記されている。     
   |l  /::      | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ::::

131 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/02/12(月) 20:11:06 ID:mug6v/cU0

       / /
      /  |
      .′| .!
.     、 丶 ',     。s‥・・・‥s。
      \_\>'"´          ``''*s。     ヽ`ヽ
.       /´                    `'*。    ∨∧
.      /                       ヽ    |  ハ
      /                  |ー-、      ', ′ ,′
.    /           \         |   ``*。   ∨ /
    /             /¨´  /    | 、_/ < _,。|'"、
   .′    /      /|   .′   | 、_    ヽ | iハ
   |     ′ /    /|li/    /    ,' ミ=zz三ィ. }/,! //       で、これに基づいてカルデアの状況を
   |   ,。*| .′ ./  |li!    /     /   |,, |li| | /ー.<
   |   / ヽ! | ./   .|li|   /     /    |lli,ill| |/、 、 |       評価した場合、婦長としては割りと気になることが
   |   |  ハ | /   .|lil!  /    /      |llll l|  ! | ヽ/` 、
   |   | 〈 ヾi{  ,。 .|lil|/   ./:/:/:/:/:/.!l l l|  Ⅵ丁   ヽ    多かったのではなかろうか、というのが今回のお話。
   |   丶__,。 /. :/ー―_‐'":/:/:/:/:/:/: |l、|/ 、 .|.人、 } ./
、_ノ     、.人 ゝ-''  /::::::::ヽ _,、_′   、..::':,|  Y"/ゝイ |
∨       } }个:、   /:::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅵ   ゝ'"/   T 、 、-'"
 `ー '"∨  / / /ニ≧s。。:::::::::::::::::::::::::::::}/    / ヽ   ゝt‐'" ´   「なんで、こんな時だけ……! だいたいこういうのは
      | 〈  | /ニニ}ニ|、  `≧=‐t―t="≦ニ≧s、| .|     |
      | | ヽ.ヽ.|ニニ}ニ| `¨´:人.: : 〉―ミ≧<ニニニ\/    .′     ロマニの担当じゃないの!?」
     ,' .| ./ニ、ニ>'":iⅥ: : :/:::/:T:ヽ:\:::}:i:i:i:i:ヾニニ/// }   /
      |  |/ニニ/:i:i:i:i:i:Ⅵ、/:::/:::::|::::::}::::}ニ、:i:i:i:i:i:i∨///} /
     ヽ./、ヽニ∧:i:i:i:i:i:i:i|ニゞ个、:/ゞノマニニニ≧*s`ゞ、//
      .ゞ、ー'``{\ヾ:i:i:i:i|ニニ.!: : :|. ∨: :ヽニニニ/ー<\__ヽ
.      !、  _T ``ヽ! |ト:i|ニニ|: : :.!. ∨: : \ニニ/ `Y
       `ー'     Y .|ニニ.!: : :|   ヽ: : : :`Y \/

132 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/02/12(月) 20:11:50 ID:mug6v/cU0

                   _ ─-- __
                 /        ⌒` 、
                     / /           ',
                 / /          |  |   ',
               ′      |     |  |   ,         「医療責任者がいらっしゃることは承知していますが、
                   {  {  {   { |    ノ 小  |
               \{\辷冖=L ィ{/_j|   |ⅵL__       ことは施設の設備、つまり医療班の権限所掌外にも
                  /   代か ヽ 代か才  !ノ{⌒7ア
                    /    li     〈}     l|   !l {ノノ        関わるお話ですので最高責任者であるあなたに話すのが
              i{    小        l|   !l {__ア
                  八    {込、  t ュ    小| L_(つ        適切だと判断します。第一、施設の最高責任者である、
                  \{、 {L个s。 __  ィiL|ソ 厂^\
                      _\「⌒\ /⌒7l |_/イ ノハ )       あなたが施設の管理状態ひいては所員の健康状態に対して
            xf⌒ ̄___j}L   i{厂⌒}辷⌒``~、 \
           / ⌒ ̄ \ \ ̄⌒i{ ̄  ⌒``~、ノ}Yソ      無知であっていいはずがありません。
             i  \   \xf「ロ} \、      ノ V〉Y(
             |    ∧   xく/`く\  l|    ⌒\ }{ 〉)      反論は?」
             |    ∧ lア ム _)、\」        V( ( ヽ
             |      V  __j{  \ \      ヽV ソ                              「……ないです」>
             |     7   __}    \ \       V(
             |    ア    /⌒>==ミ/∧ i      }_j       「よろしい。では始めましょう」
             |   /(    j__ /    V/} |      人
             | /{   \ィ f{⌒  菌  Vj {    /{
             } ハ 、   ⌒l{ 殺  /⌒}{ 〈    イ ノ
             }  \ 、  八   /  /ハ vイソ {
             \   \ ア゚  `<   イ/{ い V}{ ) {

133 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/02/12(月) 20:12:18 ID:mug6v/cU0

                   /
                  /〃──-ェ,,
               ,, < { l      ` 、
              /            \
               /               ハ
.             /              _  ハ
            /   /i   i\      ム マ ゞニ=-‐
           ''.   ; マ ト、ム \、     ム マ i!
          ∥i   |__マ; \゙、 _\ヽ l\ム ヾ\        「まず、気になるのは、この建物に窓がほとんど、
          ∥ |   |__`  ``  _マ, iヽ ヽ} | /
          " . |   i弋歹ヾ    ''弋歹ソ} |    ' }         無いことですね……これでは空気が淀んでしまいます」
            }八 ヾ、 ̄  .:i    ̄ ,i! |   /    ノ}
              |ハ∧ヽ   `     / i! |  /! _ェ==' /
             / マ \  ー-‐  ,イ ノ/ / r´-─ "__ ____
               ∨、〕i:.、 __ / ム'´  ヾイ: ̄入─-ヾ ̄ ̄ ヾ
          ≠三ニヽ__| ̄`li!l ̄ ̄´ ヽ /: : :/   ̄\===''
         // {    {  iノ_|i!|_{┼}/ `|: : : /      ̄ ̄ヽ__
     ,, < ´  |   |  //       ヽ: /         \゙===
   ,,<         |   | //         y              \
   '             |   |/           \           ∧
  ;             |   |             i! \/         ∧      換気については、『看護に関する覚書』で再三
   ,            |   |             i! 'i |\         ',
   ∨        |   |             |\            }      言及されており、看護現場におけるナイチンゲールの
    マ        |   |             /  \            /
     ヽ       l   l            イ    \_____/     一番の関心事といってさしつかえないだろう。
      }        l__l             ∥!ヽ    /  !
     /        lt─‐tl          ∥  ム-‐─' ィ }'
.    /        l ̄ ̄ l         ∥_,  > イ ノ
    〈         マ   ム        /  ー、___/-‐'

134 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/02/12(月) 20:12:39 ID:mug6v/cU0


          / /        {           _} _ `丶、V/
      _  ´  '        /{      }      ' ─z  ニ7 }`丶
     ``~、、ァ ′     /       }       /    ミ   {   l  }
          ' l    | /  V     ;     /     ミ /乂  ノ
              |     | /`丶、V   '     / ., '´   ミ  / /`Υ ヽ    「換気ならちゃんとしてるし、
           / :.     |,'、__,ィ癶ミ、 /     //癶ミ、_  ミ__/ { ノ   }
           }i     | ,ィア´ィfハ寸^   アァ'ィfハ 寸‐' }ヘヽ ``>、 ノ、    空調も効かせてるわよ!!
       /   }i   |/ ヾ 弋ソ ./   /{ _弋ソ  '^ /、 }  /   }
        '      }i    |{     厶 /i \、      /ノ, ノ  乂  ノ    それにそもそも、雪山の中だから
     /   /  丶 、 、    /  |          /_r'i      ノΥヽ
    /    _/    \\人                /  /       {       迂闊に窓なんてつくれないし」
─── ''´ /             \   '⌒ ~  `′  イ |/        \ ノ
         '              }>       <{   /        /
      /           /`丶、> ___ <_. -ヘ  /       } {
   __/  /          _ノ7    >=<     ∨       /ー{
 /lニニニ=r─---─ ´  {′   /XXXX\   /        /  乂

135 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/02/12(月) 20:13:09 ID:mug6v/cU0

                        _    _
                       '": : : : : : : : : `: .、
                 /: : : : : : : : : : : : : : : : :\
                 /: : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : : ヽ
                ': : : :/: : : : : : :i: : : :ヽ: : :ヽ: : : : : :、
              /: : : :.': : !: : : : : ': : : : :'; : : : :. : : : : :':
               ': :!: : :|: : |: : : : : :ト、: : : }: : : : '; : : : : :':
                 |: :l.: : :ト: :l '; :.ヽ ! \';.l : : : : l.: : : : : :   ,.イ´    「ええ、まあ、そこはきちんとされているようなので
               V: :、_ゝ、 \!`>t::ァフ : : : : l⌒; : : :.}/:./
              Y: :ヽ弋ッヽ   ´ ̄ ´l: : : : :.lヽ.} : : /: :/-:.、    及第点としましょう。ですが、陽光がずっと
                l : : :.  /         !: : : :.:ハ.イ: : /://⌒ヽ
                 l:i.: : :.  ヽ      /: : : :/:´: !: /: : :/_      浴びれないのはいささか問題です。
                 l:l: : : ト.  ー ‐    /: : : /!: : : :,イ__/´⌒`
               ';!: : :.! \      .// ´ .ト.(二ニニ)、        開閉できなくともガラス窓は設置すべきでしょうね」
                ヽ: : l   >‐ '"./ _,..イ l./:./:)l、 〉
                    \l   l\!,.-‐ ''"    V:./、ハ \
               _,.--、___l .!          V: :.ノl__l\!        ※なおめったに晴れる事は無い模様。
                / /二ニ/ヽ ,'      ./ rー<)! ', 〉
             ,イ ./ /  /   V__-‐ ''" -‐!    ` </、
              / l :!  l  .l    / / -‐    >- .__,.-―ヽ
.           / _,.ノ  l  .!  / ./ _....     / ,./   ',
         >'"     l  .! ./ ,. ' '"        ./  /    / !
       /         .l  l /  _         , イ    /   |
.    /::.       ヽ .l ./   .//.ヽ.         .::/   /     l
    !:::::::..        、.l ./:.    / ./ ヽ    ..:::::/          ハ
    l::::::::::::::::....  ` ! {:::::  i :'" ./ ヽ .......::::::::::/        /ヽ:)
.    ';:::::::::::::::::::::::::::ー:l .{:::::..  ! : :'  / )::::::::::::::::/    /   .∧:i:〈
.      ヽ:::::::::::::::::::::::::::::', ';:;.<!     /::::::::::::::::/   /   ,.' /:Y: )
      ,..\::::::::::::::::_,.<'///八    ノ::::::::::::::::/        / .(: ;' :.)
.    〈  -―"" ̄   l////////\イ:::::::::_>" __    ./   Уノ

136 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/02/12(月) 20:13:47 ID:mug6v/cU0



                   _ ─-- __
                 /        ⌒` 、
                     / /           ',
                 / /          |  |   ',
               ′      |     |  |   ,
                   {  {  {   { |    ノ 小  |
               \{\辷冖=L ィ{/_j|   |ⅵL__
                  /   代か ヽ 代か才  !ノ{⌒7ア    「ところで、お尋ねしますが、空調の換気口と吸気口はどこに
                    /    li     〈}     l|   !l {ノノ
              i{    小        l|   !l {__ア      つながっているのですか?」
                  八    {込、  t ュ    小| L_(つ
                  \{、 {L个s。 __  ィiL|ソ 厂^\
                      _\「⌒\ /⌒7l |_/イ ノハ )
            xf⌒ ̄___j}L   i{厂⌒}辷⌒``~、 \              「え、どこって……外……?」>
           / ⌒ ̄ \ \ ̄⌒i{ ̄  ⌒``~、ノ}Yソ
             i  \   \xf「ロ} \、      ノ V〉Y(
             |    ∧   xく/`く\  l|    ⌒\ }{ 〉)   「それはわかります。お尋ねしたいのは
             |    ∧ lア ム _)、\」        V( ( ヽ
             |      V  __j{  \ \      ヽV ソ  その出口はどういった場所か、ということです」
             |     7   __}    \ \       V(
             |    ア    /⌒>==ミ/∧ i      }_j
             |   /(    j__ /    V/} |      人
             | /{   \ィ f{⌒  菌  Vj {    /{
             } ハ 、   ⌒l{ 殺  /⌒}{ 〈    イ ノ
             }  \ 、  八   /  /ハ vイソ {
             \   \ ア゚  `<   イ/{ い V}{ ) {

137 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/02/12(月) 20:14:00 ID:mug6v/cU0


              ,.
              /!
           / .! , r ― ‐., 、
           >、 {′     ,.'   ` 、
         ,イ  `   ,            ヽ
        /  / /  .,'   ト 、.        ヽ  _ _
          / ./   ,'    !    }  ヽ、    、 }´_ \
.       ,' ./ ヽ、!   /|    リ    ヽ    ,r=≧ 、``ヽ
.       ,'  i  イ` ゝス,.!   ス.___',__   ハ ハヽ、.\      「わ、わからないけど、それは重要なことなの?」
.        l  ilイ゙t=/≧ス l   ./il  _  ',  ノ {`ー'}ハ ハ }
     /.{ 从 /` 仍心 l ./丿イ,乞、゙`ハil ′{、_ ,.} !. ヾ}
    / ノ! 从 /l  込少 !ノ   込刈}  il´ヽ {  }!
   `ー  i!!人{ {! :::::::::::::      :::::::::::  イr ! } l{`゙´} !
      /  ミ `i    ,     ::::::::: ,r '!′ !>=从
、_  ィ ´  ,   ヽ、  l  `ヽ u   イ    ル` ゙ !ハ
 `ー一 ' ´/-‐-= r  > `   , イ/     / ハ  } ヽ
.     /:.:.:.:.:.:.:// イ` ー ´, ィ//    ,r ‐. .、ヽ、\ \
__., r ´:.:.:.:.:.; / /  ハ._ ,r ' ´ /:,'    /:.:.:.:.:.:.ハ`ー ゝ、 \.,
ヽ/:.:.:.:.:. ;r ',.イ  //{´,.r‐-、  .,':.:{  ,ィ´.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ、   ヽ ̄
 |:.:.:.:.:,.':.:,イ  .,r ' 〃 {ス二丶\_{  / il {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}从  \
 |:.:.:.:,':.:,'   .} 〃 ト- ,r彡彡彡ハ/ .ハ{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ハ\  ハ
 |:.:.:.{:.:.i   从/_ {ゝ´彡彡"   ハ /:.:.:.`ゝ==r:/  ハ  ',  }

138 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/02/12(月) 20:14:38 ID:mug6v/cU0

                            _
                 _ ‐  __      //⌒``
                     | l |   |      _i {L __
                     | l |   |   /  | {  ⌒`丶、
                     | l |   |   '            ',
                     | l |   | /                ',
                     | l |   |′     {          ,
                     | |__|   |  〃   、       〈\',            「当然です。匂いで判断する限りでは
.                ∠/ {⌒ \i  |{   i| l\   、 (\ ',〈\
             / 厂\⌒ \|   | \八 \\{ \ ヽ  | i }           問題ないようですが、例えば、空気の出入り口に
               { {/}  }   |   仗fさア\>、>ィfさア7 ノ ノ /〉
                厶 乂ーソ__   ノ, |\   l       j     /            雑菌が繁殖している水たまりなどあれば
          r ⌒\\厂x/} ∧ 八    ヽ     /     イ__/>
         厂 \   ', vx{ √ `、 \  ー=‐  '     /リ⌒ ̄ ̄_フ      大問題です。そこから施設中に雑菌が
     tぅ=ミ/アヘ ',  ,_j7 ノ   _ `、 r〕ト _  ィ八   /⌒``~、、>⌒\
   tぅ7ニニ / i{⌒ヽ\>、ノア /{ア⌒廴tぅl|D}}「ニニニニニV/   /     \\ノ}    繁殖しますから。外は雪山とのことですが、
 イ{ニニ{厂7 ノ{⌒) }xix/イノ/⌒厂⌒厂乂jリニ※ニ_/ i{   /       \⌒\
′j Lア乂{   (⌒)シ_/`⌒ ̄   {   {  ア⌒ ̄⌒   \,′         \、 \ 換気口周辺は室内温度とそう変わらない
 人厂\__ア<ソ⌒ア        |   |=7           \              \、 〉
  l| {⌒ー=≦   i          |   |7            V \ ___       } V 温度のはずですから」
  l| {⌒ア ̄{    l         |   |i{            V/ハ⌒__       }
  l| { イ      叭         .|   圦             }  j⌒`          }
⌒八 \⌒冖冖⌒ ^ 、      ィl|   |⌒           ノ\           /
   \ \       \ ...ィi{アo|   |    `      _ イ}\ 〕ト   _  ィ
     )  )        √⌒7 o fニニニニi       ⌒  爪  )L ノ⌒}ア
    (  (       ノ  ノ o /i廴_ _|         /\〉 {  ⌒7ア
     \ \      {  / O  { ⌒| ̄ l            /\⌒ア⌒_ /
      \ \/ ̄厂 ̄ ̄厂``~、、 !          /   ⌒ ̄

139 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/02/12(月) 20:14:52 ID:mug6v/cU0

      ,/ |      -─          ‐-        __
      {   {    /    /    ヽ        `丶   /   -<\
      丶  ー/     /      |-、_           ヽ/  /    \ヽ
         ̄             |   ̄ミ    \ { /  ─‐ 、  ヽ}
        /         |      |     ミ __ヽ∨レ' -─-、 ヽ
           /      {      '      ミ  ─‐人く     ヽ}
        / /     |   /',     / _ -─‐ ミ =彡{    ヽ    l}
       / |    | ー─匕 / / /r‐ィf示=‐ァ ミ   乂    }           「く、空気清浄機も動かしてるし……!」
          |    | ,ィ斧冬ァ /  '´乂ソ_ ^  `´⌒、  ノ\ノ 、
          |    | /゙弋ソ /          〈ヽ } {  、  }
          {  小   / Λ          レ  ノ   \ } 人
         \\ 八  'ヘ |          _/}   (  V ヽ\
            八      _   、    /         \  ノ
             /    \         / |i   /    /  Y ヽ   \
                 >    _   ´   |i      人   ノ    \
           /   /      }¨¨¨        |i_/        Y¨Y \    \         ※ 多分
      、丶`   /     __|___,,.. -‐ '' /          /⌒丶、___
   、丶`   、丶`      / γ⌒ヽ                  {     、_/ー---
    ̄ ̄ ̄    /     _  / f( ) }\               {     \ \
           /  _ /  ィi〔 乂  ノ   \/           |>乂   乂ー   \
       _ /  ´/ ィi〔        ̄|i   /         |   ` -  _     \
   ,..-=ニ/    ィi〔    /   /   |i l /        |   |    /ニニニニ=‐-
  /={ニニ  ィi〔            |  /  /       |i,  |   /ニニニニニ/ニヽ
  ニ{ニニ 入               ′ /      |Λ| /ニニニニニ/ニニニ
  ニ{ニニ 入 {              | /|  |     |'  、|/ニニニニ/ニニlニニニ
 |ニニニ/  7 乂              | l |  |     |   \ニニ/ニニニ|ニニニ

140 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/02/12(月) 20:15:06 ID:mug6v/cU0

               _  -──-  _
           、丶`           `` 、
            /                 \
           /                     ',
         ′                  |       ',
                   /      |   |      ',
         |       |   '         |   |      ,
         l       |  厶__ /    l   l   /   }
          ;     |    |/⌒ ̄ ⌒ V_ /_ /〉 ′}
       ′   |    |斗ャ允ミx、   斗ャ允ミ、j/  ,'     「そう言えばそんな便利なものがあるんですね。
        }   '⌒|    |^`└┘        └┘ノ∧ ′
   <⌒ v   {(f^l   |         、    /}ノ i      詳しくは後で見せてもらうとして……
      > {  人 |    |          ノ    爪.  |
    /  人   ^]   |              / l   |      最後に一番気になるのがトイレです」
    ⌒   \  j   |.       t ュ     イ l   l
         /⌒{   | 〕ト        / | /   ,
       //>八    >   ≧s。  ィ    |'    ,′
      / </ニ{「⌒≧=‐ __     jハ  ノ    '
      \ニニ/j|{ニニニニニニニニ≧=‐vニ=‐}  {  /
        ̄ ノ人ニニニニニニニニニニi{ニ=‐jL ⌒
    _  ‐   {  \⌒ ー=ニニニ=i{ニ/⌒  ‐  _
  ‐         、  \     ̄ ̄\\        }`丶、

141 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/02/12(月) 20:15:20 ID:mug6v/cU0

              ,.
              /!
           / .! , r ― ‐., 、
           >、 {′     ,.'   ` 、
         ,イ  `   ,            ヽ
        /  / /  .,'   ト 、.        ヽ  _ _
          / ./   ,'    !    }  ヽ、    、 }´_ \
.       ,' ./ ヽ、!   /|    リ    ヽ    ,r=≧ 、``ヽ
.       ,'  i  イ` ゝス,.!   ス.___',__   ハ ハヽ、.\      「トイレ? 掃除はきちんとやらせているはずだけど?」
.        l  ilイ゙t=/≧ス l   ./il  _  ',  ノ {`ー'}ハ ハ }
     /.{ 从 /` 仍心 l ./丿イ,乞、゙`ハil ′{、_ ,.} !. ヾ}
    / ノ! 从 /l  込少 !ノ   込刈}  il´ヽ {  }!
   `ー  i!!人{ {! :::::::::::::      :::::::::::  イr ! } l{`゙´} !
      /  ミ `i    ,     ::::::::: ,r '!′ !>=从
、_  ィ ´  ,   ヽ、  l  `ヽ u   イ    ル` ゙ !ハ
 `ー一 ' ´/-‐-= r  > `   , イ/     / ハ  } ヽ
.     /:.:.:.:.:.:.:// イ` ー ´, ィ//    ,r ‐. .、ヽ、\ \
__., r ´:.:.:.:.:.; / /  ハ._ ,r ' ´ /:,'    /:.:.:.:.:.:.ハ`ー ゝ、 \.,
ヽ/:.:.:.:.:. ;r ',.イ  //{´,.r‐-、  .,':.:{  ,ィ´.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ、   ヽ ̄
 |:.:.:.:.:,.':.:,イ  .,r ' 〃 {ス二丶\_{  / il {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}从  \
 |:.:.:.:,':.:,'   .} 〃 ト- ,r彡彡彡ハ/ .ハ{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ハ\  ハ
 |:.:.:.{:.:.i   从/_ {ゝ´彡彡"   ハ /:.:.:.`ゝ==r:/  ハ  ',  }

142 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/02/12(月) 20:15:40 ID:mug6v/cU0

                         _
                       <    ≧ 、
                     /         ヽ
                    /             ',
                                 i!
                   { 〉卅ヽ{ヽ{从‐',  |   i!
                   /Λ弋リ ィ弋ナ} .ル´} i!  ィ    「ええ、清潔に保たれていました。現代の水洗トイレは
                    ,'  } 〈     ,'  {_/ //<
                    .人 、_  ,'  .チ / / ̄    実に素晴らしい。レバーを引くだけで糞尿を
                 ムイ  \ _ /_/{__/_≦
                 , =- -  { Y≦三三} 人 ヽ      洗い流してくれるなんてぜひともスクタリにも
                 /: : :/ /: : : ヾ}三㌢,<V  }  }
              / レ: : :,' ,': : : : : フ: : : 〈:::::::::\ 7 ヽ    欲しかった……と、それはさておき、私が
              /,<: : : :,' ,': : :>´: : : : : : 寸:::::::::\  }
           /::/: : : : : :i! i!/: : : : : : : : : : : :>´ ̄ `\ ヽ   気にしているのはトイレのその先、つまり下水管です」
          /: ::{ : : : : : :i! i!: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : :}  }
          /: : : : ヽ: : : : : :', ',: : : : : : : : : : : : {: : : : : : : : :', ヽ
      /: : : : : : : : :>、: : : }', ', : : : : : : : : : : : i!:: :: : : : : : : ',  }
    ,<: : : : : : : : :/  }: : :O', V: : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :', 7
 。s≦: : : : : : : >´   ,': : : }:Λ V: : : : : : : : : : : /\: : : : : : : ',/

143 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/02/12(月) 20:16:27 ID:mug6v/cU0

            _  -──‐-
                        `
       /     /   /⌒    丶、
       '         /           、 }
      '          /            } },         「さて、伺いましょう、所長。これらの下水の処理はどのように?
             /            } |:',
    /  -‐、/        _   /  ′   |          それから下水管はどういったルートを通っているのですか?
\    {/´}/  ー=ニ二 `>< /  '   /  | ',
\`Y l 八{ /     / / r‐- 、  / /      '  ',        まさかとは思いますが、医務室の床下や天井裏を
\ヽ! l  /     / /| {! rッ ヽ// /-ィ    |
  乂 l }llll〉    / V ゙ー=ミ  / /,,... / /  人|       通っているなどと言うことは ありませんね?」
 .-‐‘, ハ{     /|       / '´|  rア',ィア  ′                    _
/  __∨乂l |  j/|           | ゙ー=': /  /                _   ´/
xf〔ニニ| /=从 ハ           -‐' イ: 厶ィ '                 _
⌒)ニニ∨ニニ} | ト、    ‐ -  ィ : /| /                  /
_ノニ>‐\ニr| |fトト心   `  ィ: : / |: |              ´  -
_,,.、丶´ ̄寸<从) >=〉/ゝ--'  |/  l从             ´   -   /
ニニ∧    寸^^ニ///_ヽ\                     ´  ‐    /
ニニニ∧    寸ニニニニ\\                 ´   ‐    j>'´
}   `寸    寸ニニニニニ\\           ´   ‐    j>'´
}__   ∧     寸ニニニニニ>丶、     ´  -    j>'´
─''⌒丶、∧    寸||〉`''<ニニニ>ミ>''´  -   j>'´
ニニニニ>‐- _  寸r─- __`''<>'   -   j>'´     『看護に関する覚書』には本当にここまで気を使え、と書いてある。
ニニニニニニニ/ ̄      >ヘ   -‐    j>'´
ニニニニニニr‐'    ヽ    {´{ニニ)´\ j>'´         繰り返し言うが、これは一般の女性向けに書かれた本である。
ニニニニニニノ  、     - ゝ ァイ}  ノ`´|
ニニニニニi´ 、   丶  〈    ヽ ',マニニ{           婦長、一般人に求めてるハードル高くないすか?
ニニニニニ‘  ヽ   く   \__ノ   〉Vニニハ
ニニニニニニ‘、   、'´  \__ イ ヘ/ ∨ニニト、         「できなければ、患者が死にます」
``~、、ニニニ{ \´ `ヽ--'  ゝ_/    }ニニニ}
      ``~ゝ-'⌒ ̄ -─ |ニニニニノニニニハ        アッハイ
ニニニニニニニニニニ|    |ニニニニニニニ{ 〉

144 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/02/12(月) 20:16:58 ID:mug6v/cU0


/' |             /  V  / /      \/_         }//
  |         _ -──'''"  /        /    ̄ ̄`ヽ   }/         |
  | |           / _,ィzz≦ ̄/       / ̄_,ィzzzミ、_    }         |
  | |          ' ィア´  rn 寸         / ィ7 rn   寸、  '⌒ヽ      |  「え? ちょ、ちょっと待って……
  | |         丶{l′   ヒリ /       /     ヒリ   }r‐¨ '/ヽ',    |
  | |、      | / ヾ  __ /      /  ',    、_ _ ^ソ  ,⌒i  |    |  配管のルートってそんな
  | |‘,      |,'       //  / \  ',           ) ノ
  从 |  ,     |      // /   | ``~            厶'  ノ     |  細かいことまで……?」
. / | |  ,    ',      //     i|            /   /      |
/  ||   ,   ',                          /、_ィ        |
    |      ,                __           /              |   推測なのだが、配管トラップの普及や
        -─丶  ',丶         /      ヽ          '               |
     ノニニニ \ ', \     {v ⌒^⌒ v}      /      |       |  配管の強度がが不十分だったのではと
  _ -=ニニニニ   \l  丶       ー─‐'      /     /|           |
=ニニニニニニニ   \    >            イニ\    / |         |  思われる。
ニニニニニニニニ       /ニニ>     <ニニニヽ    / |        |

145 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/02/12(月) 20:17:52 ID:mug6v/cU0


          -――‐-
       /           ヽ  !ヽ
      '              ヽ| }
      /           、  、 ヽ  ヽ ,. |/|
     '  |  .|   |   ヽ斗┼|、 | } l } .!         「施設の管理者ならば、当然知っておくべき事柄です。
    |   !  , |- ヽ ヽ   }/_大寸} ! |.| リ
    |  X´、|-\ \` イ切り,/ ハ| l l/__       ましてや、ここは雪山の山中。専属の医療班はそれなりに
     , \ _]ィ切リヾ \| -‐´レ'   |/ィ'´ ̄
      ヽ |ヽゝ ー ´〈       |イ  |チ          いるようですが、外界といつでもコンタクトできるわけではない。
       ヽ \           |  /人)
        レ\ ヽ   (  )   /!/)爻)         あなたは一般家庭の女性以上にそういった事柄について
            ヽ|>s __/_-_-〉-)く_
       ,..-∠二ニニ}云{|_-_-_/<ニoニニ。-_       適切に管理しておく義務があるはずでは?」
        l: : : /: : }  }:|:ヽヽ´: : : :`ー―‐、/`ヽ
       }.: : {: : : ',   ',!o: 〉〉: : : : : : : : :| : : : : : :}
       |.:.:/:´: :ヽ ̄ヽ//; -‐ : : : -..、:|: : : : : :リ
       j:/: : : : : : :\/: : : : : : : : : : :.\ : : : ハ
        〃: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : ',: : : : }
       {:::::::::... : : : : |: : : : : : : : : : : : : ...::::::} : : : |
.     八:::::::::::::::::::::::.、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::リ : : : |
         ヽ::::::::::::::::::::::':、:::::::::::::::::::::::::::::::: /: : : : :|
        /.:`ー――‐. ^:ゝ、:::::::::::::::::::; イ―ァ―‐_、
       \: : : : : : : : : : : : : : 了////////二  ミ}
         `ー― ´ ̄ ̄` ー‐|///////,{―  ン

146 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/02/12(月) 20:18:03 ID:mug6v/cU0


          / /        {           _} _ `丶、V/
      _  ´  '        /{      }      ' ─z  ニ7 }`丶
     ``~、、ァ ′     /       }       /    ミ   {   l  }
          ' l    | /  V     ;     /     ミ /乂  ノ
              |     | /`丶、V   '     / ., '´   ミ  / /`Υ ヽ
           / :.     |,'、__,ィ癶ミ、 /     //癶ミ、_  ミ__/ { ノ   }
           }i     | ,ィア´ィfハ寸^   アァ'ィfハ 寸‐' }ヘヽ ``>、 ノ、   「しょ、しょうがないじゃない! お父様が
       /   }i   |/ ヾ 弋ソ ./   /{ _弋ソ  '^ /、 }  /   }
        '      }i    |{     厶 /i \、      /ノ, ノ  乂  ノ   死んでからまだ時間が経ってないし、
     /   /  丶 、 、    /  |          /_r'i      ノΥヽ
    /    _/    \\人                /  /       {      それに実際問題が
─── ''´ /             \   '⌒ ~  `′  イ |/        \ ノ
         '              }>       <{   /        /   起きてないんだからいいでしょう!」
      /           /`丶、> ___ <_. -ヘ  /       } {
   __/  /          _ノ7    >=<     ∨       /ー{
 /lニニニ=r─---─ ´  {′   /XXXX\   /        /  乂

147 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/02/12(月) 20:18:36 ID:mug6v/cU0

                    ___
               、丶`       ``~、、
              /             丶
            ,                       ',
              /                       ',
            ′                 |  |    '       ニッコリ
             i{      {           |  |     ,
             i{   {     、 \ 、  i|  |    :
            八   , \ \ ノ⌒\ハ  v┐   i
            、  ∨⌒_ ⌒` xf芙う)!   |) !            「…………所長」
             i\」 r芙う       ¨^ |  |ノ  ′
             | /in^¨   l      |  |  /                              「な、何よ」>
             | , |! 「7   丶     |  |  厂/_
             |i{ j{/ {    ー  ´   爪 ,  厂⌒\ >
              圦 ヽ `ヽ、     ィ | / // ⌒\     「私の生涯において、私の言葉に対して
                 \>、    マニ=≦   Vニ] /⌒\ノ
                 \   }  _ -=ニ\ {    _  \     反論や言い逃れ、言い訳をされた事は
           _ -=ニニニj   人Vニニニニニニj≧=─=ミ\ノ
           /、ニOニO/≧==7ニ{ニOニニニノOニニニOニ\     何度もあります。百や二百ではきかないでしょうね」
          /   \ニ/ニニニ=/ニニニニニ= ⌒\ニニニニニニニ',
       /      /ー=ニニニ/ ̄O〉 ̄       \/  ̄\_',
       ,'      /   ⌒7  /        /       v
      ,      /       / O/         /         }

148 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/02/12(月) 20:19:16 ID:mug6v/cU0

                            _
                 _ ‐  __      //⌒``
                     | l |   |      _i {L __
                     | l |   |   /  | {  ⌒`丶、
                     | l |   |   '            ',
                     | l |   | /                ',
                     | l |   |′     {          ,
                     | |__|   |  〃   、       〈\',
.                ∠/ {⌒ \i  |{   i| l\   、 (\ ',〈\    「そういった相手に対して、私がどういう手段を
             / 厂\⌒ \|   | \八 \\{ \ ヽ  | i }
               { {/}  }   |   仗fさア\>、>ィfさア7 ノ ノ /〉    とったのか、教えてさしあげます。
                厶 乂ーソ__   ノ, |\   l       j     /
          r ⌒\\厂x/} ∧ 八    ヽ     /     イ__/> 徹底的な論破です。統計学はお好きかしら?」
         厂 \   ', vx{ √ `、 \  ー=‐  '     /リ⌒ ̄ ̄_フ
     tぅ=ミ/アヘ ',  ,_j7 ノ   _ `、 r〕ト _  ィ八   /⌒``~、、>⌒\
   tぅ7ニニ / i{⌒ヽ\>、ノア /{ア⌒廴tぅl|D}}「ニニニニニV/   /     \\ノ}
 イ{ニニ{厂7 ノ{⌒) }xix/イノ/⌒厂⌒厂乂jリニ※ニ_/ i{   /       \⌒\
′j Lア乂{   (⌒)シ_/`⌒ ̄   {   {  ア⌒ ̄⌒   \,′         \、 \
 人厂\__ア<ソ⌒ア        |   |=7           \              \、 〉
  l| {⌒ー=≦   i          |   |7            V \ ___       } V
  l| {⌒ア ̄{    l         |   |i{            V/ハ⌒__       }   この『看護覚え書』にはやたらと、
  l| { イ      叭         .|   圦             }  j⌒`          }
⌒八 \⌒冖冖⌒ ^ 、      ィl|   |⌒           ノ\           /   『あなたは~~と言うかもしれないが、
   \ \       \ ...ィi{アo|   |    `      _ イ}\ 〕ト   _  ィ
     )  )        √⌒7 o fニニニニi       ⌒  爪  )L ノ⌒}ア       それに対して私は~~と答える』という類の
    (  (       ノ  ノ o /i廴_ _|         /\〉 {  ⌒7ア
     \ \      {  / O  { ⌒| ̄ l            /\⌒ア⌒_ /         表現が頻発する。ナイチンゲール女史の通ってきた
      \ \/ ̄厂 ̄ ̄厂``~、、 !          /   ⌒ ̄
                                                   戦歴というか苦労がなんとなく見え隠れする。

149 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/02/12(月) 20:19:37 ID:mug6v/cU0

/' |             /  V  / /      \/_         }//
  |         _ -──'''"  /        /    ̄ ̄`ヽ   }/         |
  | |           / _,ィzz≦ ̄/       / ̄_,ィzzzミ、_    }         |
  | |          ' ィア´  rn 寸         / ィ7 rn   寸、  '⌒ヽ      |   「え? あの、ちょっと、待っ……」
  | |         丶{l′   ヒリ /       /     ヒリ   }r‐¨ '/ヽ',    |
  | |、      | / ヾ  __ /      /  ',    、_ _ ^ソ  ,⌒i  |    |
  | |‘,      |,'       //  / \  ',           ) ノ
  从 |  ,     |      // /   | ``~            厶'  ノ     |
. / | |  ,    ',      //     i|            /   /      |
/  ||   ,   ',                          /、_ィ        |
    |      ,                __           /              |
        -─丶  ',丶         /      ヽ          '               |
     ノニニニ \ ', \     {v ⌒^⌒ v}      /      |       |
  _ -=ニニニニ   \l  丶       ー─‐'      /     /|           |        第六回   おしまい
=ニニニニニニニ   \    >            イニ\    / |         |
ニニニニニニニニ       /ニニ>     <ニニニヽ    / |        |

150 : ◆JDoh5u/I1A : 2018/02/12(月) 20:39:49 ID:mug6v/cU0
次回投稿は再来週あたりになるかと思います。それでは、また。

151 : 書き込みが反映され辛いようです。連続投稿にご注意を。 : 2018/02/12(月) 21:57:19 ID:EXo4ythc0
乙でした。
……彼女が早い内にサルベージできてたら、こんな一幕もあったんだろうな……。

関連記事
23043 :名無し:2018/02/12(月) 23:18:31 ID:-[ ]
ナイチンゲールの努めたトルコのスクタリ病院(コンスタンチノープルの近所)では
馬の死体の浸かった水を飲ませ
下水管は床下で詰まって中身が溢れてたそうな
そりゃあ気にするだろうさ
23055 :日常の名無しさん:2018/02/13(火) 19:29:56 ID:-[ ]
昔の人は汚いという感覚がなかったのかな
掃除のレベルもどうだったんだろう
23063 :日常の名無しさん:2018/02/13(火) 21:12:04 ID:-[ ]
カルデアは魔術組織でもあるから下水処理も魔術道具でその場で清潔にされているんじゃないかなぁ
23073 :日常の名無しさん:2018/02/14(水) 09:17:49 ID:-[ ]
女人禁制の病院をトイレから攻略(侵略)した女史からすればここは徹底される場所なんだろうね
28200 :日常の名無しさん:2018/07/04(水) 00:07:06 ID:-[ ]
スクタリは
・下水管(円筒)ではなく下水溝(上部解放のU字溝)を
・病院の病棟床下にドブ板のようなずさんな蓋のみで通しており
・そんなことになってると知らないからだれも掃除せず
・糞便で汚染された水があふれて床下に広がり
・透水性漆喰の壁がその汚染水を吸い上げ
・漆喰の粉じんとともに汚染が病室内にry
という地獄絵図だったそうな
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