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Author:やる夫達のいる日常
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そういえばいつのまにやらコメントの№が8万を突破
10万が先か一日400が先か


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やる夫の兄はブラコンのようです外伝 よく似た他人で終わりたかった 変われど終わらぬようにと

目次 現行スレ

711 : ◆hrPgATdXSI : 2020/01/11(土) 21:59:36 ID:LNe.p5t6Sa
.
やる夫の兄はブラコンのようです外伝 変われど終わらぬようにと
 
||    ||   ̄|::|: |:| ||    |L.|||丁┬i ̄|:|TTTTTTTTTTTTTTTTTTT:| |========| ̄ ̄ ̄ ̄|=====ァ゚|¨| |
||    ||    |::|: |:| ||    |  ̄┴∟| |丁|:| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | l | |____|____|__/.:.:.|: | |
||    ||    |::|: |:| ||    |丁|T_   ̄ ┴|:|ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ| |\_________/.:.: .: .:|: | |  
|| ̄”¨||¬…|::|: |:| ||    |⊥|_| 「|Ti|¨゙|ー|:|TTTTTTT| |丁丁丁丁丁丁丁| |  | |         ,/ :|.:.:.:.:/| |: | |  
||    ||    |::|: |:| ||    l丁!T=‐¨┴⊥i|:|_|_|_|_|_|_|_|_| |⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥| |  | |         ,/ :|: /|.:.:| |: | |         
||    ||    |::|: |:| ||    | | | | | | l丁Tー|:|二二二二i| |丁丁丁丁丁丁丁| |  | |______,/   |: |.:.:|/ |: | |     
||    ||    |::|: |:| ||    | | | | | | |::| | |::|:| | | | | | | | | ||||||||| |  | |         |   |: |/ : : |: | |   理想の兄がいた
=========::|:| ||    |丁'Tニニ¬=‐-|:|ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ| |  | |         |   |:.:_.:.┬'`|: | |
 |[   ||    | |:| ||    | | | | |:| ||丁|¨゙|:|┬┬|TTTTTTT_| | | | | | | | | l | |  | |         |   |: |.:.: | : :|: | |  
 |[   ||    | |:| ||    |_|_|_|_|」」LLL..|:|┴┤| | | | | | | | | | | | |_|_|_|_|_l_| |  | | l二二二二l|   |: |.:.: | : :|: | |             
 |[   ||    | |:| ||    |丁「:| ̄」二:|''l:|:|二二二二二二二二:| |TTTTT| |  | | |:|.:|¨¨゙|¨゙|.:|l   |: |.:.: | : :|: | |
 |[ _,,||  ==| |:| ||    |::|||¨|||||l:|:| | | | | | | | | | | | | | | | |_|_|_|_|_l_| |  | | |:|.:|.:.:. |.:.:|.:|l   |: |.:.: | : :|: | |
.¨|l ̄  .||    | |:| ||    |::|||_」⊥-┴''|:| | | | | | | | | | | | | | | | 「 ¨¨¨¨¨| |  | | |:|oニニニ: |l   |: |.:.: | : :|: | |
 |[   ||    | |:| ||    |ニ‐¨_二¨-T丁|:|二二二二二二二二:| |TTTTTi| |  | | |:|.:|.:.:. |.:.:|.:|l   |: |.:.: | : :|: | |             
`ヽ   ||_  | |:|_||__|ーT'| | | | | | |i |:|──|TTTTTTTTTT | |ZZZZZ| |  | | |:|└‐┴┘|l   | : \| : :|: | |
  ノ_,、≦_ ̄γ⌒ヽ、_ >| | | | | |_|」L|:|三三| | | | | | | | | | | | | ̄l冂Ti| |  | l ̄ ̄ ̄ ̄ ∨  |: : : :.:\|: | |
。く_|‐┐  ̄圦   }i=二ニ=‐┬二─i|:|三三|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_| |_l凵_| | |  | |        ∨ :|: : : : 匚]=|[|
 ̄_二- ̄`''<≧=‐∟...,,,_|_ ┘^^㍉ |:「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ : | |  | ′         ´, :|: | \: : :.::| |
二─_>。,_、+'`        ,.。s≦イ|_|:| ̄| | ̄ ̄| | ̄ ̄| l ̄ ̄ ̄| | |  |′        ´,|: | : : |`゙|: | |
┘ ̄           ,.。s≦-¨_,.-¨| |::::|: : | |: : : : | |: : : : | |:.: : : : :.:| | |  |           |: | : : |.:.:|: | |
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,。s≦=- ̄: : : : : 。s≦⌒::::::|: レ''"´: : :ノ|      |  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:       .:.:.:.:            \ ::::|_|

やる夫の兄はブラコンのようです外伝 よく似た他人で終わりたかった 最終話

目次 現行スレ

679 : ◆hrPgATdXSI : 2020/01/08(水) 00:23:00 ID:4Bp4JfWUSa
.

┌─────────────────────────────────────────────────────────┐
│ 俺には天才の従弟がいる。                                                                 .│
│ そいつと俺の外見はとてもよく似ていて小さい頃は連れ立つ度に兄弟と間違われた。                                │
│ けれど中身は全く違って従弟は俺の苦手とするもの全てを難なくあっけなくこなしてしまうのだった。                     ......│
│ 最悪なことに彼は己よりも年下の少年で、周囲から比較される機会が増えるにつれ俺は一方的に嫉妬心を募らせていった。       .│
│ けれどどうにかその醜さを口に出さずにいられたのは凡才なりに己にも得意とする領分があったからだ。                  ....│
│ いや、嘘だ。俺は自分を凡庸だなんて思ってはいなかった。むしろ特別な存在だと己惚れてさえいた。                      │
│ だって俺は彼の幼い弟に随分と懐かれていたし、こっそりと小説をしたためるなどもしていた。                          .│
│ 物語を書けるだけで、それだけで才能があると、それだけで凄い事なのだと、こっそりと、思っていた。                      │
│ 俺は少年だった。けれどそれをいうならば彼だって少年だったのだ。                                        ...│
│ ある日従弟の御両親が瞬く間に亡くなった。彼は躊躇いなく今までを捨てた。                                   ...│
│ そうして俺の分野へと足を踏み入れてきた。不器用で未熟な様子に俺は優越を抱いた。愚かにも先を見ずに。               ..│
│ 従弟はまず家事を覚え、弟を愛することを覚えた。容易くはなかっただろうが素早くそれをやってのけた。                   │
│ 愚かな俺はそれでも彼の恐ろしさに気付かずに親切ぶって自ら距離を詰めていった。自分の持ち物を見せびらかし一部を与えた。  .....│
│ それからは真っ逆さまだった。                                                              ......│
│ 違うな、俺が堕ちたのではなく、俺はただ停まっていただけだ。進まなかっただけだ。                                .│
│ 自分が小説家になれると思っていた。物語を書くふりをしているだけで、いつかはなれると思っていた。                     │
│ だから大学になど行かなくていいと思った。妹の進学を思いやるふりをして受験勉強から逃げた。                        │
│ けれどそうして空いた時間を費やしても物語は完結しなかった。やればできる筈なのに。長編は愚か短編すら仕上がらなかった。   .....│
│ 俺は自分の才能に見切りをつけたくはなかった。何もなくなってしまうのがわかりきっていたからだ。                      .│
│ だから縋るように従弟を誘った。小説を書いてみないかと言った。                                           │
│『自分には書けなかった』と言って欲しかった。                                                      ....│
│                                                                                    │
│ あいつにできないことなんてなにひとつないのに。                                                     .│
│                                                                                    │
│                                                                                    │
└─────────────────────────────────────────────────────────┘

.

やる夫の兄はブラコンのようです外伝 よく似た他人で終わりたかった 12話

目次 現行スレ

668 : ◆hrPgATdXSI : 2019/06/19(水) 23:27:01 ID:WipNwcRcSa
.
よく似た他人で終わりたかった 12話


          ,. ‐''"``'' -、
       .r''"       ,>
       ///// ‐ _.,.. ‐''":/
      /////   /::::::::::/              『従兄弟は男が思うよりもずっと不器用で弱く』
      / /     /:::::::::/
      / '     /:::::::/´ヽ             『そして男は従兄弟のその弱さに愛しささえ覚えた』
     ///    /::::, '-、  ノ
    .///  // /::::/ ,ノ/ヽ             『年長者ぶって彼に恋愛へのアドバイスを語るのは楽しかった』
   ./ /    /:::::::ゝ'"  ノ                  
   ./     /::::::i´、ノ ,/ヽ             『もっとも男にだって大した経験はなかったのだが』
  ///  /, /::::::::`ァ‐'"  ,.ノ
  ///  ///::::::::::,へ、,. イ





                               _,.. -‐''"~ ̄ノ
                             ,、‐'''"´_,,.、-‐ァ''"~)
                          / ,ィ孑'´,、-‐'乙-‐イ    『彼と銀色の乙女とのことを恋愛小説に仕立て上げようと試みたこともある 』
                        / / j''_,.ィ_,∠-<イ
                          / ノ-‐づ、'´_ノ-'"_,/             『けれど下手に面白い作品に仕上がったなら困ると思い止めた』
                           / , ‐フ´ -ノ´ _>‐'ノ
                         / _,. - '´/ ,∠-''"              『万が一そうなったなら己は絶対に応募作品に流用してしまうからだ』
                   / ,jノ/´ 'フ_,/ ア
                      / /´,っ‐、/´‐'_xく                   『捕らぬ狸の皮算用だとしても止した方が賢明だと男は判断した』
                       / / 人) イ -‐ _ノ
                     / /う_,'ぅ 丿- '"ソ
                / ,ノ、,) -'--┬ '"´
               ム、ヾ,-‐'゙,ニ-<
                    ,ゝ/\ヽヽ、ゾ
                ,ノ〈、_入_,ト、ノ
             ,イタ弋 J´^゙''''ー-.._         『ただ身内の恋愛事情をそのまま題材に扱いたくなる程にスランプに陥っていたのは確かだ』
             , ‐',イタ  、  ..     `゙'ー ,,,
         ,/ ,イタ   |______l,,..-'゛       .`'''ー ..,,,,、
        /  , ‐‐'~´
          !  (  !
          l .//ヽ___ _.ノ┬―-、.. ;;ン'
         ゙ //   ヽ .,,゙_''く   |''ー .._
        //`ゝ⊥_,l‐、.( 八.  |   . ̄^゙''''''"゛
         〃    `''、 l_)ー'ーー- ..,,___,   _,,..
         ′                        ̄ ̄

やる夫の兄はブラコンのようです外伝 よく似た他人で終わりたかった 11話

目次 現行スレ

649 : ◆hrPgATdXSI : 2019/06/17(月) 01:02:04 ID:Jtfyl99cSa
.
よく似た他人で終わりたかった 11話
.
||    ||   ̄|::|: |:| ||    |L.|||丁┬i ̄|:|TTTTTTTTTTTTTTTTTTT:| |========| ̄ ̄ ̄ ̄|=====ァ゚|¨| |
||    ||    |::|: |:| ||    |  ̄┴∟| |丁|:| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | l | |____|____|__/.:.:.|: | |
||    ||    |::|: |:| ||    |丁|T_   ̄ ┴|:|ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ| |\_________/.:.: .: .:|: | |  『 意外なことなのだが
|| ̄”¨||¬…|::|: |:| ||    |⊥|_| 「|Ti|¨゙|ー|:|TTTTTTT| |丁丁丁丁丁丁丁| |  | |         ,/ :|.:.:.:.:/| |: | |      
||    ||    |::|: |:| ||    l丁!T=‐¨┴⊥i|:|_|_|_|_|_|_|_|_| |⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥| |  | |         ,/ :|: /|.:.:| |: | |    従兄弟は暫くすると     
||    ||    |::|: |:| ||    | | | | | | l丁Tー|:|二二二二i| |丁丁丁丁丁丁丁| |  | |______,/   |: |.:.:|/ |: | |     
||    ||    |::|: |:| ||    | | | | | | |::| | |::|:| | | | | | | | | ||||||||| |  | |         |   |: |/ : : |: | |    矢鱈と男の部屋に入り浸るようになった 』
=========::|:| ||    |丁'Tニニ¬=‐-|:|ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ| |  | |         |   |:.:_.:.┬'`|: | |
 |[   ||    | |:| ||    | | | | |:| ||丁|¨゙|:|┬┬|TTTTTTT_| | | | | | | | | l | |  | |         |   |: |.:.: | : :|: | |  
 |[   ||    | |:| ||    |_|_|_|_|」」LLL..|:|┴┤| | | | | | | | | | | | |_|_|_|_|_l_| |  | | l二二二二l|   |: |.:.: | : :|: | |             
 |[   ||    | |:| ||    |丁「:| ̄」二:|''l:|:|二二二二二二二二:| |TTTTT| |  | | |:|.:|¨¨゙|¨゙|.:|l   |: |.:.: | : :|: | |
 |[ _,,||  ==| |:| ||    |::|||¨|||||l:|:| | | | | | | | | | | | | | | | |_|_|_|_|_l_| |  | | |:|.:|.:.:. |.:.:|.:|l   |: |.:.: | : :|: | |
.¨|l ̄  .||    | |:| ||    |::|||_」⊥-┴''|:| | | | | | | | | | | | | | | | 「 ¨¨¨¨¨| |  | | |:|oニニニ: |l   |: |.:.: | : :|: | |
 |[   ||    | |:| ||    |ニ‐¨_二¨-T丁|:|二二二二二二二二:| |TTTTTi| |  | | |:|.:|.:.:. |.:.:|.:|l   |: |.:.: | : :|: | |             
`ヽ   ||_  | |:|_||__|ーT'| | | | | | |i |:|──|TTTTTTTTTT | |ZZZZZ| |  | | |:|└‐┴┘|l   | : \| : :|: | |
  ノ_,、≦_ ̄γ⌒ヽ、_ >| | | | | |_|」L|:|三三| | | | | | | | | | | | | ̄l冂Ti| |  | l ̄ ̄ ̄ ̄ ∨  |: : : :.:\|: | |
。く_|‐┐  ̄圦   }i=二ニ=‐┬二─i|:|三三|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_| |_l凵_| | |  | |        ∨ :|: : : : 匚]=|[|
 ̄_二- ̄`''<≧=‐∟...,,,_|_ ┘^^㍉ |:「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ : | |  | ′         ´, :|: | \: : :.::| |
二─_>。,_、+'`        ,.。s≦イ|_|:| ̄| | ̄ ̄| | ̄ ̄| l ̄ ̄ ̄| | |  |′        ´,|: | : : |`゙|: | |
┘ ̄           ,.。s≦-¨_,.-¨| |::::|: : | |: : : : | |: : : : | |:.: : : : :.:| | |  |           |: | : : |.:.:|: | |
          ,.。s≦=-~l:┌'".:.:.:.:.:| |::::|_| |__| |__| |_____| | |  |           |: | : : |.:.:|: | |
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やる夫の兄はブラコンのようです外伝 よく似た他人で終わりたかった 10話

目次 現行スレ

629 : ◆hrPgATdXSI : 2019/06/10(月) 19:52:51 ID:.P94WusUSa
.
よく似た他人で終わりたかった 10話

                __                        / ̄ ̄ ̄`\
                  _|(└)|_                   / / ̄ ̄ ̄\ \   『 とりあえず 幼い従兄弟に友達を家に連れてくるように進言した 』
 ┌────────| .ロ ロ ロ. |────────┐   / /          ヽ ヽ.
 |ロロロロ ロロロロ | .ロ ロ ロ. | ロロロロ ロロロロ|  〈_,/  田田  田田 ヘ,_〉
 ├‐,彡ミ、 ─‐,彡ミ、 ─|二二二二゙|‐,彡ミ、─‐ ,彡ミ、 ─┼iIIIIIIi=|   ____   |
 |彡彡ミロ 彡ミミミロ | | | ̄ ̄| | |彡从!ミミロ 彡ミミ」ロ |ニ|  ||,」   |´ 。|。 `|  |
 └─ノi{───j !i──|_|_|二二|_|_|─ノi{───j !i──┴┴┴┴┬┴‐┴‐┴┬┘
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            ____
          /      \
         / ─    ─ \    『 健気にも兄の負担になると言って当初は固辞していたが、そこは年の功
       /   (●)  (●)  \
       |      (__人__)     |              なんとかうまく言いくるめて近所の友人を連れて来させた 』
       \     ` ⌒´    ,/
r、     r、/          ヘ
ヽヾ 三 |:l1             ヽ
 \>ヽ/ |` }            | |
  ヘ lノ `'ソ             | |
   /´  /             |. |
   \. ィ                |  |
       |                |  |

やる夫の兄はブラコンのようです外伝 よく似た他人で終わりたかった 9話

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616 : ◆hrPgATdXSI : 2019/06/07(金) 02:09:50 ID:NZLZINhUSa
.
よく似た他人で終わりたかった 9話

                         , ー─ .、
                         /       \
                     /         ヽ    『 やらない夫との交流を再開して気づいたことがある 』
                   /             }
                               /
                   ,' (  ノ       /
                 ,   ̄ ヽ___ノ   ,.′
                    V            , '
                 _ハ 、        /
             -<:::::::{ヽ、 __, < _
        _ x<:::::::::::::::::::::ヽ    _/::::::::::`ヽ、_
      ,ィ ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::´::::::::::::::::::::::::::::::>-、
     /:::〃::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>.、
  , イ:::::::::::::::/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Λ
/:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧








.   /" ̄ ̄ ̄ ̄ |
  /           |      『 彼が文武両道の非情に優秀な模範学生でいられたのは
. /         |
. r――――――        記憶力が最新のコンピュータ並であるとか
 乂=三三三三三!      
 {三三三三三三|       どんなことでも容易く習得してしまう器用さを持ち合わせているからではない 』
  >‐========= /ト、、
  { {三三三三三/ /}
  乂ニニニニニ/ /
  三三三三三)/
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.

やる夫の兄はブラコンのようです外伝 よく似た他人で終わりたかった 8話

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608 : ◆hrPgATdXSI : 2019/06/05(水) 23:38:00 ID:WmwoK.pISa
.
よく似た他人で終わりたかった 8話

                      l    ヽ            .}
                      |           u    |    『 男は自分が感情のままに放った言葉が
                      |   __ ___          |
             /´Y´Y´Y´i  丶      `      /|     従兄弟が弟に向ける感情を誤らせてしまったのではないかと危惧した 』
              ∧_」、.ノ、.ノ..ノ / )ヽ          /  |、
                /´   ー ``´ /  ゞ、. __  -=ニ´> '´  〉   『 その結果が大事になり己が親や親族に責められることを恐れた 』 
            {    '´ ̄` /  _ .. ‐ニヘ.  > '´  ./ \
           /  y   r‐'´  厂「ヽ.  > '´     /!    \
             /       /´   /' │∧. /|      /  |      Y
          /       /  r‐┘ ∠./∠i!│   ./   |        l   
.          /       /  / ̄`  r〈///!  /       \_ ._    |
         /       /_.∠.. _   / `フ´ |/     -‐ <´ ̄    |
        /       ∧    `   /´Y´       /     \     |                        『 ただ、それだけではない、が 』
.      , '      ,′ヽ      / /′     /         ∨  │
      /       'ヽ  \ 、/  ,i        /           .ハ  │
.     /        │ |!   !、/  ハニ=   /         /    j





                ,   ̄
            /       ヽ
.            |     ‐ - -‐
           |    ( ●) (●)   『 男は一つ下の従兄弟に対して不快感とはまた違う、得体の知れなさを感じていた 』
              .|     (___人__)
            j         / ',
         _..ノヽヽ      ハ  ヽ
   ,r¬;;――''゙::::::::::::::≧=-、_ノ、_/ ̄ V
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::::::::::::::::::::,!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.::::::::::::::::Λ
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 ゙)::::::::::./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|、:::::::::::::::::∧
::: ゙ヽ<`'、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l∧::::::::::::::::::ハ
::::::::  \ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l゙:::::::、:::::::::::::::ノ
::::::::::::  `'、l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〔 `::--‐==::イ

やる夫の兄はブラコンのようです外伝 よく似た他人で終わりたかった 7話

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602 : ◆hrPgATdXSI : 2019/06/03(月) 01:36:33 ID:YNP2qq/gSa
.
よく似た他人で終わりたかった 7話


                  , ノ  、 、       
.                l(● ●)|            『 このふたりを
.                | (_人_) |     -  - 、
.                 ヽ    ノ   ./ (● ●)ヽ    ふたりだけ にするのは不味い 』
                   /    ヽ   ゝ(_人_) ノ
              ||    ||   /    ヽ
.                 (|      |)   (|      |)
              .し    J   ..し   J






             / ̄ ̄\
            / `ー    \    『 このままふたりきりだけの世界で完結してしまうのは
.         (●)(● )  u. |
          |  |    u  |           非常によくないという予感が男にはしていた 』
          l___`___     |
             {         |
          {      u. /
          __\     /リ 厂`'‐- .._
      / :  : :介ーz<__」// |: : : : : : :ヽ
       | : : : : ::〈 「`乂/  / 丿: : : : : : : |
      | : : : : : /: | {::::} / `7: : : : : : : :│
      | : : : 〈: :│ {::::l /. :/. : : : : : : : : |

やる夫の兄はブラコンのようです外伝 よく似た他人で終わりたかった 6話

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581 : ◆hrPgATdXSI : 2019/06/02(日) 01:31:21 ID:LekIFLXsSa
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よく似た他人で終わりたかった 6話


                / ̄ ̄\
                 -‐'  ヘ   \    『 従兄弟と再び打ち解けてから
                (ー)(ー )    |
                 |  |      |        男はとあることに気づいた 』
               |__`___    |
                   |       .|
                l       /_.{
                アニニ<//〉、__ __
               ,./ /\  / : : : : : : > : :\
            _/ /|イ:::::/∨. : : :l: : : : : : : : : : :.丶
          /. : : : :| ./`Y / : : : 」: : : /: : : : : : : : }
         ,´ : :/: : : :| i::::::|/ : :/: : : /: : : : : : : : :|
          { : :/. : : : :|/:::::/ : : : : : : : | : : : : : : : : : ,'
        / : :,' : : : : : |::::/ : : : : : r---く´ニ\: ヽ:ノ
       、'ーr,_| : : : : : :|:/ : : : : :_/二ヽ V: : : : ` :´
      / :./ ̄>< :./ : : : : :/ 二 ヽ_」┘: : : ∨}
     / : : :ム / : : : : ̄ ̄ ̄ ̄~゙''-ゝ.」: : : : : ∨ :}
    { : : : : : :\、 : : : : : : : : : : : : : : : :\. : : :∨ : :l
    ヽ: : : : : : : : ̄"\ : : : : : : : : : : : : : : : / : : :{





.   /" ̄ ̄ ̄ ̄ |
  /           |      『 彼は異常な程に一つのことに前のめりになる性格のようだった 』
. /         |
. r――――――
 乂=三三三三三!      『 現在その対象は 生き残ったただ一人の家族である やる夫だ 』
 {三三三三三三|
  >‐========= /ト、、
  { {三三三三三/ /}
  乂ニニニニニ/ /
  三三三三三)/
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.

やる夫の兄はブラコンのようです外伝 よく似た他人で終わりたかった 5話

目次 現行スレ

569 : ◆hrPgATdXSI : 2019/05/31(金) 23:28:54 ID:liyyNrcISa
.
よく似た他人で終わりたかった 5話

                              , ヘ、
                             /   .\
              ,,, .. ** ''' ゙゙゙i    /      \
          i ` ゙ .            i.  /.           \            ,,,
             i              i/                \,,, .. ** ''' .゙゙  ',       『 男は小説家になりたかった 』
           i             /                \           ',
              i          /                      \           ',
            i         \                          \           ',
               i.          \                     \         ',
             i                \                   /          ',
                i               i\                   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
              i           ,,, .!  \/゙゙ ''・ 。         /|                 |
            i,,, .. ** ''' ゙゙゙      /       ゙ '・ 。   ./  .|                 |
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                       /                 / .|                  |
                         /                 /  |                  |
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